閉塾式
2025-02-15
令和5年度「ジュニアドクター鳥海塾」の閉塾式を挙行しました。
塾生には、第一段階、第二段階の修了証書、4期生の学びを支えてくれたジュニアメンターには感謝状を授与しました。
また、神田学長から祝辞を、広瀬センター長からは式辞をいただきました。
四期生は6月23日から始まり、17回の講義を終えてプログラミングのスキルがとても上達しました。第二段階に残る塾生は来年度も頑張りましょう。
塾生代表のあいさつでは、結城希和子さんから、「学びたいという気持ちを隠さなくて良い、ありのままの自分でいていい、ということを嬉しく思い、自信がつきました。先生方は私たちに夢への扉を開く鍵を授けてくれた」と話してくれました。
塾生のみなさん、一年間お疲れ様でした。ここで学んだプログラミングの知識や仲間と取り組む姿勢などを忘れず、今後の学びに活かしてほしいです。
第二段階発表会
2025-02-01
第二段階成果発表会を行いました。今年度では3回目となる発表だったので、発表から質疑応答までスムーズに行えていました。写真の発表の内容は「遊佐町の伝統芸能の継承」というテーマです。「この4つの舞はどういったものなのか、どうやって撮影したのか、素材を決めた基準はあるのか」などの質問が出ていました。
こちらは高校1年生西尾さんの発表で、3月15日に情報処理学会第7回中高生情報学研究コンテストの全国大会に参加する予定です。遠い地での発表となりますが、自分のベストを発表できるように頑張ってください。
本講義第17回 最終成果発表会
2025-01-25
第17回本講義では、塾生たちが1年間の学びの成果を披露する最終成果発表会が行われました。
全チームがスムーズにパソコンを操作しながら堂々と発表し、その成長ぶりに感動しました。
発表前、塾生たちに「練習はうまくいった?」「緊張してない?」と声をかけると、
グッチョブのハンドサインで元気よく応えてくれる姿が印象的でした。
やる気に溢れた表情に、これまでの努力と自信が感じられました。
発表後には、塾生から「校長先生が来ていて緊張した!」「トラブルが起こったけど解決できてよかった!」
という声も聞かれ、それぞれが良い経験を積んだことが伝わってきました。
たくさんの他の塾生や大人の前で発表するのは少し緊張したかもしれませんが、それを感じさせないほど立派な発表でした。
内容の濃さ、堂々とした姿勢、そしてプログラミングをする楽しさが伝わり、本当に素晴らしかったです。
この経験を通じて学んだRubyの知識やスライド作成、発表スキルは、きっとこれからの人生でも役立つことでしょう。
塾生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
バーチャルラーモンズでの活動
2025-01-22
今回は「バーチャルラーモンズ(VL)」という平日の19時から21時の間に開催している、塾生が作業や質問を自由に行うことができるオンラインサポートの場についてです。VLでは、各自が進捗を確認したり、他の塾生と意見を交換しながら学びを深めることができます。
いよいよ迎える1月25日の発表に向けて、各チームごとにVLに集まり、ブレイクアウトルームに分かれての話し合いや、メインルームでの質問が行われました。各チームが自分たちで担当を決め、プログラムを作る塾生や発表資料を作る塾生など、互いにアドバイスしあい、学びの場として有意義な時間となりました。発表では、今まで学んだことを存分に発揮できるように、塾生たちを応援しています。
本講義第16回
2025-01-11
第16回本講義では、張先生の講義と正規表現についての授業、最終発表に向けての共同作業の進め方や資料の作り方のおさらい、trrのタイピング対決、中間テストを行いました。張先生の講義では、大内宿における歴史的街並み保全を促進する要素の考察という議題のお話を聞きました。この研究を行う目的や課題などについて学び、どのように町並みが変化したかをお聞きしました。
trrの対決では、大学生でもタイピングするのに苦戦するような、日本国憲法の
英語バージョンが問題文となり、そのタイピングの速さを競いました。チームの平均点が最も高かった松チームに景品が授与されました。
その後は、今まで習った知識を活用し、プログラム内の間違った箇所を時間内に正しく修正する中間試験を行いました。
次はいよいよ最終発表です。チームで力を合わせて頑張りましょう。
本講義第15回
2024-12-21
第15回本講義は、個人研究提案会です。
今回の提案会は東北公益文科大学と、
山形市の遊学館(山形会場)の2か所で、それぞれオンライン上で行いました。
発表内容は、個人で作ってきた「お役立ちプログラム」についてです。
塾生全員、スライドとシステム実行画面をスムーズに切り替え、堂々と発表していました。
質問や感想を促した際には積極的に手が上がり、
主体的に学びに向き合う姿に大きな成長を感じました。
発表後には、「次はスライドを工夫したい」
「発表のときずっとパソコンの方しか見てないので、もっとみんなの方を見ようと思った」
と次に向けて自分の目標を定めた塾生もいました。
鳥海塾の授業回数も残りわずかです。
最終発表会では、思う存分今年学んだ成果を発揮してもらいたいですね。
本講義第14回
2024-12-14
14回本講義では、植田先生の講義と来週の発表に向けた
発表資料の作成方法を学ぶ講義を行いました。
植田先生の講義では、「ネットワーク」の役割がどういうものなのかを、
インターネット、ネットワーク、通信の三つに分けて説明していただきました。
データには波があり、データを送る時に変形させていることや、
IPアドレスには10進数、2進数、16進数がどのように使われているかについて
詳しく学びました。
普段から我々が検索に使っているネットワークのシステムを改めて聞くと新たな気づきが多くありました。
後半の本講義では、来週の発表に向けて発表資料を作り方について講義を行いま
した。発表資料を作成するために必要なImpressやイラストを作成するために
使うGIMPの使い方、スライドを見やすくするコツを学びました。発表まであと一週間です。今回の講義の内容を自分のスライドに活かして12月21日の発表に臨みましょう。
最後にRubyの試験がありました。今回は2回目なので、前回よりも良い結果を期待しています。
本講義第13回
2024-11-30
本講義第13回では、前半に東北公益文科大学の講師である
ノヴァコフスキ・カロル先生による、地域文化と情報の講義を行いました。
講義内では、音声認識や機械翻訳など様々な分野に活用されている
自然言語処理について勉強をしました。
クイズを交えながら庄内弁と標準語の違いの言語分析を行いました。
まず庄内弁から標準語へと変更しているのかを考え、
その後、プログラミング言語での分析
がどのように行われているのかを学びました。
後半は研究論理に関する説明です。
今回は著作権についての説明を行いました。著作権を守ることは
プログラムや絵、音楽などの様々な著作物の権利を尊重するために重要で、
自分が著作権を侵害しないためにも、されないためにも大切だと学ぶことができ
ました。また、説明資料を作った際の参考文献を実際に表示しながら
参考したもののURLなどをどう表示したら良いのかを勉強しました。
12月21日にある研究提案発表会の資料作成に活かしてもらいたいと思います。
本講義第12回
2024-11-09
本講義第12回では、JAXAの砂川圭さんによる講義とGPS(GNSS)を利用した実習がありました。 講義の内容には、JAXAの仕事内容やロケットの開発の手順からはじまり、人工衛星やGPSの仕組みについてお話をいただきました。人工衛星は現代の生活に欠かせない要素になっています。今日学んだことをプログラムに活かせるようになると、より多くの課題を解決できるかもしれませんね。
後半の実習は、前半の講義で学んだGPS測位の仕組みを実際に利用した宝探しです。位置情報を利用した鳥海塾独自の宝探しアプリケーションを使い、2チームに別れて大学の近くに隠された宝物を探す旅に出かけました。お互いの見つけた座標から距離を計算し、コンパスで2つの円を書くと重なる部分が出てきます。実はそこが本当のお宝である「神様の探している友人」の居場所で、見つけた後はお礼の品を受け取りました。
鶴岡サイエンスパークまつりに出展しました
2024-11-02
11月2日に開催された「鶴岡サイエンスパークまつり2024」に出展しました。第一段階の塾生が作成したプログラムを体験できるブースと第二段階の塾生の研究を紹介する2つのブースを用意しました。プログラムの体験では、午前・午後ともに小さなお子さんから大人の方まで幅広い年代の方に遊んでいただいき大盛況でした。4期生の塾生にとって初めて自分の作ったプログラムを多くの人に体験してもらえる機会になりました。
今回展示したのは4期生4名の作品で、
「日常の笑いを増やす にらめっこ」
「1分間で何個のドットを食べられるか競うパックマン風ゲーム」
「今日のお風呂掃除当番は誰?」
「豆知識つきラッキーアイテム占い」でした。
塾生からは、「緊張してたがたくさんの人に体験してもらっていくうちに自信がついた。」「自分が作ったものを遊んでもらえて楽しかった。」「もっと見た人を驚かせられるようなプログラムをを作りたい。」とこれからの発展が楽しみな感想を聞くことができました。
第二段階の塾生の研究紹介もたくさんの方から興味を持っていただくことができました。自分の研究を初めて知る人に対しての説明に少し苦戦しながらも、様々な視点から考察や質問を交えながら行う研究紹介は塾生にとって新たな発見の連続になりました。また、その他の塾生もサイエンスパークで出展している様々なブースを周り、体験や実験を通じて楽しみながら多くの知識やアイディアを得ることができました。
本講義第11回
2024-10-19
山本裕樹教授による「天文学と情報」の講義です。
ロケットの起動計算や、ブラックホールの観測など、
天文学では多くの情報技術が使われていることを学びました。
天気が良ければ紫金山・アトラス彗星と月の観測をするはずだったのですが、
あいにくの雨で変更となってしまいました。
講義中はパソコンでメモをとりつつ、
なぜ惑星はきれいに写真に写っているのか、まだ見つかっていない惑星があるのではないか、と興味津々な塾生の姿が見られました。
惑星同士をぶつけたらどうなるかのシミュレーション映像が流れた際、
「おお〜」と声が上がっていました。
山本先生の講義の後には、trr大会が行われました。
チーム戦で、ローマ字タイピングでの点数の合計を競います。
なんと、1位のチームは景品として科学未来館でしか手に入らないクリアファイルがもらえます。
しかし、今回の1位はメンターチームだったので、景品はおあずけとなってしまいました。
塾生みんな、だんだんとタイピングの速度が上がってきているので、
メンターが負ける日も近いかもしれないですね!
本講義第10回
2024-10-05
本講義第10回では東北公益文科大学の教授、神田先生から交通心理についての講義をしていただきました。交通ルールについては耳にする機会がありますが、心理として考える機会は少ないかと思います。講義の内容には、プログラムを用いて反応速度を調べる実験や、そのプログラムの解説がありました。実験のやり方は、画像を用いて一枚目に表示された場面から、安全な場面と危険な場面にランダムで切り替わり、瞬時に判断をするというやり方でした。また、集中して取り組んだ場合と、計算をしながら取り組んだ場合の2パターンを行い、判断が遅くなる体験もしました。
塾生からは、「人間は複数の対象に注意を向けれず、マルチタスクが苦手な生物だ」という学びや、「人は認知したことを判断し、行動に移すため、認知や判断のタイミングで事故を防ぐ方法はないか」などの声がありました。また、プログラムの内容は難しかったようです。
授業の最後にはチーム対抗のタイピングレースをしました。もともとタイピングをやることを伝えてあったので練習している塾生がたくさんいました。結果はメンターチームが1番でした。次回の対決では塾生が勝てるよう練習していきたいですね。
本講義第9回
2024-09-21
本講義第9回は、ドローンについて学習を行いました。アイスブレイクでは
ドローンが飛ぶ構造を理解するためにチームごとに竹とんぼを作りました。
チームごとに様々な工夫を考えながら作りました。
その後、広瀬教授から空間と情報処理についての説明をして頂きました。
ドローンの活用例や、どんな仕組みで飛んでいるのかを学びました。
ドローンは空撮や測量、農業など様々な用途で使われており、
これからさらに利用される場面が増えていくと考えられています。
ドローンの知識をつけた後は教室でドローンを飛ばすため
のプログラムを話し合いながら作り、
その後体育館に行って実際にドローンをプログラムで動かしました。
目に見えて自分で作ったプログラムの動きが見えるのでいつもより
も「できた」を実感しました。これまでの講義とは少し違った形の講義でしたが
ほぼ、すべてのチームが、ドローンを問題なく動かすことができました。
楽しい講義の後にはこれまで学んできたことを確認するための
テストを行いました。
本講義第8回
2024-09-14
本講義第8回では、第1段階の中間発表を行いました。これまでの授業で学んだ内容を使い、「日常の困りごとを楽しく解決」というテーマのプログラムを作成し、実際に動かしながら発表をしていました。
発表の内容には、忘れ物をなくすためのチェックリスト、カップラーメンの待ち
時間の暇な時間でクイズに挑戦できるもの、難しい漢字の読み方を教えてくれる
プログラムなどがありました。初めての発表ということもあり、緊張している塾
生もいましたが、無事に発表会を終えることができました。
準備の段階ではチームメンバーが1つになり、プログラム作成に取り組んでいました。写真では緊張していますが、プログラムの内容を決めているときの教室は
とても楽しそうな雰囲気でした。
4期生の授業が始まってから中間発表までは3ヶ月と短い期間ですが、制御構造(if,while)や配列、CSVファイルを使用したプログラムなど、授業で習った内容を、現実世界の問題に適切に応用することができており、塾生の成長速度に驚いています。
本講義第7回
2024-08-31
本講義第7回は公立法人宮城大学学長の佐々木啓一先生による講話と通常講義で「メソッド定義」の学習です。講話では佐々木先生の東北大学や宮城大学での経験談や、歯科医療システムの開発のきっかけから完成までの経緯をお話し頂きました。歯科医療の専門的な内容を学べたのと同時に、研究や開発では様々な分野の方との信頼関係を構築することで結果を出すことができるという大切なことを学ぶことができました。
後半は「メソッド定義」について学びました。「メソッド定義」を学ぶことで何度も同じ処理を書く必要がなくなり、今まで学んできたプログラムをより簡潔にすることができるようになりました。最後には中間発表に向けて、チームごとにこれまで学んできたものからどんなプログラムを作るのかを話し合いました。
【第2段階】KEIO WIZARD×鳥海塾交流会
2024-08-25
今回は第1段階ではなく第2段階の話題です。
8月25日に『KEIO WIZARD×鳥海塾交流会』が東北公益文科大学鶴岡キャンパスで開催されました。同じジュニアドクター育成塾の採択事業である、
慶應義塾大学によるKEIO WIZARD“GLOCAL”と本学の鳥海塾の受講生同士が集まり、
未来を作る旗揚げを行う(大袈裟?)ものです。
『問い: 10年後、どうすれば、このKeio Wizard×鳥海塾の
コラボレーションチームで、世界一の研究成果を出せるだろうか?』
これが本日のテーマです。日頃から研究を進めているメンバーにとっては、
夢物語ではなく、現実味を帯びた話し合いの始まりです。
4,5人のチームでブレインストーミングでアイディアを出し合い、
いくつか出てきた案をさらに熟成させていきます。
「10年後に誰をハッピーにするか?」を出発点として様々な意見を出し合いました。
鉄則は、出てきた意見を否定せず「イイネ!」とみんなで声を掛け合うこと。
そのようにして前向きに建設的に意見を積み重ねていきます。
最後に、出てきた意見を「社会的インパクト」と「実現可能性」の二軸図に並べて、
最終改良し、未来新聞の形にまとめます。
2034年8月25日、10年後の今日の日付の新聞です。
自分たちのアイディアが実現したことを前提に、みんなで新聞記事の形にまとめます。ここに利用者の声や、未来の広告などを盛り込んであるチームもありました。研究者の卵としての活動を続けているメンバーだけに、
最後の発表でも、法整備やさらなる改善案などへの言及など、
踏み込んだ内容を話してくれました。
10年後の未来を楽しみにしています。
本講義第6回
2024-08-11
今回はデータ処理の基本のひとつ、CSVについての学習です。
データ処理の基本となる形式ですが、実際にはデータを処理する観点だけでなくCSVを利用することでプログラムを簡潔にすることができる便利な道具として使えます。
プログラムとデータを分離することはとても重要です。
このあとCSVを利用して様々な「お楽しみ」プログラムを作成していきます。
CSVファイルを作成し、自己紹介プログラムを試しに作成し、
そのあと、この仕組みをどんなことに応用できるか話し合いました。
するとさっそく、親が作ってくれる料理を選ぶときに使えるのではないか、と実践的なアイディアを提案する声が聞こえてきました。
学んだことをなにかに応用しようと考えるサイクルが出てきたようです。
本講義第5回
2024-08-10
本講義第5回目は株式会社日立社会情報サービスの小野寺唯さんによる講話とプログラミング学習の続きです。
講話では、小野寺さん自身の小中学生時代の振り返りから、現在の職業である情報サービスの世界に入るまでの興味・意識の変化と、
社会人として活躍を続けるための重要なポイントのお話を頂きました。
学ぶ内容ももちろんですが、コミュニケーションが重要な要素であることを実感しました。
後半はRubyプログラミングの続きで配列について学びました。
データサイエンスが重要視されるようになり、いかに多くのデータを瞬時に扱えるかはとても大事な素養となります。その基本ともいえる配列について、概念と取り扱いについて学びました。
ここから実用的な処理を設計できるようになっていきます。
本講義第4回
2024-08-04
本講義第4回目は制御構造(if, while)の続きと、ここまで学習した基本文法を応用してクイズゲームを作ってみるというテーマで進めました。
今回から現地参加と自宅オンライン参加の混在が顕著となります。
チームでの話し合いがしやすいよう、混在するチームは小教室に移動し受講しました。
今日は午前と午後の2部構成でお昼ご飯を挟んでの受講です。
お弁当を同じ場所で食べたチームはその場でいろいろな会話が盛り上がり、
ぐっとチームメイトの距離が縮まりました。
午後は楽しめるクイズプログラムを作る時間でしたが、チームメイト間で交わす会話が増え、楽しく取り組む様子が見られました。
本講義第3回
2024-08-03
本講義第3回は山形大学 𦚰克志先生による和算の講義「山形の和算家」と、
通常授業での「制御構造」です。ですが、今回は大学の教室での受講者はゼロの「オンライン受講回」です。したがって、教室はスタッフのみのガラガラ状態ですが、代わりにZoomの画面は満員です。先週練習した成果もあり、
塾生全員が自宅からつなぐことができました。
全員の準備が整ったところで脇先生による和算のお話を聞きました。
和算とは何か、から始まり江戸時代から続く和算の活動の歴史、
「算額」文化の歴史や流派などについてやさしく説明してくださいました。
また、山形県や庄内地方にも活躍した和算家がいることを知った塾生は、
より身近な学びとして感じることができました。
本講義第2回
2024-07-31
およそ1ヶ月ぶりの本講義です。本格的な学習と、今後の受講方法の流れを掴みます。
授業の最初にまずZoomの接続練習を行いました。今後の授業では、
家の都合などによりオンラインで受ける必要が出ることもあります。
Zoomでしっかりと受講できるよう全員で操作の練習をしました。
講義は4人1組のチーム制で受講します。
今日もオンライン受講の塾生がいるため、そのようなチームは音声のやり取りが他チームの会話と混ざらないよう小教室に移動して受講しました。
今日の内容はプログラミング基礎です。
慣れない操作を一生懸命追いかけて助け合いながら学びました。
サイエンスデイAWARDを受賞しました
2024-07-22
7月22日(月)に東北大学サイエンスキャンパスホールにおいて
サイエンスデイAWARD表彰式が行われました。
鳥海塾では、ジュニアリサーチャー1名、第2段階3名が代表として出席しました。
鳥海塾では4つの賞を受賞しました。
- 心に鮮やかインプレッ賞
(賞設立者:テラヘルツ光研究領域・理化学研究所) - 東北大学・チャレンジング-クエスト賞
(賞設立者:東北大学副学長(グリーン未来創造・復興新生担当) 湯上浩雄様) - I-SCIENCE賞
(賞設立者:東北大学大学院情報科学研究科研究科長) - テクノロジー&コミュニケーション 賞
(賞設立者:株式会社東栄科学産業 代表取締役 山城 智万様)
評価をしてくださった審査員の皆様ならびに関係者の皆様、 ありがとうございました。

年に数回行われている、日頃の研究の成果を教授や他の生徒に見てもらう機会です。
去年と同様に、ポスター発表形式で行われました。
今年から第2段階生として研究している生徒にとってポスター発表形式は初めてであるため、
少し緊張してしまったかもしれません。
今回も前回の発表からの研究の進化、発表の仕方などの成長がうかがえました。
今後の活躍も楽しみですね。
7月14日に『学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ』の見学に行きました。
サイエンス・デイは東北大学にて2007年から毎年開催されている
体験型・対話型の科学イベント、鳥海塾の第1段階生としては今年初めて
見学に行きました。写真は第2段階生が発表で使用した教室の様子
です。
令和6年度「ジュニアドクター鳥海塾」第一段階の最初の講義が始まりました。
ここからいろいろな学びがスタートします。期待と緊張の入り混じったなか
講義が始まりましたが、まずはその緊張をほぐすためにアイスブレイクタイムです。
今日のお題は「負けじゃんけん」です。じゃんけんを後出しで勝つのは簡単ですが、
後出しで負けるように出すのは意外に難しいのです。勝ちの手を出したら「負け」です。
「負け」の場合は自分のチャームポイントを言う、という約束でしたが、
何回も負けてもうチャームポイントが見つからない、といった笑顔が溢れました。
アイスブレイクのあとはいよいよ授業開始です。まず、これから始まる
「プログラミング」に対するイメージをそれぞれ話し合ってもらいました。
「むずかしそう」という印象によるものや、「何かに指示を出す」という
核心をついたものまで様々な意見が出されました。このあと学びが進むにつれて
どんな風に変わっていくでしょうか。
令和6年度「ジュニアドクター鳥海塾」第一段階の活動がスタートしました。
応募・選抜の結果、今年度は 40名の4期生を迎えることができました。
開塾式は、公益ジュニアドクターセンターのセンター長の 広瀬教授の挨拶に始まり、これから4期生をサポートする学生メンターとジュニアメンターの紹介と、 チームごとの顔合わせ・自己紹介を行いました。
開塾式の後には、受講ガイダンスを行いました。
初回ということでみんな緊張していましたが、これからチームで楽しく取り組めるよう 精一杯サポートしていきます。