<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head><title>Junior-Doctor Chokai Academy</title> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge"> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.googleapis.com"> <link rel="preconnect" href="https://fonts.gstatic.com" crossorigin> <link href="https://fonts.googleapis.com/css2?family=Noto+Sans+JP&display=swap" rel="stylesheet"> <link href="https://use.fontawesome.com/releases/v5.15.1/css/all.css" rel="stylesheet"> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="../jdmain.css"> <link rel="stylesheet" href="../activities/act-simple.css"> <link rel="stylesheet" href="../testpage/responsive.css"> <script type="text/javascript" src="../jdinit.js"></script> </head> <body> <header id="header">この部分は header.html に置き換わる</header> <section id="active"> <h2 class="section-title">2024年度年間活動掲載</h2> <!-- 活動掲載の書き方 2024-06-28 by yuuji 1. よい写真を2,3枚選び convert -resize 400x400 元画像.jpg 縮小画像.jpg する 2. 縮小画像を img/JD2024-XX-???.jpg という名前で置いて git add する 3. 2024-activities/index.html (これ)を開いて以下のルールで記述する 4. id= に振った classXX を末尾 <section class="archive"> 内の<li></li> に追加する。 <article id="classXX"> classXXの番号を本講義回数にする <h3>本講義XX回</h3> h3見出しにする <h4>2024-MM-DD</h4> h4見出しで日付を YYYY-MM-DD <p><img src="img/JD2024-XX-???.jpg" alt="○○の様子"> 1枚目の写真に対する説明文章を書く。</p> <p><img src="img/JD2024-XX-????.jpg" alt="○○の様子"> 2枚目の写真に対する説明文章を書く。 (写真の img に class="full" を追加すると全体幅になる)</p> ※注意※ * ファイル名に日本語を使わない全てASCIIで。 * ファイル名にスペースを入れない。 * スマートフォンの数字の羅列のファイル名のままにしない。分かる名前に。 git * 縮小していない画像を登録しない(主役で見せるのは1600,記事脇で見せるのは400)。 --> <div class="box"> <a href="../activities/achievements.html"> <p>過去の塾生活動成果一覧はこちらから</p> </a> </div> <main class="activity"> <article id="class2"> <h3 name="#09">本講義第9回</h3> <h4>2024-09-21</h4> <p><img src="img/JD2024-09-img1.jpg" alt="竹とんぼ"> 本講義第9回は、ドローンについて学習を行いました。アイスブレイクでは ドローンが飛ぶ構造を理解するためにチームごとに竹とんぼを作りました。 チームごとに様々な工夫を考えながら作りました。 その後、広瀬教授から空間と情報処理についての説明をして頂きました。 ドローンの活用例や、どんな仕組みで飛んでいるのかを学びました。 ドローンは空撮や測量、農業など様々な用途で使われており、 これからさらに利用される場面が増えていくと考えられています。 </p> <p><img src="img/JD2024-09-img2.jpg" alt="ドローン"> ドローンの知識をつけた後は教室でドローンを飛ばすため のプログラムを話し合いながら作り、 その後体育館に行って実際にドローンをプログラムで動かしました。 目に見えて自分で作ったプログラムの動きが見えるのでいつもより も「できた」を実感しました。これまでの講義とは少し違った形の講義でしたが ほぼ、すべてのチームが、ドローンを問題なく動かすことができました。 楽しい講義の後にはこれまで学んできたことを確認するための テストを行いました。 </p> <h3 name="#08">本講義第8回</h3> <h4>2024-09-14</h4> <p><img src="img/JD2024-08-1.jpg" alt="発表の様子"> 本講義第8回では、第1段階の中間発表を行いました。これまでの授業で学んだ内容を使い、「日常の困りごとを楽しく解決」というテーマのプログラムを作成し、実際に動かしながら発表をしていました。 発表の内容には、忘れ物をなくすためのチェックリスト、カップラーメンの待ち 時間の暇な時間でクイズに挑戦できるもの、難しい漢字の読み方を教えてくれる プログラムなどがありました。初めての発表ということもあり、緊張している塾 生もいましたが、無事に発表会を終えることができました。 </p> <p><img src="img/JD2024-08-2.jpg" alt="発表の様子"> 準備の段階ではチームメンバーが1つになり、プログラム作成に取り組んでいま した。写真では緊張していますが、プログラムの内容を決めているときの教室は とても楽しそうな雰囲気でした。<br> 4期生の授業が始まってから中間発表までは3ヶ月と短い期間ですが、制御構造(if,while)や配列、CSVファイルを使用したプログラムなど、授業で習った内容を、現実世界の問題に適切に応用することができており、塾生の成長速度に驚いています。 </p> <h3 name="#07">本講義第7回</h3> <h4>2024-08-31</h4> <p><img src="img/JD2024-07-img1.jpg" alt="佐々木先生の講話"> 本講義第7回は公立法人宮城大学学長の佐々木啓一先生による講話と 通常講義で「メソッド定義」の学習です。 講話では佐々木先生の東北大学や宮城大学での経験談や、 歯科医療システムの開発のきっかけから完成までの経緯をお話し頂きました。 歯科医療の専門的な内容を学べたのと同時に、 研究や開発では様々な分野の方との信頼関係を構築することで 結果を出すことができるという大切なことを学ぶことができました。 </p> <p><img src="img/JD2024-07-img2.jpg" alt="授業風景"> 後半は「メソッド定義」について学びました。 「メソッド定義」を学ぶことで何度も同じ処理を書く必要がなくなり、 今まで学んできたプログラムをより簡潔にすることができるようになりました。 最後には中間発表に向けて、チームごとにこれまで学んできたものから どんなプログラムを作るのかを話し合いました。 </p> <h3 name="#2024-0825">【第2段階】KEIO WIZARD×鳥海塾交流会</h3> <h4>2024-08-25</h4> <p><img src="img/JD2024-0825-1.jpg" alt="KEIO WIZARD×鳥海塾交流会"> 今回は第1段階ではなく第2段階の話題です。 8月25日に『KEIO WIZARD×鳥海塾交流会』が東北公益文科大学鶴岡キャンパスで 開催されました。同じジュニアドクター育成塾の採択事業である、 慶應義塾大学による<a href="https://www.tonomachi-wb.jp/juniordoctor/" >KEIO WIZARD“GLOCAL”</a>と本学の鳥海塾の受講生同士が集まり、 未来を作る旗揚げを行う(大袈裟?)ものです。</p> <p><img src="img/JD2024-0825-2.jpg" alt="本日のテーマ"> 『問い: 10年後、どうすれば、このKeio Wizard×鳥海塾の コラボレーションチームで、世界一の研究成果を出せるだろうか?』<br> これが本日のテーマです。日頃から研究を進めているメンバーにとっては、 夢物語ではなく、現実味を帯びた話し合いの始まりです。 4,5人のチームでブレインストーミングでアイディアを出し合い、 いくつか出てきた案をさらに熟成させていきます。</p> <p><img src="img/JD2024-0825-3.jpg" alt="二軸図"> 「10年後に誰をハッピーにするか?」を出発点として様々な意見を出し合いました。 鉄則は、出てきた意見を否定せず「イイネ!」とみんなで声を掛け合うこと。 そのようにして前向きに建設的に意見を積み重ねていきます。 最後に、出てきた意見を「社会的インパクト」と「実現可能性」の二軸図に並べて、 最終改良し、未来新聞の形にまとめます。</p> <p><img src="img/JD2024-0825-4.jpg" alt="未来新聞"> 2034年8月25日、10年後の今日の日付の新聞です。 自分たちのアイディアが実現したことを前提に、みんなで新聞記事の 形にまとめます。ここに利用者の声や、未来の広告などを盛り込んである チームもありました。研究者の卵としての活動を続けているメンバーだけに、 最後の発表でも、法整備やさらなる改善案などへの言及など、 踏み込んだ内容を話してくれました。 10年後の未来を楽しみにしています。</p> <h3 name="#06">本講義第6回</h3> <h4>2024-08-11</h4> <p><img src="img/JD2024-06-csv.jpg" alt="CSVの学習"> 今回はデータ処理の基本のひとつ、CSVについての学習です。 データ処理の基本となる形式ですが、実際にはデータを処理する観点だけでなく CSVを利用することでプログラムを簡潔にすることができる便利な道具として使えます。 プログラムとデータを分離することはとても重要です。 このあとCSVを利用して様々な「お楽しみ」プログラムを作成していきます。 </p> <p><img src="img/JD2024-06-img2.jpg" alt="授業風景"> CSVファイルを作成し、自己紹介プログラムを試しに作成し、 そのあと、この仕組みをどんなことに応用できるか話し合いました。 するとさっそく、親が作ってくれる料理を選ぶときに使えるのではないか、と 実践的なアイディアを提案する声が聞こえてきました。 学んだことをなにかに応用しようと考えるサイクルが出てきたようです。 </p> <h3 name="#05">本講義第5回</h3> <h4>2024-08-10</h4> <p><img src="img/JD2024-05-onodera.jpg" alt="小野寺さん講話"> 本講義第5回目は株式会社日立社会情報サービスの小野寺唯さんによる講話と プログラミング学習の続きです。 講話では、小野寺さん自身の小中学生時代の振り返りから、 現在の職業である情報サービスの世界に入るまでの興味・意識の変化と、 社会人として活躍を続けるための重要なポイントのお話を頂きました。 学ぶ内容ももちろんですが、コミュニケーションが重要な要素であることを 実感しました。</p> <p><img src="img/JD2024-05-img2.jpg" alt="主会場の様子"> 後半はRubyプログラミングの続きで配列について学びました。 データサイエンスが重要視されるようになり、いかに多くのデータを 瞬時に扱えるかはとても大事な素養となります。その基本ともいえる 配列について、概念と取り扱いについて学びました。 ここから実用的な処理を設計できるようになっていきます。 </p> <h3 name="#04">本講義第4回</h3> <h4>2024-08-04</h4> <p><img src="img/JD2024-04-img1.jpg" alt="主会場の様子"> 本講義第4回目は制御構造(if, while)の続きと、ここまで学習した 基本文法を応用してクイズゲームを作ってみるというテーマで進めました。 今回から現地参加と自宅オンライン参加の混在が顕著となります。 チームでの話し合いがしやすいよう、混在するチームは小教室に移動し 受講しました。</p> <p><img src="img/JD2024-04-img2.jpg" alt="小教室の様子"> 今日は午前と午後の2部構成でお昼ご飯を挟んでの受講です。 お弁当を同じ場所で食べたチームはその場でいろいろな会話が盛り上がり、 ぐっとチームメイトの距離が縮まりました。 午後は楽しめるクイズプログラムを作る時間でしたが、 チームメイト間で交わす会話が増え、楽しく取り組む様子が見られました。 </p> <h3 name="#03">本講義第3回</h3> <h4>2024-08-03</h4> <p><img src="img/JD2024-03-img1.jpg" alt="教室の受講生はゼロ"> 本講義第3回は山形大学 𦚰克志先生による和算の講義「山形の和算家」と、 通常授業での「制御構造」です。ですが、今回は大学の教室での受講者は ゼロの「オンライン受講回」です。したがって、教室はスタッフのみの ガラガラ状態ですが、代わりにZoomの画面は満員です。先週練習した成果もあり、 塾生全員が自宅からつなぐことができました。 </p> <p><img src="img/JD2024-03-wasan.jpg" alt="山形の和算家"> 全員の準備が整ったところで脇先生による和算のお話を聞きました。 和算とは何か、から始まり江戸時代から続く和算の活動の歴史、 「算額」文化の歴史や流派などについてやさしく説明してくださいました。 また、山形県や庄内地方にも活躍した和算家がいることを知った塾生は、 より身近な学びとして感じることができました。 </p> <h3 name="#02">本講義第2回</h3> <h4>2024-07-31</h4> <p><img src="img/JD2024-02-img1.jpg" alt="本講義第2回"> およそ1ヶ月ぶりの本講義です。本格的な学習と、今後の受講方法の流れを掴みます。 授業の最初にまずZoomの接続練習を行いました。今後の授業では、 家の都合などによりオンラインで受ける必要が出ることもあります。 Zoomでしっかりと受講できるよう全員で操作の練習をしました。 </p> <p><img src="img/JD2024-02-img2.jpg" alt="Zoom混在教室"> 講義は4人1組のチーム制で受講します。 今日もオンライン受講の塾生がいるため、そのようなチームは音声のやり取りが 他チームの会話と混ざらないよう小教室に移動して受講しました。 今日の内容はプログラミング基礎です。 慣れない操作を一生懸命追いかけて助け合いながら学びました。 </p> <h3><a name="#0722">サイエンスデイAWARDを受賞しました</a></h3> <h4>2024-07-22</h4> <p> <img src="img/JD2024-0722-4stars.jpg" alt="4賞受賞"> 7月22日(月)に東北大学サイエンスキャンパスホールにおいて サイエンスデイAWARD表彰式が行われました。 鳥海塾では、ジュニアリサーチャー1名、第2段階3名が代表として出席しました。 鳥海塾では4つの賞を受賞しました。 </p> <ul> <li>心に鮮やかインプレッ賞<br> (賞設立者:テラヘルツ光研究領域・理化学研究所) </li> <li>東北大学・チャレンジング-クエスト賞<br> (賞設立者:東北大学副学長(グリーン未来創造・復興新生担当) 湯上浩雄様) </li> <li>I-SCIENCE賞<br> (賞設立者:東北大学大学院情報科学研究科研究科長)</li> <li>テクノロジー&コミュニケーション 賞<br> (賞設立者:株式会社東栄科学産業 代表取締役 山城 智万様)</li> </ul> <p>評価をしてくださった審査員の皆様ならびに関係者の皆様、 ありがとうございました。</p> <p> <img src="img/JD2024-0722-chokaiAward.jpg" alt="鳥海塾賞授与"></p> さらに今年は、鳥海塾でも賞を作り授与しました。 その名も「ジュニアドクター鳥海塾賞」です。 鳥海塾の第1段階生が審査員となり、多くの展示を回った結果を集計し、 東北工業大学工学部電気電子工学科のみなさんによる 「体感!