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目的
災害で避難場所を予め判断するためその確認方法として使用する。
対象
酒田市民
仕組み
- マップに現在地が表示
- 避難場所がマップ上に表示
- 自身を中心に距離がわかる
- クリックすることで画面上にルートが表示(未完成)
- リアルタイムでチャットができる
インターネットで行う理由
メリット
- リアルタイムで現場の状態を把握できる(チャット)
- ルート案内ができるため、スムーズに移動できる
- 更新がしやすい
デメリット
- ハザードマップで表示されていない箇所で被害が出る可能性
- 誰が更新し、誰が管理するかわからない