yatex

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Add fleqn from nccmath
author HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org>
date Sun, 16 Oct 2022 20:57:34 +0859
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children 157aa7974191
line source
1 What's new in YaTeX/yahtml
2 野鳥/yahtml - 各バージョンの変更点について
4 1.83 == yatex ==
5 Evince-dbus連携見直し(Thanks to TeX Wiki)。
6 latex-message-kanji-code 0 でプロセスコード 'undicided にしてみた。
7 アドイン追加: wraptable, spacing, tablecolor
8 補完追加: fleqn
9 == yahtml ==
10 デフォルトテーブルHTML5
12 1.82 == yatex ==
13 YaTeX::usepackage-alist-default を廃止し、
14 YaTeX-package-alist-default を利用するようにした。
15 tabularx等対応。
16 PDFまで生成できたときは .log, .dvi ファイルを消すようにした。
17 == yahtml ==
18 URLエンコード混みと思しきURLは再エンコードしないようにした。
20 1.81 emacs-26 の主要関数の仕様変更に対応。
21 == yatex ==
22 タイプセットコマンド定義中の %k を漢字コード名に変換(-kanji=%k)
23 ドット環境で外部フィルタを自動起動する機能を追加。
24 graphiz, blockdiagの変換結果も on-the-fly 表示。
25 subfigure, bibliographystyle, includesvg補完。
26 == yahtml ==
27 meta要素で view-port を入れやすく。
29 1.80 string-to-int除外と同時に emacs-18 をサポート外に。
30 2-Clause BSDでもOKという風に書いてみた。
31 RCS管理を外した。
32 == yatex ==
33 ラベル補完バッファで M-e, M-i 等でラベル種の絞り込み可能。
34 dviからPS変換コマンドを少し丁寧に探すようにした。
35 mathbb, mathscr, mathrsfs, text, and, onslide, pause
36 YaTeX-math-other-env-alist-private で追加数式環境を足しやすくした。
37 YaTeX-electric-indent-mode で C-m での自動インデントを制御。
38 %#キーワードに追加: DVIPDF, PDFVIEW, IMAGEDPI(ワンタッチ更新も可)。
39 Beamer用の補完アドインを追加(原案谷村さん)。
40 YaTeX-kanji-code のデフォルトをnil(温存)に変更。
41 == yahtml ==
42 figure, iframe 対応。
43 a要素の属性補完を修正。
44 meta要素の属性補完を拡充、<meta charset="..."> に対応。
45 yahtml-kanji-code のデフォルトを4(UTF-8)に変更。
47 1.79 別フレームに同一バッファがあるときのミニバッファ入力で、
48 ポイント位置がずれるEmacsの問題への対策を入れた。
49 === yatex ===
50 数式環境など特定環境内の [prefix] t e で On-the-fly preview 発動。
51 環境に対する On-the-fly preview は編集中持続する。
52 持続中の On-the-fly preview の無効化は何もない場所で [prefix] k。
53 YaTeX-help-file のデフォルト位置を site-lisp/yatex/help/ に変更。
54 領域活性時に呼び出す補完は領域括りになるようにした。
55 タイプセットでPDF出力がありそうなときは次回previewをPDFヴューアに。
56 === yahtml ===
57 領域活性時に呼び出す補完は領域括りになるようにした。
58 audio, video, label要素対応
59 datalistでidを補完対象に
60 文字実体参照補完([prefix] a)でタイプした文字を入力できるようにした。
62 1.78 Drag&Dropサポートを追加。
63 tabular環境内で2連続以上Tabで、1カラム進む機能を追加。
64 === yatex ===
65 主な外部コマンド名を変数化。
66 [prefix] t d の直後のデフォルトヴューアはPDF用のものに。
67 「%#!コマンド -オプション」のときは親ファイル指定なしと判定。
68 地の段落での [prefix] t g でヴューアの forward-search を試みる。
69 [prefix] t e の環境タイプセットの結果を可能なら画像に。
70 [prefix] t e を環境外で呼んだ場合はパラグラフをタイプセット。
71 [prefix] t e を領域活性状態で呼んだらその領域をタイプセット。
72 === yahtml ===
73 table, ul, ol, dl 内で2連続以上Tabで、1カラム進む機能を追加。
75 1.77 last-command-char 廃止対策を追加。
76 === yatex ===
77 %#DVIPDF でdviからpdfへの変換コマンドを指定可能に。
78 PDFヴューアに xpdf, pdfopen, mupdf, zathura, okular を追加。
80 1.76 === yatex ===
81 タイプセットでラベル未定義があったら自動的にrerunする。
82 自動rerun無効化は YaTeX-typeset-auto-rerun を nil に。
83 %#BIBTEX で始まる行に起動すべき bibtex コマンドを記述可能。
84 %#MAKEINDEX で始まる行に起動すべき makeindex コマンドを記述可能。
85 [prefix] t % で %#BIBTEX、%#MAKEINDEX 行を更新可能に。
86 [prefix] t d の platex+dvipdfmx をメニューに追加。
87 \includegraphicsでPNG/JPG/GIF/BMP指定時、bb= を自動生成する(c)。
88 数式用環境のお任せ改行を刷新。
89 === yahtml ===
90 <ol>, <input> の属性入力を C-j でスキップ可能に。
92 1.75 === yatex ===
93 [prefix] t e でポイント位置を含む環境か数式環境をタイプセット。
94 M-C-SPC で環境だけでなく数式環境もマークする。
95 [prefix] t d でタイプセッタ起動成功のあと dvipdfmx を起動。
96 \label{}でラベル名を入れたときは \ref{NAME} を自動的にkill-ringに追加。
97 [prefix] c で\label{NAME} の NAME を変えたら \ref のNAMEも変える。
98 同上のことを \cite/\bibitem にも。
99 \bibitem{}を入れたときは \cite{TAG} を自動的にkill-ringに追加。
100 \end 補完のお節介検査の精度を少し上げた。
101 jsarticle, jsbook をデフォルト補完辞書に入れた。
102 \begin の直後の { で自動的に \end 込みで環境補完(modify-modeと連動)。
103 === yahtml ===
104 [prefix] t ブラウザメニューに「n:新規ページ作成」を追加(実験)。
105 [prefix] t j のlintコマンドを <!-- #lint CmdLine --> 行で指定可。
106 [prefix] } でリジョンを td 要素で括る(デフォルトは空白区切り)。
107 [prefix] ] でリジョンを tr, td 要素で括る(1行1レコード)。
108 閉じ括弧のないCSSファイル解析が終われない問題を修正。
109 li, dt, dd のインデント計算を環境型的に深さを変えるようにした。
111 1.74 === yatex ===
112 YaTeX-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
113 Previewファイルの拡張子が.dviであるという仮定を弱くした(pdf等)。
114 pdfopenを呼ぶときの問題への対策追加(by松田さん)。
115 拡張子 pdf に対するデフォルトヴューアを追加。
116 === yahtml ===
117 yahtml-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
118 [prefix] Return Intelligent-newline をtable対応にした。
119 cssファイル中に@importがあったときのバグを除去。
120 cssの *.class 解釈を修正。
121 yahtml-image-inspection-bytes を50000に増やした。
123 1.73 === yatex ===
124 C-i (YaTeX-indent-line) のtabular/array環境対応。行頭位置の
125 tabular的カラム位置に応じてインデントの深さを4桁ずつ深くする。
126 深くする桁数を制御する変数 YaTeX-tabular-indentation 新設。
127 \ref補完で出る一覧で数式は\label文字列も出すようにした。
128 \ref補完で自動的に生成するラベル名を短くした。カスタマイズも可。
129 生成するラベル名の書式を変える変数YaTeX-ref-default-label-string新設。
130 ラベル名生成関数そのものは YaTeX-ref-generate-label-function で変更可。
131 AMS-LaTeX独自のカウンタつき数式環境も全てref補完でlabel打ち可能
132 な場所を検出できるようにした。
133 AMS-LaTeX独自の数式環境でのお任せ改行サポート。
134 tabularのお任せ改行で *{N}{REP} もカラム数を取れるようにした。
135 verbatim環境/alltt環境宣言はTABインデントで行頭に来るようにした。
136 インデントなしの環境宣言を決める変数 YaTeX-noindent-env-regexp 新設。
137 [prefix] c, [prefix] g などがセクション型マクロの英字のみの引数
138 で動かないのを修正。
139 先回りusepackageでパッケージのオプションを確認できるようにした。
140 [prefix] k でセクション型マクロの引数の数を考慮して消すようにした。
141 [prefix] k ではマクロの最後の引数の中味のみを残すようにした。
142 [prefix] S ではリジョンをセクション型マクロの最後の引数に括り入
143 れるようにしてそれ以前の引数入力にアドイン関数を呼ぶようにした。
144 数式モード内の _添字 ^上字 を変えるfaceを作成。とりあえず色だけ
145 変えるようにした(Emacs21.4なら上下にスライドできるだろう)。
146 変数 YaTeX-dvi2-command-ext-alist 新設。Previewerコマンドと、そ
147 れでPreviewするファイルのデフォルト拡張子を指定できるようにした。
148 tabular中のカラム内に\begin\endがある場合はfill-paragraph境界を
149 そこまでに絞るようにした。
150 \cite上での[prefix] g で\bibliography{}で指定したBibファイルの対
151 応エントリに飛べるようにした。
153 === yahtml ===
154 cssの @import に対応(たぶん)。
155 class補完でクラス名をSPCで区切った複数指定の補完入力を可能に。
156 Emacs-21.3 以降のため insert-default-directory をnilに。
157 single-cmd-tableから p を削除。
158 変数 yahtml-html4-strict を新設。HTML4Strict準拠をできるだけ補助。
159 script, noscript要素の補完を追加。script要素のアドインも追加。
160 [prefix] m に <!--#include ...--> <!--#exec ...--> 補完を追加。
161 [prefix] m でもアドイン補完を呼ぶようにしたので M-C-m の<li>挿入
162 でクラス名補完が起きる。これを回避するために M-C-j にも intelligent
163 newline を割り当ててクラス名補完を飛ばせるようにした。
164 [prefix] g に universal arg を指定しても隣窓で開かないのを修正。
166 1.72 === yatex ===
167 YaTeX-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
168 補完したマクロがLaTeX2eの特定のpackageに依存している場合
169 そのpackageを半自動で \usepackage する(yatexpkg.el新設)
170 {} の末尾がイタリック補正 \/ ならそれを消す
171 === yahtml ==
172 yahtml-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
174 1.71 === yatex ===
175 fill-prefix を指定している場合、Emacs21で \item の auto-fill が
176 \item の深さにかかわらず fill-prefix になってしまうのを回避
177 \refのラベル補完で、既にlabel定義してあるものがカウンタと\label
178 両方が補完候補に出現していたのを修正。またenumerate環境内では
179 \itemとラベルが重複して候補に現れていたのを修正。
180 Emacsの背景色の定義がXリソースに全く無いときの不具合修正
181 [prefix] c で AMS-LaTeX の大括弧対の種類を変えられるようにした
182 [prefix] g で AMS-LaTeX の括弧対間でジャンプできるようにした
184 1.70 Emacs21でmake-frameがエラーになることがあるのを回避
185 font-lock での Recenter が効かなくなるのを修正
186 (他、細かい修正がほとんど)
188 1.69 font-lock 対応(XEmacs, Emacs-20, Emacs-21 のみ)。
189 hilit19, font-lockを共存させている場合 YaTeX-use-hilit19 か、
190 YaTeX-use-font-lock どちらか一方を Non-nil にする。
191 ~/.emacs で (put 'yatex-mode 'font-lock-defaults ....) や
192 (put 'yahtml-mode 'font-lock-defaults ...)などを入れている人はその
193 設定を削り、(setq YaTeX-use-font-lock t) を入れてください。
194 Emacs-21(pretest version)で動くようにした。
195 kill-bufferしたときに親ファイルが出現するよう努力。
196 野鳥起動時の段階でEmacsに italic, bold フォントが登録されていれ
197 ば、それを積極的に利用するようにした。
198 === yatex ===
199 section型補完のときに直前の文字列でデフォルト候補を変える機能を
200 試験的に入れてみた。
201 (Meadow)Typeset menu での IME OFF。
202 yatexmth, ;[TAB] 一覧の最初の \| が選択できなかったのを修正。
203 === yahtml ===
204 XEmacsで img src での画像サイズ取得ができなかったのを修正。
205 [prefix] ESC で yahtml-mode に入る前の major-mode に復帰(メイルの
206 draftバッファでHTMLを書くために一時的にyahtmlを読んで元に戻るとき
207 に有効)。
209 1.68 === yatex ===
210 XEmacsでyatexgenが動かなくなったのに対処。
211 Windowsでのインストールが少し楽になるように makefile を修正。
212 ref/cite ラベル補完で全てのカウンタを補完候補にあげてなおかつ
213 labelが設定していないところには自動的にラベルを付加するようにした。
214 \cite の補完を BibTeX データベースファイルからも探すようにした。
215 LaTeX2eの多くのコマンドに、本体/アドイン共に対応。
216 === yahtml ===
217 英語版info、Q&Aの添付(by Jun Ohyaさん)
218 <img src="..">補完でsrcとなる画像ファイルのピクセルサイズを自前
219 で調べて width, height 属性の補完のデフォルトとなるようにした。
220 M-C-a(beginning-of-environment), M-C-e(end-of-environment),
221 M-C-@(mark-environment) が yatex.el 内に定義されていてyahtmlだけ
222 をロードしているときにエラーになったので、これら関数定義を
223 yatexlibに移動。
224 css定義ファイル中ピリオドで始まるエントリを全てのエレメントに共
225 通なclass補完候補として出すようにした。
226 yahtmlを使用するとYaTeXでのインデントがおかしくなるのを直した。
227 & でchar-entity reference補完。
229 1.67 [[[ http://www.yatex.org/ が誕生しました ]]]
230 === yahtml ===
231 href入力でSPCなどのunsafe-charを%エンコードに置換するかを
232 yahtml-escape-chars で選べるようにした。nilならしない、tなら常に、
233 'ask なら確認する。デフォルトは 'ask。
234 初回href入力時に yahtml-urls を補完候補に入れてなかったのを修正。
235 [prefix] ; でリジョン中の <>'"& をエンティティ参照に変換、
236 [prefix] : で逆変換する機能を追加。
237 yahtml-translate-hyphens-when-comment-region が non-nil のときに
238 領域コメントアウトで - を &#45; に変換。
239 yahtml-prefer-upcase-attributes が non-nil のとき属性名を大文字に。
240 カレントまたは上位ディレクトリに .htaccess ファイルがありその中に
241 AddType "text/html; charset=XXXX" .html
242 宣言があれば編集するHTMLソースの漢字コードもその宣言に合わせる。
243 <style>をデフォルト補完候補にいれ type 属性を入れるアドイン作成。
244 yahtml-insert-begend-region で領域を括った後の状態のリジョンが
245 括った環境全体になるようにした。つまり続けて insert-begend-region
246 すると括った直後の環境をさらに括ることが出来る。
247 スタイルシート(に関する補完)対応(ローカルファイルにあるもののみ)。
248 [prefix] s で<link>タグ補完。type="text/css" などの補完可。
249 [prefix] c で属性代入値をどこでも変更できるようにした。
250 === yatex ===
251 数式モードで \left の直後に ( | [ を入れたときには自動的に対応す
252 る \right ) | ] を挿入するようにした。
253 [prefix] c で \right\left の括弧の組をまとめて変更できるようにし
254 た(by 千葉大松田さん)。
256 1.66 \section*{} などの*つきセクションコマンドでインデントがずれるの
257 を修正。
258 [prefix] g でのlabel/ref検索をre-searchにしpagerefにも飛べるよう
259 にした。またsearch-ringではなくregexp-search-ringを更新するので
260 継続検索は M-C-s or M-C-r で行うようになった。
261 XEmacsでのラベル補完のバグフィクス。
262 tgif2tex(*.tps) への [prefix] g を追加。
263 Emacs20のsuppress-keymapの仕様が変わったので対処。
264 Emacs20+yahtml でアイテム化タグでのfillがうまく行かなかったのを修正。
265 yahtmlで <applet code=foo.class> という位置で [prefix] g したときに
266 foo.java へ、#include ではそのファイル、#execではCGIスクリプトファ
267 イルへジャンプするようにした。
269 1.65 yahtmlのお任せ改行のバグフィクス。
270 a, body, img タグのオプション引数入力アドインの強化。
271 section型マクロの第一引数が改行によって分断されていても正しく
272 hilitするようにした。
273 yahtmlの行インデント関数の高速化。カレント行がタグで始まらないと
274 きは直前の非空行のインデントを真似するようにした。副作用あるかも。
275 thebibliography環境でitemize系インデントが効いていなかったのを修正。
276 GNU Emacs 20 対応(by竹中さん&me)。
277 XEmacs 20 対応。
278 yahtmlパッケージの独立性強化。
279 [prefix] k で環境を消したときはkill-ringに追加するようにした。
280 yahtml-hate-too-deep-indentation がtのときにインデントが浅くなり
281 すぎるのを修正。
282 href 補完の http:// ヒストリを .mosaic-global-history から取るの
283 を廃止し、ユーザ辞書に登録するようにした。
284 yahtmlの [prefix] p で <p></p> が出るようにした。
285 yahtmlのおまかせ改行で、yahtml-p-prefered-env-regexp にマッチす
286 るタグ環境内のときは<p></p>を自動挿入するようにした。
287 YaTeX-fill-prefix, yahtml-fill-prefix(新設)のデフォルトをnilに。
288 YaTeX-template-file, yahtml-template-file を新規ファイルに挿入。
290 1.64 yahtmlを起動するとYaTeXで [prefix] Bc が<center>などになってしま
291 うのを修正。
292 NTT-jTeX が t のときにfillがうまく行かないことがあるのを修正。
293 YaTeX-uncomment-paragraph を修正。
294 yahtmlで文章中に$があるとauto-indentが効かなくなるのを修正。
295 yatexで\end行でIntelligent newlineした時のバグを修正。
297 1.63 数式モードに入ったら漢字モードをOFFにするようにした(本来1.62)
298 yahtmlで [prefix] t j で(j)weblintを呼ぶようにした。
299 yahtmlのブラウザ起動は、[prefix] t p に変更。
300 yahtmlで、<pre>の中でfillした場合、<a>タグなどを文字数にカウント
301 せずにfillするようにした。
302 LaTeX2eのフォント設定マクロを正しくhilitするようにした。
303 yahtmlで src="??" や align="???" などのchangeができるようにした。
304 yahtmlのNAME補完のときにauto-hilightが効かないようにした。
305 数式モードのときはauto-fillが効かないようにした。
306 \のあとに{を入れたときは\}を入れるようにした。
307 yahtmlでブラウザにIEを指定したときの不具合を修正。
309 1.62 \ref の引数が二行に渡る時行末に%を付けるようにした。
310 yahtmlでおまかせ改行が不必要に起動するのを修正。
311 href の補完文字列に # が含まれる時は name を補完。
312 \epsfile{file=foo.eps} などで [prefix] g した場合、foo.epsの元絵
313 を編集しているお絵書きソフトを起動するようにした。
314 yahtmlで [prefix] a で &lt などが入るようにした。
315 verbatim環境の [prefix] g がうまく飛ばなかったのを修正。
316 sectionのオプション引数をつけた時の色づけが無効だったのを修正。
318 1.61 AMS-LaTeX 対応
319 xdvi -remote によるサーチに対応 [prefix] t s
320 begin型補完終了直後に自動的におまかせ改行を実行するようにした
321 yahtmlで <p>, <br> が行末にある時に fill-paragraph した時のバグ修正
322 htmlタグそのものではなく、意味を表す文字列で補完できるようにした
323 yahtml で [prefix] g を <img src=..> の上で押したらViewer(xv)を起動
324 するようにし、<a href="http://外部リンク">の上で押したらnetscape
325 を起動(またはプロセスコントロール)するようにした
326 yahtml に [preix] t (野鳥でいうタイプセットメニュー)を設け、
327 [prefix] t b でカレントファイルをWWWブラウザで見られるようにした
328 [prefix] t r で Netscape に reload コマンドを送れるようにした
329 html の括り補完をまともにした
330 yahtml-indent-line を作成。リスティング環境のインデントのみ少し
331 まともにした
332 yahtml におまかせ改行を追加
333 html <a> の補完を、http:// で始まっていればヒストリからの補完、/
334 で始まっていればWWWサーバ内のURL名補完、いずれでもなければUNIXファ
335 イルシステムでのファイル名補完となるようにした
336 html3 この期に及んでまだ未調査。だれかおしえてー
337 \pagebreak, \linebreak のアドイン関数の追加
338 セクション区切りアウトライン表示のバッファで u, d を押すことによ
339 り、対応するセクションコマンドのレベルを上げる/下げる。U, D を押
340 すと領域内のセクションコマンドを一括シフト
341 変数 YaTeX-open-lines を廃止
342 [prefix] i の YaTeX-fill-item を廃止
343 $$ 中に \% があった場合の数式モード終了判定ミスを修正
345 1.60 LaTeX2e 対応
346 documentclass パラメータを修正し、ASCII 版 jLaTeX2e に対応
347 \{ \}でhilitがおかしくなるバグを修正
348 YaTeX-hilit-recenterのたびにpatterns-alistが太るのを修正
349 yahtml.el に hilit を導入
350 変数 YaTeX-hilit-sectioning-attenuation-rate で、セクションコマ
351 ンドの色の濃さの減衰百分率を指定できるようにした
352 \chapter, \section, ...のデフォルトの色を変えた
354 1.59 %(コメント)のhilitのバグを修正。
355 tabular環境のお任せ改行で無限ループになることがあるのを回避。
356 アドイン関数が効かないバグを修正。
357 [prefix] i (YaTeX-fill-item) の不具合修正
358 `yatex19.el' をロードしているのを修正
359 italic フォントの使い方の説明を書いてみた (docs/qanda)
361 1.58 数式環境専用コマンドを maketitle 型補完した時には自動的に$$で囲む。
362 [prefix] x でキーマップ YaTeX-user-extensional-map を呼び出す。この
363 キーマップにはユーザが好きなキーに好きな関数を定義できる。
364 section 型補完で maketitle 型のものも入れられるようにした(引数0個)。
365 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
366 YaTeX-skip-default-reader が non-nil なら section 型補完のデフォ
367 ルトの引数リーダを呼ばない。
368 YaTeX-simple-messages が non-nil なら簡素なメッセージで表示。
369 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
370 fj.sourcesにポスト。
372 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
373 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
374 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
375 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
376 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
377 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
378 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
379 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
380 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
381 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
382 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
383 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
384 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
386 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
387 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
388 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
389 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
390 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
391 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
392 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
394 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
395 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
396 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
397 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
398 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
399 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
400 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
401 親ファイルになってしまうのを回避した。
402 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
403 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
404 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
405 親ファイルとみなすようにした。
406 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
407 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
408 [prefix] i の \item fill の修正。
409 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
410 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
411 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
412 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
413 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
415 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
416 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
417 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
418 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
419 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
420 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
421 イルの学習を行うようにした。
422 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
423 トラップするのをやめた。
424 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
425 コマンドを変更できるようにした。
426 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
427 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
428 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
429 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
430 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
431 を登録してもうまく動作するようにした。
433 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
434 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
435 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
436 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
438 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
439 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
440 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
441 に対応した。
442 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
444 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
445 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
446 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
447 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
449 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
450 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
451 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
452 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
453 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
454 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
455 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
456 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
457 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
458 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
459 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
460 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
461 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
462 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
463 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
464 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
465 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
466 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
467 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
468 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
469 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
470 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
471 ドキュメントの Texinfo 化。
472 <Fixes>
473 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
474 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
475 を直した。
476 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
477 を直した。
479 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
480 型用の辞書を更新するようにした。
481 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
482 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
483 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
484 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
485 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
487 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
488 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
489 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
490 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
491 リを他のヒストリとは分離させた。
492 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
493 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
495 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
496 バグフィクス。
498 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
499 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
500 エラー行ジャンプの適正化。
501 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
502 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
503 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
504 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
505 \verbのアドイン関数追加。
507 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
508 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
509 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
510 YaTeX-mark-evrironment を追加。
511 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
512 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
513 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
514 再帰的に利用できるようにした。
515 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
517 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
518 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
519 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
520 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
522 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
523 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
524 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
525 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
526 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
527 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
529 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
530 [prefix] k での削除範囲の適正化。
531 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
532 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
533 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
534 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
536 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
537 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
538 YaTeX-current-completion-type に記憶。
539 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
541 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
542 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
543 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
544 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
545 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
546 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
547 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
548 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
550 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
551 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
552 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
554 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
555 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
556 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
557 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
558 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
559 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
561 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
562 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
563 verbatim 環境では " は " のまま入力。
564 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
565 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
566 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
567 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
568 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
569 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
570 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
571 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
572 修論が終わった:-)。
574 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
575 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
576 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
578 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
579 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
580 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
581 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
582 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
583 るかチェック。
584 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
585 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
587 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
588 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
589 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
590 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
591 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
592 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
594 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
595 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
596 dvi2-command をバッファローカルに。
597 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
598 を追加。
599 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
600 速化&確実化。
601 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
602 ザ開放関数を追加。
604 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
605 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
607 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
609 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
611 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
613 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
614 fill-prefix を null にした。
616 1.27: 最初の正式リリース版
618 Local Variables:
619 mode: indented-text
620 End: