1.1 --- a/yatex.new	Mon Feb 22 11:04:53 1993 +0000
     1.2 +++ b/yatex.new	Tue May 04 12:57:27 1993 +0000
     1.3 @@ -2,6 +2,31 @@
     1.4  	Yet Another tex-mode for Emacs
     1.5  	yatex.el 各バージョンの変更点について。
     1.6  
     1.7 +1.42:	fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
     1.8 +	[prefix] k での削除範囲の適正化。
     1.9 +	YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
    1.10 +	LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
    1.11 +	begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
    1.12 +	対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
    1.13 +
    1.14 +1.41:	アドイン関数の自動作成モード追加。
    1.15 +	アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
    1.16 +	YaTeX-current-completion-type に記憶。
    1.17 +	タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
    1.18 +
    1.19 +1.40:	編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
    1.20 +	アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
    1.21 +	領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
    1.22 +	プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
    1.23 +	section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
    1.24 +	read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
    1.25 +	明示的に read-string での読み込みを指定可能。
    1.26 +	yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
    1.27 +
    1.28 +1.39:	編集しながらタイプセット画面をスクロール。
    1.29 +	BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
    1.30 +	jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
    1.31 +
    1.32  1.38:	YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
    1.33  	有効なテンポラリ辞書が利用可能。
    1.34  	section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。