ここに自分のローマ字名(空白なし)のディレクトリを作成し、 さらにそこに README.md というファイルを作り、
# 《自分の名前》作業ディレクトリ 練習用です!
のような内容にして保存し、コマンドラインで以下のように実行します。
(事前にこのファイルのあるディレクトリにcdする)
git add 《自分の名前》/README.md git commit -m "《自分の名前》用のディレクトリを作成した" git pull --rebase git push
git pull は、サーバ上の更新を取得するためのもの、 git push はこちらの更新をサーバに送るためのものである。
以下のように、必ずサーバ上の更新をpullしてから編集を始め、 コミットしてからも pull -> push の流れを守る。
git pull --rebase 編集編集編集! git commit -m "どういう意図の編集かのメモ" -a git pull --rebase git push