Mercurial > hgrepos > hgweb.cgi > yatex
diff yatex.new @ 5:370a391533fd
Post fj.sources.
author | yuuji |
---|---|
date | Tue, 16 Feb 1993 08:51:15 +0000 |
parents | 78dfe28b6a35 |
children | 49be9ccb0b65 |
line wrap: on
line diff
--- a/yatex.new Mon Nov 30 07:29:11 1992 +0000 +++ b/yatex.new Tue Feb 16 08:51:15 1993 +0000 @@ -2,6 +2,39 @@ Yet Another tex-mode for Emacs yatex.el 各バージョンの変更点について。 +1.37: YaTeX-kill-* の、%#BEGIN/%#END対応。 + 対応する環境へのジャンプで、ネストした環境を正しく検出。 + verbatim 環境では " は " のまま入力。 + タイプセット時に未保存の .tex バッファのセーブを確認。 + カレントファイルが、メインファイルの includeonly からもれている場 + 合には、確認後自動的に includeonly に追加。 + [prefix] i の \item 項目の桁揃え(fill-prefix自動調整)追加。 + [prefix] a のアクセント記号入力メニュー追加。 + [prefix] 4^ で別ウィンドウでメインファイルを選択。 + [prefix] tl で lpr メニュー。view-error の見直し。 + Demacs でのタイプセット時には Hit Any Key を出さずに終了。 + 修論が終わった:-)。 + +1.36: リジョン指定のタイプセットのサポート。%#BEGINと%#ENDで囲まれた領域、 + %#END が無ければ %#BEGIN 以降、両方なければマークとポイントの間を + texput.tex に保存し、jlatex を起動する。 + +1.35: [prefix] k でカーソル上にあるオブジェクトの消去。まずは、対応する + begin/end の消去(YaTeX-kill-environment)のみ。 + [prefix] c でカーソル上にあるオブジェクトの変更。まずは、LaTeX の + 環境名の変更(YaTeX-change-environment)のみ。 + アドイン関数のサポート。まずは、begin型補完時に呼び出せる関数があ + るかチェック。 + 補完入力した位置を YaTeX-current-position-register に保存。 + begin型補完を入力した位置と同じインデントで補完。 + +1.34: Mule 対応(漢字コード関係の見直し)。 + [prefix] g を押した時の行の内容により、動作を変えるようにした。 + YaTeX-prev-error で tex コマンドのログからどのファイルから出された + エラーか調べ、そのファイルに switch-to-buffer するようにした。 + typeset 中に何かキーを押して、編集バッファに戻った場合、typeset が + 終了したら自動的に、typeset バッファの一番下を表示するようにした。 + 1.33: コマンド名のデフォルト値を OS によって自動的に選択。 \begin{} \end{} の行でコメント操作したときの動作を変更。 dvi2-command をバッファローカルに。