1.1 --- a/yatex.new	Sun Jan 22 14:20:46 1995 +0000
     1.2 +++ b/yatex.new	Thu Feb 02 17:18:29 1995 +0000
     1.3 @@ -1,12 +1,27 @@
     1.4  	What's new in YaTeX
     1.5  	yatex.el 各バージョンの変更点について
     1.6  
     1.7 +1.57	同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
     1.8 +	\beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
     1.9 +	リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
    1.10 +	YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $ 
    1.11 +	を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
    1.12 +	\item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
    1.13 +	\item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
    1.14 +	hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
    1.15 +	fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
    1.16 +	数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
    1.17 +	中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく 
    1.18 +	hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
    1.19 +	インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
    1.20 +
    1.21  1.56	[prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
    1.22  	変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
    1.23  	YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
    1.24  	NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように 
    1.25  	auto-fill や fill-paragraph を調整した。
    1.26  	maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
    1.27 +	セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
    1.28  
    1.29  1.55	{}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
    1.30  	属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。