#!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 -*- jikanwari = [] puts "時間割に1〜5時間目の教科を登録します。" puts "1時間目の教科を入力してください。" kyoka1 = gets.chomp jikanwari << kyoka1 puts "2時間目の教科を入力してください。" kyoka2 = gets.chomp jikanwari << kyoka2 puts "3時間目の教科を入力してください。" kyoka3 = gets.chomp jikanwari << kyoka3 puts "4時間目の教科を入力してください。" kyoka4 = gets.chomp jikanwari << kyoka4 puts "5時間目の教科を入力してください。" kyoka5 = gets.chomp jikanwari << kyoka5 printf("今日の時間割は%sです。\n", jikanwari) #内容 #<<でgetsしたデータをどんどん足していくものです。1〜5時間目の教科を入力していき配列として出力されます。 #各行の説明 #4行目:データを格納するために空の配列jikanwariを用意します。 #7〜9行目:1時間目の教科として入力した値が変数kyoka1に代入され、jikanwariに格納されます。 #10〜21行目:同様に入力した2〜5時間目の教科も配列に格納されます。<<は配列の末尾に値を格納していくものです。 #23行目:printfでjikanwariを参照し、配列として時間割が出力されます。 #改良点 #何校時授業かを最初に入力してもらって、whileでその回数だけ入力させられるとよいでしょう。 #また、forでjikanwariに入っている値を取り出して、1教科ずつ出力できるとよいと思います。