yatex

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author HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org>
date Thu, 18 Dec 2014 12:02:37 +0900
parents 8d3156073892
children 91ba61bb536e
rev   line source
yuuji@69 1 What's new in YaTeX/yahtml
yuuji@59 2 野鳥/yahtml - 各バージョンの変更点について
yuuji@59 3
yuuji@337 4 1.78 Drag&Dropサポートを追加。
yuuji@337 5 === yatex ===
yuuji@337 6 主な外部コマンド名を変数化。
yuuji@337 7 [prefix] t d の直後のデフォルトヴューアはPDF用のものに。
yuuji@337 8
yuuji@294 9 1.77 last-command-char 廃止対策を追加。
yuuji@294 10 === yatex ===
yuuji@294 11 %#DVIPDF でdviからpdfへの変換コマンドを指定可能に。
yuuji@294 12 PDFヴューアに xpdf, pdfopen, mupdf, zathura, okular を追加。
yuuji@294 13
yuuji@251 14 1.76 === yatex ===
yuuji@253 15 タイプセットでラベル未定義があったら自動的にrerunする。
yuuji@253 16 自動rerun無効化は YaTeX-typeset-auto-rerun を nil に。
yuuji@251 17 %#BIBTEX で始まる行に起動すべき bibtex コマンドを記述可能。
yuuji@251 18 %#MAKEINDEX で始まる行に起動すべき makeindex コマンドを記述可能。
yuuji@251 19 [prefix] t % で %#BIBTEX、%#MAKEINDEX 行を更新可能に。
yuuji@251 20 [prefix] t d の platex+dvipdfmx をメニューに追加。
yuuji@273 21 \includegraphicsでPNG/JPG/GIF/BMP指定時、bb= を自動生成する(c)。
yuuji@251 22 数式用環境のお任せ改行を刷新。
yuuji@258 23 === yahtml ===
yuuji@258 24 <ol>, <input> の属性入力を C-j でスキップ可能に。
yuuji@251 25
yuuji@132 26 1.75 === yatex ===
yuuji@132 27 [prefix] t e でポイント位置を含む環境か数式環境をタイプセット。
yuuji@132 28 M-C-SPC で環境だけでなく数式環境もマークする。
yuuji@132 29 [prefix] t d でタイプセッタ起動成功のあと dvipdfmx を起動。
yuuji@168 30 \label{}でラベル名を入れたときは \ref{NAME} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@284 31 [prefix] c で\label{NAME} の NAME を変えたら \ref のNAMEも変える。
yuuji@204 32 同上のことを \cite/\bibitem にも。
yuuji@168 33 \bibitem{}を入れたときは \cite{TAG} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@204 34 \end 補完のお節介検査の精度を少し上げた。
yuuji@204 35 jsarticle, jsbook をデフォルト補完辞書に入れた。
yuuji@204 36 \begin の直後の { で自動的に \end 込みで環境補完(modify-modeと連動)。
yuuji@147 37 === yahtml ===
yuuji@147 38 [prefix] t ブラウザメニューに「n:新規ページ作成」を追加(実験)。
yuuji@150 39 [prefix] t j のlintコマンドを <!-- #lint CmdLine --> 行で指定可。
yuuji@204 40 [prefix] } でリジョンを td 要素で括る(デフォルトは空白区切り)。
yuuji@204 41 [prefix] ] でリジョンを tr, td 要素で括る(1行1レコード)。
yuuji@204 42 閉じ括弧のないCSSファイル解析が終われない問題を修正。
yuuji@204 43 li, dt, dd のインデント計算を環境型的に深さを変えるようにした。
yuuji@132 44
yuuji@88 45 1.74 === yatex ===
yuuji@88 46 YaTeX-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@88 47 Previewファイルの拡張子が.dviであるという仮定を弱くした(pdf等)。
yuuji@88 48 pdfopenを呼ぶときの問題への対策追加(by松田さん)。
yuuji@88 49 拡張子 pdf に対するデフォルトヴューアを追加。
yuuji@88 50 === yahtml ===
yuuji@88 51 yahtml-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@86 52 [prefix] Return Intelligent-newline をtable対応にした。
yuuji@86 53 cssファイル中に@importがあったときのバグを除去。
yuuji@86 54 cssの *.class 解釈を修正。
yuuji@86 55 yahtml-image-inspection-bytes を50000に増やした。
yuuji@86 56
yuuji@80 57 1.73 === yatex ===
yuuji@80 58 C-i (YaTeX-indent-line) のtabular/array環境対応。行頭位置の
yuuji@80 59 tabular的カラム位置に応じてインデントの深さを4桁ずつ深くする。
yuuji@80 60 深くする桁数を制御する変数 YaTeX-tabular-indentation 新設。
yuuji@80 61 \ref補完で出る一覧で数式は\label文字列も出すようにした。
yuuji@80 62 \ref補完で自動的に生成するラベル名を短くした。カスタマイズも可。
yuuji@80 63 生成するラベル名の書式を変える変数YaTeX-ref-default-label-string新設。
yuuji@80 64 ラベル名生成関数そのものは YaTeX-ref-generate-label-function で変更可。
yuuji@80 65 AMS-LaTeX独自のカウンタつき数式環境も全てref補完でlabel打ち可能
yuuji@80 66 な場所を検出できるようにした。
yuuji@80 67 AMS-LaTeX独自の数式環境でのお任せ改行サポート。
yuuji@80 68 tabularのお任せ改行で *{N}{REP} もカラム数を取れるようにした。
yuuji@80 69 verbatim環境/alltt環境宣言はTABインデントで行頭に来るようにした。
yuuji@80 70 インデントなしの環境宣言を決める変数 YaTeX-noindent-env-regexp 新設。
yuuji@80 71 [prefix] c, [prefix] g などがセクション型マクロの英字のみの引数
