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line source |
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yuuji@49
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1 What's new in YaTeX
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yuuji@49
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2 yatex.el 各バージョンの変更点について
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yuuji@49
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3
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yuuji@54
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4 1.58 YaTeX-close-paren-always が 'never なら常に自動的に括弧を閉じない。
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yuuji@54
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5 英語版のLaTeXヘルプも完備した。
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yuuji@54
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6 fj.sourcesにポスト。
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yuuji@54
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7
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yuuji@53
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8 1.57 同じ環境がネストしている時の M-C-a, M-C-e のバグ修正。
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yuuji@53
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9 \beginの行をTABでreindentした時は\endも同じ桁に揃える。
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yuuji@53
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10 リジョンを環境で括った時の中身の処理を行う関数
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yuuji@53
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11 YaTeX-enclose-<環境名> をサポート。equation で括った時に中身の $
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yuuji@53
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12 を全て消去し、verbatimで括った時はなにもしないようにした。
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yuuji@53
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13 \item 行でTABした時にカーソル位置を保存。
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yuuji@53
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14 \item を補完した次の section 型コマンドのデフォルトを label に。
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yuuji@53
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15 hierarchyバッファでの SPC, DEL, +, - の追加。
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yuuji@53
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16 fill すると kill-ring を壊してしまうのを修正。
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yuuji@53
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17 数式環境でのインデントのサポート(やだなあ)。
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yuuji@53
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18 中括弧がネストしたり、引数が複数ある section 型コマンドも正しく
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yuuji@53
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19 hilit するようにし、% の hilit も適正化した。
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yuuji@53
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20 インデントが変わらない時のTABでも修正フラグが立っていたのを修正。
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yuuji@53
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21
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yuuji@52
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22 1.56 [prefix] d の YaTeX-display-hierarchy を追加。
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yuuji@52
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23 変数 indent-line-function に YaTeX-indent-line を設定した。
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yuuji@52
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24 YaTeX-generate-simple の修正(1.51から今まで全然動かなかったのに…)。
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yuuji@52
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25 NTT-jTeX を利用する時に文書をインデントしても良いように
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yuuji@52
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26 auto-fill や fill-paragraph を調整した。
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yuuji@52
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27 maketitle 型コマンドが [] で終わっている時にはカーソルを括弧内に。
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yuuji@53
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28 セクションコマンドの論理的高さに応じて色の濃度を変える(Mule2+X)。
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yuuji@52
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29
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yuuji@51
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30 1.55 {}の上で [prefix] k した時に直前のコマンドが maketitle 型辞書に
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yuuji@51
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31 属していれば {} のみ(フォント指定子があればそれも)を消すようにした。
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yuuji@51
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32 新単語入力時に、N)one を選ぶと、そのEmacsでのみ有効にするように
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yuuji@51
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33 し、補完テーブルも辞書ファイルも更新しない D)iscard を新設。
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yuuji@51
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34 ?プロンプトを出しているタイプセッタをkillする時は x コマンドを送っ
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yuuji@51
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35 て終了させ .aux ファイルの破損を防ぐようにした。
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yuuji@51
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36 Emacs19でタイプセット時親ファイルを聞いた時にカレントバッファが
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yuuji@51
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37 親ファイルになってしまうのを回避した。
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yuuji@51
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38 親子ファイル間ジャンプで別 frame へのジャンプをサポート(Emacs19)。
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yuuji@51
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39 \include{child} 上で [prefix] g して child.tex に飛び child.tex
