# 論文ディレクトリ ## 第1ステップ * 自分が作ったものについて - 何を作ったか - 言語は - はたらきは - 工夫したポイント * 12/18までの作業 - 効果を前面に押し出した「すごいだろ」感を込めた説明 - Qiita的/ブログ的なそれを読んだら大体の人ができます的技術解説記事 - いくつかの画面キャプチャとプログラムリスト(主要部分) - 以上をテキストで(LaTeXでもいいよ) ## 注意点 * 参照数字を生で書かない(\ref{}, \cite{}を使う)。 * 図はスケーラブルのもの(Tgif/LibreOffice Draw/Illustrator/Draw.io等で作成)。 * 画面キャプチャはJPEG/PNGいずれも可で200dpiにする。 * \\ による強制改行を本文では使わない。改段落は空行で。 * 参考文献は BibTeX サンプルをコピーして storymap.bib に足す。 * table, figure の位置オプションは [tbp] にする。 * 図表の参照は「○○である(表\ref{label})。」のようにする。 ## 覚えるべきこと * スケーラブルな図の作り方 写真/キャプチャ画像 は「めちゃ拡大してギザギザ」でもよい。 図はだめ。試してみること。相応のツールを使う。 Nextcloud([KoekiDrive](https://kd2.koeki-prj.org))内蔵の Draw.io はWebからも参照できるスケーラブルな図を作図でき、 ファイルメニューから。形式を指定して保存→ 「選択範囲のみ/切り落とす/透明な背景」でPDF出力するとよい。 * bibtexの使い方 * [yatexの入れ方mint](https://www.google.co.jp/search?q=linuxmint+yatex&inlang=ja&safe=active&hl=ja&sxsrf=ALeKk01K8VuUxOdiCZpKWMLi9_Uo39PEdw%3A1607646208698&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A1%2F1%2F2018%2Ccd_max%3A&tbm=)