yuuji@80 72 で動かないのを修正。
yuuji@80 73 先回りusepackageでパッケージのオプションを確認できるようにした。
yuuji@80 74 [prefix] k でセクション型マクロの引数の数を考慮して消すようにした。
yuuji@80 75 [prefix] k ではマクロの最後の引数の中味のみを残すようにした。
yuuji@80 76 [prefix] S ではリジョンをセクション型マクロの最後の引数に括り入
yuuji@80 77 れるようにしてそれ以前の引数入力にアドイン関数を呼ぶようにした。
yuuji@80 78 数式モード内の _添字 ^上字 を変えるfaceを作成。とりあえず色だけ
yuuji@80 79 変えるようにした(Emacs21.4なら上下にスライドできるだろう)。
yuuji@80 80 変数 YaTeX-dvi2-command-ext-alist 新設。Previewerコマンドと、そ
yuuji@80 81 れでPreviewするファイルのデフォルト拡張子を指定できるようにした。
yuuji@80 82 tabular中のカラム内に\begin\endがある場合はfill-paragraph境界を
yuuji@80 83 そこまでに絞るようにした。
yuuji@80 84 \cite上での[prefix] g で\bibliography{}で指定したBibファイルの対
yuuji@80 85 応エントリに飛べるようにした。
yuuji@80 86
yuuji@80 87 === yahtml ===
yuuji@80 88 cssの @import に対応(たぶん)。
yuuji@80 89 class補完でクラス名をSPCで区切った複数指定の補完入力を可能に。
yuuji@80 90 Emacs-21.3 以降のため insert-default-directory をnilに。
yuuji@80 91 single-cmd-tableから p を削除。
yuuji@80 92 変数 yahtml-html4-strict を新設。HTML4Strict準拠をできるだけ補助。
yuuji@80 93 script, noscript要素の補完を追加。script要素のアドインも追加。
yuuji@80 94 [prefix] m に <!--#include ...--> <!--#exec ...--> 補完を追加。
yuuji@80 95 [prefix] m でもアドイン補完を呼ぶようにしたので M-C-m の<li>挿入
yuuji@80 96 でクラス名補完が起きる。これを回避するために M-C-j にも intelligent
yuuji@80 97 newline を割り当ててクラス名補完を飛ばせるようにした。
yuuji@80 98 [prefix] g に universal arg を指定しても隣窓で開かないのを修正。
yuuji@80 99
yuuji@79 100 1.72 === yatex ===
yuuji@79 101 YaTeX-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 102 補完したマクロがLaTeX2eの特定のpackageに依存している場合
yuuji@79 103 そのpackageを半自動で \usepackage する(yatexpkg.el新設)
yuuji@79 104 {} の末尾がイタリック補正 \/ ならそれを消す
yuuji@79 105 === yahtml ==
yuuji@79 106 yahtml-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 107
yuuji@77 108 1.71 === yatex ===
yuuji@77 109 fill-prefix を指定している場合、Emacs21で \item の auto-fill が
yuuji@77 110 \item の深さにかかわらず fill-prefix になってしまうのを回避
yuuji@77 111 \refのラベル補完で、既にlabel定義してあるものがカウンタと\label
yuuji@77 112 両方が補完候補に出現していたのを修正。またenumerate環境内では
yuuji@77 113 \itemとラベルが重複して候補に現れていたのを修正。
yuuji@77 114 Emacsの背景色の定義がXリソースに全く無いときの不具合修正
yuuji@77 115 [prefix] c で AMS-LaTeX の大括弧対の種類を変えられるようにした
yuuji@77 116 [prefix] g で AMS-LaTeX の括弧対間でジャンプできるようにした
yuuji@77 117
yuuji@73 118 1.70 Emacs21でmake-frameがエラーになることがあるのを回避
yuuji@73 119 font-lock での Recenter が効かなくなるのを修正
yuuji@73 120 (他、細かい修正がほとんど)
yuuji@73 121
yuuji@72 122 1.69 font-lock 対応(XEmacs, Emacs-20, Emacs-21 のみ)。
yuuji@72 123 hilit19, font-lockを共存させている場合 YaTeX-use-hilit19 か、
yuuji@72 124 YaTeX-use-font-lock どちらか一方を Non-nil にする。
yuuji@72 125 ~/.emacs で (put 'yatex-mode 'font-lock-defaults ....) や
yuuji@72 126 (put 'yahtml-mode 'font-lock-defaults ...)などを入れている人はその
yuuji@72 127 設定を削り、(setq YaTeX-use-font-lock t) を入れてください。
yuuji@72 128 Emacs-21(pretest version)で動くようにした。
yuuji@72 129 kill-bufferしたときに親ファイルが出現するよう努力。
yuuji@72 130 野鳥起動時の段階でEmacsに italic, bold フォントが登録されていれ
yuuji@72 131 ば、それを積極的に利用するようにした。
yuuji@72 132 === yatex ===
yuuji@72 133 section型補完のときに直前の文字列でデフォルト候補を変える機能を
yuuji@72 134 試験的に入れてみた。
yuuji@72 135 (Meadow)Typeset menu での IME OFF。
yuuji@72 136 yatexmth, ;[TAB] 一覧の最初の \| が選択できなかったのを修正。
yuuji@72 137 === yahtml ===
yuuji@72 138 XEmacsで img src での画像サイズ取得ができなかったのを修正。
yuuji@72 139 [prefix] ESC で yahtml-mode に入る前の major-mode に復帰(メイルの
yuuji@72 140 draftバッファでHTMLを書くために一時的にyahtmlを読んで元に戻るとき
yuuji@72 141 に有効)。
yuuji@72 142
yuuji@70 143 1.68 === yatex ===
yuuji@70 144 XEmacsでyatexgenが動かなくなったのに対処。
yuuji@70 145 Windowsでのインストールが少し楽になるように makefile を修正。
yuuji@70 146 ref/cite ラベル補完で全てのカウンタを補完候補にあげてなおかつ
yuuji@70 147 labelが設定していないところには自動的にラベルを付加するようにした。
yuuji@70 148 \cite の補完を BibTeX データベースファイルからも探すようにした。
yuuji@70 149 LaTeX2eの多くのコマンドに、本体/アドイン共に対応。
yuuji@70 150 === yahtml ===
yuuji@70 151 英語版info、Q&Aの添付(by Jun Ohyaさん)
yuuji@70 152 <img src="..">補完でsrcとなる画像ファイルのピクセルサイズを自前
yuuji@70 153 で調べて width, height 属性の補完のデフォルトとなるようにした。
yuuji@70 154 M-C-a(beginning-of-environment), M-C-e(end-of-environment),
yuuji@70 155 M-C-@(mark-environment) が yatex.el 内に定義されていてyahtmlだけ
yuuji@70 156 をロードしているときにエラーになったので、これら関数定義を
yuuji@70 157 yatexlibに移動。
yuuji@70 158 css定義ファイル中ピリオドで始まるエントリを全てのエレメントに共
yuuji@70 159 通なclass補完候補として出すようにした。
yuuji@70 160 yahtmlを使用するとYaTeXでのインデントがおかしくなるのを直した。
yuuji@70 161 & でchar-entity reference補完。
yuuji@70 162
yuuji@69 163 1.67 [[[ http://www.yatex.org/ が誕生しました ]]]
yuuji@69 164 === yahtml ===
yuuji@69 165 href入力でSPCなどのunsafe-charを%エンコードに置換するかを
yuuji@69 166 yahtml-escape-chars で選べるようにした。nilならしない、tなら常に、
yuuji@69 167 'ask なら確認する。デフォルトは 'ask。
yuuji@69 168 初回href入力時に yahtml-urls を補完候補に入れてなかったのを修正。
yuuji@69 169 [prefix] ; でリジョン中の <>'"& をエンティティ参照に変換、
yuuji@69 170 [prefix] : で逆変換する機能を追加。
yuuji@69 171 yahtml-translate-hyphens-when-comment-region が non-nil のときに
yuuji@69 172 領域コメントアウトで - を &#45; に変換。
yuuji@69 173 yahtml-prefer-upcase-attributes が non-nil のとき属性名を大文字に。
yuuji@69 174 カレントまたは上位ディレクトリに .htaccess ファイルがありその中に
yuuji@69 175 AddType "text/html; charset=XXXX" .html
yuuji@69 176 宣言があれば編集するHTMLソースの漢字コードもその宣言に合わせる。
yuuji@69 177 <style>をデフォルト補完候補にいれ type 属性を入れるアドイン作成。
yuuji@69 178 yahtml-insert-begend-region で領域を括った後の状態のリジョンが
yuuji@69 179 括った環境全体になるようにした。つまり続けて insert-begend-region
yuuji@69 180 すると括った直後の環境をさらに括ることが出来る。
yuuji@69 181 スタイルシート(に関する補完)対応(ローカルファイルにあるもののみ)。
yuuji@69 182 [prefix] s で<link>タグ補完。type="text/css" などの補完可。
yuuji@69 183 [prefix] c で属性代入値をどこでも変更できるようにした。
yuuji@69 184 === yatex ===
yuuji@69 185 数式モードで \left の直後に ( | [ を入れたときには自動的に対応す
yuuji@69 186 る \right ) | ] を挿入するようにした。
yuuji@69 187 [prefix] c で \right\left の括弧の組をまとめて変更できるようにし
yuuji@69 188 た(by 千葉大松田さん)。
yuuji@69 189
yuuji@68 190 1.66 \section*{} などの*つきセクションコマンドでインデントがずれるの
yuuji@68 191 を修正。
yuuji@68 192 [prefix] g でのlabel/ref検索をre-searchにしpagerefにも飛べるよう
yuuji@68 193 にした。またsearch-ringではなくregexp-search-ringを更新するので
yuuji@68 194 継続検索は M-C-s or M-C-r で行うようになった。
yuuji@68 195 XEmacsでのラベル補完のバグフィクス。
yuuji@68 196 tgif2tex(*.tps) への [prefix] g を追加。
yuuji@68 197 Emacs20のsuppress-keymapの仕様が変わったので対処。
yuuji@68 198 Emacs20+yahtml でアイテム化タグでのfillがうまく行かなかったのを修正。
yuuji@68 199 yahtmlで <applet code=foo.class> という位置で [prefix] g したときに
yuuji@68 200 foo.java へ、#include ではそのファイル、#execではCGIスクリプトファ
yuuji@68 201 イルへジャンプするようにした。
yuuji@68 202
yuuji@64 203 1.65 yahtmlのお任せ改行のバグフィクス。
yuuji@64 204 a, body, img タグのオプション引数入力アドインの強化。
yuuji@64 205 section型マクロの第一引数が改行によって分断されていても正しく
yuuji@64 206 hilitするようにした。
yuuji@64 207 yahtmlの行インデント関数の高速化。カレント行がタグで始まらないと
yuuji@64 208 きは直前の非空行のインデントを真似するようにした。副作用あるかも。
yuuji@64 209 thebibliography環境でitemize系インデントが効いていなかったのを修正。
yuuji@64 210 GNU Emacs 20 対応(by竹中さん&me)。
yuuji@64 211 XEmacs 20 対応。
yuuji@64 212 yahtmlパッケージの独立性強化。
yuuji@64 213 [prefix] k で環境を消したときはkill-ringに追加するようにした。
yuuji@64 214 yahtml-hate-too-deep-indentation がtのときにインデントが浅くなり
yuuji@64 215 すぎるのを修正。
yuuji@64 216 href 補完の http:// ヒストリを .mosaic-global-history から取るの
yuuji@64 217 を廃止し、ユーザ辞書に登録するようにした。
yuuji@64 218 yahtmlの [prefix] p で <p></p> が出るようにした。
yuuji@64 219 yahtmlのおまかせ改行で、yahtml-p-prefered-env-regexp にマッチす
yuuji@64 220 るタグ環境内のときは<p></p>を自動挿入するようにした。
yuuji@64 221 YaTeX-fill-prefix, yahtml-fill-prefix(新設)のデフォルトをnilに。
yuuji@64 222 YaTeX-template-file, yahtml-template-file を新規ファイルに挿入。
