diff --git a/.hgignore b/.hgignore index 41e38d0..e16a488 100644 --- a/.hgignore +++ b/.hgignore @@ -13,3 +13,4 @@ *.toc *.blg *.bbl +db/ diff --git a/activities/img/0108.jpeg b/activities/img/0108.jpeg new file mode 100644 index 0000000..e54fe48 --- /dev/null +++ b/activities/img/0108.jpeg Binary files differ diff --git a/activities/img/0911.jpg b/activities/img/0911.jpg new file mode 100644 index 0000000..f8f1a7e --- /dev/null +++ b/activities/img/0911.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/1016.jpg b/activities/img/1016.jpg new file mode 100644 index 0000000..ff97091 --- /dev/null +++ b/activities/img/1016.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/1106.jpg b/activities/img/1106.jpg new file mode 100644 index 0000000..21d1b4a --- /dev/null +++ b/activities/img/1106.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/16.JPG b/activities/img/16.JPG new file mode 100644 index 0000000..97eed20 --- /dev/null +++ b/activities/img/16.JPG Binary files differ diff --git a/activities/img/19.jpg b/activities/img/19.jpg new file mode 100644 index 0000000..631578e --- /dev/null +++ b/activities/img/19.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/2.jpg b/activities/img/2.jpg new file mode 100644 index 0000000..e23a3ec --- /dev/null +++ b/activities/img/2.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/22.jpg b/activities/img/22.jpg new file mode 100644 index 0000000..6c8bed7 --- /dev/null +++ b/activities/img/22.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/23.jpg b/activities/img/23.jpg new file mode 100644 index 0000000..0ee6f74 --- /dev/null +++ b/activities/img/23.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/5.jpg b/activities/img/5.jpg new file mode 100644 index 0000000..e9e5490 --- /dev/null +++ b/activities/img/5.jpg Binary files differ diff --git a/activities/img/8.jpg b/activities/img/8.jpg new file mode 100644 index 0000000..957356d --- /dev/null +++ b/activities/img/8.jpg Binary files differ diff --git a/activities/index.html b/activities/index.html index 7f8d3d7..22a43ca 100644 --- a/activities/index.html +++ b/activities/index.html @@ -20,53 +20,55 @@
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初めての講義

- - 初めての講義写真 -

- 第 2 回からの講義では新型コロナウイルスの影響で zoom 授業を余儀なくされてしまいました。 - 塾生の不安を取り除くためにまずは zoom のカメラをオンにすることから始めました! -

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仲良くなるために

- - 仲良くなるために写真 -

- 5回目あたりからブレイクアウトルームでのチーム活動がスムーズになってきました。 - 余った時間を沈黙にしないために、なるべく話題を振ることを心掛けました。 - この時もカメラをオンにすることを大切にしました! -

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久しぶりの対面授業

- - 久しぶりの対面授業写真 -

- 8 回目から対面授業再開!久しぶりの対面で緊張感はあったものの、チーム活動の時間にはリーダーを - 先頭にスムーズに話し合いが進んでいました。 -

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閉塾式

+ + 閉塾式写真 +

+ 閉塾式では、最後に 4 人で写真を撮っている姿をみて、ここまで仲良くなれたことを実感しました。 + お互いに教え合って、協力がうまくできていたチームになっていて、私の理想のチームを作り上げるこ + とが出来ました! +

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だんだんと難しくなっていく授業

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最終発表会

+ + 最終発表会写真 +

+ 今回は最終発表会の日です。コロナウィルスの都合上オンラインでの開催となりました。皆 + さん緊張した面持ちでしっかりと発表できるか不安な部分がありました。ですが、それぞれ + のチームが前日のギリギリまでリハーサルを行っていたので皆さん立派に発表ができまし + た。 +

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最終発表会に向けて

+ + 最終報告会に向けて写真 +

+ 最終報告会に向けての話し合いを進めるにあたって塾生自身で進行ができるようになりました。今ま + で、親睦を深めつつ、自分の役割を意識させるように話題を振っていた成果が出ました! +

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難しくなっていく授業

- 難しい授業写真 + 難しい授業写真

今回の授業では Ruby での CSV ファイルの使い方について授業を行いました。授業を聞く だけでは皆さん理解ができていない様子でした。ですが、実際にプログラムを動かしたり、 @@ -75,61 +77,86 @@

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最終報告会に向けて

- - 最終報告会に向けて写真 -

- 最終報告会に向けての話し合いを進めるにあたって塾生自身で進行ができるようになりました。今ま - で、親睦を深めつつ、自分の役割を意識させるように話題を振っていた成果が出ました! -

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交通心理学とプログラミング

+ + 難しい授業写真 +

+ 今回の授業では 東北公益文化大学学長の神田直弥先生に交通心理学と交通心理に関連したプログラムを教えてもらいました。 + 最初は交通心理学について教わり、その後交通心理学に基づいた面白いプログラムをみんなで動かしました。 +

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最終発表会

- - 最終発表会写真 -

- 今回は最終発表会の日です。コロナウィルスの都合上オンラインでの開催となりました。皆 - さん緊張した面持ちでしっかりと発表できるか不安な部分がありました。ですが、それぞれ - のチームが前日のギリギリまでリハーサルを行っていたので皆さん立派に発表ができまし - た。 -

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閉塾式

- - 閉塾式写真 -

- 閉塾式では、最後に 4 人で写真を撮っている姿をみて、ここまで仲良くなれたことを実感しました。 - お互いに教え合って、協力がうまくできていたチームになっていて、私の理想のチームを作り上げるこ - とが出来ました! -

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中間発表会

+ + 中間発表会 +

+ 今回は今までチームで作ってきたプログラムをチームみんなで協力して発表しました。それぞれのチームが自分たちで工夫して作った + プログラムを発表方法も考えて時間内に発表しました。 +

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+ +
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久しぶりの対面授業

+ + 久しぶりの対面授業写真 +

+ 8 回目から対面授業再開!久しぶりの対面で緊張感はあったものの、チーム活動の時間にはリーダーを + 先頭にスムーズに話し合いが進んでいました。 +

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+ +
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仲良くなるために

+ + 仲良くなるために写真 +

+ 5回目あたりからブレイクアウトルームでのチーム活動がスムーズになってきました。 + 余った時間を沈黙にしないために、なるべく話題を振ることを心掛けました。 + この時もカメラをオンにすることを大切にしました! +

+
+ +
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初めての講義

+ + 初めての講義写真 +

+ 第 2 回からの講義では新型コロナウイルスの影響で zoom 授業を余儀なくされてしまいました。 + 塾生の不安を取り除くためにまずは zoom のカメラをオンにすることから始めました! +

+
+
-

下記情報は保険加入にも使用しますので正確にご記入ください。

+

下記住所氏名電話番号等は保険加入にも使用しますので正確にご記入ください。

- + - - + - - + + + - + + diff --git a/apply/mailtmpl.txt b/apply/mailtmpl.txt index 45c471f..a5e2b89 100644 --- a/apply/mailtmpl.txt +++ b/apply/mailtmpl.txt @@ -10,7 +10,10 @@ email __EMAIL__ 面接法希望 __INTERVIEW__ 推薦者 __RECNAME__ (__RECREL__) -PCの有無 [[[ +インターネット環境 [[[ +__INET__ +]]] +PC [[[ __PC__ ]]] 課外活動 [[[ diff --git a/apply/note.html b/apply/note.html index 573af66..3217690 100644 --- a/apply/note.html +++ b/apply/note.html @@ -16,15 +16,16 @@
受講費は無料ですが、会場までの移動費とオンライン講座にかかる 通信費は自己負担となります。
出席率
-
8月から3月までの期間、原則として土曜午後の全20回のコースです。 - 現時点の予定で60%以上の参加ができることを条件とします。
+
6月から2月までの期間、土曜午後の全20回のコースです。 + 現時点の予定ですべて参加ができる人を優先します(やむを得ず + 欠席の場合は翌週の補習に出席)。
居住地
-
各講義のうち主要な回は +
各講義のうち主要な回(4回程度)は 山形県酒田市にある東北公益文科大学のキャンパスで開講します。 直接来場できる場所にお住まいの方に限ります。
課程と選抜
-
最大2年間の課程です。初年度第1段階プログラム(40名選抜)修了後、選抜された - 10名が2年目の課程(第2段階プログラム)に進みます。
+
最大2年間の課程です。初年度第1段階プログラム(40名選抜)修了後、 + さらに選抜された最大10名が2年目の課程(第2段階プログラム)に進みます。
学年
小学5年生から中学3年生までのプログラムです。 ただし中学3年生の方は第1段階プログラムのみで修了となります。
diff --git a/footer.html b/footer.html index bae7b53..8582a09 100644 --- a/footer.html +++ b/footer.html @@ -1,3 +1,3 @@ diff --git a/info/VB2.html b/info/VB2.html new file mode 100644 index 0000000..00d9d36 --- /dev/null +++ b/info/VB2.html @@ -0,0 +1,130 @@ + + +VirtualBox環境の使い方 + + + + + + + + + +
+
+

VirtualBox環境構築

+
    +
  1. VirtualBoxのダウンロード
  2. +

    VirtualBox +ダウンロードページから使用OS対応のものをインストールする。

    +
  3. インポート
  4. +

    VirtualBoxを起動し、「インポート」アイコンを押して授業で配布したイメージファイルを選択してインポートする。

    +
+

分からない場合はより詳しい説明が導入の仕方にあるので参考にする。

+

VirtualBox環境の使い方

+
    +
  1. 仮想化環境(JD2021F)電源ONとログイン
  2. +

    VirtualBoxを開き、JD2021Fを選択し上の緑色の起動をクリックする。
    +起動画面
    +するとJD2021Fのログイン画面が出てくのでログインIDとパスワードを入力すればログインできる。
    +ログイン画面 +

    + +
  3. ルートメニューの表示
  4. +

    ルートメニューとはパソコンを操作するときに使える機能を表示してくれるメニューのことです。
    +emacs、term、consoleと重ならない部分にマウスカーソルを持っていき右クリックすると、ルートメニューが出てくる。
    +Firefoxなどのブラウザなどを出したいときはルートメニューのFirefoxをクリックする。
    +ルートメニュー +

    + +
  5. Ctrlキー+数字
  6. +

    C-1でemacsを画面の最前面に持ってくることができる。
    +C-2でtermを画面の最前面に持ってくることができる。
    +C-3でconsloeを画面の最前面に持ってくることができる。
    +C-4で開いているブラウザを画面の最前面に持ってくることができる。 +

    + +
  7. ログアウトとシャットダウン
  8. +

    ルートメニューを開き「終了メニュー」→「シャットダウン」の順でクリックするとできる。
    +それでもだめなときは仮想マシンメニューを開き「閉じる」→「電源オフ」でシャットダウンできる。

    +シャットダウン画像  + +
  9. おまけ
  10. +

    ログアウト/シャットダウンするとGitBucketに自分のファイルやディレクトリがまるごと反映され見れるようになる。 +また、他の人の作ったプログラムなどもそこで見ることができる。
    +自分や他の人のプログラムの見方は左上のbranchクリックする。 +そうするとID名の一覧が表示されるので、見たい人のID名を選択すると見ることができる。 +ログアウト/シャットダウン以外の方法でGitBucketに反映させるにはルートメニューから「リポジトリ操作」→「Commit&Push」で即反映される。
    +ルートメニューの「マルチメディア」にはいくつか役立つツールがある。 +

    + +
  11. 発展
  12. +

    ログイン画面でログインIDの部分にadduserと入力しEnter、パスワード部分にもadduserと入力しログインすると新しくユーザ作成することができる。 +ユーザ作成の手順はログインIDを決め入力→パスワードを決める→作成者の名前をローマ字で入力する。これで作ることができる。
    +VirtualBoxイメージは知っている人には自由にコピーして配ることができる。

    +
  13. 注意
  14. +

    このシステム上で作ったプログラムはみんなで共有する。人の作品を見て参考にすると同時に、もらうだけではなく自分で積極的に改良してもっとよいものを作る。コピーしてはいけないもの(重大な個人情報や他人に著作権のあるもの)を置かないように気をつける。 +

    +
+ +

VirtualBox画面のサイズ変更

+
    +
  1. VirtualBox起動
  2. + +
  3. 画面のサイズ
  4. +

    ログイン画面がでたら、ログインをする前にVirtualBoxの枠の右下にポインターを持ってく。
    +画面サイズ変更前
    +カーソルが矢印になったら左クリックし、クリックしたままスクロールする。
    +この時に全画面に対して8割くらいのサイズになるようにスクロールし大きくする。

