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2020/4 version
author | HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org> |
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date | Fri, 03 Apr 2020 12:59:36 +0900 |
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1.1 --- a/docs/admin-guide.tex Sat Jan 25 15:16:51 2020 +0900 1.2 +++ b/docs/admin-guide.tex Fri Apr 03 12:59:36 2020 +0900 1.3 @@ -7,7 +7,7 @@ 1.4 \addtolength{\evensidemargin}{-1cm} 1.5 %\pagestyle{empty} 1.6 \title{s4利用の手引き\\- 指導者褊 -} 1.7 -\date {2019年4月10日(水) FD} 1.8 +\date {2020年4月3日} 1.9 \author{広瀬雄二} 1.10 \newcommand{\sfoururl}{\url{https://www.yatex.org/s4pr/}} 1.11 \newcommand{\kbd}[1]{\texttt{#1}} 1.12 @@ -41,17 +41,23 @@ 1.13 \item 招待制のSNS(管理者が登録しなくてもよい) 1.14 \item 個人による日記作成と提出ファイルのまとめ 1.15 \item 誰でも自由に作成できるグループとそこでの相互提出物管理と連絡 1.16 - \item グループ内での掲示板(クイズ/レポート提出集計機能) 1.17 + \item グループ内での掲示板(クイズ/レポート提出集計機能)(\ref{report}) 1.18 \item グループをさらに再分割したチームの結成 1.19 \item 新着表示 1.20 \item 全文検索 1.21 \end{enumerate} 1.22 1.23 \section{個人ホーム画面} 1.24 - \url{http://www.k.koeki-u.ac.jp/} から「練習サイト 1.25 - (\sfoururl)」 に進み、ユーザ名(メイルアドレス)とパスワードを入 1.26 - れログインします。ログインすると個人ホーム画面に移行します(図 1.27 - \ref{img-home})。 1.28 + \url{https://www.yatex.org/s4/} をブラウザで開き、ユーザ名(メイ 1.29 + ルアドレス)とパスワードを入れログインします。ログインすると個人 1.30 + ホーム画面に移行します(図\ref{img-home})。アカウントがない場合は、 1.31 + 既に加入している人に招待してもらうことで加入できます\footnotemark。 1.32 + 1.33 + \footnotetext{パスワードを忘れた場合はパスワード欄にwasuretaと入 1.34 + れてください。登録メイルアドレスに対処法が届きます。セキュリティ 1.35 + 上の理由から、ログイン用のメイルアドレスを間違えて入力した場合も 1.36 + あたかも正常処理したかのようなメッセージが届き区別がつかないので、 1.37 + ユーザ名の間違いには注意してください。} 1.38 \subsection{プロフィール設定} 1.39 最初にログインしたら、まず\strong{プロフィールの編集}に進み、必 1.40 要な情報を更新します。 1.41 @@ -249,7 +255,8 @@ 1.42 \end{quote} 1.43 のように半角不等号に続けて記事番号を書くことにより、書いたコメン 1.44 トが元記事の(上の例では\verb|#12345|番を書いた)人にも直接通知が 1.45 - 送られます。 1.46 + 送られます。なお、相手の記事の番号部分をクリックすると自動的にコ 1.47 + メントエリアにこの記号が入ります。 1.48 1.49 \begin{table}[tb] 1.50 \centering\caption{s4で利用できるマークダウン記法} 1.51 @@ -301,7 +308,8 @@ 1.52 \ref{markdown})。 1.53 1.54 \subsection{書き込みへのファイルの添付} 1.55 - 添付ファイルは以下のいずれかの種類の5MB以下のファイルが登録可能です。 1.56 + 添付ファイルは以下のいずれかの種類の\textbf{5MB以下}のファイルが 1.57 + 登録可能です。 1.58 \begin{quote} 1.59 テキスト、画像、音声、動画、OpenDocument(ODF)、PDF 1.60 \end{quote} 1.61 @@ -311,6 +319,7 @@ 1.62 リアに文章が必要で、あとで検索しやすい文章を入力するとよいでしょう。 1.63 1.64 \subsection{グループ掲示板への提出ファイル回収} 1.65 + \label{report} 1.66 用途を「レポート提出用」とした掲示板では、提出された添付ファイル 1.67 をひとつにまとめて回収できます(グループ管理者のみ)。 1.68 1.69 @@ -568,6 +577,14 @@ 1.70 低限の画質と寸法に落す機能があり、元画像にもよりますがカ 1.71 メラ写真などは10分の1程度に縮まることもあります。 1.72 1.73 + \item docxファイルなどは乗りませんか 1.74 + 1.75 + 確率論ですがWordファイル等にはウィルスが仕込まれやすく、 1.76 + 対処するためにはウィルスチェックなどに多大な処理が必要で、 1.77 + 本システムの許容範囲を超えます。また、機器を問わずに参照 1.78 + できることも理念の一つなので、PDFに変換して掲載してくださ 1.79 + い。 1.80 + 1.81 \item ぼくの撮ったさいきょうの写真を載せたのですがなんか 1.82 画質落ちました 1.83