yuuji@64 223
yuuji@61 224 1.64 yahtmlを起動するとYaTeXで [prefix] Bc が<center>などになってしま
yuuji@61 225 うのを修正。
yuuji@61 226 NTT-jTeX が t のときにfillがうまく行かないことがあるのを修正。
yuuji@61 227 YaTeX-uncomment-paragraph を修正。
yuuji@61 228 yahtmlで文章中に$があるとauto-indentが効かなくなるのを修正。
yuuji@61 229 yatexで\end行でIntelligent newlineした時のバグを修正。
yuuji@61 230
yuuji@60 231 1.63 数式モードに入ったら漢字モードをOFFにするようにした(本来1.62)
yuuji@60 232 yahtmlで [prefix] t j で(j)weblintを呼ぶようにした。
yuuji@60 233 yahtmlのブラウザ起動は、[prefix] t p に変更。
yuuji@60 234 yahtmlで、<pre>の中でfillした場合、<a>タグなどを文字数にカウント
yuuji@60 235 せずにfillするようにした。
yuuji@60 236 LaTeX2eのフォント設定マクロを正しくhilitするようにした。
yuuji@60 237 yahtmlで src="??" や align="???" などのchangeができるようにした。
yuuji@60 238 yahtmlのNAME補完のときにauto-hilightが効かないようにした。
yuuji@60 239 数式モードのときはauto-fillが効かないようにした。
yuuji@60 240 \のあとに{を入れたときは\}を入れるようにした。
yuuji@60 241 yahtmlでブラウザにIEを指定したときの不具合を修正。
yuuji@60 242
yuuji@64 243 1.62 \ref の引数が二行に渡る時行末に%を付けるようにした。
yuuji@64 244 yahtmlでおまかせ改行が不必要に起動するのを修正。
yuuji@64 245 href の補完文字列に # が含まれる時は name を補完。
yuuji@59 246 \epsfile{file=foo.eps} などで [prefix] g した場合、foo.epsの元絵
yuuji@64 247 を編集しているお絵書きソフトを起動するようにした。
yuuji@64 248 yahtmlで [prefix] a で &lt などが入るようにした。
yuuji@64 249 verbatim環境の [prefix] g がうまく飛ばなかったのを修正。
yuuji@64 250 sectionのオプション引数をつけた時の色づけが無効だったのを修正。
yuuji@58 251
yuuji@58 252 1.61 AMS-LaTeX 対応
yuuji@58 253 xdvi -remote によるサーチに対応 [prefix] t s
yuuji@58 254 begin型補完終了直後に自動的におまかせ改行を実行するようにした
yuuji@58 255 yahtmlで <p>, <br> が行末にある時に fill-paragraph した時のバグ修正
yuuji@58 256 htmlタグそのものではなく、意味を表す文字列で補完できるようにした
yuuji@58 257 yahtml で [prefix] g を <img src=..> の上で押したらViewer(xv)を起動
yuuji@58 258 するようにし、<a href="http://外部リンク">の上で押したらnetscape
yuuji@58 259 を起動(またはプロセスコントロール)するようにした
yuuji@58 260 yahtml に [preix] t (野鳥でいうタイプセットメニュー)を設け、
yuuji@58 261 [prefix] t b でカレントファイルをWWWブラウザで見られるようにした
yuuji@58 262 [prefix] t r で Netscape に reload コマンドを送れるようにした
yuuji@58 263 html の括り補完をまともにした
yuuji@58 264 yahtml-indent-line を作成。リスティング環境のインデントのみ少し
yuuji@58 265 まともにした
yuuji@58 266 yahtml におまかせ改行を追加
yuuji@58 267 html <a> の補完を、http:// で始まっていればヒストリからの補完、/
yuuji@58 268 で始まっていればWWWサーバ内のURL名補完、いずれでもなければUNIXファ
yuuji@58 269 イルシステムでのファイル名補完となるようにした
yuuji@58 270 html3 この期に及んでまだ未調査。だれかおしえてー
yuuji@58 271 \pagebreak, \linebreak のアドイン関数の追加
yuuji@58 272 セクション区切りアウトライン表示のバッファで u, d を押すことによ
yuuji@58 273 り、対応するセクションコマンドのレベルを上げる/下げる。U, D を押
yuuji@58 274 すと領域内のセクションコマンドを一括シフト
yuuji@58 275 変数 YaTeX-open-lines を廃止
yuuji@58 276 [prefix] i の YaTeX-fill-item を廃止
yuuji@58 277 $$ 中に \% があった場合の数式モード終了判定ミスを修正
yuuji@49 278
yuuji@57 279 1.60 LaTeX2e 対応
yuuji@57 280 documentclass パラメータを修正し、ASCII 版 jLaTeX2e に対応
yuuji@57 281 \{ \}でhilitがおかしくなるバグを修正
yuuji@57 282 YaTeX-hilit-recenterのたびにpatterns-alistが太るのを修正
yuuji@57 283 yahtml.el に hilit を導入
yuuji@57 284 変数 YaTeX-hilit-sectioning-attenuation-rate で、セクションコマ
yuuji@57 285 ンドの色の濃さの減衰百分率を指定できるようにした
yuuji@57 286 \chapter, \section, ...のデフォルトの色を変えた
yuuji@57 287
yuuji@56 288 1.59 %(コメント)のhilitのバグを修正。
yuuji@56 289 tabular環境のお任せ改行で無限ループになることがあるのを回避。
yuuji@56 290 アドイン関数が効かないバグを修正。
yuuji@56 291 [prefix] i (YaTeX-fill-item) の不具合修正
yuuji@56 292 `yatex19.el' をロードしているのを修正
yuuji@56 293 italic フォントの使い方の説明を書いてみた (docs/qanda)
yuuji@56 294
yuuji@56 295 1.58 数式環境専用コマンドを maketitle 型補完した時には自動的に$$で囲む。
yuuji@56 296 [prefix] x でキーマップ YaTeX-user-extensional-map を呼び出す。この
yuuji@56 297 キーマップにはユーザが好きなキーに好きな関数を定義できる。
yuuji@56 298 section 型補完で maketitle 型のものも入れられるようにした(引数0個)。
yuuji@56 299 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
