diff --git a/VB2.html b/VB2.html index e5df422..153f0c9 100644 --- a/VB2.html +++ b/VB2.html @@ -111,14 +111,14 @@
VirtualBoxを起動し、上にある「ファイル」をクリックし、「仮想アプライアンスのインポート」に進む。
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VirtualBoxを起動し、上部のメニューの「ファイル」をクリックし、「仮想アプライアンスのインポート」に進む。
-下の画像のような画面が出るのでファイルのマークをクリックし、JD2021F.ovfを選び「次へ」をクリックする。
+下の画像のような画面が出たらファイルのマークをクリックし、JD2021F.ovfを選び「次へ」をクリックする。
4までの行程が終わったら試験起動をする。 +
4までの作業が終わったらJD2021Fを起動するし、問題なく動かせたら完了。
ターミナルでstartRubyを起動し、リポジトリと同期する。