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yuuji@51
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40 に親ファイル指定(%#!jlatex parent)がない時はジャンプ元ファイルを
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yuuji@51
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41 親ファイルとみなすようにした。
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yuuji@51
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42 \input{} にフルパスが書いてある時も [prefix] g を可能にした。
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yuuji@51
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43 同時編集するファイルの名前の重複を許した。
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yuuji@51
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44 [prefix] i の \item fill の修正。
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yuuji@51
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45 エラージャンプで dired が起動する事があるバグを修正。
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yuuji@51
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46 Emacs-19でもミニバッファから読み込むものの種別毎にヒストリを分け
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yuuji@51
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47 て持つようにした(今までは Emacs18+gmhist のみ有効)。
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yuuji@51
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48 maketitle 型コマンド入力直後のスペースは入れないようにした。
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yuuji@51
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49 itemize 環境中のTABで \subitem のインデントの深さを変えた。
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yuuji@51
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50
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yuuji@49
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51 1.54 section 型コマンドの引数のデフォルトの入力には通常の文字列入力を
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yuuji@49
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52 行うようにし、変数 user-article-table を廃止した。これにより
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yuuji@51
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53 ~/.yatexrc に任意の elisp を入れておいても消えないようになった。
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yuuji@49
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54 Emacs-19(Mule2) でのデフォルトのヘルプファイルの格納場所をetcディ
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yuuji@49
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55 レクトリから、site-lisp ディレクトリに変更した(注意!!)。
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yuuji@49
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56 documentstyle のアドイン関数を充実させ、スタイルオプションやスタ
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yuuji@49
|
57 イルの学習を行うようにした。
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yuuji@49
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58 ユーザ辞書も新単語の入力と同時に更新するようにし、kill-emacs を
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yuuji@49
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59 トラップするのをやめた。
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yuuji@49
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60 [prefix] c で section 型コマンドとその引数/オプション、large型
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yuuji@49
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61 コマンドを変更できるようにした。
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yuuji@49
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62 数式モード自動判定時にコメントアウトされた $ は数えないようにし
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yuuji@49
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63 た。また、変数 YaTeX-verbatim-environments を用意し、LaTeX コマ
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yuuji@49
|
64 ンドが無効となる環境名のリストを列挙できるようにした。
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yuuji@49
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65 YaTeX-hilit-pattern-adjustment-private で独自カラーを定義可能に。
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yuuji@49
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66 YaTeX-sectioning-level で独自に定義したセクション区切りコマンド
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yuuji@49
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67 を登録してもうまく動作するようにした。
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yuuji@2
|
68
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yuuji@48
|
69 1.53 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを今度こそ直した。
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yuuji@48
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70 ref/labelジャンプで別のバッファのref/labelに飛べるようにした。
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yuuji@48
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71 ref/labelジャンプと同形式でcite/bibitem間で飛べるようにした。
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yuuji@48
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72 cite/bibitemのアドイン関数の追加。
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yuuji@48
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73
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yuuji@49
|
74 1.52 外部プロセス用テンポラリバッファが別 frame にある時には現 frame
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yuuji@49
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75 にテンポラリバッファを popup しないようにした。
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yuuji@47
|
76 Hilightening に独自のタグを導入し、reverseVideo がON/OFFの時両方
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yuuji@47
|
77 に対応した。
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yuuji@47
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78 Emacs-19で新単語の更新がうまくいかなかったのを直した。
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yuuji@47
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79
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yuuji@46
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80 1.51 メニューバーへのメニュー登録。
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yuuji@46
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81 YaTeX-fill-item(C-c C-i) と YaTeX-indent-line (C-i)が賢くなった。
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yuuji@46
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82 hilit19をロードしておくとセクション区切りが目立つように色が付く。
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yuuji@46
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83 YaTeX-generate-simple のバグフィクス。
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yuuji@46
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84
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yuuji@23
|
85 1.50 YaTeX-math モードの記号用 prefix を , から ; に変えた(注意!)。
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yuuji@23
|
86 イメージ補完の一覧表示キーを RET から TAB に変えた(注意!)。
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yuuji@23
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87 [prefix] / の YaTeX-apropos の追加。
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yuuji@23
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88 [prefix] & の YaTeX-what-column の追加。
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yuuji@23
|
89 YaTeX-math モードは自動判定するようにした。YaTeX-math モード用の
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yuuji@23
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90 prefix を強制的に活かす時は C-u ; などとする。
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yuuji@23
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91 YaTeX-beginning-of-environment(ESC C-a)
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yuuji@23
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92 YaTeX-end-of-environment(ESC C-e)
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yuuji@23
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93 YaTeX-mark-environment(ESC C-@) をそれぞれ追加。
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yuuji@23
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94 YaTeX-default-pop-window-height でデフォルトのタイプセットバッ
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yuuji@23
|
95 ファの高さを指定できるようにした。数値を指定するとタイプセットバッ
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yuuji@23
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96 ファの行数、数字文字列でEmacsウィンドウの高さに対する百分率。
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yuuji@23
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97 YaTeX-close-paren-always がt、かつ新規入力モードなら常に開き括弧
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yuuji@23
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98 の入力で閉じ括弧も入力する(デフォルトはt)。
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yuuji@23
|
99 ギリシャ文字補完候補を maketitle 型補完から除去。
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yuuji@23
|
100 YaTeX-end-environment で呼んでいる YaTeX-inner-environment の高速化。
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yuuji@23
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101 YaTeX-end-environment で次の\end検索がうまく行かないバグを直した。
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yuuji@23
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102 C-u [prefix] k でLaTeXコマンドとその中身を同時削除するようにし、
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yuuji@23
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103 子ファイルでpreview用コマンドを変えても反映されないバグを直した。
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yuuji@23
|
104 \endの次で{を押した時には自動的に閉じるべき環境名を入れる(^^;)。
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yuuji@23
|
105 引数型アドイン関数も作れる M-x YaTeX-generate-simple を用意した。
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yuuji@23
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106 %#REQUIRE の行は必ず typeset-region の時にコピーする。
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yuuji@23
|
107 ドキュメントの Texinfo 化。
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yuuji@23
|
108 <Fixes>
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yuuji@23
|
109 ネストしたsection型コマンドの削除範囲判定のバグを直した。
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yuuji@23
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110 \begin と \end の uncomment が verbatim 環境でうまく行かないバグ
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yuuji@23
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111 を直した。
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yuuji@23
|
112 typeset-regionでend-of-bufferまでか%#ENDまでかの表示が逆だったの
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yuuji@23
|
113 を直した。
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yuuji@23
|
114
|
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yuuji@18
|
115 1.49 YaTeX::newcommand において \newcommand の引数0個の時は maketitle
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yuuji@18
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116 型用の辞書を更新するようにした。
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yuuji@18
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117 テンポラリ辞書を格納する変数を buffer-local に。
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yuuji@18
|
118 YaTeX-nervous のデフォルト値を t にした。
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yuuji@18
|
119 ユーザが新規コマンドのテンポラリ辞書への追加を指示した時には、テ
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yuuji@18
|
120 ンポラリ辞書ファイルがなくても作成するようにした。
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yuuji@18
|
121 YaTeX-typeset-region の bug-fix.
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yuuji@18
|
122
|
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yuuji@16
|
123 1.48 [prefix] ? の YaTeX-help でカーソル位置の LaTeX コマンドのヘルプ
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yuuji@16
|
124 が出るようにした(ヘルプ内容は未完成)。
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yuuji@16
|
125 begin 型補完全般でのインデント調整処理の改善。
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yuuji@16
|
126 gmhistとの連携により Preview, Lpr, call-command それぞれのヒスト
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yuuji@16
|
127 リを他のヒストリとは分離させた。
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yuuji@16
|
128 \ref 補完でカレントバッファのラベルが出なくなっていたバグを修正。
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yuuji@16
|
129 outline-minor-mode との連携がうまくいかなかったのを修正。
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yuuji@16
|
130
|
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yuuji@15
|
131 1.47 YaTeX-quick-in-environment-p と YaTeX-get-latex-command の
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yuuji@15
|
132 バグフィクス。
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yuuji@15
|
133
|
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yuuji@14
|
134 1.46 リジョン指定つき section 型補完の追加。
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yuuji@14
|
135 [prefix] k で section 型コマンドの削除、対応する括弧の削除。
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yuuji@14
|
136 エラー行ジャンプの適正化。
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yuuji@14
|
137 再帰的 section 型補完時のバグフィクス。
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yuuji@14
|
138 親ファイルを手入力した時に二度目以降もそのファイルを親とみなす。
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yuuji@16
|
139 [prefix] g でファイル間ジャンプをする時に、既にそのファイルがど
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yuuji@16
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140 こかのウィンドウに出ていれば、そのウィンドウに移るようにした。
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yuuji@14
|
141 \verbのアドイン関数追加。
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yuuji@14
|
142
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yuuji@13
|
143 1.45: comment-region を begin/end 行で起動した時にメッセージを出す。
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yuuji@13
|
144 yatexmth:イメージ補完で複数の補完テーブルが使えるようにし、
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yuuji@13
|
145 /で始まるギリシャ文字補完を追加。
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yuuji@13
|
146 YaTeX-mark-evrironment を追加。
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yuuji@13
|
147 [prefix] % の %#記法編集メニューを追加。
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yuuji@13
|
148 dviout起動時(DOS)にカーソルを消すようにした。
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yuuji@13
|
149 section型コマンドの引数入力時に section/large/maketitle 型補完を
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yuuji@13
|
150 再帰的に利用できるようにした。
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yuuji@13
|
151 yatexaddの引数型付加関数に第二引数以後の処理が行かないバグを修正。
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yuuji@13
|
152
|
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yuuji@12
|
153 1.44: タイプセットプログラムの起動処理を高速化。
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yuuji@12
|
154 エラージャンプのウィンドウ利用の最適化。
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yuuji@12
|
155 数式モード/修正モードのモードライン表示修正。
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yuuji@12
|
156 数式環境補完時には自動的に数式モードに入る。
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yuuji@12
|
157
|
|
yuuji@11
|
158 1.43: 環境のネストに応じたインデント(変数YaTeX-environment-indentで指定)。
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yuuji@11
|
159 数式環境記号補完モード(yatexmth)添付。
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yuuji@11
|
160 modify-mode の値で開き括弧の動作を決定する。
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yuuji@11
|
161 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
|
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yuuji@11
|
162 \ref のラベルをバッファ中の\labelを検索してメニュー形式で補完。
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|
yuuji@11
|
163 タイプセットなどでウィンドウ利用の最適化。
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yuuji@11
|
164
|
|
yuuji@7
|
165 1.42: fill-paragraph と、(un)comment-paragraph の適正化。
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|
yuuji@7
|
166 [prefix] k での削除範囲の適正化。
|
|
yuuji@7
|
167 YaTeX-end-environment などで verb(atim)中のbegin/endは数えない。
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|
yuuji@7
|
168 LaTeX error 発生ファイルの検出の確実化。
|
|
yuuji@7
|
169 begin型補完のインデントは必ず \begin の桁に合わせるようにした。
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|
yuuji@7
|
170 対応する \label{} または \ref{} へのジャンプ。
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|
yuuji@7
|
171
|
|
yuuji@7
|
172 1.41: アドイン関数の自動作成モード追加。
|
|
yuuji@7
|
173 アドイン関数のmaketitle型補完への対応と、現在の補完形式を変数
|
|
yuuji@7
|
174 YaTeX-current-completion-type に記憶。
|
|
yuuji@7
|
175 タイプセットバッファで jlatex に文字列を送る処理の完全化。
|
|
yuuji@7
|
176
|
|
yuuji@7
|
177 1.40: 編集ファイルをサブディレクトリ毎に分けた場合に対応。
|
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yuuji@7
|
178 アドイン関数をsection型補完にも対応し、仕様を固めた。
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|
yuuji@7
|
179 領域指定のタイプセット直後のプレビューファイル候補は texput に。
|
|
yuuji@7
|
180 プロセス処理関係の関数を別ファイルに分けた。
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|
yuuji@7
|
181 section型補完で、セクションタイトル(chapter, section, ...) は
|
|
yuuji@7
|
182 read-string で読み込むようにした。また、引数0を付加することにより
|
|
yuuji@7
|
183 明示的に read-string での読み込みを指定可能。
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|
yuuji@7
|
184 yatexadd.el が load-path 中にある場合のみ自動的にロードする。
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|
yuuji@7
|
185
|
|
yuuji@7
|
186 1.39: 編集しながらタイプセット画面をスクロール。
|
|
yuuji@7
|
187 BibTeX 起動の追加。タイプセットプロセスの中断。
|
|
yuuji@7
|
188 jlatex の ? プロンプトに対して、文字列を送れるようにした。
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|
yuuji@7
|
189
|
|
yuuji@6
|
190 1.38: YaTeX-nervous が t の時、一時的、またはカレントディレクトリでのみ
|
|
yuuji@6
|
191 有効なテンポラリ辞書が利用可能。
|
|
yuuji@6
|
192 section型補完に引数の数も埋め込み、これも学習する。
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|
yuuji@6
|
193 lprフォーマットに %f,%t がないときは、From,To を聞かない。
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yuuji@6
|
194 \includeonlyで指定した二つ目以降のファイルへもジャンプ可能に。
|
|
yuuji@6
|
195 [prefix] i の桁揃え時に検索するitemの正規表現を指定可能にした。
|
|
yuuji@6
|
196
|
|
yuuji@5
|
197 1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。
|
|
yuuji@5
|
198 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。
|
|
yuuji@5
|
199 verbatim 環境では " は " のまま入力。
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|
yuuji@5
|
200 タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。
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|
yuuji@5
|
201 カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場
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yuuji@5
|
202 合には、確認後自動的に includeonly に追加。
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yuuji@5
|
203 [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。
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yuuji@5
|
204 [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。
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yuuji@5
|
205 [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。
|
|
yuuji@5
|
206 [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。
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yuuji@5
|
207 Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。
|
|
yuuji@5
|
208 修論が終わった:-)。
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yuuji@5
|
209
|
|
yuuji@5
|
210 1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、
|
|
yuuji@5
|
211 %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を
|
|
yuuji@5
|
212 texput.tex に保存し、jlatex を起動する。
|
|
yuuji@5
|
213
|
|
yuuji@5
|
214 1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する
|
|
yuuji@5
|
215 begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。
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|
yuuji@5
|
216 [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の
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|
yuuji@5
|
217 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。
|
|
yuuji@5
|
218 アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ
|
|
yuuji@5
|
219 るかチェック。
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|
yuuji@5
|
220 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。
|
|
yuuji@5
|
221 begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。
|
|
yuuji@5
|
222
|
|
yuuji@5
|
223 1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。
|
|
yuuji@5
|
224 [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。
|
|
yuuji@5
|
225 YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された
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yuuji@5
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226 エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。
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yuuji@5
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227 typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が
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yuuji@5
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228 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。
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yuuji@5
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229
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yuuji@4
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230 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。
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yuuji@4
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231 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。
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yuuji@4
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232 dvi2-command をバッファローカルに。
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yuuji@4
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233 prefixキーの直後のキーバインドの英字の使用を禁止するスイッチと機能
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yuuji@4
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234 を追加。
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yuuji@4
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235 YaTeX-end-environment の見直し。begin/end 検索の正規表現を変え、高
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yuuji@4
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236 速化&確実化。
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yuuji@4
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237 \begin{環境}\end{環境} 挿入のショートカットキーを定義するためのユー
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yuuji@4
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238 ザ開放関数を追加。
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yuuji@4
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240 1.32: リジョン/パラグラフをコメントアウトする機能を追加。
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yuuji@4
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241 対応する \begin{}/\end{} 間でジャンプする機能を追加。
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yuuji@3
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243 1.31: Previewer に渡すデフォルトのファイル名も %#! に指定したものを使用。
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yuuji@3
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yuuji@4
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245 1.30: 30行計画に対応(要するに行数可変にした)。
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yuuji@3
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247 1.29: 現在開いている環境名を閉じる YaTeX-end-environment を追加。
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yuuji@4
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249 1.28: %#! に続くコマンド名を latex コマンドとして実行するようにした。
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yuuji@3
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250 fill-prefix を null にした。
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yuuji@3
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251
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yuuji@3
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252 1.27: 最初の正式リリース版
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yuuji@16
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253
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yuuji@16
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254 Local Variables:
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yuuji@16
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255 mode: indented-text
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yuuji@16
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256 End:
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