[DBシステム](http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~c115036/cmdsmap/CMDSmap/viewerdb/viewerdb.rb) #### やること データベースにテーブルを作成する。**できた** データ(csv)持ってきてDBに入れる **csvファイルからの読み取りはできた。最終はかなんシステムで使った引数を利用する** →上書き?追加?の半別 データベースから条件指定をしてデータを取り出す(SQLインジェクションに気をつける) **できた** 取り出したデータでGeoJSON等の形式に変換(要求があったら生成する)**できた** →GeoJSONをogr2ogrで返還すればkmlとかできる。 GeoJSONのファイルの書き込み名を〇〇.csvなら〇〇.geojsonにする GeoJSONをgitbucketにpush**かなんシステムでできた** #### データ構造 wasten ユニークな名前(uname),緯度(lon),経度(lati) attribute uname,(季節とかのプロパティ)attr,冬とか夏(value) geometry uname,ラインかポイント(type),GeoJSONそのまま(valstring) map uname,map unameは外部keyにする。 #### GeoJSON type * Point #### 確認すること かなんにgitbucketでどのような形式で管理するかを確認する **確認した** #### わからんこと cgiでDBから抽出したデータの取り出したデータの表示**できた** →配列の配列になってた 地図作成.jsから要求あったらGeoJSONを生成すること(地図作成.jsからポストされたら生成でいいのかな? gitbucketに更新があったらDBに反映させる方法 (csv作るごとにDB挿入システムを走らせればできるなー) →注意、上書きか追加か判別しないといけない。 csvの指定方法(csvに変換したときの引数を使う)