<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head><title>Junior-Doctor Chokai Academy</title> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.googleapis.com"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.gstatic.com" crossorigin> <link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP&display=swap" rel="stylesheet"> <link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.1/css/all.css" rel="stylesheet"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jdmain.css"> <link rel="stylesheet" href="../activities/activities.css"> <link rel="stylesheet" href="../testpage/responsive.css"> <script type="text/javascript" src="../jdinit.js"></script> </head> <body> <header id="header">この部分は header.html に置き換わる</header> <section id="active" class="wrapper"> <h2 class="section-title">2022年度活動掲載</h2> <div id="container" class="wrapper"> <main> <article id="class23"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class23"></a>本講義16回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.12.03</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1203-1.jpg" alt="本講義16回目写真1"> <img src="img/1203-2.jpg" alt="本講義16回目写真2"> <p class="text"> 今回の本講義では、広瀬先生が指導している第二段階1期生の澤田さん、吉村さん、後藤さんから 現在行っている研究について紹介をしてもらいました。 澤田さんは3Dモデルを管理するデータベースに関する研究、 吉村さんは地域活性化につながるWebVRに関する研究、後藤さんは観光地とキャラクタの印象を関連付ける要素の研究 を行っています。2期生の中で第二段階を考えている人へのメッセージとして、 澤田さんは「中学3年生でジュニアリサーチャー(JSTとは別枠の本学独自の研究生制度)を目指す人は研究と学校生活の両立ができるか考えた方がいい。 自分の研究の楽しいところはコードを書きながらモデリングもできるところ、様々なプログラミング言語にふれられるところ。」 、吉村さんは 「大学生や他の第二段階に進んだ塾生と活動するので今まで知らなかったことを知る時が 楽しいと感じる。」 、後藤さんは「自分は第二段階に進むかどうかぎりぎりまで迷っていた。研究で 楽しいのは自分の考えていたものがかたちになるとき。」と話してくれました。 </p> <img src="img/1203-3.jpg" alt="本講義16回目写真3"> <p class="text"> これまで各分野の講師から情報技術との関連を学んできましたが、今回から第3フェーズに入ります。 第3フェーズでは自分達で課題解決プログラムを考え発表します。 </p> <p class="text"> 今回は課題解決プログラムに応用しやすいCSVライブラリの説明を行いました。 これまで習った繰り返し処理などを組み合わせた処理の説明を行ったので、 復習の機会にもなったと思います。 </p> <img src="img/1203-4.jpg" alt="本講義16回目写真4"> <p class="text"> 次回は塾生1人ひとりによる研究提案発表会です。それに向けて学生メンターが 「観光スポット紹介プログラム」と題して模擬発表を行いました。 次回までに何を準備すればいいのかイメージを作れたのではないかと思います。 </p> <p class="text"> 講義の終わり際、何を発表するか決まっている塾生もいれば 決まっていなくて焦っている塾生もいる様子でした。どんな発表をしてくれるのか楽しみです。 </p> </div> </article> <article id="class22"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class22"></a>本講義15回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.11.19</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1119-2.jpg" width="1000" alt="本講義15回目写真1"> <p class="text"> 今回の本講義では、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の砂川圭様をお招きして、 JAXAの業務概要や今回のフィールドワークで使用するGPSの仕組み、日本の測位衛星システムである<a href="https://qzss.go.jp/" class="a_color">「みちびき」</a> について説明していただきました。 </p> <img src="img/1119-5.jpg" alt="本講義15回目写真2"> <p class="text"> フィールドワークでは、飯森山公園でGPSを利用した宝探しゲームを行いました。 鳥海塾独自のアプリケーションである「GPS Treasure Hunter」で、位置情報を取得すると 指定した宝までの距離を教えてくれます。 </p> <img src="img/1119-4.jpg" alt="本講義15回目写真3"> <p class="text"> 宝にはそれぞれ違ったクイズが書いてあり、公益ホールに戻ってからは チームで協力してクイズを解いていました。 </p> <p class="text"> 次回からはいよいよ鳥海塾の活動の集大成プログラム作りに入っていきます。 </p> </div> </article> <article id="class21"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class21"></a>サイエンスカンファレンス2022で第二段階1期生2名が発表しました</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.11.12</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1112-1.jpg" alt="sc2022写真1"> <p class="text"> JSTが主催するサイエンスカンファレンス2022が11月12日と13日の日程で行われました。このイベントは、 「ジュニアドクター育成塾」に採択された全国の大学・高等専門学校・NPO法人等30機関それぞれから選出された 受講生による研究発表会です。本学からは土門侑生さん(「全国方言分布調査(FPJD)」を用いた方言の翻訳精度の向上 )と中野晴元さん(酸性雨と農業~庄内発・アグリアプリ~)が参加し、研究の成果を発表しました。 結果は、土門さんがチャレンジ賞、中野さんがアイディア賞を受賞しました。 </p> <img src="img/1112-2.jpg" alt="sc2022写真2"> <p class="text"> 終了後、土門さんは「いつもの鳥海塾の発表と違って緊張した。今回はリモートでの発表で、対面での発表会だったらもっと 緊張したと思う。審査員の先生からアドバイスを頂けてありがたかった。成果発表会まで少ししか時間がないので、 できるかぎり研究を進めていきたい。」中野さんは「分野賞が取れず悔しいがアイディア賞が取れたのでよかった。 審査員の先生からアドバイスいただいたところを研究に付け加えていきたい。アプリを完成させて農家の人の役に立つのが目標。」 と話してくれました。2人ともお疲れ様でした。 </p> </div> </article> <article id="class20"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class20"></a>本講義14回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.11.5</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1105-1.png" alt="本講義14回目写真1"> <p class="text"> 今回の講義では、前回の山本先生による「天文と情報」の講義と関連して、 山本先生が指導している第二段階1期生の 佐藤さんと阿部さんから現在行っている研究について紹介をしてもらいました。 2期生の中で第二段階を考えている人へのメッセージとして、佐藤さんは「チームの人とのコミュニケーションを 大事にしてほしい。成果発表会に向けてのチーム活動があるし、第二段階では指導教員と活動を進めていくことになるので、 大事なスキルになる。また、研究活動は約1年間続くので継続力をつけたほうがいい。」、阿部さんは 「自分が好きだと思ってできるもの、継続できそうなものを研究テーマにするといい」 と話してくれました。 </p> <img src="img/1105-2.png" alt="本講義14回目写真2"> <p class="text"> メンターによる講義は「正規表現」です。たくさんのデータの中から見つけたいデータを検索する時に役立ちます。 講義では代表的な特殊文字の説明と、読み込んだテキストファイルの内容を検索する検索プログラムを使って 特殊文字を使う練習を行いました。 </p> </div> </article> <article id="class19"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class19"></a>第二段階進捗共有会3回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.10.29</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1029-1.jpg" width="1000" alt="進捗共有会3回目写真1"> <p class="text"> 第二段階進捗共有会の3回目を行いました。中間成果発表から2ヶ月程度経ち、 みんな研究を進めていました。サイエンスカンファレンスに出場する2人にとっては 良い発表練習の場になったと思います。次回は1月の成果発表会です。 </p> </div> </article> <article id="class18"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class18"></a>本講義13回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.10.22</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1022-1.jpg" alt="本講義12回目写真1"> <p class="text"> 今回は山本裕樹先生による「天文学と情報」の講義です。山本先生の研究分野は物理学・素粒子理論です。 本来は大学の中庭で天体観測を行う予定でしたが、天気がすぐれなかったため屋内で座学を行いました。 </p> <p class="text"> まず天文学とは、可視光・電波・ガンマ線などの宇宙からの情報を受け取る 観測によって宇宙に関する謎や法則を明らかにする学問だそうです。その他、身近な天体や <a href="https://www.kitp.org/" class="a_color">インターネット望遠鏡</a>の仕組み・ ブラックホール・ロケットなどについて説明されました。 </p> <img src="img/1022-2.jpg" alt="本講義12回目写真2"> <p class="text"> これはRubyで作成したロケットの発射後の軌道を端末上に表示するプログラムです。 プログラムの内容を理解するには高校レベルの物理学・数学の知識が必要とのことでした。 </p> <p class="text"> 講義後に受講生の講義ノートを確認したところ、「自ら光を出さない星があるということを知り、夜に見える光っている星のほとんどは、太陽の光を反射して光って見えるということなのかなと思いました。」 「プログラミングが天文学にも使えることを知って驚いた。天文学は星だけを調べるのだと思ったので、宇宙に関してたくさん調べていることをを知れてよかった。」 などと熱心に書き込んでいる受講生がいました。宇宙・天文学への関心の高さがうかがえました。 </p> <p class="text"> 次回は山本先生が指導している第二段階1期生による研究紹介です。 </p> </div> </article> <article id="class17"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class17"></a>本講義12回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.10.08</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1008-1.jpg" alt="本講義12回目写真1"> <img src="img/1008-2.jpg" alt="本講義12回目写真2"> <p class="text"> 今回の講義では、前回の神田先生による「交通心理と情報」の講義と関連して、 神田先生が指導している第二段階1期生の 成田さんと疋田さんから現在行っている研究について紹介をしてもらいました。 2期生の中で第二段階を考えている人へのメッセージとして、成田さんは「研究活動をしていて 楽しい時は、webページを作っていて難しいところがあった時にそれを解決できた時、難しい時は、 解決法がわからなくて試行錯誤している時。本講義1回1回の内容を理解して(インプット) それをもとにプログラムを書いて(アウトプット)知識を自分のものにすることが重要だと思う。」、疋田さんは 「研究活動をしていて楽しい時は、やってみて上手く行った時や成功した時、難しい時は、マップを作成していて失敗した時。 第二段階では第一段階で面白いと思ったものをもっと学ぶことができる、自分の興味のあることを研究できて考えが広がる。」 と話してくれました。 </p> <img src="img/1008-3.jpg" alt="本講義12回目写真3"> <p class="text"> 前回の神田先生の講義の続きで、過去に本学で行った「交差点での横断判断」「レインコート着用時の安全確認」についての 研究事例紹介がありました。 </p> <img src="img/1008-4.jpg" width="1000" alt="本講義12回目写真4"> <p class="text"> メンターによる講義は「発表資料の構成」「LibreOfficeの使用方法」について行いました。 最終発表会ではチームでの作成物を発表することになるので、筋道立った説明を行えるかが重要になります。 </p> <p class="text"> 次回10月22日は「天文学と情報」です。 </p> </div> </article> <article id="class16"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class16"></a>本講義11回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.10.01</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/1001-1.jpg" alt="本講義11回目写真1"> <p class="text"> 今回は本学学長である神田直弥先生による「交通心理と情報」の講義です。神田先生は交通心理学・人間工学を 研究分野にしていて、交通心理学とは「交通場面における人間の認知や判断、行動の特性を明らかにすることで、 事故を防止する方法を考える学問分野」であると説明されました。 </p> <img src="img/1001-2.jpg" alt="本講義11回目写真2"> <p class="text"> 「信号のない場所での横断というシーンで、車が来ていることを認知した時に どのような判断をするか」についてグループで話し合いを行ったところ、 「車はまだ遠くだから走れば渡れるだろう」「手をあげればゆずってくれるだろう」などの 意見が出ていました。また、「歩きスマフォやながら運転は危険なのか」というテーマについては、 実験用のプログラムを使用して複数のものに注意を向けている時に反応速度に影響が出るのかを 検証しました。 </p> <img src="img/1001-3.png" alt="本講義11回目写真3"> <p class="text"> 1枚目の写真の後に2枚目の写真がランダムで表示され、安全か危険かを選択するという プログラムです。このプログラムを計算問題を解きながら行った時と、 他に何もせずに実行した時で安全か危険かの選択までの時間に差が出るかという 検証です。塾生全員の実行した時のデータを集めた結果、計算問題を解きながら 行った時の方が反応時間が長くなっていました。このことから、複数のものに注意を向けると 反応が遅くなるということを説明されました。 </p> <img src="img/1001-4.jpg" alt="本講義11回目写真4"> <p class="text"> 次回は神田先生が指導している第二段階1期生2名による研究紹介です。 </p> </div> </article> <article id="class15"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class15"></a>本講義10回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.09.17</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0917-1.jpg" alt="本講義10回目写真1"> <img src="img/0917-2.jpg" alt="本講義10回目写真2"> <p class="text"> 今回の講義では、前回のカロル先生による「地域文化と情報」の講義と関連して、 カロル先生が指導している第二段階1期生の佐々木さんと土門さんから現在行っている方言に関する研究紹介を してもらいました。また、2期生の中で第二段階を考えている人へのメッセージとして、佐々木さんは「研究で楽しいのは、さまざまな意見を もらってそれを研究に反映させていくとき、難しいと思うのは、思うようにデータが集まらないとき。さまざまな講義を受けて、自分の興味がどんなところに向かっていて、 どんな研究をしてみたいか考えてみるのがいいと思う。」、土門さんは「研究で楽しいのは、研究でプログラミングを使っていて、 エラーが出たりわからなくなったりすることがあるが、それらを解決できた時、難しいと思うのは調べ物をした時に 資料が少なかったり、英語のものしかなかったりしたとき。指導教員の先生が丁寧にサポートしてくれるので、第二段階を迷っている人は 挑戦してみるべき。第一段階で学んだこと以上にたくさんのことを学ぶことができる。」と話してくれました。 </p> <img src="img/0917-3.jpg" alt="本講義10回目写真3"> <p class="text"> メンターによる講義は「著作権」について行いました。今後プログラム作成や発表を行っていく受講生にとって 著作権の知識は必須になります。グループワークでは「著作権とは何か?」「著作物には何があるか?」 というテーマで行ってもらい、どのチームも真剣に話し合う様子が印象的でした。 </p> <img src="img/0917-4.jpg" alt="本講義10回目写真4"> <p class="text"> 著作権についての講義は「自分が作ったものを他人に勝手に使われるのは嫌だ」という内容でしたが、 広瀬先生からは「自分の作ったものをどのように人に使ってもらうか」というテーマで講義が ありました。GitBucketを使って作成したプログラムを公開していきましょう。 </p> <img src="img/0917-5.jpg" alt="本講義10回目写真5"> <p class="text"> 講義の最後にはタイピングのチーム対抗戦を行いました。タイピングの速さ、正確さをスコア化する 鳥海塾独自のタイピングシステムを使って、チームごとの平均スコアを競いました。 15分間、みんなすごい集中力でした。 </p> <p class="text"> 次回は神田学長による「交通心理と情報」の講義です。 </p> </div> </article> <article id="class14"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class14"></a>本講義9回目</h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.09.10</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0910-1.png" alt="本講義9回目写真1"> <p class="text"> 中間発表会が終了し、今回の第9回目から塾生の活動は第2フェーズになりました。これまでは プログラミングの基礎を学んできましたが、これからは本学教員から情報分野と他分野の関わりについて 学んでいきます。 </p> <img src="img/0910-2.jpg" alt="本講義9回目写真2"> <p class="text"> 第2フェーズの初回は、ノヴァコフスキ・カロル先生による「地域文化と情報」の講義です。 カロル先生は自然言語処理を研究分野にしていて、言語データの特徴や分析方法、レーベンシュタイン距離(編集距離) について説明されました。 <img src="img/0910-3.jpg" alt="本講義9回目写真3"> <p class="text"> 講義内で行った庄内弁翻訳クイズではチームごとに相談する様子が見られ、中間成果発表会を通して チームワークが向上してるようです。 </p> <img src="img/0910-4.jpg" alt="本講義9回目写真4"> <p class="text"> また、カロル先生からの問いかけに対して、たくさん質問する姿が見られ、講義への積極的な姿勢がうかがえました。 </p> <p class="text"> 次回はカロル先生が指導している第二段階生1期生による研究紹介です。 </p> </p> </div> </article> <article id="class13"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class13">第二段階1期生2名が酒田市広報に掲載されました</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.09.01</li> <li>【お知らせ】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 「<a href="https://www.city.sakata.lg.jp/kosodate/kouekibunka/koekidaikanrenjoho/kouekidaitokusyuR4.files/220901_kouhou.pdf" class="a_color">酒田市広報9月1日号</a>」の特集「かける公益大ー地域とともに歩む大学ー」内にて、第二段階1期生の吉村奈夏さんと後藤美咲さんが掲載されました。「<a href="https://www.city.sakata.lg.jp/kosodate/kouekibunka/koekidaikanrenjoho/kouekidaitokusyuR4.html" class="a_color">市広報紙 東北公益文科大学特集「かける公益大ー地域とともに歩む大学ー」 Web拡大版(令和4年9月1日号)</a>」では、吉村さん後藤さんの2人と、鳥海塾実施主担当者である広瀬教授、学生メンターへのインタビューの内容が掲載されているのでぜひご覧ください。 </p> </div> </article> <article id="class12"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class12">中間発表会</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.08.20</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0820-1.JPG" alt="中間発表会写真1"> <p class="text"> 今回は2期生と第二段階1期生合同の中間発表会でした。 </p> <p class="text"> 第一部では、2期生各10チームが発表を行いました。 「普段の生活にある困りごとを解決するプログラム」をテーマに作成したプログラムについて、 作成した背景やどのような時に使うのかをプログラムを実行しながら説明しました。 <img src="img/0820-2.JPG" alt="中間発表会写真2"> スライドを用意しているチームもあり、練習の成果が出ていました。 <img src="img/0820-3.JPG" alt="中間発表会写真3"> 質問タイムでは、「こんな機能も追加すると便利なのでは」「ここを変更するとプログラムがもっとシンプルになる」 など、塾生同士で、各チームが作ったプログラムをより良くするような提案をしあっていました。 </p> <p class="text"> これまで学習してきたプログラミングの知識を活かし、なおかつ チームワークを強くできた発表会だったのではないかと思います。 </p> <p class="text"> 第二部は第二段階1期生12名による研究の中間成果発表です。発表テーマは交通心理(中2)、安全マップ(小6)、 WebVR(中2)、データベース(高1)、観光とゆるキャラ(中1)、水化学(小6~中2)、天文(高1)、素粒子(中1)、 方言翻訳(中3)、庄内弁(高1)と多岐に渡ります。 <img src="img/0820-4.JPG" alt="中間発表会写真4"> 今回は11月に開催されるサイエンスカンファレンス2022の選考会を兼ねるため、 審査員も参加しました。 <img src="img/0820-5.JPG" alt="中間発表会写真5"> 時折鋭い質問が飛び交いましたが、発表者は 堂々と答えていました。みんな、進捗共有会から大きく成長したように思います。 お疲れ様でした! </p> </article> <article id="class11"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class11">本講義7回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.08.09</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0809-1.png" alt="本講義7回目写真1"> <p class="text"> 今回の本講義では、プログラム作成のコツとして、if・elsifを大量に使用した プログラムを短くまとめる書き方について学びました。 </p> <img src="img/0809-2.png" alt="本講義7回目写真2"> <p class="text"> 後半は来週に迫った中間発表会に向けてチーム活動を行いました。発表テーマは 「普段の生活にある困りごとを解決するプログラム」です。 どのチームも悩みながら案を出し合っていました。 </p> <p class="text"> VLの時間をうまく活用して準備を進めていきましょう。 </p> </div> </article> <article id="class10"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class10">本講義6回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.08.02</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0802-1.png" alt="本講義6回目写真1"> <p class="text"> 今回の本講義では、本学OGの大石桃菜様(株式会社プロトソリューション)をゲスト講師として お招きして、会社紹介や現在のお仕事ついてお話しいただきました。 </p> <p class="text"> 現在のお仕事については、もともと福祉とITをかけあわせたことをしたいと思っていたそうで、 東日本大震災から10年を迎えた節目にスタートした「<a href="https://jomonex.jp/" class="a_color">JomoNeX</a>」というwebサービスを 担当されているそうです。 「JomoNeX」とは、地域課題を人と人とが繋がることで解決していけるよう、その橋渡し役を担うことを目的とした webサービスで、このサービスを立ち上げる上で大切だったスキルとして「プログラミングスキル」 「コミュニケーションスキル」「楽しむスキル」の3つを挙げられました。 </p> <p class="text"> 他にも、「最近のIT業界・テクノロジー」・「新しいコトを世の中に提供する」についてお話しいただき、 今後のIT業界の可能性について話されました。 </p> <img src="img/0802-2.png" alt="本講義6回目写真2"> <p class="text"> また、最後に大石様から塾生のみなさんへ贈る言葉として、「夢を語ろう」「何事にもチャレンジしよう」 「ヒーローはみんなポジティブ」について話され、塾生のみならず学生メンターにも響くような 素敵な内容でした。 </p> <p class="text"> IT技術をどう活かすかという話は、プログラミングの基礎を学んでいる塾生にとって、 これから身につけたスキルをどう活かしていくか考えるヒントになったと思います。 大石様、ありがとうございました。 </p> <img src="img/0802-3.png" alt="本講義6回目写真3"> <p class="text"> プログラミングの講義ではメソッドを学びました。メソッドはプログラム内で何度も登場する処理に 自分で名前をつけて省略化できる便利なものです。使いこなせばスッキリしたプログラムを書くことができます。 積極的に使っていきましょう。 </p> </div> </article> <article id="class9"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class9">本講義5回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.07.30</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0730-1.jpg" alt="本講義5回目写真1"> <p class="text"> 今回の本講義では、配列と配列に関わるメソッドを学びました。配列の作り方や値の入れ方・取り出し方、 配列への処理を行うメソッドを学んだ後、練習問題を行いました。 </p> <img src="img/0730-2.jpg" alt="本講義5回目写真2"> <p class="text"> また、鳥海塾独自のタイピングシステムについての説明を行いました。 指定された文をいかにミスなく素早く入力できるかで高スコアを取得できます。 取得したスコアは成績に反映されます。 </p> <img src="img/0730-3.jpg" alt="本講義5回目写真3"> <p class="text"> 成績と言えば、今回第一回目の筆記試験を行いました。これまでの本講義で 習った内容をもとにした試験で、塾生みんな集中して解いていました。 中には首をかしげながら解いている塾生もいたので、今のうちにわからないところは なくしていきましょう。次回はメソッドについて学びます。 </p> </div> </article> <article id="class8"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class8">第二段階進捗共有会2回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.07.16</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0716-5.jpg" alt="進捗共有会写真1"> <p class="text"> 本講義4回目終了後、第二段階に進んだ塾生(1期生)の研究進捗共有会を行いました。 前回の共有会から1ヶ月という短い期間でしたが、前回の指摘や質問に対応した スライド・発表内容でした。 </p> <p class="text"> 次回は8月20日の中間成果発表会です。学校も夏休みに入る頃ですので、 学校の宿題との両立を目指しましょう。 </p> </div> </article> <article id="class7"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class7">本講義4回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.07.16</li> </li> <li>【振り返り】</li> </ul> <div class="active-text-box"> <img src="img/0716-1.JPG" alt="本講義4回目1"> <p class="text"> 今回の本講義では、本学OGの桂島倫子様(株式会社NTTデータ フィナンシャルテクノロジー)をゲスト講師として お招きして、現在お仕事でご担当されている法人向けインターネットバンキングの開発・維持と、 「想像力」についてお話しいただきました。 </p> <p class="text"> お仕事については、法人向けインターネットバンキングの概要から、 社会や身近な生活との繋がりについて、お話しいただきました。 </p> <img src="img/0716-2.png" alt="本講義4回目2"> <p class="text"> また、「想像力」については「無人島に一つだけ持っていくなら、何を持っていく?」というお題で 塾生に考えてもらいました。塾生からは「ライター」「ナイフ」「水」「ぬいぐるみ」「船」「ゲーム機」 など多くの書き込み(チャット)がありました。 桂島様は、「課題(お題)の背景や条件などを想像してみるのが大事」「日々の生活、遊び、さまざまな経験を 通して想像力を磨いてほしい」と語られました。桂島様、ありがとうございました。 </p> <p class="text"> プログラミングの基礎を学んでも、作りたいものをイメージできなければ活かせません。 塾生の皆さんは鳥海塾の活動や日々の生活を通して想像力を磨いていきましょう。 </p> <img src="img/0716-3.JPG" alt="本講義4回目3"> <p class="text"> プログラミングの講義では前回の制御構造の続きを行いました。whileとifを組み合わせた プログラムの構造について学びました。 </p> <img src="img/0716-4.JPG" alt="本講義4回目4"> <p class="text"> 講義内でおこなったプログラムのデバッグ問題では、塾生同士で意見を出し合う様子、 自分より下の学年の塾生のサポートを行う様子など、チームワークの向上が見られました。 </p> <p class="text"> 次回の本講義では配列について学んでいきます。わからないところは平日夜間のVLで解決して、 プログラミングをすすめていきましょう。 </p> </div> </article> <article id="class6"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class6">本講義3回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.07.09</li> </li> <li>【振り返り】</li> </ul> <img src="img/0709-1.jpg" alt="本講義3回目1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 今回の本講義では、前回の変数の復習と演算子、制御構造についての説明をしました。 演算子については、説明の後に実際に問題をいくつか塾生に解いてもらいました。 苦戦している塾生もいましたが、みんな頑張って解いていました。 </p> <p class="text"> 鳥海塾では毎回の講義でグループワークの時間を作っています。本講義3回目ということで、 だんだん話し合いがスムーズにできるようになってきました。 8月にはチームごとの発表会があるので、メンターもサポートしていきます。 </p> </div> </article> <article id="class5"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class5">本講義2回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.07.02</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <img src="img/0702-1.jpg" alt="本講義2回目1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 今回の本講義では、本学OBの宮崎駿様(日本電気株式会社:通称NEC)を ゲスト講師としてお招きして、サイバー攻撃の怖さやパスワードの重要性など、 「サイバーセキュリティ」についてお話しいただきました。 グループワークでは、身の回りでセキュリティが関わりそうなものについて話し合い、 発表してもらいました。多く出たのがTikTok、Facebook、Twitter、Instagram、 Amazonなどでした。宮崎様は「メルカリやAmazonなどのネットショップは 個人情報に加えてお金に関わる情報があるためセキュリティが重要である」とコメントされました。 </p> </div> <img src="img/0702-2.png" alt="本講義2回目2"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> また、学生時代の頃のお話では、「中学高校の勉強は好きではなかった」「大学に進んで、楽しい・ 面白いと思えることに出会って勉強したいと思うようになった」「大学生の時にプログラミングができるようになったらなんでもできそうと 思い立ち、講義以外にも自分で勉強した」「好きな学びを突き詰めると将来が見えてくる」 「好きなものと出会うために読書や新しい体験が大事」と語られました。 </p> <p class="text"> 塾生にとって、これからの学びを意味付ける貴重な機会になったと思います。 宮崎様、ありがとうございました。 </p> <img src="img/0702-3.jpg" alt="本講義2回目3"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 講話の後はプログラミングの講義です。今回のテーマは「変数と入出力処理」です。 プログラムと起動結果を見比べて、どのような動き方をしているのかグループで 予想してもらいました。 </p> <p class="text"> 次回は演算子と制御構造についての講義です。 </p> </article> <article id="class4"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class4">メンター研修会</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.06.29</li> <li>【研修】</li> </ul> <img src="img/0629-1.jpg" alt="メンター研修会1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 今回はスタッフ側の活動です。 </p> <p class="text"> 今年度新規加入したメンターを加えて、研修会を行いました。講師役を務めてくれたのは、 昨年度から活動している先輩メンターSさんです。本講義で使うスライドの作り方、本講義の進め方、 報告書の作り方、塾生との接し方など、昨年度の活動で出てきた課題点を盛り込んだ研修内容に なりました。 </p> </div> <img src="img/0629-2.jpg" alt="メンター研修会1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 学生が参加しやすいよう、Zoomでの配信も行いました。本講義やVL(バーチャルラーモンズ)の 質向上のために今後の定期的な研修の実施を検討中です。 </p> </div> </article> <article id="class3"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class3">第二段階進捗共有会1回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.06.25</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <img src="img/0625-3.jpg" alt="進捗共有会写真1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 本講義1回目終了後、第二段階に進んだ塾生(1期生)の研究進捗共有会を行いました。 自分の研究の進捗状況についてスライドを使って説明しました。<br> 第二段階に進んだ小学6年生から高校1年生までの計12名の塾生は、興味のある研究分野について 本学教員から指導を受けています。研究分野は交通心理(2名)、情報処理(3名)、 科学(3名)、天文(1名)、素粒子(1名)、言語処理(2名)と多岐に渡ります。 </p> </div> <img src="img/0625-4.jpg" alt="進捗共有会写真2"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 人前での発表で緊張している様子が伝わってきましたが、落ち着いて質問に対応していました。 次回の進捗共有会までに各々どのように研究を進めていくのか楽しみです。 </p> </div> </article> <article id="class2"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class2">本講義1回目</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.06.25</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <img src="img/0625-1.jpg" alt="本講義1回目写真1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> いよいよ本講義がスタートしました。今回は「プログラミング」に持つイメージをチームで話し合った後、 メンターによるプログラムの作成・実行環境の操作説明の講義を行い、 簡単なプログラム作りにチャレンジしてもらいました。 </p> </div> <img src="img/0625-2.jpg" alt="本講義1回目写真2"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> パソコン操作に慣れていない塾生もメンターの補助でプログラム作成まで行うことができました。 次回はゲスト講師による講話と、プログラム作成において基礎となる「変数」についての講義です。 </p> </div> </article> <article id="class1"> <div class="article-title-area"> <figure><img src="../img/riku_umi.png" alt="リクとウミ"></figure> <h2 class="article-title"><a href="#class1">開塾式</a></h2> </div> <ul class="meta"> <li>2022.06.4</li> <li>【振り返り】</li> </ul> <img src="img/0604-1.jpg" alt="開塾式写真1"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 令和4年度「ジュニアドクター鳥海塾」の活動がスタートしました。今年度も応募・選抜の結果、40名の2期生を迎えることができました。 今回は開塾式ということで、公益ジュニアドクターセンターのセンター長の本学広瀬教授の挨拶に始まり、これから2期生をサポートする 学生メンターとジュニアメンター(1期生)の紹介と、チームごとの顔合わせ・自己紹介を行いました。 </p> </div> <img src="img/0604-2.jpg" width="1000" alt="開塾式写真2"> <div class="active-text-box"> <p class="text"> 2期生のみなさんは、初めこそ緊張している様子でしたが、パソコンを操作する表情は期待に満ち溢れているように見えました。 次回は6月25日、いよいよ講義スタートです。 </p> </div> </article> </main> <aside id="sidebar"> <div class="sidebarbox sidebarbox-orange"> <a href="../activities/index.html"> <p>2021年度の年間活動掲載はこちらから</p> </a> </div> <div class="sidebarbox"> <a href="../class_content/index.html"> <p>2021年度の授業内容一覧はこちらから</p> </a> </div> <section class="archive"> <h3 class="side-title">一覧</h3> <ul> <li><a href="#class23" class="bd-bottom">2022年12月3日 本講義16回目</a></li> <li><a href="#class22" class="bd-bottom">2022年11月19日 本講義15回目</a></li> <li><a href="#class21" class="bd-bottom">2022年11月12日 サイエンスカンファレンス2022で第二段階1期生2名が発表しました</a></li> <li><a href="#class20" class="bd-bottom">2022年11月5日 本講義14回目</a></li> <li><a href="#class19" class="bd-bottom">2022年10月29日 第二段階進捗共有会3回目</a></li> <li><a href="#class18" class="bd-bottom">2022年10月22日 本講義13回目</a></li> <li><a href="#class17" class="bd-bottom">2022年10月8日 本講義12回目</a></li> <li><a href="#class16" class="bd-bottom">2022年10月1日 本講義11回目</a></li> <li><a href="#class15" class="bd-bottom">2022年9月17日 本講義10回目</a></li> <li><a href="#class14" class="bd-bottom">2022年9月10日 本講義9回目</a></li> <li><a href="#class13" class="bd-bottom">2022年9月1日 第二段階1期生2名が酒田市広報に掲載されました</a></li> <li><a href="#class12" class="bd-bottom">2022年8月20日 中間発表会</a></li> <li><a href="#class11" class="bd-bottom">2022年8月9日 本講義7回目</a></li> <li><a href="#class10" class="bd-bottom">2022年8月2日 本講義6回目</a></li> <li><a href="#class9" class="bd-bottom">2022年7月30日 本講義5回目</a></li> <li><a href="#class8" class="bd-bottom">2022年7月16日 第二段階進捗共有会2回目</a></li> <li><a href="#class7" class="bd-bottom">2022年7月16日 本講義4回目</a></li> <li><a href="#class6" class="bd-bottom">2022年7月9日 本講義3回目</a></li> <li><a href="#class5" class="bd-bottom">2022年7月2日 本講義2回目</a></li> <li><a href="#class4" class="bd-bottom">2022年6月29日 メンター研修会</a></li> <li><a href="#class3" class="bd-bottom">2022年6月25日 第二段階進捗共有会1回目</a></li> <li><a href="#class2" class="bd-bottom">2022年6月25日 本講義1回目</a></li> <li><a href="#class1" class="bd-bottom">2022年6月4日 開塾式</a></li> </ul> </section> </aside> </div> </section> <footer id="footer">この部分は footer.html に置き換わる</footer> <script type="text/javascript" src="../testpage/header.js"></script> </body> </html>