<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=0.5,minimum-scale=0.5" /> <meta name="keywords" content=""> <meta name="description" content=""> <title>保護者の皆様へ | Rubyてらこった</title> <!--[if lt IE 9]> <script src="http://html5shiv.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> <![endif]--> <link rel="shortcut icon" href="img/riku_umi.jpg"> <link rel="stylesheet" href="css/main.css"> <script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="js/script.js"></script> </head> <body> <div id="page"> <header> <h1><a href="index.html"><img src="./img/sticker.jpg" alt="Ruby てらこった"></a></h1> </header> <nav> <ul> <li><a href="index.html">ホーム</a></li> <li><a href="what.html">Rubyてらこったってなに?</a></li> <li><a href="syllabus.html">授業内容</a></li> <li><a href="qa.html">Q & A</a></li> <li class="now"><a href="parents.html">保護者の皆様へ</a></li> <li><a href="lectures/index.html">授業リンク集</a></li> <li><a href="./app/application.rb">お申し込み</a></li> </ul> </nav> <section class="main_contents"> <h2>保護者の皆様へ</h2> <section class="text-left"> <h3>子供にプログラミングを教えることは本当に必要なのでしょうか?</h3> <p>答えはNoです!しかし、プログラミングはプログラマーを育てるために行うものだと思っている方も多いと思いますが、実はそうではありません。あくまでもプログラミングは子供たちを成長させる為のツールです。</p> <p>では、なぜプログラミング教育をすることが良いのでしょうか? その答えの1つとして、学校の授業ではなかなか身につけることができない「自ら学んで考える能力」を身につけるためです。学校では学ぶことができないプログラムという未知の世界を体験し、子供達自身が操作をして体感することが、将来、課題を発見する力や問題を解決する力へとつながってきます。</p> <p>また、「コミュニケーション能力」も身につけることが出来ます。子供達は好奇心にあふれています。子供達同士で作成したプログラムを見せ合い、「これどうやったらできるの?」、「ここをこうしたらもっと面白くなるんじゃない?」というように、自然に会話することができます。子供達同士で教える側、教わる側を体験することでコミュニケーション能力を鍛えることができます。</p> <p>このように、プログラミング教育はプログラミング以外の能力を身に付けることができる最高のツールです!ぜひこの機会にプログラミングを体験させてみてはいかがですか?</p> </section> <section class="box-text-right"> <h3>東北公益文科大学のRubyてらこったでは・・・</h3> <p>Ruby言語を使った本格的なプログラミングで、全5回のイベントを無料で開催いたします!お問い合わせは terakotta@e.koeki-u.ac.jp 宛にメールをお書きください。</p> </section> <img class="img-left" src="./img/riku_umi.jpg"> </section> <footer> <p>Copyright (C) 2018 Ruby てらこった All Rights Reserved.</p> </footer> </div> </body> </html>