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Ruby / 今苦手な3つのこと.txt
@SASAKI Mirai SASAKI Mirai on 27 Sep 2021 1 KB 2021-09-27 01:00:02
Rubyでこれは丸暗記して!
いま難しい3つ

1.変数というかデータには2種類ある

一つは 数値型
一つは 文字型

文字型は 代入するにしても 参照するにしても かならず ”か’が前後につく

a = "1"  文字型を代入
a = 1  数値型を代入し計算できる

if a == "1" then

if a == 1 then

は全く違うから データ型どっちを今使っているか考えてプログラムが必要


ここをあいまいにすると printf("今の数値は%d",a)など関数を使うときにつまずく!





2.判断の文法はIF どの言語でも基本同じ

if 条件 then
	条件を満たしたときの処理
else
  条件が違った時の処理
end

でも 条件の記入する文法はそれぞれ違いそれは 暗記が必要

 同じか?
 ---- c ,vba,cobol -----
 if a = 0 then
 
 endif
 ---- ruby ----------- 
 if a == 0 then
 
 endif
なので  Rubyは =が 一個だと 代入だと考えてOK


3.テーブル 別名は 配列

a = [1,3,4]

これは a[0]に 1, a[1]に3 a[2]に4 を代入するを まとめた書いた例

aだけだと a[0]からa[2]までをまとめて指定する グループを指している感じで
きちんと理解していないと バグを生む!

p(a) だと [1,3,4]と表示されるけど ふつうは

a[0] + a[1] などとして 指標を指定して使う

九九の二の段に例えると
a は2の段 を言ってなどと 大きく言っている感じ
a[0] は  2×1 などの個別を指している感じ