Mercurial > hgrepos > hgweb.cgi > skipweb

changeset 3637:6b75096c2d00

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mv HowtoEdit.md README.md
author HIROSE Yuuji <yuuji@koeki-u.ac.jp>
date Mon, 21 May 2018 09:43:16 +0900
parents b24b4e3d44f8
children 2912e6380e17
files HowtoEdit.md README.md
diffstat 2 files changed, 61 insertions(+), 61 deletions(-) [+]
line wrap: on
line diff
--- a/HowtoEdit.md	Mon May 21 09:42:57 2018 +0900
+++ /dev/null	Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000
@@ -1,61 +0,0 @@
-# [SKIP Web](https://skip.koeki-prj.org/) 編集作業の流れ
-## 事前準備とクローン
-### Mercurial
-1. GitリポジトリをMercurialでアクセスできるようにする(使用中のシステムで1回だけ)。
-~~~
-    % sudo apt install -y mercurial mercurial-git
-    % vi ~/.hgrc
-    して以下の2行を足す。
-    [extensions]
-    hggit =
-~~~
-2. リポジトリ管理用のSSH鍵を作成する。手順は
-    [SKIPサイト編集用SSH鍵の作成 ](https://www.yatex.org/s4/index.cgi?replyblog+107) 参照。
-3. SKIPリポジトリのクローン(作業着手時に1回だけ)。
-~~~
-    % hg clone ssh://skip/web
-~~~
-
-### Git
-1. SSH鍵を作成する。手順は上記Mercurialでのものと同じ。
-2. 作成した鍵を GitBucket の Accout Setting -> SSH Keys -> Add a SSH Key
-から登録する。登録できるとターミナルから ``ssh -p 29418 www.yatex.org`` 
-すると「Welcome to GitBucket」と返ってくる。
-2. SKIPリポジトリをクローンする。
-~~~
-    git clone ssh://git@www.yatex.org:29418/yuuji/skip-web.git
-~~~
-3. Gitの環境設定する。
-~~~
-    git config --global push.default simple
-~~~
-
-## まとめ
-1. リポジトリのクローンを作る
-
-2. クローンした作業ディレクトリに移動(cd)
-3. リポジトリからの更新を手元に引き込む(hg pull -uv)
-4. 編集する
-5. コミットする
-6. 4と5を繰り返す
-7. 更新をリポジトリに送信する(hg push)
-
-## 各手順
-ステップ|手順|備考
-----|----|----
-1.  |リポジトリのクローンを作る(冒頭のとおり)	|最初に一回だけ
-2.  |クローンした作業ディレクトリに移動(cd)	|その日の作業開始時
-3.  |リポジトリからの更新を手元に引き込む	|これを忘れるとハマる
-    |``cd 「クローンしたwebディレクトリ」``|
-    |``hg pull -uv`` または ``git pull``|
-4.  |編集する|
-5.  |コミットする(``hg ci -m"ログメッセージ"`` または ``git -a ci -m"ログメッセージ"``)|EmacsならC-x v v
-6.  |4と5を繰り返す|
-7.  |更新をリポジトリに送信する(``hg push`` または ``git push``)|Emacs25以降なら C-x v P
-
-push時にエラーが出るときはサーバの方に更新があったとき。pullしてマージする。
-~~~
-    (Mercurial)
-    % hg pull --rebase -uv
-    (Git)
-    % git pull
--- /dev/null	Thu Jan 01 00:00:00 1970 +0000
+++ b/README.md	Mon May 21 09:43:16 2018 +0900
@@ -0,0 +1,61 @@
+# [SKIP Web](https://skip.koeki-prj.org/) 編集作業の流れ
+## 事前準備とクローン
+### Mercurial
+1. GitリポジトリをMercurialでアクセスできるようにする(使用中のシステムで1回だけ)。
+~~~
+    % sudo apt install -y mercurial mercurial-git
+    % vi ~/.hgrc
+    して以下の2行を足す。
+    [extensions]
+    hggit =
+~~~
+2. リポジトリ管理用のSSH鍵を作成する。手順は
+    [SKIPサイト編集用SSH鍵の作成 ](https://www.yatex.org/s4/index.cgi?replyblog+107) 参照。
+3. SKIPリポジトリのクローン(作業着手時に1回だけ)。
+~~~
+    % hg clone ssh://skip/web
+~~~
+
+### Git
+1. SSH鍵を作成する。手順は上記Mercurialでのものと同じ。
+2. 作成した鍵を GitBucket の Accout Setting -> SSH Keys -> Add a SSH Key
+から登録する。登録できるとターミナルから ``ssh -p 29418 www.yatex.org`` 
+すると「Welcome to GitBucket」と返ってくる。
+2. SKIPリポジトリをクローンする。
+~~~
+    git clone ssh://git@www.yatex.org:29418/yuuji/skip-web.git
+~~~
+3. Gitの環境設定する。
+~~~
+    git config --global push.default simple
+~~~
+
+## まとめ
+1. リポジトリのクローンを作る
+
+2. クローンした作業ディレクトリに移動(cd)
+3. リポジトリからの更新を手元に引き込む(hg pull -uv)
+4. 編集する
+5. コミットする
+6. 4と5を繰り返す
+7. 更新をリポジトリに送信する(hg push)
+
+## 各手順
+ステップ|手順|備考
+----|----|----
+1.  |リポジトリのクローンを作る(冒頭のとおり)	|最初に一回だけ
+2.  |クローンした作業ディレクトリに移動(cd)	|その日の作業開始時
+3.  |リポジトリからの更新を手元に引き込む	|これを忘れるとハマる
+    |``cd 「クローンしたwebディレクトリ」``|
+    |``hg pull -uv`` または ``git pull``|
+4.  |編集する|
+5.  |コミットする(``hg ci -m"ログメッセージ"`` または ``git -a ci -m"ログメッセージ"``)|EmacsならC-x v v
+6.  |4と5を繰り返す|
+7.  |更新をリポジトリに送信する(``hg push`` または ``git push``)|Emacs25以降なら C-x v P
+
+push時にエラーが出るときはサーバの方に更新があったとき。pullしてマージする。
+~~~
+    (Mercurial)
+    % hg pull --rebase -uv
+    (Git)
+    % git pull

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