diff --git a/docs/t2.md b/docs/t2.md deleted file mode 100644 index a3d6529..0000000 --- a/docs/t2.md +++ /dev/null @@ -1,39 +0,0 @@ -ターミナルソフトの利用 -======================== -「ターミナル」とは ------------------- -情報教室で普段ログインしたときに出てくる黒っぽい画面で -コマンドを入力するためのウィンドウが「ターミナル」です。 -他のOSにもあり、別のシステムにログインしたりでき、 -royにログインしてMew/trr/Rubyプログラミングが可能です。 - -Windows10、macOSには「ターミナル(Terminal)」が標準装備です。 - -「ターミナル」の起動 --------------------- -|OS | 起動法 -|-----------------------|-------------------- -|Windows10 |「コマンドプロンプト」を起動(検索でcmdでもよい)
ただしTeraterm(末尾参照)が断然快適 -|macOS |アプリケーションメニューで terminal で出てくる -|Linux(Ubuntu/Mint) |Ctrl+Alt+T を押す - -Windows8以前ではTeraTermが必要かもしれません。 -次の手順がうまく行かない場合は、 -この文書末尾を参考にTeraTermをインストールしてください。 - -ターミナルからのroyへのログイン -------------------------------- -PCをネットにつなげた状態で、まずVPN接続しましょう。そのあとで -ターミナルを起動します。 -できればターミナルの大きさを「80桁×30行」にしましょう。 -タイトルバー右クリック、あるいは「プロパティ」で変更できます。 -起動して出てくるコマンド受け付け状態のものを「コマンドプロンプト」と -言います。そこで以下のように入力すると roy にログインできます。 - -``` -ssh ユーザ名@roy.e.koeki-u.ac.jp -``` - -「ユーザ名」の部分はいつもログインするときの小文字cの7桁ユーザ名です。 - -