試し

-就職活動で積極性と行動力を
-アピールできました
-

-青山学院大学
-社会情報学部
-社会情報学科
-4年

根岸夕夏さん

(旅行業界内定)

旅行業界内定面接では世界遺産検定を受験した理由や、勉強で苦労したことなどを聞かれました。 -受験理由は「旅行会社で働く上で、世界遺産の知識は様々な分野で活かせるから」と答えました。 -旅行会社で働くために積極的に行動を取ったということをアピールできたと思います。

-法政大学
-国際文化学部
-国際文化学科
-4年

熱田奈々さん

(物流業界内定)

世界遺産を通じて他国の歴史を知ることで、海外ニュースも自分の生きている世界のことと、身近に感じるようになりました。 -就職活動では「どんな検定」「お勧めの遺産は」などと聞かれ、世界遺産検定という学生時代に取り組んだ」ことをしっかり答える事ができました。 -自己PRにつながったと思います。 -

-明治大学
-商学部
-商学科
-4年

村石雅貴さん

(金融業界内定)

- 世界遺産を勉強することで、訪問したことがない国やなじみのない国の文化や歴史、風土を理解することができました。 - これによって国籍、人種、文化を超えたコミュニケーションが取れるようになりました。 - これからも世界遺産を通じて世界中の人とコミュニケーション取りたいと思っています。 -

-中央大学
-法学部
-政治学科
-4年

稲村行真さん

(起業予定)

-検定の学習を通じて、世界各地の固有の文化・風景に触れるのは興味深架かったです。 -また世界でも際立った独自性をもつ日本の文化を、世界遺産を学ぶことでより深く知ることができました。 -若者が日本の文化に誇りをもてるようにしたいという僕の夢の実現に、世界遺産の知識が役立つと確信しています。 -

- -

-明治大学
-商学部
-商学科
-4年

高野哲也さん

(商社内定)

- 在学中に13カ国20都市を訪れるほど旅行が好きです。 - 就職活動では資格をきっかけに、直接関係のない業界でも「好きな世界遺産」について質問を受けました。 - 実際に足を運んだタージマハルやアウシュビッツ収容所の話をし、好奇心や行動力についてアピールできたと思います。 -

-東洋大学
-国際地域学部
-国際観光学科
-4年

金子みなみさん

(旅行業界内定)

- 検定の勉強の中で危機遺産の存在を知り、環境と観光の関わりに興味をもちました。 - パラオでのインターン経験、そして内定をいただけたことの大元には世界遺産検定があります。 - 学んだ知識を活かし、他の世界遺産との比較を交えながら、パラオのすばらしさを伝えていきたいです。 -