yatex

annotate yatex.new @ 570:2ed79846fd53

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Add forgotten shortcut for figure environment
author HIROSE Yuuji <yuuji@gentei.org>
date Sun, 07 Apr 2019 01:10:29 +0900
parents d3d69b669ef0
children 4dad5f91b26c
rev   line source
yuuji@69 1 What's new in YaTeX/yahtml
yuuji@59 2 野鳥/yahtml - 各バージョンの変更点について
yuuji@59 3
yuuji@566 4 1.82 == yatex ==
yuuji@566 5 YaTeX::usepackage-alist-default を廃止し、
yuuji@566 6 YaTeX-package-alist-default を利用するようにした。
yuuji@566 7
yuuji@534 8 1.81 emacs-26 の主要関数の仕様変更に対応。
yuuji@534 9 == yatex ==
yuuji@504 10 タイプセットコマンド定義中の %k を漢字コード名に変換(-kanji=%k)
yuuji@517 11 ドット環境で外部フィルタを自動起動する機能を追加。
yuuji@555 12 graphiz, blockdiagの変換結果も on-the-fly 表示。
yuuji@555 13 subfigure, bibliographystyle, includesvg補完。
yuuji@555 14 == yahtml ==
yuuji@555 15 meta要素で view-port を入れやすく。
yuuji@504 16
yuuji@454 17 1.80 string-to-int除外と同時に emacs-18 をサポート外に。
yuuji@478 18 2-Clause BSDでもOKという風に書いてみた。
yuuji@478 19 RCS管理を外した。
yuuji@454 20 == yatex ==
yuuji@454 21 ラベル補完バッファで M-e, M-i 等でラベル種の絞り込み可能。
yuuji@472 22 dviからPS変換コマンドを少し丁寧に探すようにした。
yuuji@472 23 mathbb, mathscr, mathrsfs, text, and, onslide, pause
yuuji@478 24 YaTeX-math-other-env-alist-private で追加数式環境を足しやすくした。
yuuji@472 25 YaTeX-electric-indent-mode で C-m での自動インデントを制御。
yuuji@472 26 %#キーワードに追加: DVIPDF, PDFVIEW, IMAGEDPI(ワンタッチ更新も可)。
yuuji@472 27 Beamer用の補完アドインを追加(原案谷村さん)。
yuuji@478 28 YaTeX-kanji-code のデフォルトをnil(温存)に変更。
yuuji@472 29 == yahtml ==
yuuji@472 30 figure, iframe 対応。
yuuji@472 31 a要素の属性補完を修正。
yuuji@478 32 meta要素の属性補完を拡充、<meta charset="..."> に対応。
yuuji@478 33 yahtml-kanji-code のデフォルトを4(UTF-8)に変更。
yuuji@454 34
yuuji@404 35 1.79 別フレームに同一バッファがあるときのミニバッファ入力で、
yuuji@404 36 ポイント位置がずれるEmacsの問題への対策を入れた。
yuuji@404 37 === yatex ===
yuuji@376 38 数式環境など特定環境内の [prefix] t e で On-the-fly preview 発動。
yuuji@406 39 環境に対する On-the-fly preview は編集中持続する。
yuuji@406 40 持続中の On-the-fly preview の無効化は何もない場所で [prefix] k。
yuuji@387 41 YaTeX-help-file のデフォルト位置を site-lisp/yatex/help/ に変更。
yuuji@392 42 領域活性時に呼び出す補完は領域括りになるようにした。
yuuji@408 43 タイプセットでPDF出力がありそうなときは次回previewをPDFヴューアに。
yuuji@392 44 === yahtml ===
yuuji@392 45 領域活性時に呼び出す補完は領域括りになるようにした。
yuuji@443 46 audio, video, label要素対応
yuuji@443 47 datalistでidを補完対象に
yuuji@443 48 文字実体参照補完([prefix] a)でタイプした文字を入力できるようにした。
yuuji@376 49
yuuji@337 50 1.78 Drag&Dropサポートを追加。
yuuji@359 51 tabular環境内で2連続以上Tabで、1カラム進む機能を追加。
yuuji@337 52 === yatex ===
yuuji@337 53 主な外部コマンド名を変数化。
yuuji@337 54 [prefix] t d の直後のデフォルトヴューアはPDF用のものに。
yuuji@350 55 「%#!コマンド -オプション」のときは親ファイル指定なしと判定。
yuuji@359 56 地の段落での [prefix] t g でヴューアの forward-search を試みる。
yuuji@359 57 [prefix] t e の環境タイプセットの結果を可能なら画像に。
yuuji@362 58 [prefix] t e を環境外で呼んだ場合はパラグラフをタイプセット。
yuuji@362 59 [prefix] t e を領域活性状態で呼んだらその領域をタイプセット。
yuuji@359 60 === yahtml ===
yuuji@359 61 table, ul, ol, dl 内で2連続以上Tabで、1カラム進む機能を追加。
yuuji@337 62
yuuji@294 63 1.77 last-command-char 廃止対策を追加。
yuuji@294 64 === yatex ===
yuuji@294 65 %#DVIPDF でdviからpdfへの変換コマンドを指定可能に。
yuuji@294 66 PDFヴューアに xpdf, pdfopen, mupdf, zathura, okular を追加。
yuuji@294 67
yuuji@251 68 1.76 === yatex ===
yuuji@253 69 タイプセットでラベル未定義があったら自動的にrerunする。
yuuji@253 70 自動rerun無効化は YaTeX-typeset-auto-rerun を nil に。
yuuji@251 71 %#BIBTEX で始まる行に起動すべき bibtex コマンドを記述可能。
yuuji@251 72 %#MAKEINDEX で始まる行に起動すべき makeindex コマンドを記述可能。
yuuji@251 73 [prefix] t % で %#BIBTEX、%#MAKEINDEX 行を更新可能に。
yuuji@251 74 [prefix] t d の platex+dvipdfmx をメニューに追加。
yuuji@273 75 \includegraphicsでPNG/JPG/GIF/BMP指定時、bb= を自動生成する(c)。
yuuji@251 76 数式用環境のお任せ改行を刷新。
yuuji@258 77 === yahtml ===
yuuji@258 78 <ol>, <input> の属性入力を C-j でスキップ可能に。
yuuji@251 79
yuuji@132 80 1.75 === yatex ===
yuuji@132 81 [prefix] t e でポイント位置を含む環境か数式環境をタイプセット。
yuuji@132 82 M-C-SPC で環境だけでなく数式環境もマークする。
yuuji@132 83 [prefix] t d でタイプセッタ起動成功のあと dvipdfmx を起動。
yuuji@168 84 \label{}でラベル名を入れたときは \ref{NAME} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@284 85 [prefix] c で\label{NAME} の NAME を変えたら \ref のNAMEも変える。
yuuji@204 86 同上のことを \cite/\bibitem にも。
yuuji@168 87 \bibitem{}を入れたときは \cite{TAG} を自動的にkill-ringに追加。
yuuji@204 88 \end 補完のお節介検査の精度を少し上げた。
yuuji@204 89 jsarticle, jsbook をデフォルト補完辞書に入れた。
yuuji@204 90 \begin の直後の { で自動的に \end 込みで環境補完(modify-modeと連動)。
yuuji@147 91 === yahtml ===
yuuji@147 92 [prefix] t ブラウザメニューに「n:新規ページ作成」を追加(実験)。
yuuji@150 93 [prefix] t j のlintコマンドを <!-- #lint CmdLine --> 行で指定可。
yuuji@204 94 [prefix] } でリジョンを td 要素で括る(デフォルトは空白区切り)。
yuuji@204 95 [prefix] ] でリジョンを tr, td 要素で括る(1行1レコード)。
yuuji@204 96 閉じ括弧のないCSSファイル解析が終われない問題を修正。
yuuji@204 97 li, dt, dd のインデント計算を環境型的に深さを変えるようにした。
yuuji@132 98
yuuji@88 99 1.74 === yatex ===
yuuji@88 100 YaTeX-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@88 101 Previewファイルの拡張子が.dviであるという仮定を弱くした(pdf等)。
yuuji@88 102 pdfopenを呼ぶときの問題への対策追加(by松田さん)。
yuuji@88 103 拡張子 pdf に対するデフォルトヴューアを追加。
yuuji@88 104 === yahtml ===
yuuji@88 105 yahtml-kanji-code が 4 のときは UTF-8 とした。
yuuji@86 106 [prefix] Return Intelligent-newline をtable対応にした。
yuuji@86 107 cssファイル中に@importがあったときのバグを除去。
yuuji@86 108 cssの *.class 解釈を修正。
yuuji@86 109 yahtml-image-inspection-bytes を50000に増やした。
yuuji@86 110
yuuji@80 111 1.73 === yatex ===
yuuji@80 112 C-i (YaTeX-indent-line) のtabular/array環境対応。行頭位置の
yuuji@80 113 tabular的カラム位置に応じてインデントの深さを4桁ずつ深くする。
yuuji@80 114 深くする桁数を制御する変数 YaTeX-tabular-indentation 新設。
yuuji@80 115 \ref補完で出る一覧で数式は\label文字列も出すようにした。
yuuji@80 116 \ref補完で自動的に生成するラベル名を短くした。カスタマイズも可。
yuuji@80 117 生成するラベル名の書式を変える変数YaTeX-ref-default-label-string新設。
yuuji@80 118 ラベル名生成関数そのものは YaTeX-ref-generate-label-function で変更可。
yuuji@80 119 AMS-LaTeX独自のカウンタつき数式環境も全てref補完でlabel打ち可能
yuuji@80 120 な場所を検出できるようにした。
yuuji@80 121 AMS-LaTeX独自の数式環境でのお任せ改行サポート。
yuuji@80 122 tabularのお任せ改行で *{N}{REP} もカラム数を取れるようにした。
yuuji@80 123 verbatim環境/alltt環境宣言はTABインデントで行頭に来るようにした。
yuuji@80 124 インデントなしの環境宣言を決める変数 YaTeX-noindent-env-regexp 新設。
yuuji@80 125 [prefix] c, [prefix] g などがセクション型マクロの英字のみの引数
yuuji@80 126 で動かないのを修正。
yuuji@80 127 先回りusepackageでパッケージのオプションを確認できるようにした。
yuuji@80 128 [prefix] k でセクション型マクロの引数の数を考慮して消すようにした。
yuuji@80 129 [prefix] k ではマクロの最後の引数の中味のみを残すようにした。
yuuji@80 130 [prefix] S ではリジョンをセクション型マクロの最後の引数に括り入
yuuji@80 131 れるようにしてそれ以前の引数入力にアドイン関数を呼ぶようにした。
yuuji@80 132 数式モード内の _添字 ^上字 を変えるfaceを作成。とりあえず色だけ
yuuji@80 133 変えるようにした(Emacs21.4なら上下にスライドできるだろう)。
yuuji@80 134 変数 YaTeX-dvi2-command-ext-alist 新設。Previewerコマンドと、そ
yuuji@80 135 れでPreviewするファイルのデフォルト拡張子を指定できるようにした。
yuuji@80 136 tabular中のカラム内に\begin\endがある場合はfill-paragraph境界を
yuuji@80 137 そこまでに絞るようにした。
yuuji@80 138 \cite上での[prefix] g で\bibliography{}で指定したBibファイルの対
yuuji@80 139 応エントリに飛べるようにした。
yuuji@80 140
yuuji@80 141 === yahtml ===
yuuji@80 142 cssの @import に対応(たぶん)。
yuuji@80 143 class補完でクラス名をSPCで区切った複数指定の補完入力を可能に。
yuuji@80 144 Emacs-21.3 以降のため insert-default-directory をnilに。
yuuji@80 145 single-cmd-tableから p を削除。
yuuji@80 146 変数 yahtml-html4-strict を新設。HTML4Strict準拠をできるだけ補助。
yuuji@80 147 script, noscript要素の補完を追加。script要素のアドインも追加。
yuuji@80 148 [prefix] m に <!--#include ...--> <!--#exec ...--> 補完を追加。
yuuji@80 149 [prefix] m でもアドイン補完を呼ぶようにしたので M-C-m の<li>挿入
yuuji@80 150 でクラス名補完が起きる。これを回避するために M-C-j にも intelligent
yuuji@80 151 newline を割り当ててクラス名補完を飛ばせるようにした。
yuuji@80 152 [prefix] g に universal arg を指定しても隣窓で開かないのを修正。
yuuji@80 153
yuuji@79 154 1.72 === yatex ===
yuuji@79 155 YaTeX-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 156 補完したマクロがLaTeX2eの特定のpackageに依存している場合
yuuji@79 157 そのpackageを半自動で \usepackage する(yatexpkg.el新設)
yuuji@79 158 {} の末尾がイタリック補正 \/ ならそれを消す
yuuji@79 159 === yahtml ==
yuuji@79 160 yahtml-kanji-code が nil なら coding-system に感知しない
yuuji@79 161
yuuji@77 162 1.71 === yatex ===
yuuji@77 163 fill-prefix を指定している場合、Emacs21で \item の auto-fill が
yuuji@77 164 \item の深さにかかわらず fill-prefix になってしまうのを回避
yuuji@77 165 \refのラベル補完で、既にlabel定義してあるものがカウンタと\label
yuuji@77 166 両方が補完候補に出現していたのを修正。またenumerate環境内では
yuuji@77 167 \itemとラベルが重複して候補に現れていたのを修正。
yuuji@77 168 Emacsの背景色の定義がXリソースに全く無いときの不具合修正
yuuji@77 169 [prefix] c で AMS-LaTeX の大括弧対の種類を変えられるようにした
yuuji@77 170 [prefix] g で AMS-LaTeX の括弧対間でジャンプできるようにした
yuuji@77 171
yuuji@73 172 1.70 Emacs21でmake-frameがエラーになることがあるのを回避
yuuji@73 173 font-lock での Recenter が効かなくなるのを修正
yuuji@73 174 (他、細かい修正がほとんど)
yuuji@73 175
yuuji@72 176 1.69 font-lock 対応(XEmacs, Emacs-20, Emacs-21 のみ)。
yuuji@72 177 hilit19, font-lockを共存させている場合 YaTeX-use-hilit19 か、
yuuji@72 178 YaTeX-use-font-lock どちらか一方を Non-nil にする。
yuuji@72 179 ~/.emacs で (put 'yatex-mode 'font-lock-defaults ....) や
yuuji@72 180 (put 'yahtml-mode 'font-lock-defaults ...)などを入れている人はその
yuuji@72 181 設定を削り、(setq YaTeX-use-font-lock t) を入れてください。
yuuji@72 182 Emacs-21(pretest version)で動くようにした。
yuuji@72 183 kill-bufferしたときに親ファイルが出現するよう努力。
yuuji@72 184 野鳥起動時の段階でEmacsに italic, bold フォントが登録されていれ
yuuji@72 185 ば、それを積極的に利用するようにした。
yuuji@72 186 === yatex ===
yuuji@72 187 section型補完のときに直前の文字列でデフォルト候補を変える機能を
yuuji@72 188 試験的に入れてみた。
yuuji@72 189 (Meadow)Typeset menu での IME OFF。
yuuji@72 190 yatexmth, ;[TAB] 一覧の最初の \| が選択できなかったのを修正。
yuuji@72 191 === yahtml ===
yuuji@72 192 XEmacsで img src での画像サイズ取得ができなかったのを修正。
yuuji@72 193 [prefix] ESC で yahtml-mode に入る前の major-mode に復帰(メイルの
yuuji@72 194 draftバッファでHTMLを書くために一時的にyahtmlを読んで元に戻るとき
yuuji@72 195 に有効)。
yuuji@72 196
yuuji@70 197 1.68 === yatex ===
yuuji@70 198 XEmacsでyatexgenが動かなくなったのに対処。
yuuji@70 199 Windowsでのインストールが少し楽になるように makefile を修正。
yuuji@70 200 ref/cite ラベル補完で全てのカウンタを補完候補にあげてなおかつ
yuuji@70 201 labelが設定していないところには自動的にラベルを付加するようにした。
yuuji@70 202 \cite の補完を BibTeX データベースファイルからも探すようにした。
yuuji@70 203 LaTeX2eの多くのコマンドに、本体/アドイン共に対応。
yuuji@70 204 === yahtml ===
yuuji@70 205 英語版info、Q&Aの添付(by Jun Ohyaさん)
yuuji@70 206 <img src="..">補完でsrcとなる画像ファイルのピクセルサイズを自前
yuuji@70 207 で調べて width, height 属性の補完のデフォルトとなるようにした。
yuuji@70 208 M-C-a(beginning-of-environment), M-C-e(end-of-environment),
yuuji@70 209 M-C-@(mark-environment) が yatex.el 内に定義されていてyahtmlだけ
yuuji@70 210 をロードしているときにエラーになったので、これら関数定義を
yuuji@70 211 yatexlibに移動。
yuuji@70 212 css定義ファイル中ピリオドで始まるエントリを全てのエレメントに共
yuuji@70 213 通なclass補完候補として出すようにした。
yuuji@70 214 yahtmlを使用するとYaTeXでのインデントがおかしくなるのを直した。
yuuji@70 215 & でchar-entity reference補完。
yuuji@70 216
yuuji@69 217 1.67 [[[ http://www.yatex.org/ が誕生しました ]]]
yuuji@69 218 === yahtml ===
yuuji@69 219 href入力でSPCなどのunsafe-charを%エンコードに置換するかを
yuuji@69 220 yahtml-escape-chars で選べるようにした。nilならしない、tなら常に、
yuuji@69 221 'ask なら確認する。デフォルトは 'ask。
yuuji@69 222 初回href入力時に yahtml-urls を補完候補に入れてなかったのを修正。
yuuji@69 223 [prefix] ; でリジョン中の <>'"& をエンティティ参照に変換、
yuuji@69 224 [prefix] : で逆変換する機能を追加。
yuuji@69 225 yahtml-translate-hyphens-when-comment-region が non-nil のときに
yuuji@69 226 領域コメントアウトで - を &#45; に変換。
yuuji@69 227 yahtml-prefer-upcase-attributes が non-nil のとき属性名を大文字に。
yuuji@69 228 カレントまたは上位ディレクトリに .htaccess ファイルがありその中に
yuuji@69 229 AddType "text/html; charset=XXXX" .html
yuuji@69 230 宣言があれば編集するHTMLソースの漢字コードもその宣言に合わせる。
yuuji@69 231 <style>をデフォルト補完候補にいれ type 属性を入れるアドイン作成。
yuuji@69 232 yahtml-insert-begend-region で領域を括った後の状態のリジョンが
yuuji@69 233 括った環境全体になるようにした。つまり続けて insert-begend-region
yuuji@69 234 すると括った直後の環境をさらに括ることが出来る。
yuuji@69 235 スタイルシート(に関する補完)対応(ローカルファイルにあるもののみ)。
yuuji@69 236 [prefix] s で<link>タグ補完。type="text/css" などの補完可。
yuuji@69 237 [prefix] c で属性代入値をどこでも変更できるようにした。
yuuji@69 238 === yatex ===
yuuji@69 239 数式モードで \left の直後に ( | [ を入れたときには自動的に対応す
yuuji@69 240 る \right ) | ] を挿入するようにした。
yuuji@69 241 [prefix] c で \right\left の括弧の組をまとめて変更できるようにし
yuuji@69 242 た(by 千葉大松田さん)。
yuuji@69 243
yuuji@68 244 1.66 \section*{} などの*つきセクションコマンドでインデントがずれるの
yuuji@68 245 を修正。
yuuji@68 246 [prefix] g でのlabel/ref検索をre-searchにしpagerefにも飛べるよう
yuuji@68 247 にした。またsearch-ringではなくregexp-search-ringを更新するので
yuuji@68 248 継続検索は M-C-s or M-C-r で行うようになった。
yuuji@68 249 XEmacsでのラベル補完のバグフィクス。
yuuji@68 250 tgif2tex(*.tps) への [prefix] g を追加。
yuuji@68 251 Emacs20のsuppress-keymapの仕様が変わったので対処。
yuuji@68 252 Emacs20+yahtml でアイテム化タグでのfillがうまく行かなかったのを修正。
yuuji@68 253 yahtmlで <applet code=foo.class> という位置で [prefix] g したときに
yuuji@68 254 foo.java へ、#include ではそのファイル、#execではCGIスクリプトファ
yuuji@68 255 イルへジャンプするようにした。
yuuji@68 256
yuuji@64 257 1.65 yahtmlのお任せ改行のバグフィクス。
yuuji@64 258 a, body, img タグのオプション引数入力アドインの強化。
yuuji@64 259 section型マクロの第一引数が改行によって分断されていても正しく
yuuji@64 260 hilitするようにした。
yuuji@64 261 yahtmlの行インデント関数の高速化。カレント行がタグで始まらないと
yuuji@64 262 きは直前の非空行のインデントを真似するようにした。副作用あるかも。
yuuji@64 263 thebibliography環境でitemize系インデントが効いていなかったのを修正。
yuuji@64 264 GNU Emacs 20 対応(by竹中さん&me)。
yuuji@64 265 XEmacs 20 対応。
yuuji@64 266 yahtmlパッケージの独立性強化。
yuuji@64 267 [prefix] k で環境を消したときはkill-ringに追加するようにした。
yuuji@64 268 yahtml-hate-too-deep-indentation がtのときにインデントが浅くなり
yuuji@64 269 すぎるのを修正。
yuuji@64 270 href 補完の http:// ヒストリを .mosaic-global-history から取るの
yuuji@64 271 を廃止し、ユーザ辞書に登録するようにした。
yuuji@64 272 yahtmlの [prefix] p で <p></p> が出るようにした。
yuuji@64 273 yahtmlのおまかせ改行で、yahtml-p-prefered-env-regexp にマッチす
yuuji@64 274 るタグ環境内のときは<p></p>を自動挿入するようにした。
yuuji@64 275 YaTeX-fill-prefix, yahtml-fill-prefix(新設)のデフォルトをnilに。
yuuji@64 276 YaTeX-template-file, yahtml-template-file を新規ファイルに挿入。
yuuji@64 277
yuuji@61 278 1.64 yahtmlを起動するとYaTeXで [prefix] Bc が<center>などになってしま
yuuji@61 279 うのを修正。
yuuji@61 280 NTT-jTeX が t のときにfillがうまく行かないことがあるのを修正。
yuuji@61 281 YaTeX-uncomment-paragraph を修正。
yuuji@61 282 yahtmlで文章中に$があるとauto-indentが効かなくなるのを修正。
yuuji@61 283 yatexで\end行でIntelligent newlineした時のバグを修正。
yuuji@61 284
yuuji@60 285 1.63 数式モードに入ったら漢字モードをOFFにするようにした(本来1.62)
yuuji@60 286 yahtmlで [prefix] t j で(j)weblintを呼ぶようにした。
yuuji@60 287 yahtmlのブラウザ起動は、[prefix] t p に変更。
yuuji@60 288 yahtmlで、<pre>の中でfillした場合、<a>タグなどを文字数にカウント
yuuji@60 289 せずにfillするようにした。
yuuji@60 290 LaTeX2eのフォント設定マクロを正しくhilitするようにした。
yuuji@60 291 yahtmlで src="??" や align="???" などのchangeができるようにした。
yuuji@60 292 yahtmlのNAME補完のときにauto-hilightが効かないようにした。
yuuji@60 293 数式モードのときはauto-fillが効かないようにした。
yuuji@60 294 \のあとに{を入れたときは\}を入れるようにした。
yuuji@60 295 yahtmlでブラウザにIEを指定したときの不具合を修正。
yuuji@60 296
yuuji@64 297 1.62 \ref の引数が二行に渡る時行末に%を付けるようにした。
yuuji@64 298 yahtmlでおまかせ改行が不必要に起動するのを修正。
yuuji@64 299 href の補完文字列に # が含まれる時は name を補完。
yuuji@59 300 \epsfile{file=foo.eps} などで [prefix] g した場合、foo.epsの元絵
yuuji@64 301 を編集しているお絵書きソフトを起動するようにした。
yuuji@64 302 yahtmlで [prefix] a で &lt などが入るようにした。
yuuji@64 303 verbatim環境の [prefix] g がうまく飛ばなかったのを修正。
yuuji@64 304 sectionのオプション引数をつけた時の色づけが無効だったのを修正。
yuuji@58 305
yuuji@58 306 1.61 AMS-LaTeX 対応
yuuji@58 307 xdvi -remote によるサーチに対応 [prefix] t s
yuuji@58 308 begin型補完終了直後に自動的におまかせ改行を実行するようにした
yuuji@58 309 yahtmlで <p>, <br> が行末にある時に fill-paragraph した時のバグ修正
yuuji@58 310 htmlタグそのものではなく、意味を表す文字列で補完できるようにした
yuuji@58 311 yahtml で [prefix] g を <img src=..> の上で押したらViewer(xv)を起動
yuuji@58 312 するようにし、<a href="http://外部リンク">の上で押したらnetscape
yuuji@58 313 を起動(またはプロセスコントロール)するようにした
yuuji@58 314 yahtml に [preix] t (野鳥でいうタイプセットメニュー)を設け、
yuuji@58 315 [prefix] t b でカレントファイルをWWWブラウザで見られるようにした
yuuji@58 316 [prefix] t r で Netscape に reload コマンドを送れるようにした
yuuji@58 317 html の括り補完をまともにした
yuuji@58 318 yahtml-indent-line を作成。リスティング環境のインデントのみ少し
yuuji@58 319 まともにした
yuuji@58 320 yahtml におまかせ改行を追加
yuuji@58 321 html <a> の補完を、http:// で始まっていればヒストリからの補完、/
yuuji@58 322 で始まっていればWWWサーバ内のURL名補完、いずれでもなければUNIXファ
yuuji@58 323 イルシステムでのファイル名補完となるようにした
yuuji@58 324 html3 この期に及んでまだ未調査。だれかおしえてー
yuuji@58 325 \pagebreak, \linebreak のアドイン関数の追加
yuuji@58 326 セクション区切りアウトライン表示のバッファで u, d を押すことによ
yuuji@58 327 り、対応するセクションコマンドのレベルを上げる/下げる。U, D を押
yuuji@58 328 すと領域内のセクションコマンドを一括シフト
yuuji@58 329 変数 YaTeX-open-lines を廃止
yuuji@58 330 [prefix] i の YaTeX-fill-item を廃止
yuuji@58 331 $$ 中に \% があった場合の数式モード終了判定ミスを修正
yuuji@49 332
yuuji@57 333 1.60 LaTeX2e 対応
yuuji@57 334 documentclass パラメータを修正し、ASCII 版 jLaTeX2e に対応
yuuji@57 335 \{ \}でhilitがおかしくなるバグを修正
yuuji@57 336 YaTeX-hilit-recenterのたびにpatterns-alistが太るのを修正
yuuji@57 337 yahtml.el に hilit を導入
yuuji@57 338 変数 YaTeX-hilit-sectioning-attenuation-rate で、セクションコマ
yuuji@57 339 ンドの色の濃さの減衰百分率を指定できるようにした
yuuji@57 340 \chapter, \section, ...のデフォルトの色を変えた
yuuji@57 341
yuuji@56 342 1.59 %(コメント)のhilitのバグを修正。
yuuji@56 343 tabular環境のお任せ改行で無限ループになることがあるのを回避。
yuuji@56 344 アドイン関数が効かないバグを修正。
yuuji@56 345 [prefix] i (YaTeX-fill-item) の不具合修正
yuuji@56 346 `yatex19.el' をロードしているのを修正
yuuji@56 347 italic フォントの使い方の説明を書いてみた (docs/qanda)
yuuji@56 348
yuuji@56 349 1.58 数式環境専用コマンドを maketitle 型補完した時には自動的に$$で囲む。
yuuji@56 350 [prefix] x でキーマップ YaTeX-user-extensional-map を呼び出す。この
yuuji@56 351 キーマップにはユーザが好きなキーに好きな関数を定義できる。
yuuji@56 352 section 型補完で maketitle 型のものも入れられるようにした(引数0個)。
yuuji@56 353 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
yuuji@56 354 YaTeX-skip-default-reader が non-nil なら section 型補完のデフォ
yuuji@56 355 ルトの引数リーダを呼ばない。
yuuji@56 356 YaTeX-simple-messages が non-nil なら簡素なメッセージで表示。
yuuji@54 357 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
yuuji@54 358 fj.sourcesにポスト。
yuuji@54 359
yuuji@53 360 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
yuuji@53 361 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
yuuji@53 362 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
yuuji@53 363 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
yuuji@53 364 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
yuuji@53 365 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
yuuji@53 366 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
yuuji@53 367 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
yuuji@53 368 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
yuuji@53 369 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
yuuji@53 370 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
yuuji@53 371 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
yuuji@53 372 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
yuuji@53 373
yuuji@52 374 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
yuuji@52 375 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
yuuji@52 376 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
yuuji@52 377 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
yuuji@52 378 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
yuuji@52 379 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
yuuji@53 380 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
yuuji@52 381
yuuji@51 382 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
yuuji@51 383 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
yuuji@51 384 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
yuuji@51 385 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
yuuji@51 386 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
yuuji@51 387 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
yuuji@51 388 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
yuuji@51 389 親ファイルになってしまうのを回避した。
yuuji@51 390 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
yuuji@51 391 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
yuuji@51 392 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
yuuji@51 393 親ファイルとみなすようにした。
yuuji@51 394 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
yuuji@51 395 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
yuuji@51 396 [prefix] i の \item fill の修正。
yuuji@51 397 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
yuuji@51 398 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
yuuji@51 399 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
yuuji@51 400 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
yuuji@51 401 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
yuuji@51 402
yuuji@49 403 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
yuuji@49 404 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
yuuji@51 405 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
yuuji@49 406 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
yuuji@49 407 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
yuuji@49 408 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
yuuji@49 409 イルの学習を行うようにした。
yuuji@49 410 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
yuuji@49 411 トラップするのをやめた。
yuuji@49 412 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
yuuji@49 413 コマンドを変更できるようにした。
yuuji@49 414 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
yuuji@49 415 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
yuuji@49 416 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
yuuji@49 417 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
yuuji@49 418 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
yuuji@49 419 を登録してもうまく動作するようにした。
yuuji@2 420
yuuji@48 421 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
yuuji@48 422 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
yuuji@48 423 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
yuuji@48 424 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
yuuji@48 425
yuuji@49 426 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
yuuji@49 427 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
yuuji@47 428 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
yuuji@47 429 に対応した。
yuuji@47 430 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
yuuji@47 431
yuuji@46 432 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
yuuji@46 433 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
yuuji@46 434 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
yuuji@46 435 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
yuuji@46 436
yuuji@23 437 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
yuuji@23 438 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
yuuji@23 439 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
yuuji@23 440 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
yuuji@23 441 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
yuuji@23 442 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
yuuji@23 443 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
yuuji@23 444 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
yuuji@23 445 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
yuuji@23 446 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
yuuji@23 447 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
yuuji@23 448 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
yuuji@23 449 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
yuuji@23 450 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
yuuji@23 451 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
yuuji@23 452 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
yuuji@23 453 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
yuuji@23 454 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
yuuji@23 455 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
yuuji@23 456 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
yuuji@23 457 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
yuuji@23 458 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
yuuji@23 459 ドキュメントの Texinfo 化。
yuuji@23 460 <Fixes>
yuuji@23 461 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
yuuji@23 462 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
yuuji@23 463 を直した。
yuuji@23 464 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
yuuji@23 465 を直した。
yuuji@23 466
yuuji@18 467 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
yuuji@18 468 型用の辞書を更新するようにした。
yuuji@18 469 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
yuuji@18 470 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
yuuji@18 471 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
yuuji@18 472 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
yuuji@18 473 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
yuuji@18 474
yuuji@16 475 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
yuuji@16 476 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
yuuji@16 477 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
yuuji@16 478 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
yuuji@16 479 リを他のヒストリとは分離させた。
yuuji@16 480 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
yuuji@16 481 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
yuuji@16 482
yuuji@15 483 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
yuuji@15 484 バグフィクス。
yuuji@15 485
yuuji@14 486 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
yuuji@14 487 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
yuuji@14 488 エラー行ジャンプの適正化。
yuuji@14 489 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
yuuji@14 490 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
yuuji@16 491 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
yuuji@16 492 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
yuuji@14 493 \verbのアドイン関数追加。
yuuji@14 494
yuuji@13 495 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
yuuji@13 496 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
yuuji@13 497 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
yuuji@13 498 YaTeX-mark-evrironment を追加。
yuuji@13 499 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
yuuji@13 500 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
yuuji@13 501 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
yuuji@13 502 再帰的に利用できるようにした。
yuuji@13 503 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
yuuji@13 504
yuuji@12 505 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
yuuji@12 506 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
yuuji@12 507 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
yuuji@12 508 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
yuuji@12 509
yuuji@11 510 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
yuuji@11 511 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
yuuji@11 512 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
yuuji@11 513 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@11 514 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
yuuji@11 515 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
yuuji@11 516
yuuji@7 517 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
yuuji@7 518 [prefix] k での削除範囲の適正化。
yuuji@7 519 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
yuuji@7 520 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
yuuji@7 521 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
yuuji@7 522 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
yuuji@7 523
yuuji@7 524 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
yuuji@7 525 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
yuuji@7 526 YaTeX-current-completion-type に記憶。
yuuji@7 527 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
yuuji@7 528
yuuji@7 529 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
yuuji@7 530 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
yuuji@7 531 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
yuuji@7 532 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
yuuji@7 533 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
yuuji@7 534 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
yuuji@7 535 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
yuuji@7 536 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
yuuji@7 537
yuuji@7 538 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
yuuji@7 539 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
yuuji@7 540 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
yuuji@7 541
yuuji@6 542 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
yuuji@6 543 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
yuuji@6 544 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
yuuji@6 545 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
yuuji@6 546 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
yuuji@6 547 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
yuuji@6 548
yuuji@5 549 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
yuuji@5 550 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
yuuji@5 551 verbatim 環境では " は " のまま入力。
yuuji@5 552 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
yuuji@5 553 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
yuuji@5 554 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
yuuji@5 555 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
yuuji@5 556 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
yuuji@5 557 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
yuuji@5 558 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
yuuji@5 559 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
yuuji@5 560 修論が終わった:-)。
yuuji@5 561
yuuji@5 562 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
yuuji@5 563 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
yuuji@5 564 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
yuuji@5 565
yuuji@5 566 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
yuuji@5 567 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
yuuji@5 568 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
yuuji@5 569 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
yuuji@5 570 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
yuuji@5 571 るかチェック。
yuuji@5 572 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
yuuji@5 573 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
yuuji@5 574
yuuji@5 575 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
yuuji@5 576 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
yuuji@5 577 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
yuuji@5 578 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
yuuji@5 579 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
yuuji@5 580 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
yuuji@5 581
yuuji@4 582 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
yuuji@4 583 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
yuuji@4 584 dvi2-command をバッファローカルに。
yuuji@4 585 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
yuuji@4 586 を追加。
yuuji@4 587 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
yuuji@4 588 速化&確実化。
yuuji@4 589 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
yuuji@4 590 ザ開放関数を追加。
yuuji@2 591
yuuji@4 592 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
yuuji@4 593 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
yuuji@3 594
yuuji@4 595 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
yuuji@3 596
yuuji@4 597 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
yuuji@3 598
yuuji@4 599 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
yuuji@4 600
yuuji@4 601 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
yuuji@3 602 fill-prefix を null にした。
yuuji@3 603
yuuji@3 604 1.27: 最初の正式リリース版
yuuji@16 605
yuuji@16 606 Local Variables:
yuuji@16 607 mode: indented-text
yuuji@16 608 End: