yatex

annotate yatex.new @ 294:8d3156073892

for 1.77
author HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org>
date Mon, 01 Apr 2013 22:47:31 +0900
parents 1dfd45c98def
children f0d62ddd0490
rev   line source
yuuji@69 1 What's new in YaTeX/yahtml
yuuji@59 2 野鳥/yahtml - 各バージョンの変更点について
yuuji@59 3
yuuji@294 4 1.77 last-command-char 廃止対策を追加。
yuuji@294 5 === yatex ===
yuuji@294 6 %#DVIPDF でdviからpdfへの変換コマンドを指定可能に。
yuuji@294 7 PDFヴューアに xpdf, pdfopen, mupdf, zathura, okular を追加。
yuuji@294 8
yuuji@251 9 1.76 === yatex ===
yuuji@253 10 タイプセットでラベル未定義があったら自動的にrerunする。
yuuji@253 11 自動rerun無効化は YaTeX-typeset-auto-rerun を nil に。
yuuji@251 12 %#BIBTEX で始まる行に起動すべき bibtex コマンドを記述可能。
yuuji@251 13 %#MAKEINDEX で始まる行に起動すべき makeindex コマンドを記述可能。
yuuji@251 14 [prefix] t % で %#BIBTEX、%#MAKEINDEX 行を更新可能に。
yuuji@251 15 [prefix] t d の platex+dvipdfmx をメニューに追加。
yuuji@273 16 \includegraphicsでPNG/JPG/GIF/BMP指定時、bb= を自動生成する(c)。
yuuji@251 17 数式用環境のお任せ改行を刷新。
yuuji@258 18 === yahtml ===
yuuji@258 19 <ol>, <input> の属性入力を C-j でスキップ可能に。
yuuji@251 20
yuuji@132 21 1.75 === yatex ===
yuuji@132 22 [prefix] t e でポイント位置を含む環境か数式環境をタイプセット。
yuuji@132 23 M-C-SPC で環境だけでなく数式環境もマークする。
yuuji@132 24 [prefix] t d でタイプセッタ起動成功のあと dvipdfmx を起動。
yuuji@168 25 \label{}でラベル名を入れたときは \ref{NAME} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@284 26 [prefix] c で\label{NAME} の NAME を変えたら \ref のNAMEも変える。
yuuji@204 27 同上のことを \cite/\bibitem にも。
yuuji@168 28 \bibitem{}を入れたときは \cite{TAG} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@204 29 \end 補完のお節介検査の精度を少し上げた。
yuuji@204 30 jsarticle, jsbook をデフォルト補完辞書に入れた。
yuuji@204 31 \begin の直後の { で自動的に \end 込みで環境補完(modify-modeと連動)。
yuuji@147 32 === yahtml ===
yuuji@147 33 [prefix] t ブラウザメニューに「n:新規ページ作成」を追加(実験)。
yuuji@150 34 [prefix] t j のlintコマンドを <!-- #lint CmdLine --> 行で指定可。
yuuji@204 35 [prefix] } でリジョンを td 要素で括る(デフォルトは空白区切り)。
yuuji@204 36 [prefix] ] でリジョンを tr, td 要素で括る(1行1レコード)。
yuuji@204 37 閉じ括弧のないCSSファイル解析が終われない問題を修正。
yuuji@204 38 li, dt, dd のインデント計算を環境型的に深さを変えるようにした。
yuuji@132 39
yuuji@88 40 1.74 === yatex ===
yuuji@88 41 YaTeX-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@88 42 Previewファイルの拡張子が.dviであるという仮定を弱くした(pdf等)。
yuuji@88 43 pdfopenを呼ぶときの問題への対策追加(by松田さん)。
yuuji@88 44 拡張子 pdf に対するデフォルトヴューアを追加。
yuuji@88 45 === yahtml ===
yuuji@88 46 yahtml-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@86 47 [prefix] Return Intelligent-newline をtable対応にした。
yuuji@86 48 cssファイル中に@importがあったときのバグを除去。
yuuji@86 49 cssの *.class 解釈を修正。
yuuji@86 50 yahtml-image-inspection-bytes を50000に増やした。
yuuji@86 51
yuuji@80 52 1.73 === yatex ===
yuuji@80 53 C-i (YaTeX-indent-line) のtabular/array環境対応。行頭位置の
yuuji@80 54 tabular的カラム位置に応じてインデントの深さを4桁ずつ深くする。
yuuji@80 55 深くする桁数を制御する変数 YaTeX-tabular-indentation 新設。
yuuji@80 56 \ref補完で出る一覧で数式は\label文字列も出すようにした。
yuuji@80 57 \ref補完で自動的に生成するラベル名を短くした。カスタマイズも可。
yuuji@80 58 生成するラベル名の書式を変える変数YaTeX-ref-default-label-string新設。
yuuji@80 59 ラベル名生成関数そのものは YaTeX-ref-generate-label-function で変更可。
yuuji@80 60 AMS-LaTeX独自のカウンタつき数式環境も全てref補完でlabel打ち可能
yuuji@80 61 な場所を検出できるようにした。
yuuji@80 62 AMS-LaTeX独自の数式環境でのお任せ改行サポート。
yuuji@80 63 tabularのお任せ改行で *{N}{REP} もカラム数を取れるようにした。
yuuji@80 64 verbatim環境/alltt環境宣言はTABインデントで行頭に来るようにした。
yuuji@80 65 インデントなしの環境宣言を決める変数 YaTeX-noindent-env-regexp 新設。
yuuji@80 66 [prefix] c, [prefix] g などがセクション型マクロの英字のみの引数
yuuji@80 67 で動かないのを修正。
yuuji@80 68 先回りusepackageでパッケージのオプションを確認できるようにした。
yuuji@80 69 [prefix] k でセクション型マクロの引数の数を考慮して消すようにした。
