diff --git a/2020-yoshino/vrmap.html b/2020-yoshino/vrmap.html
index ec95dcc..e59a920 100644
--- a/2020-yoshino/vrmap.html
+++ b/2020-yoshino/vrmap.html
@@ -19,12 +19,13 @@
var defIcon = "main.png"; // デフォルトのアイコンファイル
// -->
-
場所当てGPSゲーム
+Silk-Re:road
-場所当てGPSゲーム
+Silk-Re:road
+位置呼応マップ
diff --git a/paper/itikooumap_yoshino.txt b/paper/itikooumap_yoshino.txt
new file mode 100644
index 0000000..0a658a0
--- /dev/null
+++ b/paper/itikooumap_yoshino.txt
@@ -0,0 +1,19 @@
+位置呼応マップ
+
+ ・GPSに対応しているかを説明
+ スマートフォンなどにあるGPS機能を利用して,その持ち主の位置情報を取得
+ その情報を毎秒ごとに取得するプログラムを組むことで,GPSの誤差を修正
+ それによって,ほぼ正確な位置情報をWebページに反映させることが可能
+ つまり,毎秒ごとに現在位置が反映されるので,遊んでいる人にとって自分の位置が移動しているように見える
+ 位置情報を取得できることによって,目標地点との残りの距離を算出することができる
+ またそれによって,遊ぶ人は目標地点がどこかを探し当てる
+
+ ・近づくと何かが表示される説明と仕組み
+ プログラムによって予め決めた円の範囲に入ると,用意していた360度画像が表示される
+ 円の範囲と予め指定した地点が反応して,画像が表示されるプログラム
+ プログラム的な説明は,,,わわわ(考え中)
+
+ ・目的(どういう人に向けて、どういう効果があるのか)
+ 現地に行くことができない人に,松ヶ岡開墾場にまさに居るように感じてもらう
+ それによって,松ヶ岡開墾場の趣をどこにいても感じやすくする
+ つまり,松ヶ岡開墾場を少しでも手軽に知ってもらうきっかけとする
diff --git a/paper/thesis-system-map.tex b/paper/thesis-system-map.tex
index 27c1f89..2b847ec 100644
--- a/paper/thesis-system-map.tex
+++ b/paper/thesis-system-map.tex
@@ -24,4 +24,5 @@
\caption{位置呼応マップ}
\end{figure}
-
+利用者が,実際に現地に行く場合の接近具合に応じて画面を展開するのが位置呼応マップパートである。
+これには,HTML5のGeoLocation APIと,JavaScriptライブラリLeaflet.js\footnote{\url{https://leafletjs.com/}}を利用し,