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view docs/yahtmlj @ 271:d467c0fb6083

Preparing for 1.76 release
author HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org>
date Thu, 10 May 2012 11:40:02 +0900
parents 5a16b237416f
children 78d0fdc0459c
line source
1 Info file: yahtmlj, -*-Text-*-
2 produced by `texinfo-format-buffer'
3 from file `yahtmlj.tex'
4 using `texinfmt.el' version 2.38 of 3 July 1998.
10 
11 File: yahtmlj, Node: Top, Next: Intro, Prev: (dir), Up: (dir)
13 * Menu:
15 * Intro:: はじめに
16 * Installation:: インストール
17 * Command Invocation:: 外部コマンド起動
18 * Completion:: 補完入力
19 * Jump:: カーソルジャンプ
20 * Changing and Deleting:: 変更と削除
21 * CSS Support:: スタイルシート補完
22 * Customizations:: カスタマイズ変数一覧
23 * Copying:: とりあつかい
24 * Concept Index:: 索引
28 
29 File: yahtmlj, Node: Intro, Next: Installation, Prev: Top, Up: Top
31 はじめに
32 ********
34 yahtmlは GNU Emacs 上で HTML文書を作成する時に、繁雑なHTMLタグの入力を補完
35 機能によってスムーズに行えるようにするだけでなく、weblintなどの構文チェッ
36 クプログラム、カーソル位置のURLやファイル名に依存したブラウザ/イメージヴュー
37 アの起動などを Emacs 編集画面中から行えるようにするパッケージです。
39 (このInfoは未完成です(__)…)
42 
43 File: yahtmlj, Node: Installation, Next: Command Invocation, Prev: Intro, Up: Top
45 インストール
46 ************
47 * Menu:
49 * yahtml起動のための設定::
50 * lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定::
51 * WWWページ環境用変数の設定::
54 
55 File: yahtmlj, Node: yahtml起動のための設定, Next: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Prev: Installation, Up: Installation
57 yahtml起動のための設定
58 ======================
61 `~/.emacs'に下の2項目を加えます。
63 (setq auto-mode-alist
64 (cons (cons "\\.html$" 'yahtml-mode) auto-mode-alist))
65 (autoload 'yahtml-mode "yahtml" "Yet Another HTML mode" t)
67 次にyahtmlに必要なファイル(`yahtml.el', `yatexlib.el', `yatexprc.el') を置
68 くディレクトリを load-path に加えます。たとえば、 `~/src/emacs/yahtml'に置
69 くのであれば、
71 (setq load-path (cons (expand-file-name "~/src/emacs/yahtml") load-path))
73 などとします。
75 以上の設定により、拡張子が .html であるファイルを編集すると自動的に
76 yahtml がロードされます。yahtmlが正常に起動できたときはモードラインの表示
77 が「yahtml」に変わります。
80 
81 File: yahtmlj, Node: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Next: WWWページ環境用変数の設定, Prev: yahtml起動のための設定, Up: Installation
83 lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定
84 ====================================================
86 利用する外部プログラムなどに関する以下の変数を確認し、必要なら正しい値に変
87 更します(括弧内はデフォルト値)。
88 `yahtml-www-browser'
89 ... 起動するブラウザのコマンド名(netscape)
90 `yahtml-image-viewer'
91 ... 起動する画像ビューアのコマンド名(xv)
92 `yahtml-lint-program'
93 ... 構文チェックプログラムのコマンド名(jweblint)
94 `yahtml-kanji-code'
95 ... htmlファイルの漢字コード
98 
99 File: yahtmlj, Node: WWWページ環境用変数の設定, Prev: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定, Up: Installation
101 WWWページ環境用変数の設定
102 =========================
104 ホームページとなるファイルが存在するPATH名に関する変数を設定します。
105 `yahtml-path-url-alist'
106 ... ファイルシステム上のPATH名と、URLの対応表
107 `yahtml-directory-index'
108 ... URL指定でファイル名を省略したときに表示されるインデックス
109 ファイル名(NCSA系httpdなら `index.html', CERN系なら`Welcome.html'が一
110 般的)
112 変数 `yahtml-path-url-alist' の設定例を示します。例えば、自宅では、
113 `/home/yuuji/http/' が `http://localhost/~yuuji' で参照でき、職場では
114 `/usr/home/yuuji/www/' が`http://www.keio.ac.jp/~yuuji/' で参照できるよう
115 になっている場合は以下のように設定します。
117 (setq yahtml-path-url-alist
118 '(("/home/yuuj/http" . "http://localhost/~yuuji")
119 ("/usr/home/yuuj/www" . "http://www.keio.ac.jp/~yuuji")))
121 この対応組はいくらでも設定することができます。
124 
125 File: yahtmlj, Node: Command Invocation, Next: Completion, Prev: Installation, Up: Top
127 外部コマンド起動
128 ****************
130 HTMLファイル編集にかかわるいくつかのコマンドを即座に呼ぶことができます。
131 `[prefix] t j'
132 ... HTML構文チェッカ(jweblint)起動
133 `[prefix] t p'
134 ... 現在のページを対象としたブラウザ起動
135 `[prefix] t r'
136 ... 現在のページがブラウザに表示されているときのreload指定
139 
140 File: yahtmlj, Node: Completion, Next: Jump, Prev: Command Invocation, Up: Top
142 補完入力
143 ********
145 「野鳥」で利用できる、「begin型補完」、「section型補完」、「large型補完」、
146 「maketitle型補完」、「アクセント補完」と全く同じキー操作で対応するHTMLタ
147 グの補完入力ができます。それぞれの型の補完は順に、「複数行に渡るタグ入力」、
148 「空要素タグ(imgなど)の補完」、「一行内での開始/終了タグの入力」、「空要素
149 空属性タグの入力」、「文字参照入力」に対応しています。具体的には
151 `[prefix] b (野鳥のbegin補完に対応)'
152 ...
153 <ul>
154 </ul>
156 のように開始タグと終了タグを二行に渡って書きたい場合の補完を指します。
157 おもにブロック型タグが補完候補に含まれます。
159 `[prefix] s (野鳥のsection型補完に対応)'
160 ...
161 <img src="foo.gif" alt="photo">
163 のように終了タグを持たず、かつ属性値のみで機能を指定するタグを補完し
164 ます。補完候補としては、img, input が存在します。
166 `[prefix] l (野鳥のlarge型補完に対応)'
167 ... begin型補完とほぼ同じですが、
169 <big> 〜 </big>
171 のように一行内に開始/終了タグを入れたいときに利用します。
173 `[prefix] m (野鳥のmaketitle型補完に対応)'
174 ... 要素も属性値も持たないタグを補完入力します。<br>
175 などが補完候補に相当します。
177 `[prefix] a (野鳥のアクセント補完に対応)'
178 ... エンティティ参照による文字表記を入力するときに用います。
179 デフォルトでは < (&lt;), > (&gt;), & (&amp;), " (&quot;), ' (&apos;),
180 ブランク (&nbsp;) の補完入力が行えます。
183 
184 File: yahtmlj, Node: Jump, Next: Changing and Deleting, Prev: Completion, Up: Top
186 カーソルジャンプ
187 ****************
188 文書中のいろいろな場所で
190 `[prefix] g'
191 ... 対応するオブジェクトにジャンプ
193 を押すことにより、カーソル位置のHTML構文に対応する場所にジャンプします。対
194 応関係が存在すると解釈されるコマンドには以下のものがあります。
196 * `<TAG>' ←→ `</TAG>'
197 * `<img src="画像ファイル">' → 対応するviewer起動
198 * `<a href="リンク先">' → リンク先へのポイント移動
199 * `<applet code="プログラム">' → Javaソースプログラムへの移動
202 
203 File: yahtmlj, Node: Changing and Deleting, Next: CSS Support, Prev: Jump, Up: Top
205 変更/削除
206 *********
208 * Menu:
210 * 対タグの変更::
211 * 文字参照への変更::
212 * リジョン内文字のURLencode::
213 * td括り/tr括り::
216 
217 File: yahtmlj, Node: 対タグの変更, Next: 文字参照への変更, Prev: Changing and Deleting, Up: Changing and Deleting
219 対タグの変更
220 ============
221 文書中のいろいろな場所で
223 `[prefix] c'
224 ... 対応するタグ等を変更
226 を押すことにより、カーソル位置のHTML構文に応じた記述内容の変更を行います。
227 カーソル位置と変更する内容の対応は以下の通りです。
229 * `<TAG>'〜`</TAG>'
230 ... `TAG' の変更
231 * `<img src="画像ファイル" alt="photo">' などの属性値
232 ... 属性値の変更
235 
236 File: yahtmlj, Node: 文字参照への変更, Next: リジョン内文字のURLencode, Prev: 対タグの変更, Up: Changing and Deleting
238 文字参照への変更
239 ================
240 文字としての < や > を表現するときは、文字参照を用いて&lt; や &gt; と表記
241 する必要がありますが、HTML以外のファイルからこれらの文字を含むテキストを張
242 り込んだ場合などに、これらの文字を一括して文字参照形式に変換できます。
244 `[prefix] ;'
245 ... 指定した領域の文字参照に置き換えるべき文字の置換
246 `[prefix] :'
247 ... 指定した領域の文字参照を参照文字そのものに置換([prefix] ;
248 の逆変換)
252 
253 File: yahtmlj, Node: リジョン内文字のURLencode, Next: td括り/tr括り, Prev: 文字参照への変更, Up: Changing and Deleting
255 リジョン内文字のURLencode
256 =========================
257 `[prefix] #'
259 ... 指定した領域内に URLencode すべき文字があればそれらをエン
260 コード表記に置換。
263 
264 File: yahtmlj, Node: td括り/tr括り, Prev: リジョン内文字のURLencode, Up: Changing and Deleting
266 td括り/tr括り
267 =============
268 空白区切りで書いた表形式の行レコードを <td> 括りの並び,あるいはそれらをさ
269 らに <tr> で括った行並びに変換できます。
270 `[prefix] }'
272 ... 現在のリジョンにあるデータを空白区切りごとに
273 <td>...</td> で括る
274 `[prefix] ]'
276 ... 現在のリジョンにある行を上記td括りをほどこしてからさらに行ごと
277 に <tr>...</tr> で括るデフォルトでは空白区切りですが,これを変えるときは
278 Delimiter: の問い合わせに区切り文字を指定します。たとえばカンマ(,) を指定
279 するとCSVから表を作ることができます。
281 td以外の要素,具体的には th で括りたい場合は universal-argument (`C-u') を
282 つけて上記2つのコマンドを呼びます。どの要素で括るかの質問が増えるのでそれ
283 に th と入れれば,各フィールドを <th>...</th> で括ります。もし,第1フィー
284 ルドのみ th で,残りを全部 td 括りにしたいときは thd と入力して下さい。
287 
288 File: yahtmlj, Node: CSS Support, Next: Customizations, Prev: Changing and Deleting, Up: Top
290 CSS(スタイルシート)サポート
291 ***************************
293 * Menu:
295 * CSS-class completion::
296 * Reread CSS file::
299 
300 File: yahtmlj, Node: CSS-class completion, Next: Reread CSS file, Prev: CSS Support, Up: CSS Support
302 CSSクラス名補完
303 ===============
304 HTML屋はCSS(Cascading Style Sheets)のクラス名を補完入力することができます。
305 スタイル定義として
307 h1.foo, h2.foo { background-color: 0xffffff; }
308 h1.bar, h2.bar { font-size: 120%; }
310 のようなものがあった場合に、h1またはh2タグを [prefix] b や [prefix] l で補
311 完入力した場合に、それらに有効な class 名である foo, bar を候補として補完
312 入力することが可能です。また
314 .caution { font-size: 120%; background-color: 0xc00000;}
316 のような全てのエレメントに働くclassが定義されていた場合は、全てのタグの補
317 完入力時にclass参照入力を求められます。これが煩わしい場合はエレメント名入
318 力確定のときにリターンキー(またはC-m)ではなく、C-jを押せばclass補完入力を
319 キャンセルできます。たとえば
321 [prefix] l 行内タグ補完を起動
322 (または[prefix] l SPC)
323 tt <tt></tt>をいれたいのでttと入力
