# coding: utf-8 #テーマの提示→このプログラムのテーマは鶴岡に観光に来た人たちが鶴岡公園を散策する時にどんなところを見たらいいのかを解決するプログラムです。 #背景→今年は鶴岡城主酒井家が入部して四〇〇年です。昔鶴岡城があったところは今は鶴岡公園として鶴岡の皆さんのいこいの場所になっています。ですが、鶴岡公園の歴史についてはあまり知られていないようです。 #アイデア→そこで、ぼくは鶴岡の皆さんや観光客の皆さんに鶴岡公園の様子や歴史がよくわかるガイドを作ろうと思いました。ふつうのガイドでは面白くないと思い、クイズ形式にしてみようと思いました。クイズ形式にするためにinput機能を使いました。正解するまでクイズを繰り返したいので配列のループ(while)機能を使いました。問題の出題の際にはなるべく時間をかけたいのでsleep機能も使いました。僕が自由研究で作ったパワポ資料が、県のふるさと塾サイトに掲載予定なので、そのwebサイトに飛ぶようにリンクも貼りつけました。 #結果→親戚の方に使ってもらい、「わかりやすい。」と言ってもらえました。今回は問題数が少ないことと、写真や動画を表示させることができませんでした。 #他に考えたテーマ→西暦を和暦に変換するプログラム等 puts "鶴岡公園ガイド" sleep(1) puts "エンターキーを押してください" input = gets.to_i if input then puts "さぁ、始めましょう" end sleep(1) puts "問題1" sleep(0) puts "お城はどこまでをお城と言ったでしょう?" sleep(1) puts"1.本丸" sleep(1) puts"2.二の丸" sleep(1) puts"3.三の丸" sleep(1) puts"正解はどれかな?" puts"番号を押してください!" while true input = gets. to_i answer = 3 if input == answer then sleep(1) puts "正解!!!!!!" puts "昔は、お堀が三の丸まであり" sleep(1) puts "しかも三の丸にはお侍さんも住んでいて" sleep(1) puts "お殿様が奇襲にあった時に三の丸がお城でないと門を通る時に時間がかかるので" sleep(1) puts "三の丸までがお城なのです" sleep(1) puts "その他、たくさんのクイズを準備してあります" sleep(1) puts "詳しくは次のサイトで確認して下さい" system "firefox https://kyodoai-yamagata.jp/area_city/shonai_area/tsuruoka" break else puts"うーーん!ちょっと違います" sleep(1) puts"今お堀があるところまでがお城という訳ではないのです" sleep(1) puts"正解と思う番号を押してください" end end