yatex

annotate yatex.new @ 273:ac55598e961b

Trivial fix
author HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org>
date Fri, 11 May 2012 17:43:05 +0900
parents 3995f7fc6678
children 1dfd45c98def
rev   line source
yuuji@69 1 What's new in YaTeX/yahtml
yuuji@59 2 野鳥/yahtml - 各バージョンの変更点について
yuuji@59 3
yuuji@251 4 1.76 === yatex ===
yuuji@253 5 タイプセットでラベル未定義があったら自動的にrerunする。
yuuji@253 6 自動rerun無効化は YaTeX-typeset-auto-rerun を nil に。
yuuji@251 7 %#BIBTEX で始まる行に起動すべき bibtex コマンドを記述可能。
yuuji@251 8 %#MAKEINDEX で始まる行に起動すべき makeindex コマンドを記述可能。
yuuji@251 9 [prefix] t % で %#BIBTEX、%#MAKEINDEX 行を更新可能に。
yuuji@251 10 [prefix] t d の platex+dvipdfmx をメニューに追加。
yuuji@273 11 \includegraphicsでPNG/JPG/GIF/BMP指定時、bb= を自動生成する(c)。
yuuji@251 12 数式用環境のお任せ改行を刷新。
yuuji@258 13 === yahtml ===
yuuji@258 14 <ol>, <input> の属性入力を C-j でスキップ可能に。
yuuji@251 15
yuuji@132 16 1.75 === yatex ===
yuuji@132 17 [prefix] t e でポイント位置を含む環境か数式環境をタイプセット。
yuuji@132 18 M-C-SPC で環境だけでなく数式環境もマークする。
yuuji@132 19 [prefix] t d でタイプセッタ起動成功のあと dvipdfmx を起動。
yuuji@168 20 \label{}でラベル名を入れたときは \ref{NAME} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@204 21 [prefix] t c で\label{NAME} の NAME を変えたら \ref のNAMEも変える。
yuuji@204 22 同上のことを \cite/\bibitem にも。
yuuji@168 23 \bibitem{}を入れたときは \cite{TAG} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@204 24 \end 補完のお節介検査の精度を少し上げた。
yuuji@204 25 jsarticle, jsbook をデフォルト補完辞書に入れた。
yuuji@204 26 \begin の直後の { で自動的に \end 込みで環境補完(modify-modeと連動)。
yuuji@147 27 === yahtml ===
yuuji@147 28 [prefix] t ブラウザメニューに「n:新規ページ作成」を追加(実験)。
yuuji@150 29 [prefix] t j のlintコマンドを <!-- #lint CmdLine --> 行で指定可。
yuuji@204 30 [prefix] } でリジョンを td 要素で括る(デフォルトは空白区切り)。
yuuji@204 31 [prefix] ] でリジョンを tr, td 要素で括る(1行1レコード)。
yuuji@204 32 閉じ括弧のないCSSファイル解析が終われない問題を修正。
yuuji@204 33 li, dt, dd のインデント計算を環境型的に深さを変えるようにした。
yuuji@132 34
yuuji@88 35 1.74 === yatex ===
yuuji@88 36 YaTeX-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@88 37 Previewファイルの拡張子が.dviであるという仮定を弱くした(pdf等)。
yuuji@88 38 pdfopenを呼ぶときの問題への対策追加(by松田さん)。
yuuji@88 39 拡張子 pdf に対するデフォルトヴューアを追加。
yuuji@88 40 === yahtml ===
yuuji@88 41 yahtml-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@86 42 [prefix] Return Intelligent-newline をtable対応にした。
yuuji@86 43 cssファイル中に@importがあったときのバグを除去。
yuuji@86 44 cssの *.class 解釈を修正。
yuuji@86 45 yahtml-image-inspection-bytes を50000に増やした。
yuuji@86 46
yuuji@80 47 1.73 === yatex ===
yuuji@80 48 C-i (YaTeX-indent-line) のtabular/array環境対応。行頭位置の
yuuji@80 49 tabular的カラム位置に応じてインデントの深さを4桁ずつ深くする。
yuuji@80 50 深くする桁数を制御する変数 YaTeX-tabular-indentation 新設。
yuuji@80 51 \ref補完で出る一覧で数式は\label文字列も出すようにした。
yuuji@80 52 \ref補完で自動的に生成するラベル名を短くした。カスタマイズも可。
yuuji@80 53 生成するラベル名の書式を変える変数YaTeX-ref-default-label-string新設。
yuuji@80 54 ラベル名生成関数そのものは YaTeX-ref-generate-label-function で変更可。
yuuji@80 55 AMS-LaTeX独自のカウンタつき数式環境も全てref補完でlabel打ち可能
yuuji@80 56 な場所を検出できるようにした。
yuuji@80 57 AMS-LaTeX独自の数式環境でのお任せ改行サポート。
yuuji@80 58 tabularのお任せ改行で *{N}{REP} もカラム数を取れるようにした。
yuuji@80 59 verbatim環境/alltt環境宣言はTABインデントで行頭に来るようにした。
yuuji@80 60 インデントなしの環境宣言を決める変数 YaTeX-noindent-env-regexp 新設。
yuuji@80 61 [prefix] c, [prefix] g などがセクション型マクロの英字のみの引数
yuuji@80 62 で動かないのを修正。
yuuji@80 63 先回りusepackageでパッケージのオプションを確認できるようにした。
yuuji@80 64 [prefix] k でセクション型マクロの引数の数を考慮して消すようにした。
yuuji@80 65 [prefix] k ではマクロの最後の引数の中味のみを残すようにした。
yuuji@80 66 [prefix] S ではリジョンをセクション型マクロの最後の引数に括り入
yuuji@80 67 れるようにしてそれ以前の引数入力にアドイン関数を呼ぶようにした。
yuuji@80 68 数式モード内の _添字 ^上字 を変えるfaceを作成。とりあえず色だけ
yuuji@80 69 変えるようにした(Emacs21.4なら上下にスライドできるだろう)。
yuuji@80 70 変数 YaTeX-dvi2-command-ext-alist 新設。Previewerコマンドと、そ
yuuji@80 71 れでPreviewするファイルのデフォルト拡張子を指定できるようにした。
yuuji@80 72 tabular中のカラム内に\begin\endがある場合はfill-paragraph境界を
yuuji@80 73 そこまでに絞るようにした。
yuuji@80 74 \cite上での[prefix] g で\bibliography{}で指定したBibファイルの対
yuuji@80 75 応エントリに飛べるようにした。
yuuji@80 76
yuuji@80 77 === yahtml ===
yuuji@80 78 cssの @import に対応(たぶん)。
yuuji@80 79 class補完でクラス名をSPCで区切った複数指定の補完入力を可能に。
yuuji@80 80 Emacs-21.3 以降のため insert-default-directory をnilに。
yuuji@80 81 single-cmd-tableから p を削除。
yuuji@80 82 変数 yahtml-html4-strict を新設。HTML4Strict準拠をできるだけ補助。
yuuji@80 83 script, noscript要素の補完を追加。script要素のアドインも追加。
yuuji@80 84 [prefix] m に <!--#include ...--> <!--#exec ...--> 補完を追加。
yuuji@80 85 [prefix] m でもアドイン補完を呼ぶようにしたので M-C-m の<li>挿入
yuuji@80 86 でクラス名補完が起きる。これを回避するために M-C-j にも intelligent
yuuji@80 87 newline を割り当ててクラス名補完を飛ばせるようにした。
yuuji@80 88 [prefix] g に universal arg を指定しても隣窓で開かないのを修正。
yuuji@80 89
yuuji@79 90 1.72 === yatex ===
yuuji@79 91 YaTeX-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 92 補完したマクロがLaTeX2eの特定のpackageに依存している場合
yuuji@79 93 そのpackageを半自動で \usepackage する(yatexpkg.el新設)
yuuji@79 94 {} の末尾がイタリック補正 \/ ならそれを消す
yuuji@79 95 === yahtml ==
yuuji@79 96 yahtml-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 97
yuuji@77 98 1.71 === yatex ===
yuuji@77 99 fill-prefix を指定している場合、Emacs21で \item の auto-fill が
yuuji@77 100 \item の深さにかかわらず fill-prefix になってしまうのを回避
yuuji@77 101 \refのラベル補完で、既にlabel定義してあるものがカウンタと\label
yuuji@77 102 両方が補完候補に出現していたのを修正。またenumerate環境内では
yuuji@77 103 \itemとラベルが重複して候補に現れていたのを修正。
yuuji@77 104 Emacsの背景色の定義がXリソースに全く無いときの不具合修正
yuuji@77 105 [prefix] c で AMS-LaTeX の大括弧対の種類を変えられるようにした
yuuji@77 106 [prefix] g で AMS-LaTeX の括弧対間でジャンプできるようにした
yuuji@77 107
yuuji@73 108 1.70 Emacs21でmake-frameがエラーになることがあるのを回避
yuuji@73 109 font-lock での Recenter が効かなくなるのを修正
yuuji@73 110 (他、細かい修正がほとんど)
yuuji@73 111
yuuji@72 112 1.69 font-lock 対応(XEmacs, Emacs-20, Emacs-21 のみ)。
yuuji@72 113 hilit19, font-lockを共存させている場合 YaTeX-use-hilit19 か、
yuuji@72 114 YaTeX-use-font-lock どちらか一方を Non-nil にする。
yuuji@72 115 ~/.emacs で (put 'yatex-mode 'font-lock-defaults ....) や
yuuji@72 116 (put 'yahtml-mode 'font-lock-defaults ...)などを入れている人はその
yuuji@72 117 設定を削り、(setq YaTeX-use-font-lock t) を入れてください。
yuuji@72 118 Emacs-21(pretest version)で動くようにした。
yuuji@72 119 kill-bufferしたときに親ファイルが出現するよう努力。
yuuji@72 120 野鳥起動時の段階でEmacsに italic, bold フォントが登録されていれ
yuuji@72 121 ば、それを積極的に利用するようにした。
yuuji@72 122 === yatex ===
yuuji@72 123 section型補完のときに直前の文字列でデフォルト候補を変える機能を
yuuji@72 124 試験的に入れてみた。
yuuji@72 125 (Meadow)Typeset menu での IME OFF。
yuuji@72 126 yatexmth, ;[TAB] 一覧の最初の \| が選択できなかったのを修正。
yuuji@72 127 === yahtml ===
yuuji@72 128 XEmacsで img src での画像サイズ取得ができなかったのを修正。
yuuji@72 129 [prefix] ESC で yahtml-mode に入る前の major-mode に復帰(メイルの
yuuji@72 130 draftバッファでHTMLを書くために一時的にyahtmlを読んで元に戻るとき
yuuji@72 131 に有効)。
yuuji@72 132
yuuji@70 133 1.68 === yatex ===
yuuji@70 134 XEmacsでyatexgenが動かなくなったのに対処。
yuuji@70 135 Windowsでのインストールが少し楽になるように makefile を修正。
yuuji@70 136 ref/cite ラベル補完で全てのカウンタを補完候補にあげてなおかつ
yuuji@70 137 labelが設定していないところには自動的にラベルを付加するようにした。
yuuji@70 138 \cite の補完を BibTeX データベースファイルからも探すようにした。
yuuji@70 139 LaTeX2eの多くのコマンドに、本体/アドイン共に対応。
yuuji@70 140 === yahtml ===
yuuji@70 141 英語版info、Q&Aの添付(by Jun Ohyaさん)
yuuji@70 142 <img src="..">補完でsrcとなる画像ファイルのピクセルサイズを自前
yuuji@70 143 で調べて width, height 属性の補完のデフォルトとなるようにした。
yuuji@70 144 M-C-a(beginning-of-environment), M-C-e(end-of-environment),
yuuji@70 145 M-C-@(mark-environment) が yatex.el 内に定義されていてyahtmlだけ
yuuji@70 146 をロードしているときにエラーになったので、これら関数定義を
yuuji@70 147 yatexlibに移動。
yuuji@70 148 css定義ファイル中ピリオドで始まるエントリを全てのエレメントに共
yuuji@70 149 通なclass補完候補として出すようにした。
yuuji@70 150 yahtmlを使用するとYaTeXでのインデントがおかしくなるのを直した。
yuuji@70 151 & でchar-entity reference補完。
yuuji@70 152
yuuji@69 153 1.67 [[[ http://www.yatex.org/ が誕生しました ]]]
yuuji@69 154 === yahtml ===
yuuji@69 155 href入力でSPCなどのunsafe-charを%エンコードに置換するかを
yuuji@69 156 yahtml-escape-chars で選べるようにした。nilならしない、tなら常に、
yuuji@69 157 'ask なら確認する。デフォルトは 'ask。
yuuji@69 158 初回href入力時に yahtml-urls を補完候補に入れてなかったのを修正。
yuuji@69 159 [prefix] ; でリジョン中の <>'"& をエンティティ参照に変換、
yuuji@69 160 [prefix] : で逆変換する機能を追加。
yuuji@69 161 yahtml-translate-hyphens-when-comment-region が non-nil のときに
yuuji@69 162 領域コメントアウトで - を &#45; に変換。
yuuji@69 163 yahtml-prefer-upcase-attributes が non-nil のとき属性名を大文字に。
yuuji@69 164 カレントまたは上位ディレクトリに .htaccess ファイルがありその中に
yuuji@69 165 AddType "text/html; charset=XXXX" .html
yuuji@69 166 宣言があれば編集するHTMLソースの漢字コードもその宣言に合わせる。
yuuji@69 167 <style>をデフォルト補完候補にいれ type 属性を入れるアドイン作成。
yuuji@69 168 yahtml-insert-begend-region で領域を括った後の状態のリジョンが
yuuji@69 169 括った環境全体になるようにした。つまり続けて insert-begend-region
yuuji@69 170 すると括った直後の環境をさらに括ることが出来る。
yuuji@69 171 スタイルシート(に関する補完)対応(ローカルファイルにあるもののみ)。
yuuji@69 172 [prefix] s で<link>タグ補完。type="text/css" などの補完可。
yuuji@69 173 [prefix] c で属性代入値をどこでも変更できるようにした。
yuuji@69 174 === yatex ===
yuuji@69 175 数式モードで \left の直後に ( | [ を入れたときには自動的に対応す
yuuji@69 176 る \right ) | ] を挿入するようにした。
yuuji@69 177 [prefix] c で \right\left の括弧の組をまとめて変更できるようにし
yuuji@69 178 た(by 千葉大松田さん)。
yuuji@69 179
yuuji@68 180 1.66 \section*{} などの*つきセクションコマンドでインデントがずれるの
yuuji@68 181 を修正。
yuuji@68 182 [prefix] g でのlabel/ref検索をre-searchにしpagerefにも飛べるよう
yuuji@68 183 にした。またsearch-ringではなくregexp-search-ringを更新するので
yuuji@68 184 継続検索は M-C-s or M-C-r で行うようになった。
yuuji@68 185 XEmacsでのラベル補完のバグフィクス。
yuuji@68 186 tgif2tex(*.tps) への [prefix] g を追加。
yuuji@68 187 Emacs20のsuppress-keymapの仕様が変わったので対処。
yuuji@68 188 Emacs20+yahtml でアイテム化タグでのfillがうまく行かなかったのを修正。
yuuji@68 189 yahtmlで <applet code=foo.class> という位置で [prefix] g したときに
yuuji@68 190 foo.java へ、#include ではそのファイル、#execではCGIスクリプトファ
yuuji@68 191 イルへジャンプするようにした。
yuuji@68 192
yuuji@64 193 1.65 yahtmlのお任せ改行のバグフィクス。
yuuji@64 194 a, body, img タグのオプション引数入力アドインの強化。
yuuji@64 195 section型マクロの第一引数が改行によって分断されていても正しく
yuuji@64 196 hilitするようにした。
yuuji@64 197 yahtmlの行インデント関数の高速化。カレント行がタグで始まらないと
yuuji@64 198 きは直前の非空行のインデントを真似するようにした。副作用あるかも。
yuuji@64 199 thebibliography環境でitemize系インデントが効いていなかったのを修正。
yuuji@64 200 GNU Emacs 20 対応(by竹中さん&me)。
yuuji@64 201 XEmacs 20 対応。
yuuji@64 202 yahtmlパッケージの独立性強化。
yuuji@64 203 [prefix] k で環境を消したときはkill-ringに追加するようにした。
yuuji@64 204 yahtml-hate-too-deep-indentation がtのときにインデントが浅くなり
yuuji@64 205 すぎるのを修正。
yuuji@64 206 href 補完の http:// ヒストリを .mosaic-global-history から取るの
yuuji@64 207 を廃止し、ユーザ辞書に登録するようにした。
yuuji@64 208 yahtmlの [prefix] p で <p></p> が出るようにした。
yuuji@64 209 yahtmlのおまかせ改行で、yahtml-p-prefered-env-regexp にマッチす
yuuji@64 210 るタグ環境内のときは<p></p>を自動挿入するようにした。
yuuji@64 211 YaTeX-fill-prefix, yahtml-fill-prefix(新設)のデフォルトをnilに。
yuuji@64 212 YaTeX-template-file, yahtml-template-file を新規ファイルに挿入。
yuuji@64 213
yuuji@61 214 1.64 yahtmlを起動するとYaTeXで [prefix] Bc が<center>などになってしま
yuuji@61 215 うのを修正。
yuuji@61 216 NTT-jTeX が t のときにfillがうまく行かないことがあるのを修正。
yuuji@61 217 YaTeX-uncomment-paragraph を修正。
yuuji@61 218 yahtmlで文章中に$があるとauto-indentが効かなくなるのを修正。
yuuji@61 219 yatexで\end行でIntelligent newlineした時のバグを修正。
yuuji@61 220
yuuji@60 221 1.63 数式モードに入ったら漢字モードをOFFにするようにした(本来1.62)
yuuji@60 222 yahtmlで [prefix] t j で(j)weblintを呼ぶようにした。
yuuji@60 223 yahtmlのブラウザ起動は、[prefix] t p に変更。
yuuji@60 224 yahtmlで、<pre>の中でfillした場合、<a>タグなどを文字数にカウント
yuuji@60 225 せずにfillするようにした。
yuuji@60 226 LaTeX2eのフォント設定マクロを正しくhilitするようにした。
yuuji@60 227 yahtmlで src="??" や align="???" などのchangeができるようにした。
yuuji@60 228 yahtmlのNAME補完のときにauto-hilightが効かないようにした。
yuuji@60 229 数式モードのときはauto-fillが効かないようにした。
yuuji@60 230 \のあとに{を入れたときは\}を入れるようにした。
yuuji@60 231 yahtmlでブラウザにIEを指定したときの不具合を修正。
yuuji@60 232
yuuji@64 233 1.62 \ref の引数が二行に渡る時行末に%を付けるようにした。
yuuji@64 234 yahtmlでおまかせ改行が不必要に起動するのを修正。
yuuji@64 235 href の補完文字列に # が含まれる時は name を補完。
yuuji@59 236 \epsfile{file=foo.eps} などで [prefix] g した場合、foo.epsの元絵
yuuji@64 237 を編集しているお絵書きソフトを起動するようにした。
yuuji@64 238 yahtmlで [prefix] a で &lt などが入るようにした。
yuuji@64 239 verbatim環境の [prefix] g がうまく飛ばなかったのを修正。
yuuji@64 240 sectionのオプション引数をつけた時の色づけが無効だったのを修正。
yuuji@58 241
yuuji@58 242 1.61 AMS-LaTeX 対応
yuuji@58 243 xdvi -remote によるサーチに対応 [prefix] t s
yuuji@58 244 begin型補完終了直後に自動的におまかせ改行を実行するようにした
yuuji@58 245 yahtmlで <p>, <br> が行末にある時に fill-paragraph した時のバグ修正
yuuji@58 246 htmlタグそのものではなく、意味を表す文字列で補完できるようにした
yuuji@58 247 yahtml で [prefix] g を <img src=..> の上で押したらViewer(xv)を起動
yuuji@58 248 するようにし、<a href="http://外部リンク">の上で押したらnetscape
yuuji@58 249 を起動(またはプロセスコントロール)するようにした
yuuji@58 250 yahtml に [preix] t (野鳥でいうタイプセットメニュー)を設け、
yuuji@58 251 [prefix] t b でカレントファイルをWWWブラウザで見られるようにした
yuuji@58 252 [prefix] t r で Netscape に reload コマンドを送れるようにした
yuuji@58 253 html の括り補完をまともにした
yuuji@58 254 yahtml-indent-line を作成。リスティング環境のインデントのみ少し
yuuji@58 255 まともにした
yuuji@58 256 yahtml におまかせ改行を追加
yuuji@58 257 html <a> の補完を、http:// で始まっていればヒストリからの補完、/
yuuji@58 258 で始まっていればWWWサーバ内のURL名補完、いずれでもなければUNIXファ
yuuji@58 259 イルシステムでのファイル名補完となるようにした
yuuji@58 260 html3 この期に及んでまだ未調査。だれかおしえてー
yuuji@58 261 \pagebreak, \linebreak のアドイン関数の追加
yuuji@58 262 セクション区切りアウトライン表示のバッファで u, d を押すことによ
yuuji@58 263 り、対応するセクションコマンドのレベルを上げる/下げる。U, D を押
yuuji@58 264 すと領域内のセクションコマンドを一括シフト
yuuji@58 265 変数 YaTeX-open-lines を廃止
yuuji@58 266 [prefix] i の YaTeX-fill-item を廃止
yuuji@58 267 $$ 中に \% があった場合の数式モード終了判定ミスを修正
yuuji@49 268
yuuji@57 269 1.60 LaTeX2e 対応
yuuji@57 270 documentclass パラメータを修正し、ASCII 版 jLaTeX2e に対応
yuuji@57 271 \{ \}でhilitがおかしくなるバグを修正
yuuji@57 272 YaTeX-hilit-recenterのたびにpatterns-alistが太るのを修正
yuuji@57 273 yahtml.el に hilit を導入
yuuji@57 274 変数 YaTeX-hilit-sectioning-attenuation-rate で、セクションコマ
yuuji@57 275 ンドの色の濃さの減衰百分率を指定できるようにした
yuuji@57 276 \chapter, \section, ...のデフォルトの色を変えた
yuuji@57 277
yuuji@56 278 1.59 %(コメント)のhilitのバグを修正。
yuuji@56 279 tabular環境のお任せ改行で無限ループになることがあるのを回避。
yuuji@56 280 アドイン関数が効かないバグを修正。
yuuji@56 281 [prefix] i (YaTeX-fill-item) の不具合修正
yuuji@56 282 `yatex19.el' をロードしているのを修正
yuuji@56 283 italic フォントの使い方の説明を書いてみた (docs/qanda)
yuuji@56 284
yuuji@56 285 1.58 数式環境専用コマンドを maketitle 型補完した時には自動的に$$で囲む。
yuuji@56 286 [prefix] x でキーマップ YaTeX-user-extensional-map を呼び出す。この
yuuji@56 287 キーマップにはユーザが好きなキーに好きな関数を定義できる。
yuuji@56 288 section 型補完で maketitle 型のものも入れられるようにした(引数0個)。
yuuji@56 289 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
yuuji@56 290 YaTeX-skip-default-reader が non-nil なら section 型補完のデフォ
yuuji@56 291 ルトの引数リーダを呼ばない。
yuuji@56 292 YaTeX-simple-messages が non-nil なら簡素なメッセージで表示。
yuuji@54 293 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
yuuji@54 294 fj.sourcesにポスト。
yuuji@54 295
yuuji@53 296 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
yuuji@53 297 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
yuuji@53 298 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
yuuji@53 299 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
yuuji@53 300 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
yuuji@53 301 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
yuuji@53 302 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
yuuji@53 303 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
yuuji@53 304 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
yuuji@53 305 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
yuuji@53 306 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
yuuji@53 307 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
yuuji@53 308 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
yuuji@53 309
yuuji@52 310 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
yuuji@52 311 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
yuuji@52 312 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
yuuji@52 313 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
yuuji@52 314 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
yuuji@52 315 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
yuuji@53 316 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
yuuji@52 317
yuuji@51 318 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
yuuji@51 319 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
yuuji@51 320 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
yuuji@51 321 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
yuuji@51 322 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
yuuji@51 323 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
yuuji@51 324 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
yuuji@51 325 親ファイルになってしまうのを回避した。
yuuji@51 326 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
yuuji@51 327 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
yuuji@51 328 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
yuuji@51 329 親ファイルとみなすようにした。
yuuji@51 330 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
yuuji@51 331 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
yuuji@51 332 [prefix] i の \item fill の修正。
yuuji@51 333 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
yuuji@51 334 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
yuuji@51 335 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
yuuji@51 336 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
yuuji@51 337 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
yuuji@51 338
yuuji@49 339 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
yuuji@49 340 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
yuuji@51 341 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
yuuji@49 342 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
yuuji@49 343 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
yuuji@49 344 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
yuuji@49 345 イルの学習を行うようにした。
yuuji@49 346 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
yuuji@49 347 トラップするのをやめた。
yuuji@49 348 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
yuuji@49 349 コマンドを変更できるようにした。
yuuji@49 350 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
yuuji@49 351 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
yuuji@49 352 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
yuuji@49 353 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
yuuji@49 354 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
yuuji@49 355 を登録してもうまく動作するようにした。
yuuji@2 356
yuuji@48 357 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
yuuji@48 358 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
yuuji@48 359 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
yuuji@48 360 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
yuuji@48 361
yuuji@49 362 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
yuuji@49 363 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
yuuji@47 364 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
yuuji@47 365 に対応した。
yuuji@47 366 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
yuuji@47 367
yuuji@46 368 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
yuuji@46 369 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
yuuji@46 370 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
yuuji@46 371 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
yuuji@46 372
yuuji@23 373 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
yuuji@23 374 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
yuuji@23 375 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
yuuji@23 376 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
yuuji@23 377 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
yuuji@23 378 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
yuuji@23 379 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
yuuji@23 380 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
yuuji@23 381 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
yuuji@23 382 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
yuuji@23 383 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
yuuji@23 384 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
yuuji@23 385 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
yuuji@23 386 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
yuuji@23 387 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
yuuji@23 388 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
yuuji@23 389 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
yuuji@23 390 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
yuuji@23 391 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
yuuji@23 392 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
yuuji@23 393 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
yuuji@23 394 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
yuuji@23 395 ドキュメントの Texinfo 化。
yuuji@23 396 <Fixes>
yuuji@23 397 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
yuuji@23 398 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
yuuji@23 399 を直した。
yuuji@23 400 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
yuuji@23 401 を直した。
yuuji@23 402
yuuji@18 403 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
yuuji@18 404 型用の辞書を更新するようにした。
yuuji@18 405 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
yuuji@18 406 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
yuuji@18 407 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
yuuji@18 408 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
yuuji@18 409 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
yuuji@18 410
yuuji@16 411 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
yuuji@16 412 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
yuuji@16 413 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
yuuji@16 414 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
yuuji@16 415 リを他のヒストリとは分離させた。
yuuji@16 416 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
yuuji@16 417 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
yuuji@16 418
yuuji@15 419 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
yuuji@15 420 バグフィクス。
yuuji@15 421
yuuji@14 422 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
yuuji@14 423 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
yuuji@14 424 エラー行ジャンプの適正化。
yuuji@14 425 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
yuuji@14 426 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
yuuji@16 427 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
yuuji@16 428 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
yuuji@14 429 \verbのアドイン関数追加。
yuuji@14 430
yuuji@13 431 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
yuuji@13 432 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
yuuji@13 433 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
yuuji@13 434 YaTeX-mark-evrironment を追加。
yuuji@13 435 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
yuuji@13 436 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
yuuji@13 437 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
yuuji@13 438 再帰的に利用できるようにした。
yuuji@13 439 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
yuuji@13 440
yuuji@12 441 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
yuuji@12 442 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
yuuji@12 443 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
yuuji@12 444 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
yuuji@12 445
yuuji@11 446 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
yuuji@11 447 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
yuuji@11 448 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
yuuji@11 449 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@11 450 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
yuuji@11 451 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
yuuji@11 452
yuuji@7 453 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
yuuji@7 454 [prefix] k での削除範囲の適正化。
yuuji@7 455 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
yuuji@7 456 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@7 457 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
yuuji@7 458 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
yuuji@7 459
yuuji@7 460 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
yuuji@7 461 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
yuuji@7 462 YaTeX-current-completion-type に記憶。
yuuji@7 463 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
yuuji@7 464
yuuji@7 465 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
yuuji@7 466 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
yuuji@7 467 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
yuuji@7 468 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
yuuji@7 469 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
yuuji@7 470 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
yuuji@7 471 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
yuuji@7 472 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
yuuji@7 473
yuuji@7 474 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
yuuji@7 475 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
yuuji@7 476 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
yuuji@7 477
yuuji@6 478 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
yuuji@6 479 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
yuuji@6 480 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
yuuji@6 481 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
yuuji@6 482 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
yuuji@6 483 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
yuuji@6 484
yuuji@5 485 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
yuuji@5 486 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
yuuji@5 487 verbatim 環境では " は " のまま入力。
yuuji@5 488 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
yuuji@5 489 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
yuuji@5 490 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
yuuji@5 491 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
yuuji@5 492 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
yuuji@5 493 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
yuuji@5 494 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
yuuji@5 495 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
yuuji@5 496 修論が終わった:-)。
yuuji@5 497
yuuji@5 498 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
yuuji@5 499 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
yuuji@5 500 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
yuuji@5 501
yuuji@5 502 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
yuuji@5 503 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
yuuji@5 504 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
yuuji@5 505 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
yuuji@5 506 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
yuuji@5 507 るかチェック。
yuuji@5 508 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
yuuji@5 509 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
yuuji@5 510
yuuji@5 511 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
yuuji@5 512 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
yuuji@5 513 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
yuuji@5 514 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
yuuji@5 515 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
yuuji@5 516 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
yuuji@5 517
yuuji@4 518 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
yuuji@4 519 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
yuuji@4 520 dvi2-command をバッファローカルに。
yuuji@4 521 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
yuuji@4 522 を追加。
yuuji@4 523 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
yuuji@4 524 速化&確実化。
yuuji@4 525 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
yuuji@4 526 ザ開放関数を追加。
yuuji@2 527
yuuji@4 528 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
yuuji@4 529 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
yuuji@3 530
yuuji@4 531 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
yuuji@3 532
yuuji@4 533 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
yuuji@3 534
yuuji@4 535 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
yuuji@4 536
yuuji@4 537 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
yuuji@3 538 fill-prefix を null にした。
yuuji@3 539
yuuji@3 540 1.27: 最初の正式リリース版
yuuji@16 541
yuuji@16 542 Local Variables:
yuuji@16 543 mode: indented-text
yuuji@16 544 End: