diff --git "a/shuzai/\346\234\250\346\210\270\351\212\255\343\200\200\345\217\226\346\235\220\345\206\205\345\256\271.txt" "b/shuzai/\346\234\250\346\210\270\351\212\255\343\200\200\345\217\226\346\235\220\345\206\205\345\256\271.txt" deleted file mode 100644 index 0165704..0000000 --- "a/shuzai/\346\234\250\346\210\270\351\212\255\343\200\200\345\217\226\346\235\220\345\206\205\345\256\271.txt" +++ /dev/null @@ -1,22 +0,0 @@ -1.お店の歴史 -1975年にホテル業と兼業で祖母が始めた。昔は朝七時から開店していたのでモーニングなどもあった。 - -2.名前の由来 -「木戸銭」という言葉自体には「興業見物のために入り口で払う料金」という意味があるが、 -何故この名前にしたのかは祖母が決めたため不明。恐らく、特にこれといった意味は無いとのこと - -3.経営で苦労したこと、大変だったこと -コロナ禍が一番大変だった。コロナのせいで集客する事が出来ず、選択肢が減ってしまった事。 -しかし、そんな中でも何か出来ないか考え、「ロスを減らす」ということを重点的に行うことにした。 -また、「他と被らないように」という事も意識していた。 - -4.うれしかったこと -やはりお客さんの笑顔であったり、従業員の笑顔が嬉しい。 -接客業である以上お客さんが笑顔になってくれることは当然嬉しい。しかし、それだけでなく、従業員 -の方々も笑顔になってくれれば店の雰囲気も良くなるのでそちらも嬉しいとのこと。 - -5.どういう人が多く来るのか -地元の人が多い。老舗なだけあって地元の人とのつながりが結構ある。 -最近ではSNSの影響もあり、若い人達も来るので老若男女全員来るようになった。 -(時間帯によってどの世代が多く来るのか結構変わる。  -例:夕方頃であれば電車待ちの高校生 といった感じ) \ No newline at end of file