yuuji@56 300 YaTeX-skip-default-reader が non-nil なら section 型補完のデフォ
yuuji@56 301 ルトの引数リーダを呼ばない。
yuuji@56 302 YaTeX-simple-messages が non-nil なら簡素なメッセージで表示。
yuuji@54 303 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
yuuji@54 304 fj.sourcesにポスト。
yuuji@54 305
yuuji@53 306 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
yuuji@53 307 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
yuuji@53 308 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
yuuji@53 309 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
yuuji@53 310 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
yuuji@53 311 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
yuuji@53 312 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
yuuji@53 313 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
yuuji@53 314 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
yuuji@53 315 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
yuuji@53 316 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
yuuji@53 317 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
yuuji@53 318 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
yuuji@53 319
yuuji@52 320 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
yuuji@52 321 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
yuuji@52 322 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
yuuji@52 323 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
yuuji@52 324 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
yuuji@52 325 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
yuuji@53 326 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
yuuji@52 327
yuuji@51 328 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
yuuji@51 329 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
yuuji@51 330 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
yuuji@51 331 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
yuuji@51 332 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
yuuji@51 333 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
yuuji@51 334 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
yuuji@51 335 親ファイルになってしまうのを回避した。
yuuji@51 336 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
yuuji@51 337 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
yuuji@51 338 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
yuuji@51 339 親ファイルとみなすようにした。
yuuji@51 340 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
yuuji@51 341 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
yuuji@51 342 [prefix] i の \item fill の修正。
yuuji@51 343 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
yuuji@51 344 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
yuuji@51 345 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
yuuji@51 346 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
yuuji@51 347 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
yuuji@51 348
yuuji@49 349 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
yuuji@49 350 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
yuuji@51 351 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
yuuji@49 352 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
yuuji@49 353 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
yuuji@49 354 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
yuuji@49 355 イルの学習を行うようにした。
yuuji@49 356 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
yuuji@49 357 トラップするのをやめた。
yuuji@49 358 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
yuuji@49 359 コマンドを変更できるようにした。
