diff --git a/viewerdb/README.md b/viewerdb/README.md index 6a9c678..a4867b4 100644 --- a/viewerdb/README.md +++ b/viewerdb/README.md @@ -3,17 +3,25 @@ #### やること データベースにテーブルを作成する。**できた** データ(csv)持ってきてDBに入れる -**csvファイルからの読み取りはできた。最終はかなんシステムで使った引数を利用する** -→上書き?追加?の半別   +**csvファイルからの読み取りはできた。最終はかなんシステムで使った引数を利用する** +→上書き?追加?の半別    データベースから条件指定をしてデータを取り出す(SQLインジェクションに気をつける) **できた** 取り出したデータでGeoJSON等の形式に変換(要求があったら生成する)**できた** -→GeoJSONをogr2ogrで返還すればkmlとかできる。 +→GeoJSONをogr2ogrで返還すればkmlとかできる。 GeoJSONのファイルの書き込み名を〇〇.csvなら〇〇.geojsonにする GeoJSONをgitbucketにpush**かなんシステムでできた** #### データ構造 -名前(name) 時代(period) 住所(address) 季節(season) 閲覧者情報(viewer) 緯度(lati),経度(long) オブジェクト種類(type) +wasten +ユニークな名前(uname),緯度(lon),経度(lati) +attribute +uname,(季節とかのプロパティ)attr,冬とか夏(value) +geometry +uname,ラインかポイント(type),GeoJSONそのまま(valstring) +map +uname,map +unameは外部keyにする。 #### GeoJSON type * Point @@ -24,7 +32,7 @@ cgiでDBから抽出したデータの取り出したデータの表示**できた** →配列の配列になってた 地図作成.jsから要求あったらGeoJSONを生成すること(地図作成.jsからポストされたら生成でいいのかな? -gitbucketに更新があったらDBに反映させる方法 (csv作るごとにDB挿入システムを走らせればできるなー) +gitbucketに更新があったらDBに反映させる方法 (csv作るごとにDB挿入システムを走らせればできるなー) →注意、上書きか追加か判別しないといけない。 csvの指定方法(csvに変換したときの引数を使う)