yatex
diff docs/qanda @ 127:39548ee6e881
Refer to mercurial repository.
author | yuuji@gentei.org |
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date | Thu, 27 May 2010 11:22:11 +0900 |
parents | 9b4354af748c |
children | 1c41dc8a28eb |
line diff
1.1 --- a/docs/qanda Sun Dec 24 06:16:52 2006 +0000 1.2 +++ b/docs/qanda Thu May 27 11:22:11 2010 +0900 1.3 @@ -682,9 +682,9 @@ 1.4 1.5 のようにメイルを送れば加入できます。手続きは全て自動で行われ、登 1.6 録が完了すると確認とともに、参加/休止/脱会等の制御コマンドの利用 1.7 - 方法が返送されます。是非参加して一緒に野鳥/雷鳥/白鳥/飛鳥を育て 1.8 - てください。なお、自己紹介の文が無い場合一見加入したように見えま 1.9 - すが、自動的に登録解除しますので御注意下さい。 1.10 + 方法が返送されます。是非参加して一緒に野鳥/雷鳥/白鳥/飛鳥/花鳥を 1.11 + 育ててください。なお、自己紹介の文が無い場合一見加入したように見 1.12 + えますが、自動的に登録解除しますので御注意下さい。 1.13 1.14 ・野鳥の最新情報は? 1.15 1.16 @@ -696,6 +696,26 @@ 1.17 があるので、current版の利用はとくに「デバッグに協力する」という 1.18 心構えでの利用をお願いします。 1.19 1.20 + yatex-currentは全ファイルを毎回取得する必要があるので非効率です。 1.21 + YaTeXのソースコードのMercurialリポジトリを利用し、効率的かつ安全 1.22 + に更新を行なって下さい。Mercurialをインストール後、以下のように 1.23 + して開発版に追随します。 1.24 + 1.25 + hg clone http://www.yatex.org:/hgrepos/yatex 1.26 + 1.27 + で、リポジトリ全体を取得します。開発ブランチは dev なので 1.28 + 1.29 + cd yatex 1.30 + hg up -C dev 1.31 + 1.32 + して切り替えます(リリース用ブランチは default)。以後は、同ディレ 1.33 + クトリで定期的に 1.34 + 1.35 + hg pull -uv 1.36 + 1.37 + すれば更新のみを取得します。このディレクトリをEmacsの load-path 1.38 + に加えてしまってもよいでしょう。 1.39 + 1.40 ・とにかくわかりませーん! 1.41 1.42 まず質問の前に yatex-current(上述) を試してみて下さい。既に直面