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renshu2020 / README.md
地理情報基礎演習2020練習リポジトリ
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やるべきこと
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このリポジトリ内に自分のディレクトリを作成し、そこに写真を置き
uMapの地図ポップアップから恒久アクセスできるようにする。
* 春学期 [地理情報基礎演習#04課題 写真uMap作成](https://www.yatex.org/s4/s4-world-2020Sp.cgi?replyblog+414)
* 秋学期 [地理情報基礎演習#04課題 写真uMap作成](https://www.yatex.org/s4/s4-world-2020au.cgi?replyblog+204)

の写真置き場としてここを利用する。

下準備
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自分のユーザ名が *USER* である場合(ローマ字で誰か分かる名前ならなんでもよい)。

* サインインしていることを確認
* [+] (Create a new file)を押し
```
renshu2020/*USER*/README.md
```
  のようにファイル名を入れる
* 黒の編集領域には「○○の写真置き場」など適切に埋め末尾
```
Commit changes
[ *ディレクトリ新規作成、など作業の概要を1行で入れ緑ボタンを押す* ]
                                        [Commit Changes]
```
  にコミットメッセージを入れてCommitボタンを押す
* 「Not found」エラーが出るが気にせず戻るボタンを押してrenshu2020/に
  戻ると *USER* ディレクトリができているのでそこに入る

写真配置
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* 必ず画像を *長辺1280ピクセル* に縮小する
* *USER* ディレクトリ内にある [+]の右「(↑)」雲アップロードボタンから
  縮小した写真をアップロードする。

写真URL獲得
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GitBucketサーバに登録した写真を開くとこのようなビュー画面が出るが
このURLではなく、[Raw]ボタンを開いた先のURLを利用する。
![GitBucketの画像ビュー](yuuji/gitbucket-view.jpg)

写真のリサイズについて(重要)
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普段使っているアプリを確認せず使うとたいていNG。
写真にはExif情報が付いておりこれを削ってしまうアプリは使えない。
以下の点に注意してツールを選ぶ。
* PC  
  GIMP または ImageMagick を使う。
* スマートフォン  
  「リサイズ Exif保存」などで検索して対応している使いやすいものを導入する

(広瀬個人はAndroidでImageShrinkLiteを愛用している)