(epoj)Processor Invocation
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プロセッサ起動
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多くの言語では、ソースを記述するだけではなく、それをある処理系(プロセッサ)
に渡して文法チェックや、成果物への変換を行なう必要があります。たとえばプロ
グラミング言語では「コンパイル」という操作により実行プログラムを得ます。ま
たプログラムを実際に走らせてみるという操作も頻繁に行なうでしょう。
LaTeXなどでは「タイプセット」という操作により見栄えのよい版下の元となるdvi
ファイルを得たり、それに対してプレヴューアを利用することで出来上がりの吟味
をしたり、dvi2psなどを利用して実際に最終目的としての紙出力を得たりします。
これらの「ソース」に関連する処理系の呼び出しをEPOが手伝います。
Processor invocation menu- 言語処理系起動メニュー
Changing processor for current source- 起動処理系のバッファローカルな変更
Jumping to the error position- エラー発生箇所へのジャンプ
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