yatex

annotate yatex.new @ 59:48ac97a6b6ce

find changesets by author, revision, files, or words in the commit message
Call drawing tools ID completion (yahtml)
author yuuji
date Wed, 01 May 1996 15:35:40 +0000
parents 3a7c0c2bf16d
children 9e08ed569d80
rev   line source
yuuji@49 1 What's new in YaTeX
yuuji@59 2 野鳥/yahtml - 各バージョンの変更点について
yuuji@59 3
yuuji@59 4 1.62 \ref の引数が二行に渡る時行末に%を付けるようにした
yuuji@59 5 yahtmlでおまかせ改行が不必要に起動するのを修正
yuuji@59 6 href の補完文字列に # が含まれる時は name を補完
yuuji@59 7 \epsfile{file=foo.eps} などで [prefix] g した場合、foo.epsの元絵
yuuji@59 8 を編集しているお絵書きソフトを起動するようにした
yuuji@59 9 yahtmlで [prefix] a で &lt などが入るようにした
yuuji@59 10 verbatim環境の [prefix] g がうまく飛ばなかったのを修正
yuuji@59 11 sectionのオプション引数をつけた時の色づけが無効だったのを修正
yuuji@58 12
yuuji@58 13 1.61 AMS-LaTeX 対応
yuuji@58 14 xdvi -remote によるサーチに対応 [prefix] t s
yuuji@58 15 begin型補完終了直後に自動的におまかせ改行を実行するようにした
yuuji@58 16 yahtmlで <p>, <br> が行末にある時に fill-paragraph した時のバグ修正
yuuji@58 17 htmlタグそのものではなく、意味を表す文字列で補完できるようにした
yuuji@58 18 yahtml で [prefix] g を <img src=..> の上で押したらViewer(xv)を起動
yuuji@58 19 するようにし、<a href="http://外部リンク">の上で押したらnetscape
yuuji@58 20 を起動(またはプロセスコントロール)するようにした
yuuji@58 21 yahtml に [preix] t (野鳥でいうタイプセットメニュー)を設け、
yuuji@58 22 [prefix] t b でカレントファイルをWWWブラウザで見られるようにした
yuuji@58 23 [prefix] t r で Netscape に reload コマンドを送れるようにした
yuuji@58 24 html の括り補完をまともにした
yuuji@58 25 yahtml-indent-line を作成。リスティング環境のインデントのみ少し
yuuji@58 26 まともにした
yuuji@58 27 yahtml におまかせ改行を追加
yuuji@58 28 html <a> の補完を、http:// で始まっていればヒストリからの補完、/
yuuji@58 29 で始まっていればWWWサーバ内のURL名補完、いずれでもなければUNIXファ
yuuji@58 30 イルシステムでのファイル名補完となるようにした
yuuji@58 31 html3 この期に及んでまだ未調査。だれかおしえてー
yuuji@58 32 \pagebreak, \linebreak のアドイン関数の追加
yuuji@58 33 セクション区切りアウトライン表示のバッファで u, d を押すことによ
yuuji@58 34 り、対応するセクションコマンドのレベルを上げる/下げる。U, D を押
yuuji@58 35 すと領域内のセクションコマンドを一括シフト
yuuji@58 36 変数 YaTeX-open-lines を廃止
yuuji@58 37 [prefix] i の YaTeX-fill-item を廃止
yuuji@58 38 $$ 中に \% があった場合の数式モード終了判定ミスを修正
yuuji@49 39
yuuji@57 40 1.60 LaTeX2e 対応
yuuji@57 41 documentclass パラメータを修正し、ASCII 版 jLaTeX2e に対応
yuuji@57 42 \{ \}でhilitがおかしくなるバグを修正
yuuji@57 43 YaTeX-hilit-recenterのたびにpatterns-alistが太るのを修正
yuuji@57 44 yahtml.el に hilit を導入
yuuji@57 45 変数 YaTeX-hilit-sectioning-attenuation-rate で、セクションコマ
yuuji@57 46 ンドの色の濃さの減衰百分率を指定できるようにした
yuuji@57 47 \chapter, \section, ...のデフォルトの色を変えた
yuuji@57 48
yuuji@56 49 1.59 %(コメント)のhilitのバグを修正。
yuuji@56 50 tabular環境のお任せ改行で無限ループになることがあるのを回避。
yuuji@56 51 アドイン関数が効かないバグを修正。
yuuji@56 52 [prefix] i (YaTeX-fill-item) の不具合修正
yuuji@56 53 `yatex19.el' をロードしているのを修正
yuuji@56 54 italic フォントの使い方の説明を書いてみた (docs/qanda)
yuuji@56 55
yuuji@56 56 1.58 数式環境専用コマンドを maketitle 型補完した時には自動的に$$で囲む。
yuuji@56 57 [prefix] x でキーマップ YaTeX-user-extensional-map を呼び出す。この
yuuji@56 58 キーマップにはユーザが好きなキーに好きな関数を定義できる。
yuuji@56 59 section 型補完で maketitle 型のものも入れられるようにした(引数0個)。
yuuji@56 60 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
yuuji@56 61 YaTeX-skip-default-reader が non-nil なら section 型補完のデフォ
yuuji@56 62 ルトの引数リーダを呼ばない。
yuuji@56 63 YaTeX-simple-messages が non-nil なら簡素なメッセージで表示。
yuuji@54 64 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
yuuji@54 65 fj.sourcesにポスト。
yuuji@54 66
yuuji@53 67 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
yuuji@53 68 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
yuuji@53 69 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
yuuji@53 70 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
yuuji@53 71 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
yuuji@53 72 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
yuuji@53 73 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
yuuji@53 74 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
yuuji@53 75 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
yuuji@53 76 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
yuuji@53 77 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
yuuji@53 78 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
yuuji@53 79 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
yuuji@53 80
yuuji@52 81 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
yuuji@52 82 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
yuuji@52 83 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
yuuji@52 84 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
yuuji@52 85 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
yuuji@52 86 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
yuuji@53 87 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
yuuji@52 88
yuuji@51 89 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
yuuji@51 90 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
yuuji@51 91 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
yuuji@51 92 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
yuuji@51 93 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
yuuji@51 94 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
yuuji@51 95 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
yuuji@51 96 親ファイルになってしまうのを回避した。
yuuji@51 97 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
yuuji@51 98 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
yuuji@51 99 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
yuuji@51 100 親ファイルとみなすようにした。
yuuji@51 101 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
yuuji@51 102 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
yuuji@51 103 [prefix] i の \item fill の修正。
yuuji@51 104 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
yuuji@51 105 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
yuuji@51 106 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
yuuji@51 107 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
yuuji@51 108 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
yuuji@51 109
yuuji@49 110 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
yuuji@49 111 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
yuuji@51 112 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
yuuji@49 113 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
yuuji@49 114 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
yuuji@49 115 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
yuuji@49 116 イルの学習を行うようにした。
yuuji@49 117 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
yuuji@49 118 トラップするのをやめた。
yuuji@49 119 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
yuuji@49 120 コマンドを変更できるようにした。
yuuji@49 121 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
yuuji@49 122 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
yuuji@49 123 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
yuuji@49 124 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
yuuji@49 125 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
yuuji@49 126 を登録してもうまく動作するようにした。
yuuji@2 127
yuuji@48 128 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
yuuji@48 129 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
yuuji@48 130 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
yuuji@48 131 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
yuuji@48 132
yuuji@49 133 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
yuuji@49 134 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
yuuji@47 135 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
yuuji@47 136 に対応した。
yuuji@47 137 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
yuuji@47 138
yuuji@46 139 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
yuuji@46 140 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
yuuji@46 141 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
yuuji@46 142 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
yuuji@46 143
yuuji@23 144 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
yuuji@23 145 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
yuuji@23 146 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
yuuji@23 147 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
yuuji@23 148 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
yuuji@23 149 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
yuuji@23 150 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
yuuji@23 151 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
yuuji@23 152 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
yuuji@23 153 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
yuuji@23 154 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
yuuji@23 155 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
yuuji@23 156 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
yuuji@23 157 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
yuuji@23 158 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
yuuji@23 159 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
yuuji@23 160 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
yuuji@23 161 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
yuuji@23 162 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
yuuji@23 163 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
yuuji@23 164 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
yuuji@23 165 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
yuuji@23 166 ドキュメントの Texinfo 化。
yuuji@23 167 <Fixes>
yuuji@23 168 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
yuuji@23 169 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
yuuji@23 170 を直した。
yuuji@23 171 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
yuuji@23 172 を直した。
yuuji@23 173
yuuji@18 174 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
yuuji@18 175 型用の辞書を更新するようにした。
yuuji@18 176 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
yuuji@18 177 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
yuuji@18 178 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
yuuji@18 179 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
yuuji@18 180 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
yuuji@18 181
yuuji@16 182 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
yuuji@16 183 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
yuuji@16 184 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
yuuji@16 185 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
yuuji@16 186 リを他のヒストリとは分離させた。
yuuji@16 187 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
yuuji@16 188 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
yuuji@16 189
yuuji@15 190 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
yuuji@15 191 バグフィクス。
yuuji@15 192
yuuji@14 193 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
yuuji@14 194 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
yuuji@14 195 エラー行ジャンプの適正化。
yuuji@14 196 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
yuuji@14 197 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
yuuji@16 198 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
yuuji@16 199 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
yuuji@14 200 \verbのアドイン関数追加。
yuuji@14 201
yuuji@13 202 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
yuuji@13 203 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
yuuji@13 204 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
yuuji@13 205 YaTeX-mark-evrironment を追加。
yuuji@13 206 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
yuuji@13 207 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
yuuji@13 208 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
yuuji@13 209 再帰的に利用できるようにした。
yuuji@13 210 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
yuuji@13 211
yuuji@12 212 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
yuuji@12 213 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
yuuji@12 214 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
yuuji@12 215 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
yuuji@12 216
yuuji@11 217 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
yuuji@11 218 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
yuuji@11 219 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
yuuji@11 220 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@11 221 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
yuuji@11 222 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
yuuji@11 223
yuuji@7 224 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
yuuji@7 225 [prefix] k での削除範囲の適正化。
yuuji@7 226 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
yuuji@7 227 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@7 228 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
yuuji@7 229 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
yuuji@7 230
yuuji@7 231 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
yuuji@7 232 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
yuuji@7 233 YaTeX-current-completion-type に記憶。
yuuji@7 234 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
yuuji@7 235
yuuji@7 236 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
yuuji@7 237 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
yuuji@7 238 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
yuuji@7 239 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
yuuji@7 240 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
yuuji@7 241 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
yuuji@7 242 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
yuuji@7 243 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
yuuji@7 244
yuuji@7 245 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
yuuji@7 246 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
yuuji@7 247 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
yuuji@7 248
yuuji@6 249 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
yuuji@6 250 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
yuuji@6 251 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
yuuji@6 252 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
yuuji@6 253 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
yuuji@6 254 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
yuuji@6 255
yuuji@5 256 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
yuuji@5 257 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
yuuji@5 258 verbatim 環境では " は " のまま入力。
yuuji@5 259 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
yuuji@5 260 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
yuuji@5 261 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
yuuji@5 262 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
yuuji@5 263 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
yuuji@5 264 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
yuuji@5 265 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
yuuji@5 266 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
yuuji@5 267 修論が終わった:-)。
yuuji@5 268
yuuji@5 269 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
yuuji@5 270 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
yuuji@5 271 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
yuuji@5 272
yuuji@5 273 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
yuuji@5 274 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
yuuji@5 275 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
yuuji@5 276 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
yuuji@5 277 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
yuuji@5 278 るかチェック。
yuuji@5 279 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
yuuji@5 280 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
yuuji@5 281
yuuji@5 282 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
yuuji@5 283 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
yuuji@5 284 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
yuuji@5 285 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
yuuji@5 286 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
yuuji@5 287 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
yuuji@5 288
yuuji@4 289 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
yuuji@4 290 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
yuuji@4 291 dvi2-command をバッファローカルに。
yuuji@4 292 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
yuuji@4 293 を追加。
yuuji@4 294 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
yuuji@4 295 速化&確実化。
yuuji@4 296 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
yuuji@4 297 ザ開放関数を追加。
yuuji@2 298
yuuji@4 299 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
yuuji@4 300 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
yuuji@3 301
yuuji@4 302 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
yuuji@3 303
yuuji@4 304 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
yuuji@3 305
yuuji@4 306 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
yuuji@4 307
yuuji@4 308 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
yuuji@3 309 fill-prefix を null にした。
yuuji@3 310
yuuji@3 311 1.27: 最初の正式リリース版
yuuji@16 312
yuuji@16 313 Local Variables:
yuuji@16 314 mode: indented-text
yuuji@16 315 End: