#!/usr/bin/env ruby # -*- coding: utf-8-emacs -*- #このプログラミングは忘れ物をする人が忘れ物をしないようにするプログラミングです。 #どうしてこのプログラミングを作ろうと思ったのかというと、夏休みや冬休みあけは、忘れ物をしやすかったからです。そして、自分が気をつけることもできて、弟たちも気をつけることができると思ったからです。 #表示みたいなものがあって、バッグに書いているものを入れていくと入れたというマークが出たりする。 kyoka = [] kyoka << "国語" #kyoka = ["国語"] kyoka << "数学" #kyoka = ["国語","数学"] kyoka << "体育" #kyoka = ["国語","数学","体育"] kyoka << "社会" #kyoka = ["国語","数学","体育","社会"] kyoka << "理科" #kyoka = ["国語","数学","体育","社会","理科"] kyoka << "英語" #kyoka = ["国語","数学","体育","社会","理科","英語"] printf("一時間目は%sです。 \n", kyoka[1]) printf("二時間目は%sです。 \n", kyoka[2]) printf("三時間目は%sです。 \n", kyoka[3]) printf("四時間目は%sです。 \n", kyoka[4]) printf("五時間目は%sです。 \n", kyoka[5]) printf("六時間目は%sです。 \n", kyoka[6])