<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head><title>Junior-Doctor Chokai Academy</title> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.googleapis.com"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.gstatic.com" crossorigin> <link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP&display=swap" rel="stylesheet"> <link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.1/css/all.css" rel="stylesheet"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jdmain.css"> <link rel="stylesheet" href="../testpage/responsive.css"> <script type="text/javascript" src="../jdinit.js"></script> <style> .section-title{ margin-top: 110px; } </style> </head> <body> <header id="header">この部分は header.html に置き換わる</header> <main> <section id="Qestion" class="wrapper"> <h2 class="section-title">Q&A</h2> <p class="qa-text" style="text-align: center; margin-bottom: 50px;">「Q(質問項目)」のラベル部分をクリックまたはタップすると「A(質問に対する回答)」が出てきます。</p> <div class="faq-list"> <dl> <dt>募集チラシの問題の答は</dt> <dd>(1)21 (2)5<br>が正解です。</dd> </dl> <dl> <dt>プログラミングってなに?</dt> <dd>みなさんが当たり前に使っているYoutubeやゲーム、スマホアプリはプログラマーと呼ばれる人達によって作られています。そして、そのプログラムを作る作業のことをプログラミングといいます。</dd> </dl> <dl> <dt>プログラミングができるとなにがいいの?</dt> <dd>今後複雑になっていくデジタル化社会への対応力がつく、というのが基本的な答ですが、何よりも自信につながります。また、数学的思考や英語を扱うため、普段の勉強にも活かすことができます。</dd> </dl> <dl> <dt>プログラミング言語ってなに?</dt> <dd>コンピュータに解釈できるようにつくられた人工言語のことで、コンピュータへの指令であるプログラムを書くのに使われます。本事業ではRubyというプログラミング言語を用いて授業を行います。 </dd> </dl> <dl> <dt>Rubyってなに?</dt> <dd>Rubyは1990年代にまつもとゆきひろ氏により開発された世界中で使用されている日本国産のプログラミング言語です。Rubyはコードが短くてシンプルなので、プログラミング初心者にもわかりやすいプログラミング言語です。Rubyが使われている代表的なWebサイトとして、Cookpadや食べログなどが挙げられます。 </dd> </dl> <dl> <dt>Scratchとなにが違うの?</dt> <dd>Scratchは視覚的な表現でキャラクターを動かしたりすることのできる言語で、直感的に操作することができます。主にプログラミングの学習目的で利用されます。対してRubyは現実のサービスでも使われる本格的なプログラミング言語で、実際の業務でも多く使われているため、文法に沿って入力してどのように動くのかというプロセスを知ることができます。 </dd> </dl> <dl> <dt>どんな人が教えるの?</dt> <dd>東北公益文科大学の先生と学生が教えます。 学生は、特別に選ばれたスタッフで構成され、 「メンター」となって一人ひとりに寄り添って説明いたします。</dd> </dl> <dl> <dt>お金はいくらくらいかかるの?</dt> <dd>受講無料です。 必要な費用等は本学が全額負担いたします。 ただし、会場までの移動に伴う交通費と、 オンライン講座参加のための通信費は自己負担となります。</dd> </dl> <dl> <dt>どこでやるの?</dt> <dd>基本的には東北公益文科大学の教室で行いますが、オンライン受講もできます。</dd> </dl> <dl> <dt>全部で20回くらいあるけど何回受ければいいの?</dt> <dd>すべて講座を受けていただくことを想定しています。 都合がつかない日がある場合は、オンライン補習(バーチャルラーニングコモンズ)に参加してください。</dd> </dl> <dl> <dt>交通手段はどうすればいいの?</dt> <dd>自家用車もしくはるんるんバス等の公共交通機関をご利用ください。徒歩や自転車等でも構いませんが、学区外の方は小中学校の規則に従ってください。</dd> </dl> <dl> <dt>授業で使うパソコンは用意したほうがいいの?</dt> <dd>プログラム開発とオンライン受講環境を整備したPCを全員に貸与しますので、毎回の授業では貸与PCを利用してください。</dd> </dl> <dl> <dt>保険は加入してるの?</dt> <dd>大学の方で事前に加入しております。 費用を負担していただく必要はございません。 そのために正確な住所氏名生年月日が必要となります。 申請時に正しくご記入ください。</dd> </dl> <dl> <dt>小学4年生(高校1年生)でも申込みしていいの?</dt> <dd>申し込みできません。小学4年生の方は来年度お申込みください。高校1年生の方はJSTの規定で対象が小学5年生〜中学3年生となっており、申し込みできません。</dd> </dl> <dl> <dt>困った時には、どこに問い合わせしたらいいの?</dt> <dd>メールアドレス jd-office@e.koeki-u.ac.jp にお気軽にご連絡ください。</dd> </dl> </div> </section> </main> <footer id="footer">この部分は footer.html に置き換わる</footer> <script type="text/javascript" src="../testpage/header.js"></script> </body> </html>