yuuji@80 70 [prefix] k ではマクロの最後の引数の中味のみを残すようにした。
yuuji@80 71 [prefix] S ではリジョンをセクション型マクロの最後の引数に括り入
yuuji@80 72 れるようにしてそれ以前の引数入力にアドイン関数を呼ぶようにした。
yuuji@80 73 数式モード内の _添字 ^上字 を変えるfaceを作成。とりあえず色だけ
yuuji@80 74 変えるようにした(Emacs21.4なら上下にスライドできるだろう)。
yuuji@80 75 変数 YaTeX-dvi2-command-ext-alist 新設。Previewerコマンドと、そ
yuuji@80 76 れでPreviewするファイルのデフォルト拡張子を指定できるようにした。
yuuji@80 77 tabular中のカラム内に\begin\endがある場合はfill-paragraph境界を
yuuji@80 78 そこまでに絞るようにした。
yuuji@80 79 \cite上での[prefix] g で\bibliography{}で指定したBibファイルの対
yuuji@80 80 応エントリに飛べるようにした。
yuuji@80 81
yuuji@80 82 === yahtml ===
yuuji@80 83 cssの @import に対応(たぶん)。
yuuji@80 84 class補完でクラス名をSPCで区切った複数指定の補完入力を可能に。
yuuji@80 85 Emacs-21.3 以降のため insert-default-directory をnilに。
yuuji@80 86 single-cmd-tableから p を削除。
yuuji@80 87 変数 yahtml-html4-strict を新設。HTML4Strict準拠をできるだけ補助。
yuuji@80 88 script, noscript要素の補完を追加。script要素のアドインも追加。
yuuji@80 89 [prefix] m に <!--#include ...--> <!--#exec ...--> 補完を追加。
yuuji@80 90 [prefix] m でもアドイン補完を呼ぶようにしたので M-C-m の<li>挿入
yuuji@80 91 でクラス名補完が起きる。これを回避するために M-C-j にも intelligent
yuuji@80 92 newline を割り当ててクラス名補完を飛ばせるようにした。
yuuji@80 93 [prefix] g に universal arg を指定しても隣窓で開かないのを修正。
yuuji@80 94
yuuji@79 95 1.72 === yatex ===
yuuji@79 96 YaTeX-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 97 補完したマクロがLaTeX2eの特定のpackageに依存している場合
yuuji@79 98 そのpackageを半自動で \usepackage する(yatexpkg.el新設)
yuuji@79 99 {} の末尾がイタリック補正 \/ ならそれを消す
yuuji@79 100 === yahtml ==
yuuji@79 101 yahtml-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 102
yuuji@77 103 1.71 === yatex ===
yuuji@77 104 fill-prefix を指定している場合、Emacs21で \item の auto-fill が
yuuji@77 105 \item の深さにかかわらず fill-prefix になってしまうのを回避
yuuji@77 106 \refのラベル補完で、既にlabel定義してあるものがカウンタと\label
yuuji@77 107 両方が補完候補に出現していたのを修正。またenumerate環境内では
yuuji@77 108 \itemとラベルが重複して候補に現れていたのを修正。
yuuji@77 109 Emacsの背景色の定義がXリソースに全く無いときの不具合修正
yuuji@77 110 [prefix] c で AMS-LaTeX の大括弧対の種類を変えられるようにした
yuuji@77 111 [prefix] g で AMS-LaTeX の括弧対間でジャンプできるようにした
yuuji@77 112
yuuji@73 113 1.70 Emacs21でmake-frameがエラーになることがあるのを回避
yuuji@73 114 font-lock での Recenter が効かなくなるのを修正
yuuji@73 115 (他、細かい修正がほとんど)
yuuji@73 116
yuuji@72 117 1.69 font-lock 対応(XEmacs, Emacs-20, Emacs-21 のみ)。
yuuji@72 118 hilit19, font-lockを共存させている場合 YaTeX-use-hilit19 か、
yuuji@72 119 YaTeX-use-font-lock どちらか一方を Non-nil にする。
yuuji@72 120 ~/.emacs で (put 'yatex-mode 'font-lock-defaults ....) や
yuuji@72 121 (put 'yahtml-mode 'font-lock-defaults ...)などを入れている人はその
yuuji@72 122 設定を削り、(setq YaTeX-use-font-lock t) を入れてください。
yuuji@72 123 Emacs-21(pretest version)で動くようにした。
yuuji@72 124 kill-bufferしたときに親ファイルが出現するよう努力。
yuuji@72 125 野鳥起動時の段階でEmacsに italic, bold フォントが登録されていれ
yuuji@72 126 ば、それを積極的に利用するようにした。
yuuji@72 127 === yatex ===
yuuji@72 128 section型補完のときに直前の文字列でデフォルト候補を変える機能を
yuuji@72 129 試験的に入れてみた。
yuuji@72 130 (Meadow)Typeset menu での IME OFF。
yuuji@72 131 yatexmth, ;[TAB] 一覧の最初の \| が選択できなかったのを修正。
yuuji@72 132 === yahtml ===
yuuji@72 133 XEmacsで img src での画像サイズ取得ができなかったのを修正。
yuuji@72 134 [prefix] ESC で yahtml-mode に入る前の major-mode に復帰(メイルの
yuuji@72 135 draftバッファでHTMLを書くために一時的にyahtmlを読んで元に戻るとき
yuuji@72 136 に有効)。
yuuji@72 137
yuuji@70 138 1.68 === yatex ===
yuuji@70 139 XEmacsでyatexgenが動かなくなったのに対処。
yuuji@70 140 Windowsでのインストールが少し楽になるように makefile を修正。
yuuji@70 141 ref/cite ラベル補完で全てのカウンタを補完候補にあげてなおかつ
yuuji@70 142 labelが設定していないところには自動的にラベルを付加するようにした。
yuuji@70 143 \cite の補完を BibTeX データベースファイルからも探すようにした。
yuuji@70 144 LaTeX2eの多くのコマンドに、本体/アドイン共に対応。
yuuji@70 145 === yahtml ===
yuuji@70 146 英語版info、Q&Aの添付(by Jun Ohyaさん)
yuuji@70 147 <img src="..">補完でsrcとなる画像ファイルのピクセルサイズを自前
yuuji@70 148 で調べて width, height 属性の補完のデフォルトとなるようにした。
yuuji@70 149 M-C-a(beginning-of-environment), M-C-e(end-of-environment),
yuuji@70 150 M-C-@(mark-environment) が yatex.el 内に定義されていてyahtmlだけ
yuuji@70 151 をロードしているときにエラーになったので、これら関数定義を
yuuji@70 152 yatexlibに移動。
yuuji@70 153 css定義ファイル中ピリオドで始まるエントリを全てのエレメントに共
yuuji@70 154 通なclass補完候補として出すようにした。
yuuji@70 155 yahtmlを使用するとYaTeXでのインデントがおかしくなるのを直した。
yuuji@70 156 & でchar-entity reference補完。
yuuji@70 157
yuuji@69 158 1.67 [[[ http://www.yatex.org/ が誕生しました ]]]
yuuji@69 159 === yahtml ===
yuuji@69 160 href入力でSPCなどのunsafe-charを%エンコードに置換するかを
yuuji@69 161 yahtml-escape-chars で選べるようにした。nilならしない、tなら常に、
yuuji@69 162 'ask なら確認する。デフォルトは 'ask。
yuuji@69 163 初回href入力時に yahtml-urls を補完候補に入れてなかったのを修正。
yuuji@69 164 [prefix] ; でリジョン中の <>'"& をエンティティ参照に変換、
yuuji@69 165 [prefix] : で逆変換する機能を追加。
yuuji@69 166 yahtml-translate-hyphens-when-comment-region が non-nil のときに
yuuji@69 167 領域コメントアウトで - を &#45; に変換。
yuuji@69 168 yahtml-prefer-upcase-attributes が non-nil のとき属性名を大文字に。
yuuji@69 169 カレントまたは上位ディレクトリに .htaccess ファイルがありその中に
yuuji@69 170 AddType "text/html; charset=XXXX" .html
yuuji@69 171 宣言があれば編集するHTMLソースの漢字コードもその宣言に合わせる。
yuuji@69 172 <style>をデフォルト補完候補にいれ type 属性を入れるアドイン作成。
yuuji@69 173 yahtml-insert-begend-region で領域を括った後の状態のリジョンが
yuuji@69 174 括った環境全体になるようにした。つまり続けて insert-begend-region
yuuji@69 175 すると括った直後の環境をさらに括ることが出来る。
yuuji@69 176 スタイルシート(に関する補完)対応(ローカルファイルにあるもののみ)。
yuuji@69 177 [prefix] s で<link>タグ補完。type="text/css" などの補完可。
yuuji@69 178 [prefix] c で属性代入値をどこでも変更できるようにした。
yuuji@69 179 === yatex ===
yuuji@69 180 数式モードで \left の直後に ( | [ を入れたときには自動的に対応す
yuuji@69 181 る \right ) | ] を挿入するようにした。
yuuji@69 182 [prefix] c で \right\left の括弧の組をまとめて変更できるようにし
yuuji@69 183 た(by 千葉大松田さん)。
yuuji@69 184
yuuji@68 185 1.66 \section*{} などの*つきセクションコマンドでインデントがずれるの
yuuji@68 186 を修正。
yuuji@68 187 [prefix] g でのlabel/ref検索をre-searchにしpagerefにも飛べるよう
yuuji@68 188 にした。またsearch-ringではなくregexp-search-ringを更新するので
yuuji@68 189 継続検索は M-C-s or M-C-r で行うようになった。
yuuji@68 190 XEmacsでのラベル補完のバグフィクス。
yuuji@68 191 tgif2tex(*.tps) への [prefix] g を追加。
yuuji@68 192 Emacs20のsuppress-keymapの仕様が変わったので対処。
yuuji@68 193 Emacs20+yahtml でアイテム化タグでのfillがうまく行かなかったのを修正。
yuuji@68 194 yahtmlで <applet code=foo.class> という位置で [prefix] g したときに
yuuji@68 195 foo.java へ、#include ではそのファイル、#execではCGIスクリプトファ
yuuji@68 196 イルへジャンプするようにした。
yuuji@68 197
yuuji@64 198 1.65 yahtmlのお任せ改行のバグフィクス。
yuuji@64 199 a, body, img タグのオプション引数入力アドインの強化。
yuuji@64 200 section型マクロの第一引数が改行によって分断されていても正しく
yuuji@64 201 hilitするようにした。
yuuji@64 202 yahtmlの行インデント関数の高速化。カレント行がタグで始まらないと
yuuji@64 203 きは直前の非空行のインデントを真似するようにした。副作用あるかも。
yuuji@64 204 thebibliography環境でitemize系インデントが効いていなかったのを修正。
yuuji@64 205 GNU Emacs 20 対応(by竹中さん&me)。
yuuji@64 206 XEmacs 20 対応。
yuuji@64 207 yahtmlパッケージの独立性強化。
yuuji@64 208 [prefix] k で環境を消したときはkill-ringに追加するようにした。
yuuji@64 209 yahtml-hate-too-deep-indentation がtのときにインデントが浅くなり
yuuji@64 210 すぎるのを修正。
yuuji@64 211 href 補完の http:// ヒストリを .mosaic-global-history から取るの
yuuji@64 212 を廃止し、ユーザ辞書に登録するようにした。
yuuji@64 213 yahtmlの [prefix] p で <p></p> が出るようにした。
yuuji@64 214 yahtmlのおまかせ改行で、yahtml-p-prefered-env-regexp にマッチす
yuuji@64 215 るタグ環境内のときは<p></p>を自動挿入するようにした。
yuuji@64 216 YaTeX-fill-prefix, yahtml-fill-prefix(新設)のデフォルトをnilに。
yuuji@64 217 YaTeX-template-file, yahtml-template-file を新規ファイルに挿入。
yuuji@64 218
yuuji@61 219 1.64 yahtmlを起動するとYaTeXで [prefix] Bc が<center>などになってしま
yuuji@61 220 うのを修正。
yuuji@61 221 NTT-jTeX が t のときにfillがうまく行かないことがあるのを修正。
yuuji@61 222 YaTeX-uncomment-paragraph を修正。
yuuji@61 223 yahtmlで文章中に$があるとauto-indentが効かなくなるのを修正。
yuuji@61 224 yatexで\end行でIntelligent newlineした時のバグを修正。
yuuji@61 225
yuuji@60 226 1.63 数式モードに入ったら漢字モードをOFFにするようにした(本来1.62)
yuuji@60 227 yahtmlで [prefix] t j で(j)weblintを呼ぶようにした。
yuuji@60 228 yahtmlのブラウザ起動は、[prefix] t p に変更。
yuuji@60 229 yahtmlで、<pre>の中でfillした場合、<a>タグなどを文字数にカウント
yuuji@60 230 せずにfillするようにした。
yuuji@60 231 LaTeX2eのフォント設定マクロを正しくhilitするようにした。
yuuji@60 232 yahtmlで src="??" や align="???" などのchangeができるようにした。
yuuji@60 233 yahtmlのNAME補完のときにauto-hilightが効かないようにした。
yuuji@60 234 数式モードのときはauto-fillが効かないようにした。
yuuji@60 235 \のあとに{を入れたときは\}を入れるようにした。
yuuji@60 236 yahtmlでブラウザにIEを指定したときの不具合を修正。
yuuji@60 237
yuuji@64 238 1.62 \ref の引数が二行に渡る時行末に%を付けるようにした。
yuuji@64 239 yahtmlでおまかせ改行が不必要に起動するのを修正。
yuuji@64 240 href の補完文字列に # が含まれる時は name を補完。
yuuji@59 241 \epsfile{file=foo.eps} などで [prefix] g した場合、foo.epsの元絵
yuuji@64 242 を編集しているお絵書きソフトを起動するようにした。
yuuji@64 243 yahtmlで [prefix] a で &lt などが入るようにした。
yuuji@64 244 verbatim環境の [prefix] g がうまく飛ばなかったのを修正。
yuuji@64 245 sectionのオプション引数をつけた時の色づけが無効だったのを修正。
yuuji@58 246
yuuji@58 247 1.61 AMS-LaTeX 対応
yuuji@58 248 xdvi -remote によるサーチに対応 [prefix] t s
yuuji@58 249 begin型補完終了直後に自動的におまかせ改行を実行するようにした
yuuji@58 250 yahtmlで <p>, <br> が行末にある時に fill-paragraph した時のバグ修正
yuuji@58 251 htmlタグそのものではなく、意味を表す文字列で補完できるようにした
yuuji@58 252 yahtml で [prefix] g を <img src=..> の上で押したらViewer(xv)を起動
yuuji@58 253 するようにし、<a href="http://外部リンク">の上で押したらnetscape
yuuji@58 254 を起動(またはプロセスコントロール)するようにした
yuuji@58 255 yahtml に [preix] t (野鳥でいうタイプセットメニュー)を設け、
yuuji@58 256 [prefix] t b でカレントファイルをWWWブラウザで見られるようにした
yuuji@58 257 [prefix] t r で Netscape に reload コマンドを送れるようにした
yuuji@58 258 html の括り補完をまともにした
yuuji@58 259 yahtml-indent-line を作成。リスティング環境のインデントのみ少し
yuuji@58 260 まともにした
yuuji@58 261 yahtml におまかせ改行を追加
yuuji@58 262 html <a> の補完を、http:// で始まっていればヒストリからの補完、/
yuuji@58 263 で始まっていればWWWサーバ内のURL名補完、いずれでもなければUNIXファ
yuuji@58 264 イルシステムでのファイル名補完となるようにした
yuuji@58 265 html3 この期に及んでまだ未調査。だれかおしえてー
yuuji@58 266 \pagebreak, \linebreak のアドイン関数の追加
yuuji@58 267 セクション区切りアウトライン表示のバッファで u, d を押すことによ
yuuji@58 268 り、対応するセクションコマンドのレベルを上げる/下げる。U, D を押
yuuji@58 269 すと領域内のセクションコマンドを一括シフト
yuuji@58 270 変数 YaTeX-open-lines を廃止
yuuji@58 271 [prefix] i の YaTeX-fill-item を廃止
yuuji@58 272 $$ 中に \% があった場合の数式モード終了判定ミスを修正
yuuji@49 273
yuuji@57 274 1.60 LaTeX2e 対応
yuuji@57 275 documentclass パラメータを修正し、ASCII 版 jLaTeX2e に対応
yuuji@57 276 \{ \}でhilitがおかしくなるバグを修正
yuuji@57 277 YaTeX-hilit-recenterのたびにpatterns-alistが太るのを修正
yuuji@57 278 yahtml.el に hilit を導入
yuuji@57 279 変数 YaTeX-hilit-sectioning-attenuation-rate で、セクションコマ
yuuji@57 280 ンドの色の濃さの減衰百分率を指定できるようにした
yuuji@57 281 \chapter, \section, ...のデフォルトの色を変えた
yuuji@57 282
yuuji@56 283 1.59 %(コメント)のhilitのバグを修正。
yuuji@56 284 tabular環境のお任せ改行で無限ループになることがあるのを回避。
yuuji@56 285 アドイン関数が効かないバグを修正。
yuuji@56 286 [prefix] i (YaTeX-fill-item) の不具合修正
yuuji@56 287 `yatex19.el' をロードしているのを修正
yuuji@56 288 italic フォントの使い方の説明を書いてみた (docs/qanda)
yuuji@56 289
yuuji@56 290 1.58 数式環境専用コマンドを maketitle 型補完した時には自動的に$$で囲む。
yuuji@56 291 [prefix] x でキーマップ YaTeX-user-extensional-map を呼び出す。この
yuuji@56 292 キーマップにはユーザが好きなキーに好きな関数を定義できる。
yuuji@56 293 section 型補完で maketitle 型のものも入れられるようにした(引数0個)。
yuuji@56 294 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
yuuji@56 295 YaTeX-skip-default-reader が non-nil なら section 型補完のデフォ
yuuji@56 296 ルトの引数リーダを呼ばない。
yuuji@56 297 YaTeX-simple-messages が non-nil なら簡素なメッセージで表示。
yuuji@54 298 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
yuuji@54 299 fj.sourcesにポスト。
yuuji@54 300
yuuji@53 301 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
yuuji@53 302 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
yuuji@53 303 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
yuuji@53 304 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
yuuji@53 305 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
yuuji@53 306 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
yuuji@53 307 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
yuuji@53 308 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
yuuji@53 309 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
yuuji@53 310 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
yuuji@53 311 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
yuuji@53 312 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
yuuji@53 313 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
yuuji@53 314
yuuji@52 315 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
yuuji@52 316 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
yuuji@52 317 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
yuuji@52 318 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
yuuji@52 319 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
yuuji@52 320 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
yuuji@53 321 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
yuuji@52 322
yuuji@51 323 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
yuuji@51 324 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
yuuji@51 325 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
yuuji@51 326 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
yuuji@51 327 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
yuuji@51 328 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
yuuji@51 329 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
yuuji@51 330 親ファイルになってしまうのを回避した。
yuuji@51 331 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
yuuji@51 332 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
yuuji@51 333 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
yuuji@51 334 親ファイルとみなすようにした。
yuuji@51 335 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
yuuji@51 336 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
yuuji@51 337 [prefix] i の \item fill の修正。
yuuji@51 338 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
yuuji@51 339 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
yuuji@51 340 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
yuuji@51 341 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
yuuji@51 342 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
yuuji@51 343
yuuji@49 344 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
yuuji@49 345 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
yuuji@51 346 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
yuuji@49 347 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
yuuji@49 348 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
yuuji@49 349 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
yuuji@49 350 イルの学習を行うようにした。
yuuji@49 351 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
yuuji@49 352 トラップするのをやめた。
yuuji@49 353 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
yuuji@49 354 コマンドを変更できるようにした。
yuuji@49 355 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
yuuji@49 356 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
yuuji@49 357 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
yuuji@49 358 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
yuuji@49 359 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
yuuji@49 360 を登録してもうまく動作するようにした。
yuuji@2 361
yuuji@48 362 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
yuuji@48 363 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
yuuji@48 364 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
yuuji@48 365 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
yuuji@48 366
yuuji@49 367 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
yuuji@49 368 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
yuuji@47 369 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
yuuji@47 370 に対応した。
yuuji@47 371 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
yuuji@47 372
yuuji@46 373 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
yuuji@46 374 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
yuuji@46 375 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
yuuji@46 376 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
yuuji@46 377
yuuji@23 378 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
yuuji@23 379 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
yuuji@23 380 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
yuuji@23 381 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
yuuji@23 382 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
yuuji@23 383 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
yuuji@23 384 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
yuuji@23 385 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
yuuji@23 386 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
yuuji@23 387 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
yuuji@23 388 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
yuuji@23 389 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
yuuji@23 390 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
yuuji@23 391 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
yuuji@23 392 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
yuuji@23 393 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
yuuji@23 394 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
yuuji@23 395 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
yuuji@23 396 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
yuuji@23 397 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
yuuji@23 398 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
yuuji@23 399 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
yuuji@23 400 ドキュメントの Texinfo 化。
yuuji@23 401 <Fixes>
yuuji@23 402 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
yuuji@23 403 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
yuuji@23 404 を直した。
yuuji@23 405 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
yuuji@23 406 を直した。
yuuji@23 407
yuuji@18 408 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
yuuji@18 409 型用の辞書を更新するようにした。
yuuji@18 410 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
yuuji@18 411 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
yuuji@18 412 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
yuuji@18 413 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
yuuji@18 414 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
yuuji@18 415
yuuji@16 416 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
yuuji@16 417 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
yuuji@16 418 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
yuuji@16 419 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
yuuji@16 420 リを他のヒストリとは分離させた。
yuuji@16 421 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
yuuji@16 422 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
yuuji@16 423
yuuji@15 424 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
yuuji@15 425 バグフィクス。
yuuji@15 426
yuuji@14 427 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
yuuji@14 428 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
yuuji@14 429 エラー行ジャンプの適正化。
yuuji@14 430 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
yuuji@14 431 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
yuuji@16 432 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
yuuji@16 433 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
yuuji@14 434 \verbのアドイン関数追加。
yuuji@14 435
yuuji@13 436 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
yuuji@13 437 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
yuuji@13 438 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
yuuji@13 439 YaTeX-mark-evrironment を追加。
yuuji@13 440 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
yuuji@13 441 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
yuuji@13 442 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
yuuji@13 443 再帰的に利用できるようにした。
yuuji@13 444 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
yuuji@13 445
yuuji@12 446 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
yuuji@12 447 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
yuuji@12 448 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
yuuji@12 449 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
yuuji@12 450
yuuji@11 451 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
yuuji@11 452 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
yuuji@11 453 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
yuuji@11 454 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@11 455 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
yuuji@11 456 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
yuuji@11 457
yuuji@7 458 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
yuuji@7 459 [prefix] k での削除範囲の適正化。
yuuji@7 460 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
yuuji@7 461 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@7 462 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
yuuji@7 463 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
yuuji@7 464
yuuji@7 465 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
yuuji@7 466 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
yuuji@7 467 YaTeX-current-completion-type に記憶。
yuuji@7 468 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
yuuji@7 469
yuuji@7 470 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
yuuji@7 471 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
yuuji@7 472 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
yuuji@7 473 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
yuuji@7 474 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
yuuji@7 475 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
yuuji@7 476 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
yuuji@7 477 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
yuuji@7 478
yuuji@7 479 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
yuuji@7 480 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
yuuji@7 481 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
yuuji@7 482
yuuji@6 483 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
yuuji@6 484 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
yuuji@6 485 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
yuuji@6 486 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
yuuji@6 487 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
yuuji@6 488 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
yuuji@6 489
yuuji@5 490 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
yuuji@5 491 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
yuuji@5 492 verbatim 環境では " は " のまま入力。
yuuji@5 493 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
yuuji@5 494 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
yuuji@5 495 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
yuuji@5 496 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
yuuji@5 497 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
yuuji@5 498 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
yuuji@5 499 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
yuuji@5 500 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
yuuji@5 501 修論が終わった:-)。
yuuji@5 502
yuuji@5 503 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
yuuji@5 504 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
yuuji@5 505 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
yuuji@5 506
yuuji@5 507 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
yuuji@5 508 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
yuuji@5 509 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
yuuji@5 510 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
yuuji@5 511 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
yuuji@5 512 るかチェック。
yuuji@5 513 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
yuuji@5 514 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
yuuji@5 515
yuuji@5 516 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
yuuji@5 517 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
yuuji@5 518 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
yuuji@5 519 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
yuuji@5 520 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
yuuji@5 521 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
yuuji@5 522
yuuji@4 523 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
yuuji@4 524 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
yuuji@4 525 dvi2-command をバッファローカルに。
yuuji@4 526 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
yuuji@4 527 を追加。
yuuji@4 528 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
yuuji@4 529 速化&確実化。
yuuji@4 530 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
yuuji@4 531 ザ開放関数を追加。
yuuji@2 532
yuuji@4 533 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
yuuji@4 534 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
yuuji@3 535
yuuji@4 536 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
yuuji@3 537
yuuji@4 538 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
yuuji@3 539
yuuji@4 540 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
yuuji@4 541
yuuji@4 542 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
yuuji@3 543 fill-prefix を null にした。
yuuji@3 544
yuuji@3 545 1.27: 最初の正式リリース版
yuuji@16 546
yuuji@16 547 Local Variables:
yuuji@16 548 mode: indented-text
yuuji@16 549 End: