yatex
view docs/yahtmlj @ 364:d69fd7b1ac4d
yatex-1.78
| author | HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org> |
|---|---|
| date | Fri, 26 Dec 2014 01:02:52 +0900 |
| parents | d0c09133ced7 |
| children | a3ba09c1e8e9 |
line source
1 Info file: yahtmlj, -*-Text-*-
2 produced by `texinfo-format-buffer'
3 from file `yahtmlj.tex'
4 using `texinfmt.el' version 2.38 of 3 July 1998.
6 START-INFO-DIR-ENTRY
7 * yahtml: (yahtmlj). Yet Another html-mode for Emacs (Japanese).
8 END-INFO-DIR-ENTRY
15 File: yahtmlj, Node: Top, Next: Intro, Prev: (dir), Up: (dir)
17 * Menu:
19 * Intro:: はじめに
20 * Installation:: インストール
21 * Command Invocation:: 外部コマンド起動
22 * Completion:: 補完入力
23 * Jump:: カーソルジャンプ
24 * Changing and Deleting:: 変更と削除
25 * CSS Support:: スタイルシート補完
26 * Customizations:: カスタマイズ変数一覧
27 * Copying:: とりあつかい
28 * Concept Index:: 索引
33 File: yahtmlj, Node: Intro, Next: Installation, Prev: Top, Up: Top
35 はじめに
36 ********
38 yahtmlは GNU Emacs 上で HTML文書を作成する時に、繁雑なHTMLタグの入力を補完
39 機能によってスムーズに行えるようにするだけでなく、weblintなどの構文チェッ
40 クプログラム、カーソル位置のURLやファイル名に依存したブラウザ/イメージヴュー
41 アの起動などを Emacs 編集画面中から行えるようにするパッケージです。
43 (このInfoは未完成です(__)…)
47 File: yahtmlj, Node: Installation, Next: Command Invocation, Prev: Intro, Up: Top
49 インストール
50 ************
51 * Menu:
53 * yahtml起動のための設定::
54 * lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定::
55 * WWWページ環境用変数の設定::
59 File: yahtmlj, Node: yahtml起動のための設定, Next: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Prev: Installation, Up: Installation
61 yahtml起動のための設定
62 ======================
65 `~/.emacs'に下の2項目を加えます。
67 (setq auto-mode-alist
68 (cons (cons "\\.html$" 'yahtml-mode) auto-mode-alist))
69 (autoload 'yahtml-mode "yahtml" "Yet Another HTML mode" t)
71 次にyahtmlに必要なファイル(`yahtml.el', `yatexlib.el', `yatexprc.el') を置
72 くディレクトリを load-path に加えます。たとえば、 `~/src/emacs/yahtml'に置
73 くのであれば、
75 (setq load-path (cons (expand-file-name "~/src/emacs/yahtml") load-path))
77 などとします。
79 以上の設定により、拡張子が .html であるファイルを編集すると自動的に
80 yahtml がロードされます。yahtmlが正常に起動できたときはモードラインの表示
81 が「yahtml」に変わります。
85 File: yahtmlj, Node: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Next: WWWページ環境用変数の設定, Prev: yahtml起動のための設定, Up: Installation
87 lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定
88 ====================================================
90 利用する外部プログラムなどに関する以下の変数を確認し、必要なら正しい値に変
91 更します(括弧内はデフォルト値)。
92 `yahtml-www-browser'
93 ... 起動するブラウザのコマンド名(netscape)
94 `yahtml-image-viewer'
95 ... 起動する画像ビューアのコマンド名(xv)
96 `yahtml-lint-program'
97 ... 構文チェックプログラムのコマンド名(jweblint)
98 `yahtml-kanji-code'
99 ... htmlファイルの漢字コード
103 File: yahtmlj, Node: WWWページ環境用変数の設定, Prev: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Up: Installation
105 WWWページ環境用変数の設定
106 =========================
108 ホームページとなるファイルが存在するPATH名に関する変数を設定します。
109 `yahtml-path-url-alist'
110 ... ファイルシステム上のPATH名と、URLの対応表
111 `yahtml-directory-index'
112 ... URL指定でファイル名を省略したときに表示されるインデックス
113 ファイル名(NCSA系httpdなら `index.html', CERN系なら`Welcome.html'が一
114 般的)
116 変数 `yahtml-path-url-alist' の設定例を示します。例えば、自宅では、
117 `/home/yuuji/http/' が `http://localhost/~yuuji' で参照でき、職場では
118 `/usr/home/yuuji/www/' が`http://www.keio.ac.jp/~yuuji/' で参照できるよう
119 になっている場合は以下のように設定します。
121 (setq yahtml-path-url-alist
122 '(("/home/yuuj/http" . "http://localhost/~yuuji")
123 ("/usr/home/yuuj/www" . "http://www.keio.ac.jp/~yuuji")))
125 この対応組はいくらでも設定することができます。
129 File: yahtmlj, Node: Command Invocation, Next: Completion, Prev: Installation, Up: Top
131 外部コマンド起動
132 ****************
134 HTMLファイル編集にかかわるいくつかのコマンドを即座に呼ぶことができます。
135 `[prefix] t j'
136 ... HTML構文チェッカ(jweblint)起動
137 `[prefix] t p'
138 ... 現在のページを対象としたブラウザ起動
139 `[prefix] t r'
140 ... 現在のページがブラウザに表示されているときのreload指定
144 File: yahtmlj, Node: Completion, Next: Jump, Prev: Command Invocation, Up: Top
146 補完入力
147 ********
149 「野鳥」で利用できる、「begin型補完」、「section型補完」、「large型補完」、
150 「maketitle型補完」、「アクセント補完」と全く同じキー操作で対応するHTMLタ
151 グの補完入力ができます。それぞれの型の補完は順に、「複数行に渡るタグ入力」、
152 「空要素タグ(imgなど)の補完」、「一行内での開始/終了タグの入力」、「空要素
153 空属性タグの入力」、「文字参照入力」に対応しています。具体的には
155 `[prefix] b (野鳥のbegin補完に対応)'
156 ...
157 <ul>
158 </ul>
160 のように開始タグと終了タグを二行に渡って書きたい場合の補完を指します。
161 おもにブロック型タグが補完候補に含まれます。
163 `[prefix] s (野鳥のsection型補完に対応)'
164 ...
165 <img src="foo.gif" alt="photo">
167 のように終了タグを持たず、かつ属性値のみで機能を指定するタグを補完し
168 ます。補完候補としては、img, input が存在します。
170 `[prefix] l (野鳥のlarge型補完に対応)'
171 ... begin型補完とほぼ同じですが、
173 <big> 〜 </big>
175 のように一行内に開始/終了タグを入れたいときに利用します。
177 `[prefix] m (野鳥のmaketitle型補完に対応)'
178 ... 要素も属性値も持たないタグを補完入力します。<br>
179 などが補完候補に相当します。
181 `[prefix] a (野鳥のアクセント補完に対応)'
182 ... エンティティ参照による文字表記を入力するときに用います。
183 デフォルトでは < (<), > (>), & (&), " ("), ' ('),
184 ブランク ( ) の補完入力が行えます。
188 File: yahtmlj, Node: Jump, Next: Changing and Deleting, Prev: Completion, Up: Top
190 カーソルジャンプ
191 ****************
192 文書中のいろいろな場所で
194 `[prefix] g'
195 ... 対応するオブジェクトにジャンプ
197 を押すことにより、カーソル位置のHTML構文に対応する場所にジャンプします。対
198 応関係が存在すると解釈されるコマンドには以下のものがあります。
200 * `<TAG>' ←→ `</TAG>'
201 * `<img src="画像ファイル">' → 対応するviewer起動
202 * `<a href="リンク先">' → リンク先へのポイント移動
203 * `<applet code="プログラム">' → Javaソースプログラムへの移動
207 File: yahtmlj, Node: Changing and Deleting, Next: CSS Support, Prev: Jump, Up: Top
209 変更/削除
210 *********
212 * Menu:
214 * 対タグの変更::
215 * 文字参照への変更::
216 * リジョン内文字のURLencode::
217 * td括り/tr括り::
221 File: yahtmlj, Node: 対タグの変更, Next: 文字参照への変更, Prev: Changing and Deleting, Up: Changing and Deleting
223 対タグの変更
224 ============
225 文書中のいろいろな場所で
227 `[prefix] c'
228 ... 対応するタグ等を変更
230 を押すことにより、カーソル位置のHTML構文に応じた記述内容の変更を行います。
231 カーソル位置と変更する内容の対応は以下の通りです。
233 * `<TAG>'〜`</TAG>'
234 ... `TAG' の変更
235 * `<img src="画像ファイル" alt="photo">' などの属性値
236 ... 属性値の変更
240 File: yahtmlj, Node: 文字参照への変更, Next: リジョン内文字のURLencode, Prev: 対タグの変更, Up: Changing and Deleting
242 文字参照への変更
243 ================
244 文字としての < や > を表現するときは、文字参照を用いて< や > と表記
245 する必要がありますが、HTML以外のファイルからこれらの文字を含むテキストを張
246 り込んだ場合などに、これらの文字を一括して文字参照形式に変換できます。
248 `[prefix] ;'
249 ... 指定した領域の文字参照に置き換えるべき文字の置換
250 `[prefix] :'
251 ... 指定した領域の文字参照を参照文字そのものに置換([prefix] ;
252 の逆変換)
257 File: yahtmlj, Node: リジョン内文字のURLencode, Next: td括り/tr括り, Prev: 文字参照への変更, Up: Changing and Deleting
259 リジョン内文字のURLencode
260 =========================
261 `[prefix] #'
263 ... 指定した領域内に URLencode すべき文字があればそれらをエン
264 コード表記に置換。
268 File: yahtmlj, Node: td括り/tr括り, Prev: リジョン内文字のURLencode, Up: Changing and Deleting
270 td括り/tr括り
271 =============
272 空白区切りで書いた表形式の行レコードを <td> 括りの並び，あるいはそれらをさ
273 らに <tr> で括った行並びに変換できます。
274 `[prefix] }'
276 ... 現在のリジョンにあるデータを空白区切りごとに
277 <td>...</td> で括る
278 `[prefix] ]'
280 ... 現在のリジョンにある行を上記td括りをほどこしてからさらに行ごと
281 に <tr>...</tr> で括るデフォルトでは空白区切りですが，これを変えるときは
282 Delimiter: の問い合わせに区切り文字を指定します。たとえばカンマ(,) を指定
283 するとCSVから表を作ることができます。
285 td以外の要素，具体的には th で括りたい場合は universal-argument (`C-u') を
286 つけて上記2つのコマンドを呼びます。どの要素で括るかの質問が増えるのでそれ
287 に th と入れれば，各フィールドを <th>...</th> で括ります。もし，第1フィー
288 ルドのみ th で，残りを全部 td 括りにしたいときは thd と入力して下さい。
292 File: yahtmlj, Node: CSS Support, Next: Customizations, Prev: Changing and Deleting, Up: Top
294 CSS(スタイルシート)サポート
295 ***************************
297 * Menu:
299 * CSS-class completion::
300 * Reread CSS file::
304 File: yahtmlj, Node: CSS-class completion, Next: Reread CSS file, Prev: CSS Support, Up: CSS Support
306 CSSクラス名補完
307 ===============
308 HTML屋はCSS(Cascading Style Sheets)のクラス名を補完入力することができます。
309 スタイル定義として
311 h1.foo, h2.foo { background-color: 0xffffff; }
312 h1.bar, h2.bar { font-size: 120%; }
314 のようなものがあった場合に、h1またはh2タグを [prefix] b や [prefix] l で補
315 完入力した場合に、それらに有効な class 名である foo, bar を候補として補完
316 入力することが可能です。また
318 .caution { font-size: 120%; background-color: 0xc00000;}
320 のような全てのエレメントに働くclassが定義されていた場合は、全てのタグの補
321 完入力時にclass参照入力を求められます。これが煩わしい場合はエレメント名入
322 力確定のときにリターンキー(またはC-m)ではなく、C-jを押せばclass補完入力を
323 キャンセルできます。たとえば
325 `[prefix] l' 行内タグ補完を起動
326 (または`[prefix] l SPC')
327 tt <tt></tt>をいれたいのでttと入力
328 `C-m'
330 とした場合は続いて class= と補完プロンプトが出ますが、
332 `[prefix] l' 行内タグ補完を起動
333 (または`[prefix] l SPC')
334 tt <tt></tt>をいれたいのでttと入力
335 `C-j'
337 と最後を `C-j' で入力した場合は class 補完プロンプトは出ません。
341 File: yahtmlj, Node: Reread CSS file, Prev: CSS-class completion, Up: CSS Support
343 CSS定義ファイルの読み直し
344 =========================
345 htmlファイルを編集中にCSS定義ファイルを修正し、追加したclassを補完候補とし
346 て直ちに読み込ませたい場合は、`M-x yahtml-mode' として再起動を行ってくださ
347 い。
351 File: yahtmlj, Node: Customizations, Next: Copying, Prev: CSS Support, Up: Top
353 カスタマイズ
354 ************
356 yahtmlの動作を制御する変数について説明します。
358 * Menu:
360 * All customizable variables:: カスタマイズ変数一覧
361 * Hook variables:: hook変数
365 File: yahtmlj, Node: All customizable variables, Next: Hook variables, Prev: Customizations, Up: Customizations
367 カスタマイズ変数一覧
368 ====================
370 -- Variable: yahtml-prefix
371 yahtml-mode 中のプリフィクスキー (`\C-c')
373 -- Variable: yahtml-image-viewer
374 imgで参照している画像ファイルを表示するときに起動するコマンド (xv)
376 -- Variable: yahtml-www-browser
377 `[prefix]g' で外部ページを表示するときに起動するブラウザ (netscape)
379 -- Variable: yahtml-kanji-code
380 デフォルトの漢字コード。1=sjis, 2=jis, 3=euc, 4=utf-8 (2)
381 .htaccess ファイルに
382 AddType "text/html; charset=xxx" .html の記述があった場合はそれ
383 に従う
385 -- Variable: yahtml-fill-column
386 auto-fillするときのカラム数 (72)
388 -- Variable: yahtml-fill-prefix
389 yahtml-mode 固有のfill-prefix (`nil')
391 -- Variable: yahtml-path-url-alist
392 OSのファイルシステム上でのフルパス名と、その外部公開時のURLの対応表。
394 -- Variable: yahtml-directory-index
395 サーバアクセス時ファイル名を省略したときにデフォルトで開かれるインデッ
396 クスファイルの名前。多くの場合 index.html。(`"index.html"')
398 -- Variable: yahtml-lint-program
399 HTML構文チェックプログラム。(`"jweblint"')
401 -- Variable: yahtml-hate-too-deep-indentation
402 ネストした列挙系環境でのインデントが深すぎるときにtにする。(`nil')
404 -- Variable: yahtml-always-/p
405 `<p>' をいれたら必ず `</p>' したい人向け。`nil'
407 -- Variable: yahtml-p-prefered-env-regexp
408 自動的に `<p>' を入れて欲しい環境。
409 (`"^\\(body\\|dl\\|blockquote\\)"')
411 -- Variable: yahtml-template-file
412 新規HTMLファイル作成時に自動的に挿入して欲しいファイル名。
413 `"~/http/template.html"'
415 -- Variable: yahtml-prefer-upcases
416 タグに大文字を使いたい。`nil'
418 -- Variable: yahtml-prefer-upcase-attributes
419 属性指定子に大文字を使いたい。`nil'
421 -- Variable: yahtml-server-type
422 Apache系のサーバを利用している場合は 'apache をセットする。
423 ./.htaccess を参照するかどうかを決定する。`'apache'
425 -- Variable: yahtml-apache-access-file
426 `yahtml-server-type' が `'apache' のときにアクセス制限ファイル名を指
427 定。`".htaccess"'
429 -- Variable: yahtml-shell-command-option
430 シェルで別コマンドを起動するときのオプション。
432 -- Variable: yahtml-translate-hyphens-when-comment-region
433 領域コメントアウトをするときに既に存在するハイフンを `-' に変更す
434 るかどうか。(`t')
436 -- Variable: yahtml-entity-reference-chars-alist
437 エンティティ参照(Entity Reference)で記述すべき文字群を`'(?文字 . "エ
438 ンティティ表記")' という形式を列挙したalistで並べる。デフォルトで
439 `<', `>', `&', `'', `"' に対するalistが設定されているので、追加したい
440 分だけを記述すれば良い。cdr部 `"エンティティ表記"' は、先頭の `&' と
441 末尾の`;' は含めずに書く。
443 -- Variable: yahtml-faithful-to-htmllint
444 構文チェッカとして htmllint を利用する場合ちょっとした余計な空白など
445 に対しても警告を示すので、これを回避するときにはこの変数を`t'にする。
447 -- Variable: yahtml-use-css
448 CSSの補完機能を使うかどうか (`t')
450 -- Variable: yahtml-image-inspection-bytes
451 画像ファイルのサイズを調べるときに読み込むバイト数 (`10000')
453 -- Variable: yahtml:img-default-alt-format
454 <img src...>のALT属性のデフォルト文字列の書式。%xは画像の幅、%yは画像
455 の高さ、%sはファイルサイズに置換される (`"%xx%y(%sbytes)"')
457 -- Variable: yahtml-escape-chars
458 href補完などのときに予約文字をURLエンコードするか; 'askのときは確認し
459 てから置換する (`'ask')
461 -- Variable: yahtml-use-font-lock
462 ソースの色づけパッケージとして font-lock を利用するか(`(featurep
463 'font-lock)')
465 -- Variable: yahtml-use-hilit19
466 ソースの色づけパッケージとして hilit19 を利用するか(`(featurep
467 'hilit19)')
469 -- Variable: yahtml-indentation-boundary
470 インデント計算を打ち切ってよい境界となる正規表現(`"^\\s *<h[1-3]>"')
474 File: yahtmlj, Node: Hook variables, Prev: All customizable variables, Up: Customizations
476 hook変数
477 ========
482 File: yahtmlj, Node: Copying, Next: Concept Index, Prev: Customizations, Up: Top
484 取り扱い
485 ********
487 本プログラムはフリーソフトウェアです。本プログラムを使用して生じたいかな
488 る結果に対しても作者は責任を負わないこととします。転載等に関しては制限いた
489 しません。常識的に扱ってください。また、使用している旨をメイルでお知らせい
490 ただくと、作者は喜んでサポートに励むことでしょう。
492 苦情、希望、バグ報告、感想等は歓迎いたします。連絡は yuuji@yatex.org ま
493 で(2000年12月現在)。継続的に使用してくださる方はメイリングリスト「fj野鳥の
494 会」に是非加入してください。加入方法については本パッケージの `docs/htmlqa'
495 ファイルの「その他」の章を御覧ください。
497 仕様は、予告なく確実に(気分次第で)変更されます:-p。
499 広瀬雄二
504 File: yahtmlj, Node: Concept Index, Prev: Copying, Up: Top
506 索引
507 ****
509 * Menu:
511 * カスタマイズ[かすたまいす]: Customizations. 4.
512 * キーアサイン[きいあさいん]: Customizations. 4.
513 * Demacs: Intro. 4.
514 * HTMLｮ[HTMLや]: Intro. 4.
515 * LaTeX: Intro. 4.
516 * Mule: Intro. 4.
522 Tag table:
523 Node: Top257
524 Node: Intro726
525 Node: Installation1005
526 Node: yahtml起動のための設定1193
527 Node: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定1847
528 Node: WWWページ環境用変数の設定2347
529 Node: Command Invocation3118
530 Node: Completion3445
531 Node: Jump4429
532 Node: Changing and Deleting4828
533 Node: 対タグの変更5002
534 Node: 文字参照への変更5352
535 Node: リジョン内文字のURLencode5735
536 Node: td括り/tr括り5969
537 Node: CSS Support6598
538 Node: CSS-class completion6796
539 Node: Reread CSS file7792
540 Node: Customizations8014
541 Node: All customizable variables8238
542 Node: Hook variables11236
543 Node: Copying11348
544 Node: Concept Index11851
546 End tag table