\subsubsection{レスポンシブページ}
作成したWebページには,CSS3の@mediaを用いることでスクリーン(画面,ウィンドウ)の縦横比を検知させている。これによりページを開いているスクリーンが縦長であれば縦画面用のページが表示され,横長であれば横画面用の画面が表示される。また,ページ内には背景やキャラクター画像が配置されるスペースやテキストが表示されるボックスを配置しており,それぞれの要素に対してスクリーンに合わせた大きさになるように設定を行っている(図\ref{tate},図\ref{yoko})。縦横比による画面切り替えの記述は以下に示す。
\begin{itembox}[l]{縦画面表示}
\begin{verbatim}
@media screen and
(orientation: portrait) {
header{
margin: 0;
〜以降スタイルの記述〜
}
\end{verbatim}
\end{itembox}
\begin{itembox}[l]{横画面表示}
\begin{verbatim}
@media screen and
(orientation: landscape) {
header{
margin: 0;
〜以降スタイルの記述〜
}
\end{verbatim}
\end{itembox}
\begin{figure}[tbp]
\centering
\includegraphics[width=5cm]{page_tate.pdf}
\caption{縦画面}
\label{tate}
\end{figure}
\begin{figure}[tbp]
\centering
\includegraphics[width=7cm]{page_yoko}
\caption{横画面}
\label{yoko}
\end{figure}
\subsubsection{ロード画面の実装}
\sr のWebページには,読み込みの際に表示させるロード画面を実装するにあたり,JavaScriptライブラリの一つである「jQuery」を用いている。ロード画面を表示させるHTMLファイル内のscriptタグにjQueryを指定するURLを記述することでライブラリの利用を可能にしている。実際のロード画面は,gif画像とNow Loading...の文字をHTML内で追加することで構成している(図\ref{load})。以下はロード画面実装の記述である。
\begin{itembox}[l]{ロード画面の実装}
\begin{verbatim}
$(function() {
var h = $(window).height();
$('#loader-bg ,#loader').
height(h).css('display','block');
});
//開いているウィンドウの高さを取得し
新たなを画面貼り付ける
$(window).load(function () {
$('#loader-bg').delay(900).
fadeOut(800);
$('#loader').delay(600).
fadeOut(300);
});
//全ての読み込み完了後,アニメーショ
ンさせながら非表示にする
$(function(){
setTimeout('stopload()',5000);
});
//5秒後に強制非表示
function stopload(){
$('#loader-bg').delay(900).
fadeOut(800);
$('#loader').delay(600).
fadeOut(300);
}
\end{verbatim}
\end{itembox}
\begin{figure}[tbp]
\centering
\includegraphics[width=7cm]{load}
\caption{ロード画面}
\label{load}
\end{figure}