    +VirtuakBox画面8割 + +
  5. ログイン
  6. +

    2のことをしたらいつも通りログインをする。
    +ログインすると画像のようにVirtualBox画面のサイズが変わる。

    +画面サイズ変更後 +
+ +

VitualBoxディスプレイの拡大・縮小

+
    +
  1. VitualBoxを起動
  2. +
  3. 設定を開く
  4. +

    VirtualBoxを起動すると中央上あたりに設定があるのでクリックする。

    + + +
  5. ディスプレイのサイズ設定
  6. +

    左側のメニューで「ディスプレイ」をクリックする。
    +サイズ設定
    +中央に「表示倍率」があるので、拡大したい場合は最大の方向 縮小したい場合は最小の方向に動かし「OK」をクリックする。

    +表示倍率 +
+ +

VirtualBox復旧作業

+
    +
  1. ファイルの保存確認
  2. +

    GitBucket/Rubyリポジトリのブランチを確認し、最新ファイルが保存されていることを確認。

    + +
  3. ファイルの除去
  4. +

    VirtualBoxを開いたらJD2021Fで右クリックし、メニューが出るので「除去」をクリックする。
    +
    +その後に質問されるので「すべてのファイルを削除」を選択する。

    + + +
  5. 配布したUSBメモリーをさす。
  6. +
  7. ファイルのインポート
  8. +

    VirtualBoxを起動し、上部のメニューの「ファイル」をクリックし、「仮想アプライアンスのインポート」に進む。
    +
    +下の画像のような画面が出たらファイルのマークをクリックし、JD2021F.ovfを選び「次へ」をクリックする。
    +
    + + +

  9. 試験起動
  10. +

    4までの作業が終わったらJD2021Fを起動するし、問題なく動かせたら完了。 +

  11. リポジトリと同期
  12. +

    ターミナルでstartRubyを起動し、リポジトリと同期する。

    +
+ +
+
+ + + diff --git a/info/img2/dis1.png b/info/img2/dis1.png new file mode 100644 index 0000000..0be9872 --- /dev/null +++ b/info/img2/dis1.png Binary files differ diff --git a/info/img2/dis2.png b/info/img2/dis2.png new file mode 100644 index 0000000..a2ff19e --- /dev/null +++ b/info/img2/dis2.png Binary files differ diff --git a/info/img2/dis3.png b/info/img2/dis3.png new file mode 100644 index 0000000..eb4fb25 --- /dev/null +++ b/info/img2/dis3.png Binary files differ diff --git a/info/img2/dis4.png b/info/img2/dis4.png new file mode 100644 index 0000000..6dcbf6f --- /dev/null +++ b/info/img2/dis4.png Binary files differ diff --git a/info/img2/dis5.png b/info/img2/dis5.png new file mode 100644 index 0000000..0a83aef --- /dev/null +++ b/info/img2/dis5.png Binary files differ diff --git a/info/img2/dis6.png b/info/img2/dis6.png new file mode 100644 index 0000000..79592e1 --- /dev/null +++ b/info/img2/dis6.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr1.png b/info/img2/jstrr1.png new file mode 100644 index 0000000..c0f3028 --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr1.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr2.png b/info/img2/jstrr2.png new file mode 100644 index 0000000..49e38cf --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr2.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr3.png b/info/img2/jstrr3.png new file mode 100644 index 0000000..e041196 --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr3.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr4.png b/info/img2/jstrr4.png new file mode 100644 index 0000000..a25ee72 --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr4.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr5.png b/info/img2/jstrr5.png new file mode 100644 index 0000000..0e4d220 --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr5.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr6.png b/info/img2/jstrr6.png new file mode 100644 index 0000000..f3c1d59 --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr6.png Binary files differ diff --git a/info/img2/jstrr7.png b/info/img2/jstrr7.png new file mode 100644 index 0000000..5e1b297 --- /dev/null +++ b/info/img2/jstrr7.png Binary files differ diff --git a/info/img2/rest1.png b/info/img2/rest1.png new file mode 100644 index 0000000..ab81602 --- /dev/null +++ b/info/img2/rest1.png Binary files differ diff --git a/info/img2/rest2.png b/info/img2/rest2.png new file mode 100644 index 0000000..7ec4398 --- /dev/null +++ b/info/img2/rest2.png Binary files differ diff --git a/info/img2/rest3.png b/info/img2/rest3.png new file mode 100644 index 0000000..12c90c4 --- /dev/null +++ b/info/img2/rest3.png Binary files differ diff --git a/info/img2/rest4.png b/info/img2/rest4.png new file mode 100644 index 0000000..e75be18 --- /dev/null +++ b/info/img2/rest4.png Binary files differ diff --git a/info/img2/size1.png b/info/img2/size1.png new file mode 100644 index 0000000..7c0170f --- /dev/null +++ b/info/img2/size1.png Binary files differ diff --git a/info/img2/size2.png b/info/img2/size2.png new file mode 100644 index 0000000..065f481 --- /dev/null +++ b/info/img2/size2.png Binary files differ diff --git a/info/img2/size3.png b/info/img2/size3.png new file mode 100644 index 0000000..d1d7ef9 --- /dev/null +++ b/info/img2/size3.png Binary files differ diff --git a/info/typing.html b/info/typing.html new file mode 100644 index 0000000..acbd4f9 --- /dev/null +++ b/info/typing.html @@ -0,0 +1,80 @@ + + + +タイピングのすゝめ + + + + + + + + + + +

タイピングのすゝめ

+

jsTRRの使い方

+ +
    +
  1. koekiMAILを開く
  2. +

    事前にkoekiMAILを開き、ログインしておく。
    + ※koekiMAILはs4のリンクからアクセスしてもらう。

    + +
  3. jsTRRログイン
  4. +

    jsTRRを開き、Loginに自分の塾生番号(j2〇〇○)を入力する。※jsTRRも1と同様にs4のリンクからアクセスしてもらう。
    + 1で開いておいたkoekiMAILに下の画像のようなメールが届くのでパスコード確認する。※パスコードは一定時間で変わるようになっているので気をつける。 +パスコード確認
    + 3で確認したパスコードをjsTRRのPasscodeに入力する。

    +パスコード入力画面 + +
  5. jsTRR操作
  6. +

    下の画像のようなページが出たら、自分が挑戦したいレベルを選択する。
    +レベル選択
    + ※はじめはホームポジションからし、慣れてきたらローマ字・英語初級・日本語憲法をするとよい。
    + 選択したらBackSpaceキーを押して開始し、枠内の文字通り入力する。

    +タイピング画面 + +
  7. 結果画面
  8. +

    枠内に表示された文字を打ち終わると下の画像のように表に結果が表示される。

    +結果画面 + +

    結果の表で見るとよい所

    +  + +
  9. ランク表の表示
  10. +

    TEXTの下にあるRANKでランク表を表示することができる。
    + その中でもTotalを選ぶとjstrrを実行した人たちの全体のランク表を見ることができる。

    +ランク +
+ + + + diff --git a/jdmain.css b/jdmain.css index 33a3306..b44f82b 100644 --- a/jdmain.css +++ b/jdmain.css @@ -1,5 +1,5 @@ /* - * CSS for Junior Doctor Chokai Course + * CSS for Junior-Doctor Chokai Academy */ @charset "UTF-8"; @@ -39,6 +39,9 @@ img { max-width: 100%; } +dt {font-weight: bold;} +dd {margin-left: 1.5em;} + /* --------------------------------------ヘッダー ------------------------------------------------------------*/ .header{
学校名(上記選択肢から選んでください)
ふりがな
受講希望者氏名
+
-
生年月日 + value="2009-04-02" min="2007-04-02" max="2012-04-01">
ふりがな
保護者氏名

@@ -90,32 +92,34 @@
出席番号
自宅住所
繋がりやすい電話番号
(区切りのハイフンを入れてください)
面接審査の希望方式
- (7/17土曜日を予定)
面接審査の希望方式
(あとで変更する場合はご相談ください)
ネット接続できるPCの有無
インターネット接続できるPCについて
次の行からが審査対象となります。簡潔かつ具体的な記載をお願いします。
応募の動機(本人記載)
関心を持っている理科・科学・情報技術分野(本人記載)
科学コンテストや地域の科学系イベントへ・プログラミング講座等への参加歴
推薦者がいる場合
推薦者(家族以外)がいる場合 推薦者名:
受講希望者との関係:
推薦書(JPEGまたはPDF): diff --git a/apply/appjd.rb b/apply/appjd.rb index a3b3ef6..ddfba6e 100755 --- a/apply/appjd.rb +++ b/apply/appjd.rb @@ -2,10 +2,15 @@ # -*- coding: utf-8 -*- require 'cgi' require 'csv' +require 'sqlite3' +require 'nkf' -close_after = Time.mktime(2021,7,15,17,0) +close_after = Time.mktime(2022,5,13,17,0) +UNIQUE = ["email", "hiraname"] myname = File.basename($0) +admin = "jd-entry@e.koeki-u.ac.jp" +admin = sprintf("%s <%s>", NKF.nkf('-jM', "ジュニアドクター鳥海塾申請受付"), admin) rcpt = if /koeki-prj\.org/ =~ ENV["SERVER_NAME"] "jd-submit@e.koeki-u.ac.jp" else @@ -70,7 +75,6 @@ name = c["pname"].read from = "" -require 'nkf' sj = NKF.nkf('-jM', "申請書").strip fr = NKF.nkf('-jM', name).strip from = sprintf("%s <%s>", fr, email) @@ -102,8 +106,7 @@ sprintf("%dバイトの%sファイル", c["recfile"].size, ext.sub(".", "").upcase)) else - table.gsub!(/::FILE::/, "なし") - + table.gsub!(/::FILE::/, "なし") end csv = File.expand_path(uid+".csv", tmp) CSV.open(csv, "w") do |data| @@ -111,13 +114,46 @@ ["nptn", "school", "recfile", "submit"].index(x) } data << keys - data << keys.collect{|k| NKF.nkf('-wZ', c.params[k][0])} + addition = keys.collect{|k| NKF.nkf('-wZ', c.params[k][0])} + data << addition + if test(?w, "db") then + dbf = "db/app.sq3" + csv = "db/app.csv" + siz = test(?s, dbf) + db = SQLite3::Database.new(dbf) + db.busy_timeout = 3000 + if siz==nil then # Create initial table + cols = keys.join(",") + uniq = UNIQUE.join(",") + db.execute(<<~EOF) + CREATE TABLE IF NOT EXISTS + applicants(#{cols}, UNIQUE(#{uniq})) + EOF + end + phs = Array.new(keys.length, "?").join(",") # -> "?,?,?,?,?" + db.execute(<<~EOF, *addition) + REPLACE INTO applicants VALUES(#{phs}) + EOF + # Create csv + db.close + system(<<~EOF) + sqlite3 -header -csv #{dbf} "SELECT * FROM applicants" > #{csv} + EOF + end end + # Send to admin cmd = "| ./sendmultipart.sh -t #{rcpt} -s '#{sj}' -f '#{from}' '#{csv}'" cmd += " '#{file}'" if file > "" open(cmd, "w") do |m| m.print NKF.nkf('-wZ0', body) end + # Send to submitter + sj = NKF.nkf('-jM', "ジュニアドクター鳥海塾(2022)申請書の写し").strip + cmd = "| ./sendmultipart.sh -t #{email} -s '#{sj}' -f '#{admin}'" + open(cmd, "w") do |m| + m.print "以下の内容で申請しました:\n\n" + m.print NKF.nkf('-wZ0', body) + end } print sent diff --git a/apply/db/.htaccess b/apply/db/.htaccess new file mode 100644 index 0000000..8d2f256 --- /dev/null +++ b/apply/db/.htaccess @@ -0,0 +1 @@ +deny from all diff --git a/apply/getapp.rb b/apply/getapp.rb index 54cc42a..fffda62 100755 --- a/apply/getapp.rb +++ b/apply/getapp.rb @@ -31,9 +31,10 @@

以下の枠内にemailアドレスを入れてください。 そこに申し込みフォームの専用URLを送信します。 Emailの到着性確認を兼ねています。携帯電話会社のアドレスではなく -主にPCで利用しているアドレスなどがあればそれを入れてください。

+主にPCで利用しているアドレスなどがあればそれを入れてください +(※審査に合格し受講した場合は期間中だけでなく卒業後も連絡に使いますので確実に連絡が取れ、かつ永く使えるアドレスを入れてください)。

#{emailform} -申し込みフォーム取り寄せだけでは申請は始まりませんのでお気軽にアクセスしてください。 +

申し込みフォーム取り寄せだけでは申請は始まりませんのでお気軽にアクセスしてください。

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今年度の募集は締め切りました。

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次年度の募集までお待ちください。ありがとうございました。

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電話番号__PHONE__
面接法希望__INTERVIEW__
email__EMAIL__
インターネット接続環境__INET__
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課外活動__CLUBS__
応募の動機__MOTIVE__