#!/usr/koeki/bin/ruby # -*- coding: utf-8 -*- number = 30 #30の数をnumberの関数に代入する while number > 0 #0より小さい数を出さないようにする number -= 1 #30から1ずつ引いていく if number%2 == 0 #2で割って余りが0のとき(偶数)、 next #処理を飛ばし、次のループに入る end #30から0まで、ループして処理を繰り返す printf("奇数は%d \n",number) #奇数の値が表示される end #nextとは:処理をスキップして、次のループに移る # 今回は偶数の処理をスキップして、その他の数は処理されるようになっている # このように、スキップしたい処理があるときに活用できる #改造する時の注意点 #ifからendの中に、nextが入っているか確認する #ifからendの中には、スキップしたい処理を記入する