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viewerdb_kari.rb | 5 years ago |
データベースにテーブルを作成する。できた
データ(csv)持ってきてDBに入れる
csvファイルからの読み取りはできた。最終はかなんシステムで使った引数を利用する
→上書き?追加?の半別 データベースから条件指定をしてデータを取り出す(SQLインジェクションに気をつける) できた
取り出したデータでGeoJSON等の形式に変換(要求があったら生成する)できた
→GeoJSONをogr2ogrで返還すればkmlとかできる。 GeoJSONのファイルの書き込み名を〇〇.csvなら〇〇.geojsonにする
GeoJSONをgitbucketにpushかなんシステムでできた
wasten
ユニークな名前(uname),緯度(lon),経度(lati)
attribute
uname,(季節とかのプロパティ)attr,冬とか夏(value)
geometry
uname,ラインかポイント(type),GeoJSONそのまま(valstring)
map
uname,map
unameは外部keyにする。
かなんにgitbucketでどのような形式で管理するかを確認する 確認した
cgiでDBから抽出したデータの取り出したデータの表示できた →配列の配列になってた
地図作成.jsから要求あったらGeoJSONを生成すること(地図作成.jsからポストされたら生成でいいのかな?
gitbucketに更新があったらDBに反映させる方法 (csv作るごとにDB挿入システムを走らせればできるなー)
→注意、上書きか追加か判別しないといけない。 csvの指定方法(csvに変換したときの引数を使う)