1.1 --- a/yatex.prj	Sat Jan 29 07:59:59 1994 +0000
     1.2 +++ b/yatex.prj	Thu May 31 09:53:11 2018 +0900
     1.3 @@ -8,15 +8,37 @@
     1.4  		("setlength" 2 )))
     1.5  ***↑これは候補テーブルではなく、アドイン関数として対処するようにした。
     1.6  
     1.7 +【yahtml - <applet code='foo.class'> で foo.java に飛ぶ】 ○
     1.8 +【reftexのsurvey】
     1.9 +【yahtml - id="foo" を全てのタグの属性値に】	△? (属性値への代入は変数名を
    1.10 +						     固定化しないことにした)
    1.11  【[prefix] > のbegin/end上でのコメントの警告】	○
    1.12  【mark begin to end】				○
    1.13  【Demacs: dviout起動時前後にカーソル on/off】	○
    1.14  【\ref,\labelの対応の不整合はどうする?】
    1.15 -【\ref,\label ジャンプがまだ隠し機能】
    1.16 -【\ref補完で後から\label作るモード】
    1.17 -【\[を入れた時に\]を入れて自動インデントなど】
    1.18 -【オンラインヘルプ】
    1.19 -
    1.20 +【\ref補完で後から\label作るモード】		○
    1.21 +【\[を入れた時に\]を入れて自動インデントなど】	○
    1.22 +【オンラインヘルプ】				○日本語版完成
    1.23 +【プロセス処理 default-directory や(cd)で何とかする】 △(cdするようにした)
    1.24 +【子ファイルのプリアンブルをtexput.texに入れたい できれば再帰的に】 ○
    1.25 +【セクションコマンド専用の補完がやはり欲しい】	○(view-sectioning)
    1.26 +【section型の引数の [prefix] c】		○
    1.27 +【equationでのインデント】			○
    1.28 +【[prefix] c でイメージ補完候補も変えられる】	○
    1.29 +【includeしてるファイルのtree表示】		○
    1.30 +【section型のショートカット】			○
    1.31 +【\leftarrowなどを$$で囲む】			○
    1.32 +【全ファイルに対する section-overview】
    1.33 +【kill-env した時に中のインデントを1レベル落す】
    1.34 +【section型とmaketitle型の統合】
    1.35 +【documentstyleの引数からjump file】
    1.36 +【fillした時に~の後ろに空白が入ってしまう】
    1.37 +【yahtml: インデント】				○
    1.38 +【yahtml: お任せ改行】				○
    1.39 +【yahtml: change-*】				△ (未対応の形式が多い)
    1.40 +【auto-fill 時の \verb|xx| protect】		○
    1.41 +【tabularのインデント(;_;)】
    1.42 +【kill-*したのをkill-ringに入れる】		○
    1.43  
    1.44  
    1.45  Local Variables: