diff --git a/jdweb/web-master/info/VB.html b/jdweb/web-master/info/VB.html index e6c40e6..9e96188 100644 --- a/jdweb/web-master/info/VB.html +++ b/jdweb/web-master/info/VB.html @@ -67,8 +67,49 @@ 作る。コピーしてはいけないもの(重大な個人情報や他人に著作権のあるもの)を置かないように気をつける。
+ +いつも通りViirtualBoxを起動する。
+ +ログイン画面がでたら、ログインをする前にVirtualBoxの枠の右下にポインターを持ってく。
+
+カーソルが矢印になったら左クリックし、クリックしたままスクロールする。
+この時に全画面に対して8割くらいのサイズになるようにスクロールし大きくする。
2のことをしたらいつも通りログインをする。
+ログインすると画像のようにVirtualBox画面のサイズが変わる。
GitBucket/Rubyリポジトリの本人のブランチを確認し、最新ファイルが保存されていることを確認。
+ +VirtualBoxのJD2021Fで右クリックし、「イメージを除去」で全てのファイルを除去する。
+VirtualBoxを起動し、「メニュー」→「ファイル」→「インポート」に進む。
+そして、ファイル選択からmedia/koeki/JD2021F.ovfを選び「次に進む」
さらに進むでエラーがでなければ完了
+エラーがでた場合は、仮想システム名をJD2021FからJD2021F-2など違う名前に変える。
4までの行程が終わったら試験起動をする。 +
ターミナルでstartRubyを起動し、リポジトリと同期する。
+ +