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私が普段から愛用している、PC周りのアイテムを紹介します
私が愛用しているキーボードは、「Keychron K13 Max」です。
このキーボードは、私が初めて自腹で買ったキーボードです。
決め手は、JISレイアウト、ロープロアフィルのメカニカル赤軸であることです。
また、このキーボードは、Mac、Windows、LinuxといったOSに対応しています。
私は、OSの行き来が激しいので、一個のキーボードで3つのOSまで対応しているのはありがたいです。
マウスは、ロジクールのMX Master 3sを使用しています。
前に使用していたマウスが勝手にダブルクリックするので、流石に使いにくいのでキーボードと一緒に買い替えです。
このマウスのいいところはジェスチャーボタンや横スクロールホイールなど独自のものを搭載しているところです。
使う場面が少ないかと思いましたが、これが意外と使用できるのでとてもいいです。
また、アプリごとにジェスチャー設定できるのでミュートやカメラなどといったものもマウス単体で操作できるのでありがたいです。
私の愛用のモニターは、ウルトラワイドモニターであるDELLの3422DWです
このモニターにしてからは、幅が広いので、何個も並べて表示できたり、コード書く際にもわりかし大きめの画面で操作できることです。
また、解像度も高いので、良いコンテンツを楽しむこともできます。
ただ、一つ欠点があってモニターの形状が特殊だというのとかなり重いので、対応しているモニターアームが見つからないということです。
かなり高くて躊躇しましたが、COFOのモニターアームを使用しています。
私の愛用のPCは、VICTUS16というパソコンです。
AIを作成しているときからあるマシンなので高校のときに買いました。
AIの機械学習をさせてたりすると、メモリオーバーで動かないなど茶飯事になってきたので、自分で16GBから64GBに変更しました。
ゲーミングノートは、いい性能が安く手に入るので個人的に好みです。
その他、モバイルノートとAI作成用のデスクトップがあります。
スピーカーは、YAMAHAのSR-C20Aを買いました
このスピーカー(正確にはサウンドバー)は、今まで使ってきたブルートゥーススピーカーのバッテリがそろそろだめになってきたので、買いました。
ヤマハ製なので、音作りにクセがなく基本どんなものもよく聞こえます。
自称オーディオマニアの私ですが、このサウンドバーは安い中ではトップに君臨するレベルだと思います
また、モニターがARCに対応していないため、オプティカルを使ってますが、パソコン本体が対応していないので、買ってからどう鳴らすか考えました。(笑)
HDMIのオーディオセパレーターを買ってなんとかなっています。
ゲームコンソールはPlayStation5Proがあります。
最初はスイッチ2を買いたくて待機していましたが、好みのゲームの傾向からすると、プレステのゲームのほうが好みにはあっていたので、予約して11月にゲットしました。
最初はゲーミングPCのほうが良いと叩かれまくったコンソールですが、市場にはまだ出回ってない一歩二歩先をいくAIの補正技術やレイトレーシングなどが搭載されているので、唯一無二のコンソールだと思っています。
自称オーディオマニアなので、それなりの音にはこだわっていると思います(思いたい)。
イヤフォンは、Bose QuietComfort Ultra Earbudsを使用しています。
さっき自称オーディオマニアだと言いましたが、ここでひっくり返すような発言をします。
イヤフォンに音質を求めていません。
なぜかというと、イヤフォンは音楽を聞くというよりかは、作業でよく使うので、ノイキャン強いやつのほうがユーティリティが優れていると判断したからです。
しかし、このイヤフォンは低音がすごいです。いい意味でも悪い意味でも鳴ります。
音量が小さくても音痩せしないので、重厚な音を鳴らしてくれますが、どんな音楽も「ドゥン」となるのでなんかなーって思ってしまいます。が、求めているものが違うのでこれは許容範囲です。
ヘッドフォンは、Sennheiser MOMENTUM 4 Wirelessを使用しています。
ソニーのh.ear on 2 wirelessからの乗り換えです。
ヘッドフォンで音楽を聞くことが多いので、ヘッドフォンは音質を重視して選びました。
この価格帯になってくると、いいヘッドフォンが多くありますが、ブルートゥースコーデックと、音作りで判断しました。
最近のヘッドフォンはその会社の音作りがかなり出ているので、好みが分かれると思います。
初めてのゼンハイザー商品でしたが、ここの会社が好きになるくらいいい音を奏でてくれます。