# HG changeset patch # User HIROSE Yuuji # Date 1585886376 -32400 # Node ID 792a88d2793666df0a980f8ea7857b1ab7f7d334 # Parent 85fe09f92e133082af49f44d2ca4f7271cb0b8e6 2020/4 version diff -r 85fe09f92e13 -r 792a88d27936 docs/admin-guide.tex --- a/docs/admin-guide.tex Sat Jan 25 15:16:51 2020 +0900 +++ b/docs/admin-guide.tex Fri Apr 03 12:59:36 2020 +0900 @@ -7,7 +7,7 @@ \addtolength{\evensidemargin}{-1cm} %\pagestyle{empty} \title{s4利用の手引き\\- 指導者褊 -} -\date {2019年4月10日(水) FD} +\date {2020年4月3日} \author{広瀬雄二} \newcommand{\sfoururl}{\url{https://www.yatex.org/s4pr/}} \newcommand{\kbd}[1]{\texttt{#1}} @@ -41,17 +41,23 @@ \item 招待制のSNS(管理者が登録しなくてもよい) \item 個人による日記作成と提出ファイルのまとめ \item 誰でも自由に作成できるグループとそこでの相互提出物管理と連絡 - \item グループ内での掲示板(クイズ/レポート提出集計機能) + \item グループ内での掲示板(クイズ/レポート提出集計機能)(\ref{report}) \item グループをさらに再分割したチームの結成 \item 新着表示 \item 全文検索 \end{enumerate} \section{個人ホーム画面} - \url{http://www.k.koeki-u.ac.jp/} から「練習サイト - (\sfoururl)」 に進み、ユーザ名(メイルアドレス)とパスワードを入 - れログインします。ログインすると個人ホーム画面に移行します(図 - \ref{img-home})。 + \url{https://www.yatex.org/s4/} をブラウザで開き、ユーザ名(メイ + ルアドレス)とパスワードを入れログインします。ログインすると個人 + ホーム画面に移行します(図\ref{img-home})。アカウントがない場合は、 + 既に加入している人に招待してもらうことで加入できます\footnotemark。 + + \footnotetext{パスワードを忘れた場合はパスワード欄にwasuretaと入 + れてください。登録メイルアドレスに対処法が届きます。セキュリティ + 上の理由から、ログイン用のメイルアドレスを間違えて入力した場合も + あたかも正常処理したかのようなメッセージが届き区別がつかないので、 + ユーザ名の間違いには注意してください。} \subsection{プロフィール設定} 最初にログインしたら、まず\strong{プロフィールの編集}に進み、必 要な情報を更新します。 @@ -249,7 +255,8 @@ \end{quote} のように半角不等号に続けて記事番号を書くことにより、書いたコメン トが元記事の(上の例では\verb|#12345|番を書いた)人にも直接通知が - 送られます。 + 送られます。なお、相手の記事の番号部分をクリックすると自動的にコ + メントエリアにこの記号が入ります。 \begin{table}[tb] \centering\caption{s4で利用できるマークダウン記法} @@ -301,7 +308,8 @@ \ref{markdown})。 \subsection{書き込みへのファイルの添付} - 添付ファイルは以下のいずれかの種類の5MB以下のファイルが登録可能です。 + 添付ファイルは以下のいずれかの種類の\textbf{5MB以下}のファイルが + 登録可能です。 \begin{quote} テキスト、画像、音声、動画、OpenDocument(ODF)、PDF \end{quote} @@ -311,6 +319,7 @@ リアに文章が必要で、あとで検索しやすい文章を入力するとよいでしょう。 \subsection{グループ掲示板への提出ファイル回収} + \label{report} 用途を「レポート提出用」とした掲示板では、提出された添付ファイル をひとつにまとめて回収できます(グループ管理者のみ)。 @@ -568,6 +577,14 @@ 低限の画質と寸法に落す機能があり、元画像にもよりますがカ メラ写真などは10分の1程度に縮まることもあります。 + \item docxファイルなどは乗りませんか + + 確率論ですがWordファイル等にはウィルスが仕込まれやすく、 + 対処するためにはウィルスチェックなどに多大な処理が必要で、 + 本システムの許容範囲を超えます。また、機器を問わずに参照 + できることも理念の一つなので、PDFに変換して掲載してくださ + い。 + \item ぼくの撮ったさいきょうの写真を載せたのですがなんか 画質落ちました