yuuji@7: //今後の拡張予定//
yuuji@7: 
yuuji@13: 【section型補完の引数の候補】			○
yuuji@7: 
yuuji@7: 	(setq section-table
yuuji@7: 	      '(("part" 0) ;...段落コマンドなど...
yuuji@7: 		("documentstyle" 1 YaTeX:documentstyle)	;候補シンボル
yuuji@7: 		("setlength" 2 )))
yuuji@13: ***↑これは候補テーブルではなく、アドイン関数として対処するようにした。
yuuji@13: 
yuuji@86: 【yahtml - <applet code='foo.class'> で foo.java に飛ぶ】 ○
yuuji@86: 【reftexのsurvey】
yuuji@86: 【yahtml - id="foo" を全てのタグの属性値に】	△? (属性値への代入は変数名を
yuuji@86: 						     固定化しないことにした)
yuuji@13: 【[prefix] > のbegin/end上でのコメントの警告】	○
yuuji@13: 【mark begin to end】				○
yuuji@13: 【Demacs: dviout起動時前後にカーソル on/off】	○
yuuji@13: 【\ref,\labelの対応の不整合はどうする?】
yuuji@86: 【\ref補完で後から\label作るモード】		○
yuuji@86: 【\[を入れた時に\]を入れて自動インデントなど】	○
yuuji@86: 【オンラインヘルプ】				○日本語版完成
yuuji@86: 【プロセス処理 default-directory や(cd)で何とかする】 △(cdするようにした)
yuuji@86: 【子ファイルのプリアンブルをtexput.texに入れたい できれば再帰的に】 ○
yuuji@86: 【セクションコマンド専用の補完がやはり欲しい】	○(view-sectioning)
yuuji@86: 【section型の引数の [prefix] c】		○
yuuji@86: 【equationでのインデント】			○
yuuji@86: 【[prefix] c でイメージ補完候補も変えられる】	○
yuuji@86: 【includeしてるファイルのtree表示】		○
yuuji@86: 【section型のショートカット】			○
yuuji@86: 【\leftarrowなどを$$で囲む】			○
yuuji@86: 【全ファイルに対する section-overview】
yuuji@86: 【kill-env した時に中のインデントを1レベル落す】
yuuji@86: 【section型とmaketitle型の統合】
yuuji@86: 【documentstyleの引数からjump file】
yuuji@86: 【fillした時に~の後ろに空白が入ってしまう】
yuuji@86: 【yahtml: インデント】				○
yuuji@86: 【yahtml: お任せ改行】				○
yuuji@86: 【yahtml: change-*】				△ (未対応の形式が多い)
yuuji@86: 【auto-fill 時の \verb|xx| protect】		○
yuuji@86: 【tabularのインデント(;_;)】
yuuji@86: 【kill-*したのをkill-ringに入れる】		○
yuuji@7: 
yuuji@7: 
yuuji@7: Local Variables:
yuuji@7: mode: text
yuuji@7: fill-prefix: "	"
yuuji@7: End: