1.1 --- a/docs/yatexgen.doc	Fri Jul 08 19:38:30 1994 +0000
     1.2 +++ b/docs/yatexgen.doc	Mon Sep 19 16:54:19 1994 +0000
     1.3 @@ -141,6 +141,13 @@
     1.4  		Item[3](RET to exit):		dframe RET
     1.5  		Item[4](RET to exit):		RET
     1.6  
     1.7 +	さらに補完候補以外の選択を認めるかを聞いて来るので、y か n で答え
     1.8 +	ます。この場合 plain, frame, dframe 以外は選べないので
     1.9 +
    1.10 +		Require match? (y or n)		y
    1.11 +
    1.12 +	のように y と答えます。
    1.13 +
    1.14  	最後の引数は単に文字列を読めば良いので、補完タイプは String。
    1.15  	「default:」ではミニバッファで入力する時にデフォルトで入力されてい
    1.16  	る文字列を入れます。必要なければRETを空打ちします。
    1.17 @@ -149,13 +156,6 @@
    1.18  		Prompt for argument#3		Caption RET
    1.19  		default:			の絵 RET
    1.20  
    1.21 -	さらに補完候補以外の選択を認めるかを聞いて来るので、y か n で答え
    1.22 -	ます。この場合 plain, frame, dframe 以外は選べないので
    1.23 -
    1.24 -		Require match? (y or n)		y
    1.25 -
    1.26 -	のように y と答えます。
    1.27 -
    1.28  	  これで隣のウィンドウに \epsinput 用の引数型付加関数が生成されま
    1.29  	す。
    1.30