Rubyでこれは丸暗記して! いま難しい3つ 1.変数というかデータには2種類ある 一つは 数値型 一つは 文字型 文字型は 代入するにしても 参照するにしても かならず ”か’が前後につく a = "1" 文字型を代入 a = 1 数値型を代入し計算できる if a == "1" then if a == 1 then は全く違うから データ型どっちを今使っているか考えてプログラムが必要 ここをあいまいにすると printf("今の数値は%d",a)など関数を使うときにつまずく! 2.判断の文法はIF どの言語でも基本同じ if 条件 then 条件を満たしたときの処理 else 条件が違った時の処理 end でも 条件の記入する文法はそれぞれ違いそれは 暗記が必要 同じか? ---- c ,vba,cobol ----- if a = 0 then endif ---- ruby ----------- if a == 0 then endif なので Rubyは =が 一個だと 代入だと考えてOK 3.テーブル 別名は 配列 a = [1,3,4] これは a[0]に 1, a[1]に3 a[2]に4 を代入するを まとめた書いた例 aだけだと a[0]からa[2]までをまとめて指定する グループを指している感じで きちんと理解していないと バグを生む! p(a) だと [1,3,4]と表示されるけど ふつうは a[0] + a[1] などとして 指標を指定して使う 九九の二の段に例えると a は2の段 を言ってなどと 大きく言っている感じ a[0] は 2×1 などの個別を指している感じ