diff --git a/jdweb/web-master/info/VB.html b/jdweb/web-master/info/VB.html index e6c40e6..9e96188 100644 --- a/jdweb/web-master/info/VB.html +++ b/jdweb/web-master/info/VB.html @@ -67,8 +67,49 @@ 作る。コピーしてはいけないもの(重大な個人情報や他人に著作権のあるもの)を置かないように気をつける。

+ +

VirtualBox画面のサイズ変更

+
    +
  1. VirtualBox起動
  2. +

    いつも通りViirtualBoxを起動する。

    + +
  3. 画面のサイズ
  4. +

    ログイン画面がでたら、ログインをする前にVirtualBoxの枠の右下にポインターを持ってく。
    +画面サイズ変更前
    +カーソルが矢印になったら左クリックし、クリックしたままスクロールする。
    +この時に全画面に対して8割くらいのサイズになるようにスクロールし大きくする。

    +VirtuakBox画面8割 + +
  5. ログイン
  6. +

    2のことをしたらいつも通りログインをする。
    +ログインすると画像のようにVirtualBox画面のサイズが変わる。

    +画面サイズ変更後 + +

    VirtualBox復旧作業

    +
      +
    1. ファイルの保存確認
    2. +

      GitBucket/Rubyリポジトリの本人のブランチを確認し、最新ファイルが保存されていることを確認。

      + +
    3. ファイルの除去
    4. +

      VirtualBoxのJD2021Fで右クリックし、「イメージを除去」で全てのファイルを除去する。

      +
    5. 配布USBメモリーを差す。
    6. + +
    7. ファイルのインポート
    8. +

      VirtualBoxを起動し、「メニュー」→「ファイル」→「インポート」に進む。
      +そして、ファイル選択からmedia/koeki/JD2021F.ovfを選び「次に進む」

      + +
    9. エラー確認
    10. +

      さらに進むでエラーがでなければ完了
      +エラーがでた場合は、仮想システム名をJD2021FからJD2021F-2など違う名前に変える。

      + +
    11. 試験起動
    12. +

      4までの行程が終わったら試験起動をする。 +

    13. リポジトリと同期
    14. +

      ターミナルでstartRubyを起動し、リポジトリと同期する。

      + +
      この部分は footer.html に置き換わる
      - \ No newline at end of file + diff --git a/jdweb/web-master/info/jstrr5.png b/jdweb/web-master/info/jstrr5.png index cdd4bce..0e4d220 100644 --- a/jdweb/web-master/info/jstrr5.png +++ b/jdweb/web-master/info/jstrr5.png Binary files differ diff --git a/jdweb/web-master/info/size1.png b/jdweb/web-master/info/size1.png new file mode 100644 index 0000000..7c0170f --- /dev/null +++ b/jdweb/web-master/info/size1.png Binary files differ diff --git a/jdweb/web-master/info/size2.png b/jdweb/web-master/info/size2.png new file mode 100644 index 0000000..065f481 --- /dev/null +++ b/jdweb/web-master/info/size2.png Binary files differ diff --git a/jdweb/web-master/info/size3.png b/jdweb/web-master/info/size3.png new file mode 100644 index 0000000..d1d7ef9 --- /dev/null +++ b/jdweb/web-master/info/size3.png Binary files differ diff --git a/jdweb/web-master/info/typing.html b/jdweb/web-master/info/typing.html index 54dd571..b8b8296 100644 --- a/jdweb/web-master/info/typing.html +++ b/jdweb/web-master/info/typing.html @@ -7,11 +7,13 @@

      タイピングのすゝめ

      jsTRRの使い方

        -
      1. 事前にkoekiMAILを開き、ログインしておく。
      2. -
      3. jsTRRを開き、Loginに自分の塾生番号(j2〇〇○)を入力する。
      4. -
      5. 1で開いておいたkoekiMAILにパスコードが届く(下の画像のように)ので確認する。
      6. +
      7. 事前にkoekiMAILを開き、ログインしておく。
      8. +

        ※koekiMAILはs4のリンクからアクセスしてもらう。

        +
      9. jsTRRを開き、Loginに自分の塾生番号(j2〇〇○)を入力する。
      10. +

        jsTRRも1と同様にs4のリンクからアクセスしてもらう。

        +
      11. 1で開いておいたkoekiMAILに下の画像のようなメールが届くのでパスコード確認する。
      12. パスコード
        -

        ※パスコードはタイムパスコードになっているので気をつける。 +

        ※パスコードは一定時間で変わるようになっているので気をつける。

      13. 3で確認したパスコードをjsTRRのPasscodeに入力する。
      14. パスコード入力画面
      15. 下の画像のようなページが出たら、自分が挑戦したいレベルを選択する。
      16. @@ -23,5 +25,3 @@
      - -