電気電子〜ロボット・電子機械を知ろう〜」に授与致しました。波動という物理現象を体感できるようにしてくれているところに惹かれました。 </article> <article id="class2"> <h3><a name="#0720">第二段階中間成果発表会を開催しました</a></h3> <h4>2024-07-20</h4> <p> <img src="img/JD2024-0720-presen.jpg" alt=""> 年に数回行われている、日頃の研究の成果を教授や他の生徒に見てもらう機会です。 去年と同様に、ポスター発表形式で行われました。 今年から第2段階生として研究している生徒にとってポスター発表形式は初めてであるため、 少し緊張してしまったかもしれません。 今回も前回の発表からの研究の進化、発表の仕方などの成長がうかがえました。 今後の活躍も楽しみですね。 </p> </article> <article id="class2"> <h3><a name="#0714">サイエンスデイに見学に行きました</a></h3> <h4>2024-7-14</h4> <p> <img src="img/JD2024-0714-ScienceDay.jpg" alt="サイエンスデイ"> 7月14日に『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』の見学に行きました。 サイエンス・デイは東北大学にて2007年から毎年開催されている 体験型・対話型の科学イベント、鳥海塾の第1段階生としては今年始めて 見学に行きました。写真は第2段階生が発表で使用した教室の様子 です。 </p> <p style="clear: none;">第1段階生は、午前中に自分の見たい展示を見学に行きました。 午後は、それぞれがおすすめの展示を紹介しあってチームのみんなで見に行き、 個人個人で採点を行いました。採点を集計して「鳥海塾賞」を決定します。 サイエンス・デイの面白いのは、参加者の誰もが賞を与える側としても 参加できることです。鳥海塾でも今年、授与側としても参加しました。 </p> </article> <article id="class1"> <h3 name="#01">本講義第1回</h3> <h4>2024-06-23</h4> <p> <img src="img/JD2024-01-img1.jpg" alt="アイスブレイクの様子"> 令和6年度「ジュニアドクター鳥海塾」第一段階の最初の講義が始まりました。 ここからいろいろな学びがスタートします。期待と緊張の入り混じったなか 講義が始まりましたが、まずはその緊張をほぐすためにアイスブレイクタイムです。 今日のお題は「負けじゃんけん」です。じゃんけんを後出しで勝つのは簡単ですが、 後出しで負けるように出すのは意外に難しいのです。勝ちの手を出したら「負け」です。 「負け」の場合は自分のチャームポイントを言う、という約束でしたが、 何回も負けてもうチャームポイントが見つからない、といった笑顔が溢れました。 </p> <p> <img src="img/JD2024-01-img2.jpg" alt="講義の様子"> アイスブレイクのあとはいよいよ授業開始です。まず、これから始まる 「プログラミング」に対するイメージをそれぞれ話し合ってもらいました。 「むずかしそう」という印象によるものや、「何かに指示を出す」という 核心をついたものまで様々な意見が出されました。このあと学びが進むにつれて どんな風に変わっていくでしょうか。</p> </article> <article id="class0"> <h3>開塾式</h3> <h4>2024-06-22</h4> <p> <img src="img/JD2024-00-IMG_0471.jpg" alt="開塾式の様子"> 令和6年度「ジュニアドクター鳥海塾」第一段階の活動がスタートしました。 応募・選抜の結果、今年度は 40名の4期生を迎えることができました。 開塾式は、公益ジュニアドクターセンターのセンター長の 広瀬教授の挨拶に始まり、これから4期生をサポートする学生メンターとジュニアメンターの紹介と、 チームごとの顔合わせ・自己紹介を行いました。 </p> <p> <img src="img/JD2024-00-IMG_0492.jpg" alt="ガイダンスの様子"> 開塾式の後には、受講ガイダンスを行いました。 初回ということでみんな緊張していましたが、これからチームで楽しく取り組めるよう 精一杯サポートしていきます。 </p> </article> </main> <aside id="sidebar"> <div id="act-list"> <!-- ここには ../activities/act-list.html が挿入される --> <script type="text/javascript"> loadFiletoIDElement("../activities/act-list.html", "act-list"); </script> </div> <section class="archive"> <h3>一覧</h3> <ul> <li><a href="#class1">2024年06月23日</a> 初めての講義</li> <li><a href="#class0">2024年06月22日</a> 開塾式</li> </ul> </section> </aside> </section> <footer id="footer">この部分は footer.html に置き換わる</footer> <script type="text/javascript" src="../testpage/header.js"></script> </body> </html>