今回は山本裕樹先生による「天文学と情報」の講義です。山本先生の研究分野は物理学・素粒子理論です。 本来は大学の中庭で天体観測を行う予定でしたが、天気がすぐれなかったため屋内で座学を行いました。
まず天文学とは、可視光・電波・ガンマ線などの宇宙からの情報を受け取る 観測によって宇宙に関する謎や法則を明らかにする学問だそうです。その他、身近な天体や インターネット望遠鏡の仕組み・ ブラックホール・ロケットなどについて説明されました。
これはRubyで作成したロケットの発射後の軌道を端末上に表示するプログラムです。 プログラムの内容を理解するには高校レベルの物理学・数学の知識が必要とのことでした。
講義後に受講生の講義ノートを確認したところ、「自ら光を出さない星があるということを知り、夜に見える光っている星のほとんどは、太陽の光を反射して光って見えるということなのかなと思いました。」 「プログラミングが天文学にも使えることを知って驚いた。天文学は星だけを調べるのだと思ったので、宇宙に関してたくさん調べていることをを知れてよかった。」 などと熱心に書き込んでいる受講生がいました。宇宙・天文学への関心の高さがうかがえました。
次回は山本先生が指導している第二段階1期生による研究紹介です。