yuuji@49 360 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
yuuji@49 361 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
yuuji@49 362 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
yuuji@49 363 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
yuuji@49 364 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
yuuji@49 365 を登録してもうまく動作するようにした。
yuuji@2 366
yuuji@48 367 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
yuuji@48 368 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
yuuji@48 369 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
yuuji@48 370 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
yuuji@48 371
yuuji@49 372 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
yuuji@49 373 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
yuuji@47 374 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
yuuji@47 375 に対応した。
yuuji@47 376 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
yuuji@47 377
yuuji@46 378 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
yuuji@46 379 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
yuuji@46 380 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
yuuji@46 381 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
yuuji@46 382
yuuji@23 383 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
yuuji@23 384 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
yuuji@23 385 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
yuuji@23 386 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
yuuji@23 387 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
yuuji@23 388 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
yuuji@23 389 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
yuuji@23 390 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
yuuji@23 391 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
yuuji@23 392 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
yuuji@23 393 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
yuuji@23 394 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
yuuji@23 395 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
yuuji@23 396 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
yuuji@23 397 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
yuuji@23 398 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
yuuji@23 399 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
yuuji@23 400 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
yuuji@23 401 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
yuuji@23 402 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
yuuji@23 403 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
yuuji@23 404 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
yuuji@23 405 ドキュメントの Texinfo 化。
yuuji@23 406 <Fixes>
yuuji@23 407 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
yuuji@23 408 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
yuuji@23 409 を直した。
yuuji@23 410 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
yuuji@23 411 を直した。
yuuji@23 412
yuuji@18 413 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
yuuji@18 414 型用の辞書を更新するようにした。
yuuji@18 415 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
yuuji@18 416 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
yuuji@18 417 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
yuuji@18 418 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
yuuji@18 419 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
yuuji@18 420
