daihonn,kyousi,satu これはある勇者の物語,魔王「教師か 頑張るぞ」,魔王「警察だ! 全員捕まえてやる」 勇者「みんなついにここまでやってきたぞ!」,魔王「そこで勉強が好きは人も嫌いな人もいるが勉強して賢くなるぞ」,魔王「先輩! 魔法は得意です。よろしくおねがいします」 勇者「魔王を倒すぞー(オー)」,生徒A「先生勉強する意味あるんですか?」,先輩「魔法が得意なのか。たくさん働いてもらうぞ!」 魔王城に入ってから数分後・・・,魔王「もちろんだ!」 勇者「魔王ここまでだ観念しろ!」,魔王「勉強すると、戦い方など知恵をつけて将来役に立つぞ」 魔王「え・・・」,魔王「そこで問題だ! 第1問魔法で30hpの敵に、17ダメージ与えました残りは何hp残っているでしょう」 勇者「『え・・・』ってどういうこと?,生徒B「はい! ・・16です」 魔王「最近もう、戦うのが疲れて、戦いはもうやらないで平和にするのはどう?もう仲良く暮らそうよ」,魔王「違います」 勇者「まぁ別いいけど・・・みんなは」,生徒C「はい! ・・9です」 勇者の仲間「まぁいいと思うよ勇者がそう言うなら」,魔王「違います・・・それじゃあそこの君」 勇者「村のみんなも話せばわかってくれるか」,僕「13・・ですか」 村につき,魔王「正解です!みんな拍手」 村人A「魔王だみんな逃げろ」,クラスのみんな「パチパチパチ」 村人B「まて・・勇者もいないか」,魔王「おお すごいな」 村人たち「ホントだ。でもなんで」,その後も授業が続き・・・ 勇者「これには事情があって・・・」,このあとは皆さんの想像に任せます 村人C「そういうことか、まあいいよな」,平和に授業するもよし その後・,みんなで遊ぶのもよし何よりいい人生を その後・・,プログラム作成:村田佳史 その後・・・,セリフづくり:村田佳史 魔王「この街の生活にもなれてきたけどそろそろ働かないとだめか」,遊んでくれてありがとうございました 魔王「よし働こう!」,また遊んでね! (1.教師 2.魔法警察) [※1または2以外を選んだら「教師」に強制的になります。]魔王の職業を決めてあげてね:,終わり