324 C-m
326 とした場合は続いて class= と補完プロンプトが出ますが、
328 [prefix] l 行内タグ補完を起動
329 (または[prefix] l SPC)
330 tt <tt></tt>をいれたいのでttと入力
331 C-j
333 と最後を `C-j' で入力した場合は class 補完プロンプトは出ません。
336 
337 File: yahtmlj, Node: Reread CSS file, Prev: CSS-class completion, Up: CSS Support
339 CSS定義ファイルの読み直し
340 =========================
341 htmlファイルを編集中にCSS定義ファイルを修正し、追加したclassを補完候補とし
342 て直ちに読み込ませたい場合は、`M-x yahtml-mode' として再起動を行ってくださ
343 い。
346 
347 File: yahtmlj, Node: Customizations, Next: Copying, Prev: CSS Support, Up: Top
349 カスタマイズ
350 ************
352 yahtmlの動作を制御する変数について説明します。
354 * Menu:
356 * All customizable variables:: カスタマイズ変数一覧
357 * Hook variables:: hook変数
360 
361 File: yahtmlj, Node: All customizable variables, Next: Hook variables, Prev: Customizations, Up: Customizations
363 カスタマイズ変数一覧
364 ====================
366 -- Variable: yahtml-prefix
367 yahtml-mode 中のプリフィクスキー (`\C-c')
369 -- Variable: yahtml-image-viewer
370 imgで参照している画像ファイルを表示するときに起動するコマンド (xv)
372 -- Variable: yahtml-www-browser
373 `[prefix]g' で外部ページを表示するときに起動するブラウザ (netscape)
375 -- Variable: yahtml-kanji-code
376 デフォルトの漢字コード。1=sjis, 2=jis, 3=euc, 4=utf-8 (2)
377 .htaccess ファイルに
378 AddType "text/html; charset=xxx" .html の記述があった場合はそれ
379 に従う
381 -- Variable: yahtml-fill-column
382 auto-fillするときのカラム数 (72)
384 -- Variable: yahtml-fill-prefix
385 yahtml-mode 固有のfill-prefix (`nil')
387 -- Variable: yahtml-path-url-alist
388 OSのファイルシステム上でのフルパス名と、その外部公開時のURLの対応表。
390 -- Variable: yahtml-directory-index
391 サーバアクセス時ファイル名を省略したときにデフォルトで開かれるインデッ
392 クスファイルの名前。多くの場合 index.html。(`"index.html"')
394 -- Variable: yahtml-lint-program
395 HTML構文チェックプログラム。(`"jweblint"')
397 -- Variable: yahtml-hate-too-deep-indentation
398 ネストした列挙系環境でのインデントが深すぎるときにtにする。(`nil')
400 -- Variable: yahtml-always-/p
401 `<p>' をいれたら必ず `</p>' したい人向け。`nil'
403 -- Variable: yahtml-p-prefered-env-regexp
404 自動的に `<p>' を入れて欲しい環境。
405 (`"^\\(body\\|dl\\|blockquote\\)"')
407 -- Variable: yahtml-template-file
408 新規HTMLファイル作成時に自動的に挿入して欲しいファイル名。
409 `"~/http/template.html"'
411 -- Variable: yahtml-prefer-upcases
412 タグに大文字を使いたい。`nil'
414 -- Variable: yahtml-prefer-upcase-attributes
415 属性指定子に大文字を使いたい。`nil'
417 -- Variable: yahtml-server-type
418 Apache系のサーバを利用している場合は 'apache をセットする。
419 ./.htaccess を参照するかどうかを決定する。`'apache'
421 -- Variable: yahtml-apache-access-file
422 `yahtml-server-type' が `'apache' のときにアクセス制限ファイル名を指
423 定。`".htaccess"'
425 -- Variable: yahtml-shell-command-option
426 シェルで別コマンドを起動するときのオプション。
428 -- Variable: yahtml-translate-hyphens-when-comment-region
429 領域コメントアウトをするときに既に存在するハイフンを `&#45;' に変更す
430 るかどうか。(`t')
432 -- Variable: yahtml-entity-reference-chars-alist
433 エンティティ参照(Entity Reference)で記述すべき文字群を`'(?文字 . "エ
434 ンティティ表記")' という形式を列挙したalistで並べる。デフォルトで
435 `<', `>', `&', `'', `"' に対するalistが設定されているので、追加したい
436 分だけを記述すれば良い。cdr部 `"エンティティ表記"' は、先頭の `&' と
437 末尾の`;' は含めずに書く。
439 -- Variable: yahtml-faithful-to-htmllint
440 構文チェッカとして htmllint を利用する場合ちょっとした余計な空白など
441 に対しても警告を示すので、これを回避するときにはこの変数を`t'にする。
443 -- Variable: yahtml-use-css
444 CSSの補完機能を使うかどうか (`t')
446 -- Variable: yahtml-image-inspection-bytes
447 画像ファイルのサイズを調べるときに読み込むバイト数 (`10000')
449 -- Variable: yahtml:img-default-alt-format
450 <img src...>のALT属性のデフォルト文字列の書式。%xは画像の幅、%yは画像
451 の高さ、%sはファイルサイズに置換される (`"%xx%y(%sbytes)"')
453 -- Variable: yahtml-escape-chars
454 href補完などのときに予約文字をURLエンコードするか; 'askのときは確認し
455 てから置換する (`'ask')
457 -- Variable: yahtml-use-font-lock
458 ソースの色づけパッケージとして font-lock を利用するか(`(featurep
459 'font-lock)')
461 -- Variable: yahtml-use-hilit19
462 ソースの色づけパッケージとして hilit19 を利用するか(`(featurep
463 'hilit19)')
465 -- Variable: yahtml-indentation-boundary
466 インデント計算を打ち切ってよい境界となる正規表現(`"^\\s *<h[1-3]>"')
469 
470 File: yahtmlj, Node: Hook variables, Prev: All customizable variables, Up: Customizations
472 hook変数
473 ========
477 
478 File: yahtmlj, Node: Copying, Next: Concept Index, Prev: Customizations, Up: Top
480 取り扱い
481 ********
483 本プログラムはフリーソフトウェアです。本プログラムを使用して生じたいかな
484 る結果に対しても作者は責任を負わないこととします。転載等に関しては制限いた
485 しません。常識的に扱ってください。また、使用している旨をメイルでお知らせい
486 ただくと、作者は喜んでサポートに励むことでしょう。
488 苦情、希望、バグ報告、感想等は歓迎いたします。連絡は yuuji@yatex.org ま
489 で(2000年12月現在)。継続的に使用してくださる方はメイリングリスト「fj野鳥の
490 会」に是非加入してください。加入方法については本パッケージの `docs/htmlqa'
491 ファイルの「その他」の章を御覧ください。
493 仕様は、予告なく確実に(気分次第で)変更されます:-p。
495 広瀬雄二
499 
500 File: yahtmlj, Node: Concept Index, Prev: Copying, Up: Top
502 索引
503 ****
505 * Menu:
507 * カスタマイズ[かすたまいす]: Customizations. 4.
508 * キーアサイン[きいあさいん]: Customizations. 4.
509 * Demacs: Intro. 4.
510 * HTML屋[HTMLや]: Intro. 4.
511 * LaTeX: Intro. 4.
512 * Mule: Intro. 4.
516 
517 Tag table:
518 Node: Top151
519 Node: Intro620
520 Node: Installation899
521 Node: yahtml起動のための設定1087
522 Node: lintプログラム/ブラウザ/イメージヴューア環境等の設定1741
523 Node: WWWページ環境用変数の設定2241
524 Node: Command Invocation3012
525 Node: Completion3339
526 Node: Jump4323
527 Node: Changing and Deleting4722
528 Node: 対タグの変更4896
529 Node: 文字参照への変更5246
530 Node: リジョン内文字のURLencode5629
531 Node: td括り/tr括り5863
532 Node: CSS Support6492
533 Node: CSS-class completion6690
534 Node: Reread CSS file7674
535 Node: Customizations7896
536 Node: All customizable variables8120
537 Node: Hook variables11118
538 Node: Copying11230
539 Node: Concept Index11733
540 
541 End tag table