yuuji@16 421 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
yuuji@16 422 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
yuuji@16 423 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
yuuji@16 424 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
yuuji@16 425 リを他のヒストリとは分離させた。
yuuji@16 426 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
yuuji@16 427 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
yuuji@16 428
yuuji@15 429 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
yuuji@15 430 バグフィクス。
yuuji@15 431
yuuji@14 432 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
yuuji@14 433 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
yuuji@14 434 エラー行ジャンプの適正化。
yuuji@14 435 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
yuuji@14 436 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
yuuji@16 437 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
yuuji@16 438 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
yuuji@14 439 \verbのアドイン関数追加。
yuuji@14 440
yuuji@13 441 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
yuuji@13 442 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
yuuji@13 443 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
yuuji@13 444 YaTeX-mark-evrironment を追加。
yuuji@13 445 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
yuuji@13 446 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
yuuji@13 447 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
yuuji@13 448 再帰的に利用できるようにした。
yuuji@13 449 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
yuuji@13 450
yuuji@12 451 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
yuuji@12 452 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
yuuji@12 453 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
yuuji@12 454 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
yuuji@12 455
yuuji@11 456 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
yuuji@11 457 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
yuuji@11 458 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
yuuji@11 459 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@11 460 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
yuuji@11 461 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
yuuji@11 462
yuuji@7 463 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
yuuji@7 464 [prefix] k での削除範囲の適正化。
yuuji@7 465 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
yuuji@7 466 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@7 467 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
yuuji@7 468 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
yuuji@7 469
yuuji@7 470 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
yuuji@7 471 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
yuuji@7 472 YaTeX-current-completion-type に記憶。
yuuji@7 473 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
yuuji@7 474
yuuji@7 475 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
yuuji@7 476 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
yuuji@7 477 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
yuuji@7 478 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
yuuji@7 479 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
yuuji@7 480 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
yuuji@7 481 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
yuuji@7 482 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
yuuji@7 483
yuuji@7 484 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
yuuji@7 485 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
yuuji@7 486 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
yuuji@7 487
yuuji@6 488 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
yuuji@6 489 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
yuuji@6 490 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
yuuji@6 491 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
yuuji@6 492 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
yuuji@6 493 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
yuuji@6 494
yuuji@5 495 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
yuuji@5 496 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
yuuji@5 497 verbatim 環境では " は " のまま入力。
yuuji@5 498 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
yuuji@5 499 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
yuuji@5 500 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
yuuji@5 501 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
yuuji@5 502 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
yuuji@5 503 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
yuuji@5 504 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
yuuji@5 505 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
yuuji@5 506 修論が終わった:-)。
yuuji@5 507
yuuji@5 508 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
yuuji@5 509 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
yuuji@5 510 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
yuuji@5 511
yuuji@5 512 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
yuuji@5 513 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
yuuji@5 514 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
yuuji@5 515 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
yuuji@5 516 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
yuuji@5 517 るかチェック。
yuuji@5 518 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
yuuji@5 519 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
yuuji@5 520
yuuji@5 521 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
yuuji@5 522 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
yuuji@5 523 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
yuuji@5 524 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
yuuji@5 525 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
yuuji@5 526 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
yuuji@5 527
yuuji@4 528 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
yuuji@4 529 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
yuuji@4 530 dvi2-command をバッファローカルに。
yuuji@4 531 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
yuuji@4 532 を追加。
yuuji@4 533 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
yuuji@4 534 速化&確実化。
yuuji@4 535 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
yuuji@4 536 ザ開放関数を追加。
yuuji@2 537
yuuji@4 538 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
yuuji@4 539 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
yuuji@3 540
yuuji@4 541 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
yuuji@3 542
yuuji@4 543 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
yuuji@3 544
yuuji@4 545 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
yuuji@4 546
yuuji@4 547 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
yuuji@3 548 fill-prefix を null にした。
yuuji@3 549
yuuji@3 550 1.27: 最初の正式リリース版
yuuji@16 551
yuuji@16 552 Local Variables:
yuuji@16 553 mode: indented-text
yuuji@16 554 End: