diff --git a/docs/.yatexrc b/docs/.yatexrc new file mode 100644 index 0000000..12e488f --- /dev/null +++ b/docs/.yatexrc @@ -0,0 +1,3 @@ +(setq YaTeX::usepackage-alist-local '( +("pdfpages") +)) diff --git a/docs/fanfarm-6up-presentation.pdf b/docs/fanfarm-6up-presentation.pdf new file mode 100644 index 0000000..2256490 --- /dev/null +++ b/docs/fanfarm-6up-presentation.pdf Binary files differ diff --git a/docs/fanfarm-report.pdf b/docs/fanfarm-report.pdf new file mode 100644 index 0000000..fe5d33b --- /dev/null +++ b/docs/fanfarm-report.pdf Binary files differ diff --git a/docs/fanfarm-report.tex b/docs/fanfarm-report.tex index 4a4847a..758f953 100644 --- a/docs/fanfarm-report.tex +++ b/docs/fanfarm-report.tex @@ -1,18 +1,51 @@ -\documentclass[a4j,12pt]{jreport} +\documentclass[a4j,12pt,dvipdfmx]{jreport} \title{日向地区マッチングアプリ仕様策定\\予備調査報告書} -\author{東北公益文科大学} -\date{2/21(金)} +\author{東北公益文科大学\\広瀬研究室} +\date{令和7年2月27日} +\usepackage{pdfpages} \begin{document} \maketitle -私たちは年々減少傾向にある酒田市の農業経営者に着目し、課題の解決策を検討した。具体的には、酒田市内の農業経営者と密接な関係を持つ合同会社「COCOSATO」および酒田市役所農政課を訪問し、ヒアリングや意見交換を行うフィールドリサーチを実施した。その結果、農業経営者が特に重要視している課題として、「人手不足」と「後継者不足」の二点が挙げられた。 + 日向ふるさと協議会でのアプリ作成にかかる予備調査について東北公 + 益文科大学広瀬研究室にて背景課題や実限可能性について調査を行ない、 + 今後の解決にむけた提案をまとめた。 + + まず、今回のRMOでの目標を念頭に、年々減少傾向にある酒田市の農業 + 経営者に着目し、課題を整理するところから始めた。具体的には、酒田 + 市内の農業経営者と密接な関係を持つ合同会社「COCOSATO」および酒田 + 市役所農政課を訪問し、ヒアリングや意見交換を行うフィールドリサー + チを実施した。その結果、農業経営者が特に重要視している課題として、 + 「人手不足」と「後継者不足」の二点があることが分かった。 -これを踏まえ、必要としているアプリの目的として、第一に酒田市内の農業経営者の人手不足解消、第二に農業経営者の増加を掲げ、それらに対応する機能を盛り込んだものが必要とされる。また、開発と運用の観点から公開に認証が必要なアプリではなく、公開に認証が不必要なWebアプリとして実装したい。 + これを踏まえ、必要としているアプリの目的として、第一に酒田市内の + 農業経営者の人手不足解消、第二に農業経営者の増加を掲げ、それらに + 対応する機能を盛り込んだものが必要であると考えた。また、開発と運 + 用の観点から、一般公開する前提として業者による認証が必要なスマー + トフォンのネイティブアプリではなく、それらの認証等が不要なWebア + プリとして実装するのが現実的であると考えた。 -調査結果から、即時に人材を確保できる短時間のマッチング機能が必要であることが判明した。そのため、本アプリの実装には、個人情報を適切に管理するためのサーバー、および農業バイトのマッチング機能を備えたWebアプリのシステム構築が必要であると考えられる。これらを統合することで、サービスとしての実現可能性があることが確認された。 + 次にアプリで担う機能について上述の調査結果と、既存の人材マッチア + プリ(Daywork等)の提供している機能との比較を行なった結果、「即時 + に人材を確保できる短時間のマッチング機能」が必要であることが判明 + した。そのため、今回求められる機能の実装には、(1)個人情報を適切 + に管理するためのサーバー、(2)農業バイトのマッチング機能を備えた + Webアプリ、の両面の構築が必要であると考えられる。これらを統合す + ることで、サービスとしての提供可能性があると言える。 -また、本アプリが直接的に農業経営者の増加につながらない場合でも、農業に関心を持つ人を増やし、将来的な担い手の確保に寄与することができれば、必要としているアプリの本来の目的を果たしているといえる。そのため、本アプリは農業経営者の人手不足解消のきっかけを生み出すことを主な目的として開発を進めるのが良いと判断した。 + また、本アプリが直接的に農業経営者の増加につながらない場合でも、 + 農業に関心を持つ人を増やし、将来的な担い手の確保に寄与することが + できれば、必要としているアプリの本来の目的を果たしているといえる。 + そのため、本アプリは農業経営者の人手不足解消のきっかけを生み出す + ことを主な目的として開発を進めるのが良いと判断した。 -以下、本学で開発するWebアプリの仕様案を示す。 + これらから本学では、日向地区用の人材マッチングアプリのプロトタイ + プとしてFanFarm(ファンファーム)を提案する。ファンファームは、求 + 人で問題となりがちな「希望者がいない」といった問題を軽減するため、 + 作業依頼者のニーズだけでなく、飽海地区(庄内平野北部)において短時 + 間労働の主な担い手となりえる大学生のニーズにも重きを置いてマッチ + ングを行なう。R7年度には、FanFarmの実装を進め当初の目的に資する + か、またその度合いや課題点を整理する計画をまとめた。FanFarmの構 + 想をまとめたスライドを次頁以降に掲載する。 -\end{document} \ No newline at end of file + \includepdf[pages=-]{fanfarm-6up-presentation.pdf} +\end{document}