#!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8 -*- #このプログラムは中学1年生までに習った勉強の復習を簡単に楽しく行えるようにしたものです。基本の5教科の問題を1教科5問ずつ出せるようにしました。問題は学校で使っている教科書やワークを参考にして作りました #このプログラムのテーマは「勉強の復習や予習をしたいけどどの問題をすればいいかわからないような人のための悩む時間などを解決するプログラムです。」 #なぜこのプログラムを作ろうと思ったのかというと、自分が授業の予習や復習をするときにどのような問題を重点的に行えばいいのかや、様々な教科を行いたいときにたくさんのワークや教科書を準備しなくてはならないので面倒だと感じたからです。世の中にはこのようなことで悩んでいたり、もっと簡単に復習や予習をできるようになればいいのになーと思っていたりする人がいると思うので、そのような人の悩みを解決したくて作りました。 #csvファイルを使ってもっと各教科の問題数を増やしたり、たくさんの問題がある中で単元ごとに選択できるようにする、さらにその中でもランダムで毎回違う問題が出るようにできたらいいと思います。 #本当はもっと問題数を増やしたりしたかったけれど、なかんかうまく行かなくて1問ずつになってしまった。また、同じ問題がループされてしまったりするので、改善してもっといいプログラムにしていきたいです。 #2年後は受験があるので、そのための庄内地方の高校や分野ごとの高校を見ることができるプログラムも作ってみたいと思いました。 puts"これからクイズを出題します" puts"なんの教科がいいですか?" puts"1国語、2数学、3英語、4理科、5社会" kyouka = gets.to_i if kyouka == 1 puts"「炎」の訓読みは?,1ほのお,2えん]" a = gets.to_i elsif a == 1 puts"正解" a == 2 puts"不正解" end if kyouka == 2 puts"58+37は?,1 95,2 85" b = gets.to_i elsif b == 1 puts"正解" elsif puts"不正解" end if kyouka == 3 puts"familyの意味は?,1家族,2学校" c = gets.to_i elsif c == 1 puts"正解" elsif puts"不正解" end if kyouka == 4 puts "でんぷんがあるかどうか調べるときに使う液体を何というか?,1ヨウ素液,2石灰水" d = gets.to_i elsif d == 1 puts"正解" elsif puts"不正解" end if kyouka == 5 puts"漢字はどこから伝わってきたか?,1中国,2日本" e = gets.to_i elsif e == 1 puts"正解" elsif puts"不正解" end